戸田プロ |
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ヴェッセーラD.E.社に所属する、プロのガン・プラファイターおよびビルダー。ガン・プラバトル黎明期より、飛び抜けたセンスで数々の大会で優勝する。全国大会が初開催される際、世界初のプロファイターとして認定される。ガン・プラバトルの発展に欠かせない広告塔として活躍する。八幡学園(模型倶楽部)出身。なお、本名非公開。 |
レディ戸田 |
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新世代ガン・プラバトル「GBN全国大会」において、戸田プロのサポートとして突如現れた謎の美女……と書くとアレだが、正体はバレバレである。本人はファイター・ビルダーどちらの才能も人並み程度(と思われる)。おもに大会MCなどで登場する。 |
DIVA・アンゼリカ |
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電脳空間上で活動するヴァーチャルアイドル。 |
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マッチメーカー |
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GBNエントランスエリアの、マッチング受付所に居る。 |
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『超重甲騎士頑駄無白昼夢騎士改百鬼夜行豚切地獄来使者騎士師範』 (ちょうじゅうこうないとがんだむはくちゅうむきしあらためひゃっきやこうをぶったぎるじごくからのししゃないとますたー) |
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元デイドリームナイツのリーダー「デイドリームナイト」 GBNを愛し守ろうという意思を持っているが、GBNに害を及ぼす存在と自身が勝手に決めたものに対して排除しようとする等、極端で視野の狭い思考の持ち主の様である。 彼のリアルは、元連邦軍兵士で、退役後ヴェッセーラDE社のパートナー会社である小さなソフトハウスで働いている、しがないSEである。 しかし、最後はメンバーが自分と同じ、GBNを愛する者たちだと気づき、オペレーション・ホーネット作戦中に敵の攻撃からメンバーをかばって爆散・消滅する。 |
イヴァン・イシュヴァエル |
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メタリックガーディアン公式NPC(上級ルールブック)。 キャンペーン内設定:第1期(1話~6話)において、GBNの乗っ取りを企て、サーバー不法侵入によるデータハックおよびシステム改ざん、バグ誘発などの妨害工作を行っていた張本人。また、「イワン」と名乗り、PCであるFulioの “あしながおじさん” 的な行動もあったが、その実は自己利益のために彼女を利用するためのものであった。 ヴェッセーラD.E.社は以前にも妨害工作を仕掛けられており(セフィロート・フォース時代、旧キャンペーン)、因縁の相手である。 今回「オペレーション・ホーネット」作戦により、《デイドリームナイツ》メンバーがブラックファングGSSをブレイク状態まで追い込むことに成功。その状態での稼働が困難となったのか、イシュヴァエルは機体データを自ら消去して撤退(※)。これにより、GBN側がイシュヴァエル側を駆逐することに成功。今後、GBNシステムへの介入は彼らには非常に困難になると思われる。 (※)もともとGBNサーバー上に作成されたデータではないため、急激なパフォーマンス低下を招き、放棄したものと推測される。なお、画像は決戦時の機体データを分析したものである。 |
ダイバーなつみ
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GBNエントランスエリアの、クエストミッション受付所にいる受付嬢。 ごくまれに、自身でクエストミッションをデザインして提供することがある。その際は、ミッション内で自らがエネミーとして参戦することもある。 ミッションに参戦する際には専用のバイクを使用する。またバイクと合体変形して戦闘形態「モスピーダイバーなつみ」になることができる。
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菊川 征五郎 |
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GBNシステム管理者として、クリスの配下でGBN運営に従事していた。 彼はクリス社長に無断で、ヴェッセーラグループ首脳部にGBNの拡大と、連邦、ヴォルフ共和国の軍隊にGBNの使用権を貸し与えることを提案、理事会で承認され(休日卓第8話)彼はついにクリスの排除に成功し、GBNを掌握することとなった。 また、彼は自身の野望に気づきその核心に迫った戸田プロを拉致し、意識を失わせた状態でその頭脳をGBNメインコンピュータに取り込み、GBN内での自身の戦闘用AIの研究材料として意のままに操っている。 ※キャンペーン後半の、敵の黒幕はコイツだ! |
モビルドール・サラティブ(A装備) |
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休日第9話でのミッション「風雲・無敵城攻略」にて、突如現れて敵ボス「無敵城」を援護してきた謎のキャラクター。 どうやら、デイドリームナイツだけでなく、Cランク以上で「ユニバーサルアーミーズ」に迎合しないフォースを狙って現れ、彼らが挑戦するミッションの達成を妨害しているようである。 彼女はいったい何者なのか。。。 |
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