中山秀征_20070129

ページ名:中山秀征_20070129

【重要】2007年1月29日



+ 閲覧注意。重い内容です-

これは今月(2023年6月)に入ってから発見したもの。
ものすごく衝撃を受けた。


記者会見_19891231捏造ストーリー_20171214の「5.本人達が事件について語っている事」の本人インタビューを見れば、近藤真彦が主因でないことは明らか。
こういうことは原因は1つではなく、複数の負の要素が重なり、あらゆる面で悲観したのだろうと考えるべき。
1つでも希望を持てる要素があれば、こんなことにはならない。
昨年(2022年)、考えられる要素をテキストに列挙する作業をしたが、精神的に辛くなり途中でやめた。
それでも途中までで10以上の要素を挙げることができた。
そのうちの1要素として「描いていた人生のスケジュールが叶いそうにない」ということがあり、
その意味では近藤真彦も原因の1つであることは確かだが、あくまで複数ある原因のうちの1つでしかない。


主因はマスコミとしか考えられない。
根拠はマスコミのページを参照されたい。
同じ業界のやしきたかじん、上沼恵美子、関西の番組スタッフまで、マスコミを信じて、明菜に会うまでは良い印象を持っていなかったと語っている。
これだけでも十分きついが、これを見ると同業どころか家族までマスコミを信じたとのこと。
家族のためにデビューし、お金を送り続けていたのに。
理由として十分だろう。
とは言え、家族や同業をそういう風に信じさせたのはマスコミ。
ほとんどの要素はマスコミ起因によるもの。


90年代から現在まで続く執拗なバッシング記事は、自分たちが原因だと自覚しているからとも考えられる。
明菜の影響力を無くそうと、なんとか人気を下げようとしているように見える。
人気が高いと影響力も高くなり、明菜が自分たちを本気で糾弾した時に大勢の大衆も味方してしまうから。
同業や家族さえマスコミを信じたぐらいだから、アンチになってしまう人が出てくるのもある程度仕方がないのかもしれない。
とは言え、明らかに世論を扇動しようとしているアンチも存在する。
アンチのふりをしたマスコミ業界人が混じっているとしても全く不思議ではない。
自分たちに矛先が向かないよう、明菜の人気と影響力を下げるため、という動機と考えれば合点がいく。
松田聖子ファンとの対立を煽ろうとしていることなども、矛先反らしという目的もあってのことだと思う。


今年(2023年)に入ってからでも何人もの有名人やその肉親がマスコミ起因により命を落とした。
そろそろマスコミも刑事罰の対象とするべきだと思う。
明らかなプライバシーの侵害や名誉毀損記事が横行している。
錦の御旗のように掲げている「公益性」など無いのは明らかで、明確に存在するのは「自社の利益」。
違法性が認められる情報を得たのであれば、金儲けのためのスクープ記事を出さずに警察に届ければいい。
どうか民事だけでなく刑事で処罰される世の中になって欲しいと願う。
これ以上、マスコミから精神的苦痛を受け、命を落とす被害者が出てこないように。
手っ取り早く商用記事に制限をかけるのもいいだろう。
「名前が出てこない関係者の話を引用するのは禁止」
この程度の立法化ぐらいはすぐにしてもらいたいものだ。
これだけなら「表現の自由」と強弁することもできないだろう。
おそらく知り合いの記者やリポーターの名前ばかりになるだろうが、
少なくとも存在すら不明な「音楽業界関係者」やファンクラブの情報を売る「明菜ファン」といった無責任な存在は出せなくなる。


明菜さんがマスコミに煩わされることなく気軽に外出できるようになれば体調も良くなっていくだろう。
病院にも行けるだろう。
そういう世の中になって欲しいものだ。


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