2017-07-15 03:41:50更新でのソースとプレビューを表示しています。
<p> </p> <div class="uk-overflow-container"> </div> <div class="uk-overflow-container"> <table class="uk-table"> <tbody> <tr> <td>ジャパリグループの保有するすべての技術と研究資産は同グループのみにほぼ独占されており、他の外部団体及び個人にこれらの情報を積極的に提供することはありません。205█年現在において、パーク内のアニマルガール/サンドスター/環境気象操作技術を主とした多くの情報が、外部団体及び個人によって流出されてしまう懸念があります。それらを防ぐため、パーク内部部局の多くはそれらを狙う存在をリストアップし、各職員や部局にこれらの情報が共有されるべきであると判断されました。</td> </tr> </tbody> </table> </div> <hr /> <h2><span class="uk-text-bold">国際連合環境保護推進委員会</span></h2> <p>国際連合環境保護推進委員会(United Nations Environment Protection Promotion Committee, UNEPPC)は、201█年に採択された「世界の動植物を国家間協力によって保護していくための条約」、通称「ウェストバージニア条約」により、国際連合内部に組織された環境保護組織の1つです。委員会メンバーは日本、アメリカ、ロシア、イギリス、フランス、イランなどの常任理事国を含めた多くの国家から配属されています。</p> <p>UNEPPCは、悪化の一途を辿る世界各国の環境保全状況を調査し、絶滅危惧動物や植物を積極的に保護するための施設や資金提供などの援助を積極的に行うといった業務を行っており、すでに日本国内にもUNEPPCによる支援を受けた動物保護施設などが存在しています。</p> <p>しかし、UNEPPCの環境保全行動は場合によっては超法規的な越権行為に走る例も見られ、20██年にジャパリ群島のグループによる買収時には、異常なまでに日本政府から当該諸島の買収を行おうと躍起になりました。また、パーク建造計画である「ジャパリパーク・プロジェクト」の実行時にも同組織はジャパリグループに対して警告を発しており、205█現在でも緊迫した状況が継続しています。</p> <p>UNEPPCは、パークによって研究中の物質「サンドスター」の環境的影響についての声明を多く発しており、同組織へパークの管理体制を譲渡するよう要求した事例も見られます。これを受け、UNEPPCへの対応は他の組織や個人に比較して慎重に行う必要があります。</p> <hr /> <h2><span class="uk-text-bold">小笠原の自然を守る島民の会</span></h2> <p>小笠原の自然を守る島民の会、通称小笠原島民会は、ジャパリ群島の買収とジャパリパーク・プロジェクトの実行に強く反対をしていた市民団体の1つです。</p> <p>同組織は、ジャパリパークの建造や世界各国の動植物を輸入することによって発生する外来生物の流入や環境破壊、来園者の行動問題から批判を行い、幾度かの裁判に発展する例もありました。現段階においては、サンドスターの影響により発生した「アニマルガール」の人権的問題について切り込んで批判を行っています。</p> <p>現在でも同組織によるパーク批判は続いていますが、一部メンバーは離反したり、パーク内へ観光をするものも現れたりしており、以前ほどの組織体制の維持はあまりできていないようにも見えます。しかし、一部で倫理規定違反を起こす来園者が同組織の構成メンバーだったりする例もあるため、引き続き警戒体制は維持されたままとなっています。</p> <hr /> <h2><span class="uk-text-bold">アクチャーズ・ホールディングス株式会社</span></h2> <p>アクチャーズ・ホールディングス株式会社、通称AHは、元々ジャパリグループ提携であったアクチャーズ・エンターテイメント株式会社が離反して設立された企業です。同社はパーク内における動物関係のイベントの設営や業務に携わり、パーク企画局が委託していた外部企業でしたが、動物に対しての取扱の粗悪さや不祥事が相次いだこともあり、204█年11月に業務の全てをジャパリ・トラベルリゾートやジャパリ・メディアプロダクションなどグループ傘下企業に移譲されました。</p> <p>その際に幾つかのパーク内施設の構成情報や低機密度のサンドスター研究情報を盗難した事件が発生し、4ヶ月の裁判が行われ、最終的に同社に1630万円の損害賠償請求がなされました。</p> <p>これにより同社のブランドイメージは低下傾向にありましたが、ジャパリパーク内で発生した大規模な不祥事「セルリアン女王襲撃事件」の予兆にいち早く警鐘を鳴らしていたことで、事件後の同社イメージは回復傾向にあります。</p> <p>しかし205█年現在、同社はジャパリパークの一部運営権の譲渡を希望しており、アニマルガールについての詳細な情報も交渉要求を続けています。これらについてはグループはすべて拒否を続けていますが、その要求を引き下げる様子は見られません。</p> <hr /> <p><span class="uk-text-bold">管理者より:</span> 外部団体を追加する場合は、下記の記法に倣って追加してください。</p> <p> </p> <p><span class="uk-text-bold">記法の元ネタ:</span></p> <p>元記事:<br /> SCP Foundation - <a href="http://www.scp-wiki.net/groups-of-interest">Groups of Interest</a> 2017 ©<a href="http://www.wikidot.com/user:info/sirens">Sirens</a></p> <p>翻訳:<br /> SCP財団 - <a href="http://ja.scp-wiki.net/groups-of-interest">要注意団体</a> 2017 ©<a href="http://www.wikidot.com/user:info/kasugai-isoya">kasugai_isoya</a></p> <p><a href="https://creativecommons.org/licenses/by-sa/3.0/deed.ja">CC-BY-SA 3.0</a></p> }
| ジャパリグループの保有するすべての技術と研究資産は同グループのみにほぼ独占されており、他の外部団体及び個人にこれらの情報を積極的に提供することはありません。205█年現在において、パーク内のアニマルガール/サンドスター/環境気象操作技術を主とした多くの情報が、外部団体及び個人によって流出されてしまう懸念があります。それらを防ぐため、パーク内部部局の多くはそれらを狙う存在をリストアップし、各職員や部局にこれらの情報が共有されるべきであると判断されました。 |
国際連合環境保護推進委員会(United Nations Environment Protection Promotion Committee, UNEPPC)は、201█年に採択された「世界の動植物を国家間協力によって保護していくための条約」、通称「ウェストバージニア条約」により、国際連合内部に組織された環境保護組織の1つです。委員会メンバーは日本、アメリカ、ロシア、イギリス、フランス、イランなどの常任理事国を含めた多くの国家から配属されています。
UNEPPCは、悪化の一途を辿る世界各国の環境保全状況を調査し、絶滅危惧動物や植物を積極的に保護するための施設や資金提供などの援助を積極的に行うといった業務を行っており、すでに日本国内にもUNEPPCによる支援を受けた動物保護施設などが存在しています。
しかし、UNEPPCの環境保全行動は場合によっては超法規的な越権行為に走る例も見られ、20██年にジャパリ群島のグループによる買収時には、異常なまでに日本政府から当該諸島の買収を行おうと躍起になりました。また、パーク建造計画である「ジャパリパーク・プロジェクト」の実行時にも同組織はジャパリグループに対して警告を発しており、205█現在でも緊迫した状況が継続しています。
UNEPPCは、パークによって研究中の物質「サンドスター」の環境的影響についての声明を多く発しており、同組織へパークの管理体制を譲渡するよう要求した事例も見られます。これを受け、UNEPPCへの対応は他の組織や個人に比較して慎重に行う必要があります。
小笠原の自然を守る島民の会、通称小笠原島民会は、ジャパリ群島の買収とジャパリパーク・プロジェクトの実行に強く反対をしていた市民団体の1つです。
同組織は、ジャパリパークの建造や世界各国の動植物を輸入することによって発生する外来生物の流入や環境破壊、来園者の行動問題から批判を行い、幾度かの裁判に発展する例もありました。現段階においては、サンドスターの影響により発生した「アニマルガール」の人権的問題について切り込んで批判を行っています。
現在でも同組織によるパーク批判は続いていますが、一部メンバーは離反したり、パーク内へ観光をするものも現れたりしており、以前ほどの組織体制の維持はあまりできていないようにも見えます。しかし、一部で倫理規定違反を起こす来園者が同組織の構成メンバーだったりする例もあるため、引き続き警戒体制は維持されたままとなっています。
アクチャーズ・ホールディングス株式会社、通称AHは、元々ジャパリグループ提携であったアクチャーズ・エンターテイメント株式会社が離反して設立された企業です。同社はパーク内における動物関係のイベントの設営や業務に携わり、パーク企画局が委託していた外部企業でしたが、動物に対しての取扱の粗悪さや不祥事が相次いだこともあり、204█年11月に業務の全てをジャパリ・トラベルリゾートやジャパリ・メディアプロダクションなどグループ傘下企業に移譲されました。
その際に幾つかのパーク内施設の構成情報や低機密度のサンドスター研究情報を盗難した事件が発生し、4ヶ月の裁判が行われ、最終的に同社に1630万円の損害賠償請求がなされました。
これにより同社のブランドイメージは低下傾向にありましたが、ジャパリパーク内で発生した大規模な不祥事「セルリアン女王襲撃事件」の予兆にいち早く警鐘を鳴らしていたことで、事件後の同社イメージは回復傾向にあります。
しかし205█年現在、同社はジャパリパークの一部運営権の譲渡を希望しており、アニマルガールについての詳細な情報も交渉要求を続けています。これらについてはグループはすべて拒否を続けていますが、その要求を引き下げる様子は見られません。
管理者より: 外部団体を追加する場合は、下記の記法に倣って追加してください。
記法の元ネタ:
元記事:
SCP Foundation - Groups of Interest 2017 ©Sirens
翻訳:
SCP財団 - 要注意団体 2017 ©kasugai_isoya