我、無に至れり

番号 M-04-04-04
クラス WAW
最大観測レベル
  • ステータス
  • スキル
  • パッシブスキル
  • ストーリー

本体

出現場所 体力 速度 防御
鉄道 1-13 1404 普通 普通 普通 普通 普通 普通 普通 普通 普通 普通

 

仏像:破壊可能

出現場所 体力 速度 防御
鉄道 1-13 変動 2 - 5 25 普通 普通 脆弱 普通 脆弱 普通 普通 普通 普通 普通

 

石座:破壊可能

出現場所 体力 速度 防御
鉄道 1-13 280 2 - 5 25 普通 普通 脆弱 普通 脆弱 普通 普通 普通 普通 普通

 

スキル名 属性 コイン数 コイン威力 スキル威力 部位 スキル効果・コイン効果
説法 色欲 | 貫通 2 +1 4 仏像 [使用時] 自分を除いた味方1名へ攻撃威力増加2を付与
Ⅱ [的中時] 次のターンにて、 ランダムな味方1名にダメージ量増加2を付与
摩訶修利 色欲 | 貫通 1 +4 4 石座 [使用時] 次のターンに保護3を付与
なし
薩婆詞 色欲 | 貫通 2 +1 3 石座 [使用時] 次のターンにダメージ量増加3を付与
なし
般若波羅蜜 憤怒 | 貫通 1 +8 18 仏像 [敵味方識別不可] 業報が最も高い対象に使用
対象の業報に比例してダメージ量が増加 (業報1つにつき+2%)
業報が無い対象にはダメージ量 -50%
Ⅰ [的中時] 対象に業報がある場合、業報50を付与
強制供養 憤怒 | 貫通 1 +3 6 仏像 [マッチ敗北] 自分を除いたランダムな味方1名へ業報20を付与
Ⅰ [的中時] 業報20を付与
警覚策励 憤怒 | 斬撃 2 +4 5 仏像 [マッチ敗北] 自分を除いたランダムな味方1名へ業報 20を付与
Ⅰ [的中時] 業報10を付与
Ⅱ [的中時] 業報10を付与

禅定

味方が生き残っていれば、ターンが開始する度に保護10を得る

循環する業報

全キャラクターが攻撃的中するたび、 業報を10ずつ攻撃対象に移す。 マッチ回数が多いほど移される業報が増加する(マッチ1回につき+5)
味方が生き残っている間は我、 無に至れりへ業報が移らない。

無我

ターン開始時、 仏像が破壊された状態なら自分を除く味方1名に業報 30、 脆弱3を付与して無我状態に入る。 (無我:スキルパターン変更。 全攻撃の敵味方識別が消滅。)

仏像が再生する度、 仏像の体力最大値が20%上昇する。

観測イベント

あれは、眺めているだけでも心が安らかになるような気がする。
彫像が万人の苦痛と煩悩を自ら代わりに抱え込んで、 中へ と呑み込んでいるようだ。
その中に自分はいないんだ。 皆がいるだけだ。
皆が彫像を眺めながら戦意を失っているのも、当然なのかもしれない。
しかし、いかなる人も他人の苦悩を肩代わりすることは出来ないものである。
皆が偽りの憐憫に魅了される前に、 誰かがあの彫像を壊さ なければならない。
色欲有利 判定
成功

[我、無に至れり] 混乱

囚人 [■■■■] は首を横に振った。
周りを見回すと皆、彫像の下で伏し拝みをしてた。 ある者は読経のようなことまでしていたんだ。
囚人 [■■■■]は今まで感じてた平穏が、 ただの洗脳に 過ぎないということに気づいた。
真実を知った信徒たちが、 その頭目に持つ感情がどんなものかは言わなくても分かるだろうね。 強力な攻撃が彫像を散らし、 皆が正気に戻った。

失敗

[我、無に至れり] 業報 除去
全ての人格へランダムに業報が下される
作業失敗した囚人が混乱

囚人 [■■■■]は、とぼとぼと彫像に向かって歩いて行った。
誰も止めることは出来なかった。皆が彫像の下で伏し拝みをしてたからね。
囚人 [■■■■]の口から読経のようなものが始終一環流れ出ていた。
詳しく聞いてみると、それは告解だった。自分が持っていたあらゆる否定的な過去と考えを口遊んでいるだけだった。
囚人 [■■■■]はそうすればするほど、心が軽くなって全てを赦されたような気分になったけど、当然そんなわけはなかった。
偽りの神父はその告解を聞き流しながら、自分の力を元に戻す時間をかせいでいるだけだったから。
ついに…。
その時が来たね。

 

ギミック解説

 

コメント

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多乳首魚

こいつの般若波羅、業持ってた敵が攻撃成功させてこちらに業が移って業が0になっててもなんでか即死する

返信
2023-04-10 17:14:31

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