メタリックガーディアンBDキャンペーン用Wiki
※参加者はPCページの編集が可能です
※画像アップについてはパソコンからしか行えないようです
(モバイル版ブラウザがNGなのかもしれません)
※編集の仕方はヘルプを参照してください
※編集責任者:みるら・さえっち
問い合わせは掲示板からお願いします
wikiモードの記述方法については、こちらをご覧ください。
https://wiki3.jp/guide/page/35
わからないことがあれば、こちらをご覧ください。
https://wiki3.jp/guide
コメント
最新を表示する
BDキャンペ後日譚開催! 5/6(月祝)
最終回より後の話となります。
参加表明はカレンダーへお願いします(一元管理したいので)。
http://trpgtime.sakura.ne.jp/first/calendar/reply_2.cgi?year=2019&mon=5&day=6&dKey=41617375167996
うゆまさん、けいごんさん参加で大丈夫ですよね?
※一応スケジュール確認してこの日になりました
よろしくお願いいたします。
あと余談ですが、さえっちGMが休日卓に各PCへのコメントを
残されていますのでそちらも是非ご覧くださいね~。
うららかな春の日の研究室での一幕3
助手
「…でも、isokoの基本システムってクラッシャー級だから、この手の武器は使用できないですよね?」
博士
「…そんなことに気が付く助手なんて、嫌いじゃ…」
the end…?
うららかな春の日の研究室での一幕2
博士
「…そう、これこそが、isokoの最終形態!! 【isoko=超究極形態(スーパーアルティメットフォーム)】じゃ~!!」
助手
「こっ、コレはいったい……」
博士
「フッフッフ~、これはのう~、クラッシャーフォームをベースに、超電磁加速砲×2、電磁加速SMG×2、高周波振動刀×2を搭載しておる。」
博士
「これにより、isokoは近~遠距離のあらゆる間合いで戦える、文字通り究極の機体となったのじゃ~!!(ドャ~」
うららかな春の日の研究室での一幕1
助手
「…ついに、isoko達は最終決戦に臨むみたいですね~!!」
博士
「うむ、どうやらその様じゃな…」
助手
「私たちに何かしてあげられることはありませんかね~?」
博士
「フフフ…、その言葉を待っておった… これを見るのじゃ!!」
助手
「えっ…、そっ、それは…」
コノハナ・サクヤ
「『ぱるしゃあく=さん』、これから君を、宇宙デブリに紛れてここから脱出させる。戦闘圏外に出たら、SOS信号を発信するようにしているから、誰か心ある人に拾ってもらうんじゃ。そして、君の言う通り、なんとかGBNにアクセスしてくれることに、アタシは賭けてみるよ。
さよなら。『ぱるしゃあく=さん』 今まで一緒にいてくれてありがとう。
もう会えないかもしれないけど、君がいつか、君の世界に帰れることを祈っているのじゃ。。。」
メタガイスト兵士
「。。。。防衛線力の50%が消失。周辺との通信も完全に途絶。こりゃ、デスクローム将軍の援軍が到着するまでとても持ちませんぜ。 なんとかお嬢だけでも脱出を。」
コノハナ・サクヤ
「アタシはみんなを見捨てないよ。それに、この攻撃を止めさせる方法が一つだけある。『ぱるしゃあく=さん』がそれを知ってるらしいんじゃ。 アタシは、『ぱるしゃあく=さん』をなんとかここから脱出させなきゃ。」
メタガイスト兵士
「ああっ! 奴ら、撃ってきやがった! 迎撃しますが、こりゃ長くは持ちませんぜ。」
コノハナ・サクヤ
「どうしよう~ パパ~!」
デスクローム将軍
「何ぃ! 人間どもめ!罪もないワシの娘と仲間たちになってことしやがる!
すぐ増援を送る。 野郎ども! サクヤだけは絶対に守るのじゃ!!」
メタガイスト兵士
「合点承知でさぁ! 俺たち命に懸けても、サクヤお嬢を守ってみせますぜ!!」
コノハナ・サクヤ
「みんな。。。こんなことで死んじゃダメなのじゃ。。」
メタガイスト兵士
「たったったっ、大変です!! お嬢!!
このデスクローム・アイランドの周辺に、連邦とヴォルフの無人ミーレスが数百機展開してますぜ!
完全に囲まれてまず! 奴ら、このコロニーを襲うつもりですぜ!」
コノハナ・サクヤ
「なんでじゃ! アタシら、何も悪いことしてないし、人間に迷惑もかけてないのに!」
メタガイスト兵士
「まあ、俺ら普段、人類の敵と名乗ってやってますからねぇ。。
残念ながらあの敵の数じゃ、今から脱出は無理だ。ここリゾートコロニーなんでろくな戦力もないし。援軍が来るまで持つかどうか。。」
メタガイスト兵士
「お嬢、今日もあの綺麗な石っころとずいぶん長いこと話し込んでいましたねぇ。」
コノハナ・サクヤ
「『ぱるしゃあく=さん』なのじゃ! GBNの話をいろいろ聞いてたのよ。アタシがGBNに入ることができれば、第2回ガンプラバトル世界選手権チャンピオンの実力を見せてやるところなんじゃが。。それで代わりに『ぱるしゃあく=さん』がGBNで体験してきたことをいろいろ聞いてるんよ。」
メタガイスト兵士
「へぇー。そうなんですかい。ほんと楽しそうですねぇ。お嬢。」
デスクローム将軍
「コミュニケーションって、どうやって?」
コノハナ・サクヤ
「サイバースペースにアバターをつくってやったら、それにリンクして会話できるようになったのじゃ。最近じゃ、ガンプラに興味を持ったみたいで、GBNにアクセスしていろいろ遊んでいるみたいじゃよ。
アタシもGBNやってみようと思ったんだけど、なぜかアカウントが作れなかったのじゃ。なぜだろう。。」
デスクローム将軍
「ところでサクヤ。前に戦力増強のために無差別に異次元へのゲートを開きまくっていた時に、ある並行政界からゾイドクリスタルなるものが迷い込んできたわけじゃが、結局使い物にならないので捨てようとしたところ、お前がどうしても欲しいと言って持って行っとったな。あれは結局どうなったのだ?」
コノハナ・サクヤ
「うん。思った通りあのクリスタルは意思を持ったエネルギー体だったのじゃ。今はもうコミュニケーションの方法も判って普通に会話しているのじゃ。アタシの大事な友達なのじゃ!」
デスクローム将軍:
「どうだ?サクヤ。デスクロームアイランドは?」
コノハナ・サクヤ
「なかなか居心地いいのじゃ。一緒にいるメタガイストの仲間もいい人たちばかりだし、パパありがとう。」
デスクローム将軍
「うむ。人間が廃棄して使われなくなったスペースコロニーを占拠して、戦いに疲れたメタガイスト兵士の休養のためのリゾート地を作ってみたが、管理運営をお前に任せてよかったぞ。」
某博士と助手の日常劇場3
とある日の研究室での一幕2
博士
「フム、心配するな助手よ! こんなこともあろうかと、isokoのアバターデータはガンプラと同じ方法で構築されておる。あとは設定を変更してAGシステムとクラッシャーユニットを搭載すれば……」
助手
「……おっ、おおォォ!?」
博士
「……グラシャ=ラボラスと同等以上のガンプラ機体の完成じゃ~!!」
助手
「……正直、グラシャ=ラボラス要らなかったのでは?…」
博士
「……助手よ、それは言わない約束じゃ…」
某博士と助手の日常劇場3
とある日の研究室での一幕1
助手
「博士~、先日のガンプラバトル時のアカウント喪失の影響で、ガンプラ機体のデータに破損がみられるんですが、どうしましょうか~?」
博士
「フム、例の風間博士のところのダイバーがおるフォースと戦った時の影響じゃな? まったく、風間博士も余計なことをしてくれたものじゃわい!?」
助手
「機体データを復旧させるには、しばらく時間がかかりそうなんですが、当面はどうします~?」
謎の上級生
「じゃあまさか、デイドリームナイツの、あの超長い漢字名のSDガンプラを操るコサメって、あなたのことなの?!」
コサメ
「。。。。。」
謎の上級生
「無言はyesってことね。そう。それじゃ、近々私と対決することになりそうね。ならば覚えていなさい。私は必ずあなたに勝つわ。そして私は、オオアシ・ユキオのガンプラを超えてみせる!」
謎の上級生
「あなた、オオアシ・コサメさん? ガンプラバトル選手権チャンピオン、オオアシ・ユキオくんのお姉さんの?」
コサメ
「そうですけど?」
謎の上級生
「私は3年の藤川 綾乃。もしかして、あなたもGBNやってるのかしら?」
コサメ
「え、ええ。まあ。。」
マッチメーカー
「おっ、いつの間に、ワシの紹介画像が更新されとるな。 どうかな?ワシの生足はw」
なつみ姉
「こらぁ~!! マッチメ~カ~~!!!
なななな!! なによあの雑コラ画像はっ!! 戸田プロよりひどいじゃないのよっ!!!
変な画像アップするんじゃないわよっ!!」
マッチメーカー
「いやワシじゃないってばさ。」
なつみ姉
「うそつけ~!! 確信犯~!!!」
(会社のコンピュータールーム、大量にケーブルを繋いだPCを操作している。)
…爺ちゃんなんや怪しい思うとったら、ライバル会社と取引しよったんかい。
ウチの八咫烏-666(トライゼクス)に何が組み込まれとるっちゅうんや…?
一応キュリアス製AI(ドミニオン)のバグフィックスも終わったとこやけど、大半がブラックボックスやからな、
コレ…
キュリアス君とこのコンピューターに潜るしか手はないか…。
(突然PCに繋がったケーブルが火花を散らす)
防壁か…!?にしても厚すぎやで…この防壁は、企業のソレとちゃう…。まるで政府の…。
…こんなもん持つ団体っちゅーたら…?まさかな…
ウォルコット「何が望みだ・・・?」
仮面の男 「そう怖い顔をしないでください。
わが社の試作AIは、通常以上の働きをしているじゃあ無いですかァ!」
ウォルコット「娘から、そのAIが味方に銃を向けたと報告がきている!!
貴様!あの機体に何に乗せた!我々の『八咫烏』に何を!?」
仮面の男 「なんでもありません。ちょっと小細工をね!ヒャハハハハハハ!!」
ウォルコット「孫娘の身にもしもの事があったら、儂は貴様を、貴様の社を許さん!!
ヴォルペ商会の全力をかけて潰しにかかるぞ!覚悟しておけ!!」
ウォルコット「・・・・・・。」
仮面の男 「できる訳ないですよねぇ!
そんな事をすれば、貴方の会社のAI部門、いえ、あなたの会社自体が傾くんだからッ!!」
ウォルコット「・・・・・・。」
仮面の男 「あ、もう傾いてるんでした。
なにせ、あのハニーなんたら作戦において、貴方の社のAIはァ、過度の負荷をかけると暴走、停止する 事が露見したんですから!
ワタリガラスの失敗に続き、重大なスキャンダルですよねェ!?コレ!」
NG表示方式
NGID一覧