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番号 | 00-00-00 |
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クラス | TETH | |
最大観測レベル | Ⅴ |
- ステータス
- スキル
- パッシブスキル
- ストーリー
本体
出現場所 | 体力 | 速度 | 防御 | ![]() |
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鉄道 1-12 | 785 | ー | ー | 普通 | 普通 | 普通 | 普通 | 普通 | 普通 | 普通 | 普通 | 普通 | 普通 |
胴体:破壊可能
出現場所 | 体力 | 速度 | 防御 | ![]() |
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鉄道 1-12 | 785 | 1 - 3 | 45 | 普通 | 脆弱 | 普通 | 普通 | 耐性 | 普通 | 普通 | 普通 | 普通 | 普通 |
スキル名 | 属性 | コイン数 | コイン威力 | スキル威力 | 部位 | スキル効果・コイン効果 |
---|
深く刺す | 傲慢 | 斬撃 | 2 | +3 | 3 | なし - |
握り締める | 傲慢 | 貫通 | 1 | +8 | 4 | [戦闘開始時]次のターン対象を注視する - |
狂笑 | 傲慢 | 斬撃 | 1 | +8 | 3 | [使用時]対象へ10精神ダメージ - |
罪悪を貫く釘 | 傲慢 | 貫通 | 3 | +3 | 3 | なし [的中時]次のターンに釘1を付与 |
浄化 | 傲慢 | 斬撃 | 4 | +3 | 3 | [使用時]対象の体力が30%未満の時スキル威力+2 [的中時]釘1を付与 |
観察レベルなし
別にこういうのを書きたい気分ではないんですけど・・・。
それでもやるべきなら・・・ 書きます。
クローマーと戦ったことも、 N社がどうやって戦ってき たのかも僕にはよく分かりませんけど・・・剣術の鍛錬をし ていたんだと思います。 いつも剣を持ち歩いていたから
です。
見た目は・・・あのときからそこまで変わってはないけど、 少し背が伸びて・・・。
あと、あの頭がくらくらする笑い方・・・。
うぅ、これくらいで終わりにしちゃダメですか?
→役に立つ情報が無いな。
観察レベルⅠ
あの野郎がとうとう囚人たちを殺し始めました!
あのクソ野郎が後列の方たちを抹殺したんですよ・・・。
クソみたいな口笛をずっと吹きながら・・・僕にも近付いてきました・・・。
僕は何も出来ませんでした・・・。 あの音を聞いてしまうと身体が硬直して・・・。
僕は他の方たちが、 クローマーの刃に倒れていくのを見守ることしか出来ませんでした・・・。
今すぐにでもあのドタマをぶっ潰したかったけど・・・全く動けなかったんです。
僕はどうしたら良いんですか・・・管理人さん?
観察レベルⅡ
僕は・・・。
僕は、未だにクローマーが怖いです。
あの顔を見ると顔の筋肉が震えるのが分かりますし、 あの剣を見ると肝が冷えます。
狂気の宿った目はクリスマスの悲劇を思い出させ、 奇妙に片方がつり上がった口元を想像すると瞳の震えが止まらないんです。
でも・・・。
でももう大丈夫です。
もうあの口笛が聞こえても堂々と立ち向かうことができ ます。
あの野郎がやらかしたことはとても醜悪で、あの野郎に 殺された囚人の方々にも面目無いからです。
僕はもう、あのときとはかなり違います。
既に沢山の死を経験し、沢山の死を作りもしました。
僕もこれから、 同じように狂えるんです。 そして絶対に・・・。
何度でも、あの野郎の胸に杭をブッ刺してやるんです。
→良い心構えじゃん?気に入ったよ。
→戦闘意欲が高いのは良いことですが、 自分の覚悟よりかは観察結果を書いた方が良いと思われます。
→ごめんなさい・・・次からはそうします。
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