「美味しい野菜はいかがですか!」「え?要らない?トマト嫌い?……あの…騙されたと思って食べてみません……?あ、いや、ほら、好き嫌いはあんまりダメだし、いやでも折角作ったから食べて欲しくてぇ!!」 |
名前:水速唯福
年齢:21(飲酒村時)→26(飲酒村後)
身長:174cm
性別:女
瞳の色:朱色
髪の色:朱色
外見・服装:
職業:大学生(飲酒村時)→農家(飲酒村後)
好きなもの:家族、野球、野菜、でかうさ
苦手なもの:暗く狭いところ、長い時間1人になる事
詳細な設定:
元々体が弱く、空気が良いという理由で田舎である「霧坂町」に暮らしていた。
体が弱いからという理由でほとんど外に出歩いた事がなかったが、ソフトボールと出会い、
母親を説得して地元のチームに入る。
彼女自身の向上心のおかげか、幼少期だけ体が弱かっただけなのか、みるみるうちに成長してチームのエースにまで成長。
監督の家に合宿として泊まりに来た際、監督の娘と仲良くなり、監督の家で栽培しているトマトに目を付ける。
みずみずしく美味しいトマトを食べてから、「進む道は農業にあったのか!!」と農業のことを学び始めた。
大学に進んでからは野菜や博物学を中心に学んでいた。
現在は生まれ育った地元で農業に勤しんでいる。
双子の姉が居るが、唯福との性格は真反対に近い。
家族中は良好で、今回の旅行も笑顔で繰り出されている。
天然でほんわかした雰囲気を放っているが、野性的な勘を発揮することが度々あり、
周りから「狸みたい…」と度々言われる。本人は全く気にしていない。
ただ、飲酒村の一件に巻き込まれたということを心配させると思って話さなかったが、
五年後にバレて姉にしこたま怒られている。
命に関わる大切な事を隠してるなんていい度胸してるわね-姉
ごめんなさいぃ!!-唯福
クトゥルフ神話事象について:
[ようこそ!飲酒村]
同業者だと思っていたら化け物だったことに関して、「化け物でも農業するんですね!お話が出来たらお誘いしたかったです……」とそこまで気にしていない様子。
敵対した名庭達にも「理由があったなら仕方ないですし、今生きてるから結果オーライです!」と訳の分からない持論を展開している。
人間関係
でかうさ(夜遊アイ)
飲酒村で出会った着ぐるみを着た少女。可愛い、とても可愛い。(中身も)
有名人だと教えてくれたときは驚いたものの、信用するために教えてくれたことに感謝している。
行動力が鬼で、時折暴走しがちなので一応制止は入れるが止まらない。(止まるわけがない)
でも可愛いので「仕方ないですねぇ」と思っている。
名庭閣
飲酒村で出会った可哀想な人。
事件後、出所してからでかうさにこき使われている事を知っているので、名庭が働く喫茶店に時折顔を出している。
それはそうと野菜が高騰している事を知っているので、生活を助けようと野菜を箱でしょっちゅう送っている。
ちなみに野菜は自身で育てている分の所から送っているので何も問題がない。
あ、配達お願いします!-水速唯福
また????-宅配の人
新宮名羽
飲酒村で出会った可哀想な人2号。
ものすごい元気なのに寂しい人だなと感じている。
病院に入院していたことも相まって、野菜を名庭に送ることに余念がない。
住吉反和(鮭芋太郎)
飲酒村で出会ったぶっちゃけ不審者みたいな人(というか不審者)。
そういうこと(神話事象)に詳しい人だなと思いつつ、事件後会うことが出来ていない。
会った瞬間に野菜を届けようと画策している。
???
???
質問/偏見寄稿所
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