血の風呂
血の風呂Kr / En：피의 욕조 / BloodbathSubj.No.T-05-51-TFloor：総記の階 -1 Lv 3-4 #血 PositiveCoin.png+2 Lv 1-2 #傷跡 ...
バトルページ[]
| N.png肩慣らし（0） ×2 | |
| %E8%82%A9%E6%85%A3%E3%82%89%E3%81%97.png | H.png2~6 的中 光 1 回復 |
| N.png乱入（2） ×2 | |
| %E4%B9%B1%E5%85%A5.png | H.png3~6 1~6 P.png3~4 |
| 後方攻撃（Light.png1） ×1 | |
| %E5%BE%8C%E6%96%B9%E6%94%BB%E6%92%83.png | 1~8 H.png2~3 1~4 |
| N.png立ち向かう（1） ×1 | |
| %E7%AB%8B%E3%81%A1%E5%90%91%E3%81%8B%E3%81%86.png | S.png1~6 的中 体力 2 回復 H.png2~3 |
| 潰す（Light.png2） ×2 | |
| %E6%BD%B0%E3%81%99.png | 3~6 的中 次の幕 %E5%87%BA%E8%A1%80.png出血今回の幕の間、攻撃ダイスを振るたびにダメージXを受け、数値が2/3に減少する。(小数点以下繰り上げ) 2 付与 3~5 |
コアページ[]
| 捨て犬の組員のページ | |
| %E6%8D%A8%E3%81%A6%E7%8A%AC%E3%81%AE%E7%B5%84%E5%93%A1%E3%81%AE%E3%83%9A%E3%83%BC%E3%82%B8.png 53 Mind.png29 2~5 SWeak.png×2 ×1 PNormal.png×1 ×2 HNormal.png×1 ×1 | Fixedpassive.png鳩尾殴り 打撃ダメージ量 +2 |
効果解説（まとめ ⇒ ページ効果解説/都市伝説）
| |
還元[]
ストーリー[]
Storyupper.png
俺の組織はちょっと怖いし上下関係がはっきりしてるけど、組員との絆は結構強い。互いに利用しあって捨てる事務所のやつらとは、まるっきり次元が違う。あいつらは、利益のためなら手段を選ばないからな。ある意味凄いんだよなぁ、あいつら。
実は俺、ネズミだったんだ。そう、誰からも情けなくて汚いって思われてる、あのネズミ。今は犬の中で立ち並べてるだなんて、驚きだろ？俺はネズミの群れの中、死に物狂いでここまで這い上がってきたんだ。本当にどんなことでもやってきた。僅かな金を使って肩に小さくな刺青を入れたり、ゴミ山の中から少し古くても使えそうな装飾品を探したりもした。
そうやってクッソ苦労して登り詰めて来たけど、いっそネズミの群れだったあの頃のが楽だったって思うこともあるんだ。ここは組織の中でも上下関係が厳しいところだ。全員で群れてるネズミとは違うってことだ。
それでもたまには……仲間が恋しくなるときもあるんだ。
セリフ[]
- どっからこんなザコどもばっか集めたんだ？
- アニキの命令だし、しゃあねぇな。やるしか。
- どれ、ちょっと身体ほぐしてみっか。
- つべこべ言わず掛かってこいよ。
- アニキの言ってた本を探す。いいな？
都市伝説級の組織
- あんなイカれたやつらが味方とか……ホンット最悪だ。
- 確かここにアニキたちがいるって言ってたよな……。
- ずる賢いやつだ。身体じゃなくて武器を使うだとか。
- あんなやつらなんかいなくたって、十分勝てるしな。
- アニキたちをどこにやった？答えろ！！！
- こんな紙クズのために大騒ぎしたってか？
- 早く帰って休みてぇな。
- こんな簡単だとか。呆れたぜ……。
- はぁ、その足で立ってられるのが不思議だよ。
- 楽しくもねぇし、二度とやりたくねぇな。
都市伝説級の組織
- はっ、大したこと無いやつらが。アニキ！今行きます。
- 助けてもらうのはこれが最後だ。
- こんな弱っちいくせに、何をしようってんだ。
- あのガキどもはどこまでいってもうるさいなぁ。休ませろよ、口。
- はっ……！気分クッソ最低だな。
- クソッ……こんな風に死にたくは無かったんだがなぁ。
- この……生意気な……！
- ああやって攻撃するとか反則だろ！畜生……チクショウ！
- 俺が一番の馬鹿だったか……。
都市伝説級の組織
- はっ……！気分クッソ最低だな。
- クソッ……こんな風に死にたくは無かったんだがなぁ。
- この……生意気な……！
- ああやって攻撃するとか反則だろ！畜生……チクショウ！
- 俺が一番の馬鹿だったか……。
- お前が死んだらアニキにまた説教食らうんだって！
- 全員気を付けろっつってんだろ！畜生、余計面倒じゃねぇか。
- ……そうだな、俺さえ生き残ればそれで良いんだ。
- 別に、あんな弱っちいヤツ１人くらい失せても勝てる……。
- これでサヨナラとか、ちょっと寂しいなぁ。
都市伝説級の組織
- はぁ……あの役にも立たない野郎が……。
- あんな弱ぇやつが何で来たんだよ？
- 結局、口先ばっかのやつだったな。
- くたばるヤツが先に逝くってだけだ。
- どうせ邪魔だったし。
- お前が死ねばまたアニキに説教食らうかもしれないんだよ！
- みんな気をつけろ！クソッ、余計面倒なことになったじぇねぇか。
- ……そうだ、俺さえ殺られなきゃいいんだ。
- 別に。あんな弱っちいやつなしでも勝てる……。
- これでサヨナラとか、ちょっと寂しいなぁ。
- ザコかよ。
- もうぶっ倒れたのか、つまんねぇな。
- そうやってしゃしゃり出て来っからぶっ倒されんだよ。
- もうおねむの時間ですかぁ？
- あははは！お前らも見るんだったな、さっきくたばったやつの顔！
都市伝説級の組織
- 変なやつらに任せるくらいなら早く俺が片付けちまおうか。
- 偉そうに自慢してるやつの話をまともに聞いちゃ駄目だ。
- あの役にすら立たねぇヤツが……１人で戦ってるみたいなもんだな。
余談[]
- 追記待ち
キャラクター[編集]
|
特に記載のない限り、コミュニティのコンテンツはCC BY-SAライセンスの下で利用可能です。