プレイヤー名 | YS11 | ![]() ![]() ![]() |
PCアバター名 |
isoko(磯子)/ isoko=クラッシャーフォーム / isoko=超究極形態(スーパーアルティメットフォーム) |
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PC名(匿名可) | ||
クラス |
クラッシャー |
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ストライカー |
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機体名 | AGW-C-25GP【グラシャ=ラボラス】 | |
【アバター】 アバターは、表情乏しい系のメカ娘。 本当に無感情なわけでわなく、表情のパターンが少ないだけで割と感情表現は豊かな感じ。
【プレイヤー】 プロフィール欄(PC名)は無記入だが一行リンクが張ってあり、クリックすると天城研究所HP内の「isokoのお部屋」という「ダイオウグソクムシ」観察ライブ配信に飛ばされる。
【機体】 AGW-C-25GP【グラシャ=ラボラス】 対ガーディアン戦を前提に天城研究所内で試作された「AG(アンチガーデイアン)シリーズ」の中の一機。 軍用クラッシャー級ガーディアン。GBN内でテスト運用をする為、「ガン・プラ(GP)」仕様となっている。 本シリーズは、形態にとらわれずに戦闘能力を追及しているため人型を大分逸脱しており、普通のリンゲージでは操縦適性が低いという難点がある。 そのため、天城研究所では「A(アニマル)リンケージ」という非人間型の特殊リンケージを育成して対応しているという… なお、「Aリンケージ」計画には、軍部からの莫大な予算が下りているという噂が… また、オーバーロード級のスターレスドライブシステムやマガツガミ級のマガツヒシステムなどを参考に、「憎悪」という強い感情を起点に戦闘能力を増大させる実験的なシステムを搭載している。このシステムは機械的に「憎悪」を発生させることができるが、その分使用者に強い負担を強いることになる。 その他にも、 機体の耐久性を高めるのではなく、強い衝撃を受けた際に表面装甲が剥離して機体を防御するといったような「脱皮」にも似たシステムを搭載されている。
【isoko=クラッシャーフォーム】 一次的にガンプラ機体【グラシャ=ラボラス】が使えなくなったため、代替えとして用意されたisokoの別モード。 【isoko=超究極形態(スーパーアルティメットフォーム)】 最終決戦に向けて、クラッシャーフォームにさらに追加武装として、超電磁加速砲×2、電磁加速SMG×2、高周波振動刀×2を搭載したモード。近~遠距離のあらゆる間合いで戦える、まさに究極の機体。
…という設定だが、isokoは殴り専門のクラッシャー級のため、これらの追加武装をまともに運用はできない。よって単なるお荷物である。 |
コメント
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とある日の研究室での一幕2
博士
「フム、心配するな助手よ! こんなこともあろうかと、isokoのアバターデータはガンプラと同じ方法で構築されておる。あとは設定を変更してAGシステムとクラッシャーユニットを搭載すれば……」
助手
「……おっ、おおォォ!?」
博士
「……グラシャ=ラボラスと同等以上のガンプラ機体の完成じゃ~!!」
助手
「……正直、グラシャ=ラボラス要らなかったのでは?…」
博士
「……助手よ、それは言わない約束じゃ…」
とある日の研究室での一幕1
助手
「博士~、先日のガンプラバトル時のアカウント喪失の影響で、ガンプラ機体のデータに破損がみられるんですが、どうしましょうか~?」
博士
「フム、例の風間博士のところのダイバーがおるフォースと戦った時の影響じゃな? まったく、風間博士も余計なことをしてくれたものじゃわい!?」
助手
「機体データを復旧させるには、しばらく時間がかかりそうなんですが、当面はどうします~?」
別の日の研究室での一幕3
博士(オルタ)
「…この後、時間はあるかのう?(ニコ」
助手
「?えっ、ええとぅ~、実験の後片付けぐらいなので…」
博士(オルタ)
「では、一緒に来てもらえるかのう?(ニコ」
助手
「あのう、isokoの件はどうしますか…」
博士(オルタ)
「その件も含めて、新しい実験をする必要があるので手伝ってほしいのじゃ(ニコ」
助手
「あっはい、わかりました~」
To Be Continued?
別の日の研究室での一幕2
助手
「モニターの電源のほうは先ほど気が付いて、入れなおしたんですが… 気になってその間のisokoの活動ログをチェックしてみたんですよ~」
博士(オルタ)
「…ソレデドウシタノジャ…」
助手
「isokoの活動ログにはまったく変化がありませんでした… これってもしかして、水槽をモニタリングしている意味が全くないんじゃ…」
博士(オルタ)
「…キミノヨウナカンノイイジョシュハキライジャヨ…」
助手
「…えっ?」
別の日の研究室での一幕1
助手
「博士~!!、大変です~~!!」
博士
「どうしたんじゃ? そんなに慌ておって?」
助手
「実は、先日のisokoの水槽清掃の際にモニターの電源を切っていまして、清掃後に入れ忘れていたみたいなんですよ…」
博士
「…な・ん・じゃ・と…」
ある日の研究室での一幕2
助手
「でもそれだと会話や戦闘とか出来ないんじゃないんですか?」
博士
「ウム、そこで会話や戦闘などをこの研究所のメインスーパーコンピュータを用いた専用AIでサポートしておるわけじゃ。」
助手
「なるほど~(でも、それってほとんど動かないダイオウグソクムシの代わりに9割方AIが判断してるって事なんじゃ…)」
ある日の研究室での一幕1
助手
(水槽を掃除しながら)「…そう言えば、isokoってどういうシステムになっているでしたっけ?」
博士
「ウム、以前にも説明したと思うが、コヤツらの水槽の正面にモニターが設置してありGBNの様子を映しておるんじゃ。」
「そうして、その時に発生したコヤツらの動きを水槽の周囲に設置した各種センサーで捉え、それを電気信号に変換しGBNのアバター反映するわけじゃ。」
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