1994年10月8日
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- 仕事
- 『スローモーション』はどういう風に歌っていいか分からなくて歌えない自分が嫌だった。どうしてあたし歌えないんだろって一生懸命歌った
- 『トワイライト』のジャケットから選定に参加した。それ以前の写真は自分では気に入ってないのもある
- 『禁区』の衣装の時ぐらいから明菜の意見が入っていくようになった
- 『北ウイング』は、私が林哲司さんに書いていただけるようにと一生懸命お願いして書いていただいたんです
- 『十戒』から自分で振りを考えた
- 歌っててすごく感情が入れられたり気分が良かったのは『ミ・アモーレ』
- 『DESIRE』は自分なりに完璧だなと思えるんで、とても好きです
- 『Fin』のジャケットは雑誌の仕事で撮ってもらった写真を気に入って使用許可をいただいた
- 『TATTOO』のミニスカートは私人としての自分は嫌だけど、曲のイメージを優先した
- 『愛撫』を初めて聴いた時の感想は「TMだ…」。どうやって歌って私の色にしようって悩んだ
- 『MOONLIGHT SHADOW』を初めて聴いた時はインパクトが無かった。もう1回聴くと自然と体がリズムを取った。3回目聴いたら「いいね」。そういうジワジワ伝わってくるのが好き
- 『APPETITE』は、自分でこれだけ推したのは何年かぶりというほどお気に入りの曲
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1994年 藪本雅子 仕事 夜のどこかで 月華 blue_lace
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