TIPS2(ネタバレ含む)

ページ名:TIPS2(ネタバレ含む)

シナリオ内容や、クリアに関わる内容はこちら

  • A NEW HOME(新しい故郷)

  • 序盤攻略

    建設場所の注意点
     4周分は家、Medical Postを建設し、Workshop、Cookhouse、Hunter's Hut(寒さに影響されないので、更に外側でも良い)はその外周に建設する

    イベント注意事項
     Child crushed by a machineが起きたら、休んだほうが良い(そのまま続けると子供が死ぬ可能性がある)

    1日目
     「Child labour - safe jobs」を取り、子供を働けるようにする。
     Gathering Postは建てず、以下の人数で直接素材に配置
      木:60人
      鉄:10人
      石炭:10人
     
     18時になったら、石炭120、木250、鉄35ぐらい集まるので
     Tentを4つ、Workshopを2つ、Medical Postを1つ、Cookhouseを1つ、Gathering Postを3つ建設
     Gathering Postの場所は木材・鉄がとれる場所に2つ、石炭に1つ配置
     ジェネレータにONにする、Book of LawsのSoupが取れたら、Cookhouseに人を配置
     Workshopが完成したらTechnology TreeのBeaconを最初に取る

    2日目
     石炭200集めるため、8時になったらジェネレータオフにする
     EnginerはWorkshop、Medical Postに配置、子供はCookhouse、Gathering Postに配置
     余った人は、木材に直接配置
     Technology開発でBeaconが終わったらSawmillを研究
     18時になったら、Beacon、Tent4つ、Hunter's Hut、Workshopを建設
     ※Beaconはできるだけ端に建設する
     病人いなければ、Medical PostからWorkshopへ2、3名移動
     Beacon完成したら、探検に出かける
     ※Scoutが人を見つけた場合、エスコートせず、各自で街に行ってもらう。
     ※危険を冒したほうが良い(ほとんど危険がない)
     ※Resouceを一つ取るごとに、街へ戻らず、数か所回る(材料がない場合は戻ったほうが良い)

    3日目
     Extendet shiftができるようになったら、全ての建物のシフトを6:00-20:00に変更する。
     Sawmill2つ、Gathering Postを建設Gathering Postは石炭と鉄の採取できる場所
     20時になったらWorkshop、Steelworksを1つずつ建設

    4日目
     最初の寒波がやってくる、ヒーターの設定を上げて室内の温度を改善する
     最初の難民が来ていると思うので、Hunter's Hut、家を増設
     20時になったらWorkshop2つ、Gathering Post(石炭)を増設

    5日目
     Sawmilを追加、Coal Mine、Hunter's Hutを建設

    6日目
     Hunter's Hut、Stealworks、Workshop2つを建設
     を追加、Medical Post2つ、建設

    -Book of Lawsの取得順
     Child labour - safe jobs
     Soup
     Emergency shift
     Extendet shift
     Fighting Arena
     Child Labour - All Jobs

    -Technologyツリーの取得順
     Beacon
     Sawmill
     Heaters
     Steelworks
     LV1アップグレード
     More Scouts
     Sawmil Upgrade
     Coal Mine
     Hunter's Gear
     Generator Range Upgrade I
     Medical Post Upgrade
     LV2アップグレード
     Hunting Tactics

  • Hard 攻略

    ■シナリオ日程について■
    検証が不十分かつゲームの雰囲気を損ねるのでこの欄に書くが、最初に重要な事実を述べておく。
    「The New Home」のシナリオはプレイ内容次第で日程が変化する。
    シナリオを起承転結に分けるとすれば、

     起は14日間、
     承は「Londoners」発生から14日間、
     転は「Londoners」根絶または出発から4日間、
     結は「Refugees」到着から14日間となり、

     計46日間(Day 47)が基本かつ最長の日程となる。

    そして、境目のイベントを早く通過するほど、その日数分だけ最終寒波の襲来とエンディングが早まる。
    したがって、例えば人口プレイをするならば気温が低下する前に生存者をかき集めたいのでシナリオの展開を早めることになるし、「Automaton」プレイをするなら「Steam Core」を集めるためにシナリオの展開を遅らせることになる。タイムアタックも面白い。
    自分のプレイスタイルを貫くなら意識しておこう。


    ■起■
    Hard は Normal より各作業が遅くなり、例えば「Workshop」1棟では最序盤の研究が1日で完了しないなど、立ち上がりが非常に厳しい。
    4日目の寒波に耐えつつ、いかに資源・食料の生産体制を整えられるかが問われる。

    ●1日目 -20℃
    初手は「Child Labour - Safe Jobs」を取り、木60、鉄20とする。石炭は最初の2日間は掘らない。
    夜に「Tent」と「Medical Post」、「Workshop」2棟を建てる。
    以後、治療していない技術者は研究に専念する。

    ●2日目 
    法律は「Extendet Shift」へ直行。研究は「Beacon」→「Steam Hub」か「Heaters」。
    夜に「Beacon」と「Cookhouse」を建設。「Scouts」は南西の生存者のもとへ向かう。

    ●3日目 
    「Extendet Shift」を全作業場に発動。15人で掘り続けた木材が枯渇してくるので、ここで初めて石炭を掘る。
    法律は「Overcrowding」へ直行。研究は「Sawmill」。
    生存者第一陣が来る。「Hunters' Hut」を1-2棟建設して狩りに行かせよう。「Medical Post」を1棟追加。
    「Scouts」は「Automaton」へ向かう。

    ●4日目 -40℃
    「Generator」起動。
    研究は「Hunters' Gear」→「Steelworks」。
    「Hunters' Hut」「Sowmill」を各2棟態勢にする。
    ここで「Sowmill」がなければ木材が枯渇する。
      
    ●5日目
    「Scouts」は「Automaton」を分解せず都市へ送る。
    法律は「Care House」。
    研究は世代を進める。「More Scouts」「Coal Mining」「Wall Drill」へ向かう。人口と物資の供給源を整えよう。

     ここからは運営に余裕ができるので、建設・法律・研究・探査順は好みによる。
     ただし、石炭、木、鉄といった資源系の建物は早めに研究し、気持ち多めに建てておこう。供給の偏りを調節できるようにしておくと安定感がぐっと増す。
     また、前述の通り全力研究も続けていくことを勧める。研究力維持には、元々供給源の少ない鉄が大量に必要となるので、「Steelworks」系統の研究と建設を急ぐこと。
     研究力と資源力があれば大抵のトラブルに対応できる。


    ■承■ 「Londoners」発生
    最速で5日目夜には「Londoners」が発生する。
    「Order」と「Faith」どちらを選ぶかはプレイスタイルによる。
    「Agitator」や「Field Kitchen」などの効果が特殊な建物を選択の基準にするとよい。

    Hope が低ければ「Londoners」の数は増え、Hope が高ければ数は減る。50%が境目。
    予め都市計画を立てて居住区と作業区をわけておき、対応する建物を配置する。
    「Londoners」を極力減らすなら、妥協せずに全住民を効果範囲に収めよう。
    また、人口が多いほど有利なので、予め人を集めておこう。
    パッシブ能力だけでなく、アクティブ能力の発動も忘れずに。

    経済面では「Purpose」系建物、「Workshop」、研究コストと、とにかく鉄が不足気味になる。
    「Stealworks」系統の研究は、かなり早めに済ませてしまおう。
    また、石炭が不足し始めたときすぐ対応できるよう、「Coal Thumper」の研究もどこかのタイミングでしておこう。

    労働力が余り始めるが、余らせるのは勿体ない。労働者は「Coal Thumper」と「Gathering Post」、技術者は「Workshop」でフル稼働させよう。
    このような職場の整備には鉄や「Steam Core」が無ければできないので、供給源も確保しておくこと。

    「Londoners」根絶または出発により、シナリオが先に進む。
    法律の「New Order」「New Faith」の制定もシナリオを先に進めるトリガーになるので注意。


    ■転■ 「Londoners」の根絶・出発
    シナリオが進んでから約24時間後に、南東方向から都市へ向かってくる「Refugees」が確認される。
    さらに約24時間後、第一陣の到着と同時に第二陣が確認され、結局第三陣までやってくる。
     第一陣 70人 内30人病気
     第二陣 70人 内25人病気 25人重病
     第三陣 60人 内50人重病
     計200人全員空腹
    無理に受け入れる必要は無いが、受け入れるならば200台近いベッドが必要だ。「Overcrowding」か「House of Healing」が無いとかなり苦しい。
    第三陣が到着するとシナリオが先に進む。到着はエスコートで早められる。

    承と転の気温

    ●7日目 -30℃
    ●10日目 -40℃
    ●13日目 -30℃
    ●15日目 -40℃
    ●21日目 -60℃
    ●24日目 -40℃
    ●26日目 -70℃
    これ以降は未検証。


    ■結■ 「Refugees」到着
    「Refugees」第三陣が到着すると、気温が強制的に-50℃となり、右上の気温予報も更新されて最後の大寒波へと進んでいく。

    ●最終日の14日前 -50℃
    南東(大寒波に向かって右)の探索が解放される。この方向に進んでも生存者しかおらず、探索する気は起きないし、ましてや「Boosted Scout Sleds」なんて研究する気にならないかもしれない。
    しかし、その果てには最終世代の技術がタダでもらえる探索ポイントが4か所ある。前提技術が無くても直ちに入手できるので効果的。ただし、2つ同時に持ち帰ることはできず、毎回往復する必要がある。持ち出せなかった技術は消失する点にも注意。

    ●13日前 -70℃
    このあたりから寒さが本格的に厳しくなってくる。未研究の「Heating」系と「Base Heating Level」系を片っ端から取っていこう。プレイスタイルや人口にもよるが、研究速度が250-320%あると心強い。

    ●10日前 -60℃

    ●8日前 -70℃
    大寒波中は食料系建物が機能停止して厳しいかもしれないが、ここで是非とも完全雇用を実現したい。
    病気の発生率は自宅と職場の平均温度で決まる。最大まで強化した「House」であっても「Heater」はないので、充分に強化されていれば職場の方が温かいのだ。
    前述の繰り返しになるが、余った労働者は「Coal Thumper」と「Gathering Post」、技術者は「Workshop」で働かせよう。
    「Steam Hub」の Range や稼働時間の調節を忘れずに行うこと。
    大寒波中は Hope と Discontent が苦しくなるので「Purpose」系の建物は解体しないでおく。

    ●6日前 -80℃

    ●5日前 -90℃
    最後の大寒波が都市を襲う。

    ●4日前 -100℃

    ●3日前 -110℃

    ●最終日の2日前 -120℃
    このあたりで資源系の建物を解体して「Steam Core」を確保し、「Infirmary」を建てておく。

    ●最終日の前日 -120℃

    ●最終日 -150℃
    6時間、都市は-150℃に晒される。最大まで強化されていれば、「Infirmary」とオーバードライブで「Chilly」まで持っていける。重病人の最後の砦となる。
    朝に太陽を拝んでエンディング。
    生存者は最大で700人程度となる。
     

  • THE ARKS(箱舟)

エクストリーム・生存者モード概要

開幕から4つある聖櫃のうち、2つの周辺道路を削って見捨てる。
4つ維持しながらクリアは現状不可能ではないかと思われる。

最後の石炭収集が非常に重いので、3段階目、4段階目の石炭の研究を急いで実施する必要がある。
開幕の道路削りと石炭研究を急げば後は試行錯誤でクリアーは十分可能。

ノーマル

現状攻略のカギはワークショップと捜索隊である。

The Arkでは住民の数が一切増えないので足りない労働力を大量のオートマトンに補ってもらう必要がある。しかし、オートマトンは蒸気核を必要とし、燃料に石炭がいる上に最初は非常に低性能なのである。これらを改善するためには早期に研究と蒸気核の捜索が第一となる。ワークショップを作ったら最初にビーコンと温室(The Arkでは狩猟がないため)を研究する勢いで行こう。寒波については第一波と第二派は-30~-40とコケ脅しに過ぎない上にすぐ気温が上がるために中盤の-60度になる3度目以降の中盤になるまでヒーター研究は必要ない。

また、人数は増えないので「新たな故郷」のようにワークショップなどを端にやる必要はない。かなり近場で作ることができるのでロスも防ぐことができる。

捜索隊では最初に物資を見つけたら、帰還せずにそのまま捜索を続けて「行方不明のドレッドノート」から工場の図面を発見してから帰還しよう。その間に研究は一通りの生産設備が建設できるようにしておくこと。図面が届いてから忙しくなるためだ。

途中ニューマンチェスターへの救援に備えてヒーターと同じく倉庫のアップグレードも忘れずに。どのみち終盤では己が生き残るために石炭8000個の備蓄ができないと強制ゲームオーバーとなるために作らないといけないからだ。

  • THE REFUGEES(難民)

エクストリーム・生存者モード攻略

建築までの移動ロスなどギリギリまで効率化する必要あり。
1日目のワークショップ建設~研究を如何に早くするかがポイント

■1日目 18時まで
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最初に児童労働を通す
開幕鉄と木に割り振る
鉄は手前、木も手前2つでOK

割り振りは
鉄15+鉄10+木15+3
エンジニアは画面左側の鉄15に入れておく
道路を限界まで削って木を捻出。

鉄5,木15貯まった時点で即建設、鉄10を解雇して
建設に10人回す(左側の鉄の近くに建設を行い、移動時間をカットする)
作業中の鉄15も右側の木に振替

建設が終わったらエンジニア5人はビーコン研究 2日目終わりまでに研究完了が必須。
残り5人は鉄収集継続
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■18時以降
救護所建設
家2つ建設
建設したらワークショップから救護所に移動させて5人に
これ以降も夜だけ救護所移動、朝にワークショップ移動を繰り返す

シェルターイベントは一番上のを選択
ジェネレータを1時頃に点火、2時間で落とす(放置して凍死しないように。つけすぎると石炭がキツイ)
日付が変わって「緊急シフト」の法律解除
緊急シフトで「今まで手を付けてない」木と鉄の割当を24H、それぞれ15人割り当てる
(取り尽くすと折角の緊急シフトの後半が無駄になる)

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■2日目

最初の難民が来るので労働者はスグに木に割当
18時過ぎたら調理場建設
ビーコン建設、完了後スグにスカウトを出す
法律が通せるようになったらスープを取る&緊急シフトで食料生産開始
(このタイミングより早いと食料がキツい、遅いと餓死者が出る)
余った木でハンターとテント建設

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■3日目~5日目
生食収集を2つ終えたところでスカウトは帰還させる
帰還させたら右下の生存者がいる探索場所に移動させて街に送らせる

-50度対策を考える
製材所、蒸気ハブ、暖房を用意
収集所を立ててハブの範囲内にする。

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■6日~9日目
石炭を切らさないように、不満をあげないように
スカウトを左からぐるっと一周回して再度戻す
オーバードライブと暖房オン・オフで石炭節約、夜間使わないハブは時間制限。
-40度に戻ったら石炭取り尽くす頃なので石炭発掘所を立てて石炭回収に当てる
(炭鉱は研究する必要なし。)

■10日目
児童労働-すべての労働をこのあたりに入れる。建設速度がかなりアップする
10日目までに2段階目のジェネレータ出力アップを研究しておく
その後癒やしの館までいければ難易度が一気に下る

■それ以降
最後までテントで凌げる。(最後は凍るけど)
難民は全員追い返してOK(作業量増えるけど、全員受け入れてもクリアは可能)
最後のイベントは条件満たさなくてもクリア扱いとなる

 

  • Fall of Winterhome(ウィンターホームの崩壊) 

エクストリーム・生存者モード攻略

希望と不満がほぼ限界の状態からスタート。2日目からは100人以上の病人。限界の状況から復興を目指す。
このシナリオも開幕~2日目が一番大事

■開幕直後
全シナリオで最も忙しいと思われる。生存者モードだと8時までに全て終わらせるのはまず無理。

・開幕直後に余計な道路を取り除く。がれきは道が繋がってなくてもいい。蒸気ハブが通っている道路を取り除かないように
・最初に通す法律は「祈りの館」1択。通したらすぐに3箇所建設する(1箇所はテントの中に丁度空き地がある。他はできる限りカバーできる家が多い場所に。)
・蒸気ハブをテント密集地に1つ建てる。これがあるだけで2日目以降の病人の数が違ってくる。がれき周辺のハブは8-18Hにして石炭節約。
・ジェネレータを点火。レベル1、範囲3でOK 2日目以降、がれき除去に伴い範囲を狭めないと石炭が後半足りなくなる
・8時までに作業者を割り振る。製鉄所は足りなくなりそうになってからでOK。ワークショップ、救護所、ジェネレータの近くのがれき、ハブの近くのがれき、製材所に割り振る。「寒い」以上で作業できるようにする。非常に寒いで作業させると病人大発生で詰む。暖房使えるところはどんどん使っていく。
・温室を3つ建てる。既存の製材所とは別にもう一箇所製材所を作るので、一箇所分だけ木は残してそれ以外は木がなくなってもOK.初日~2日目に建てとかないとアビリティ用の食糧が用意できない。
・スカウトは少し遅くても良い。エンジニアがいる2箇所から街に連れてくることを最優先にする。オートマトンは放置でOK.(このシナリオではオートマトンは使わない)
・初手の研究は加速収集。がれき採取が希望に直結するので収集優先。
・祈りの館の建設が建て終わったら即アビリティで希望を増やす
・死体遺棄所を町の外に作り、最初の遺棄所は解体しておく。

ここまでやっても夕方には希望が尽きて最終通告されます。16:00ぐらいまで粘れれば大丈夫。運が良ければ2日目まで通告なしでやっていけます。
 

■1日目夜

・1日目に採取した資源でひたすら収集所を建てる。建てたらジェネレータ外側の人を移動。ジェネレータの範囲を2に狭める。次の日は1にする。
・3日目以降少し食料が厳しくなるのでハンター小屋を数個追加で建てる 4:00頃までに労働者を入れればその日の狩猟に行ってくれる
・資源倉庫を必要に応じて建てる。木や鉄がいっぱいにならないようにする。後半は石炭が必要になってくるので石炭に切り替えていく
・更にもう一つ蒸気ハブをテントのある場所に建てる。
・次の法律は祭壇。作業者が全員カバーできるようにこれでもかというぐらい建てる
・資源に余裕があれば祈りの館を建てる。2日目夜でも建てて、最終的にほぼ全住民が範囲内になるようにする。
・2つ目の研究は「狩猟戦術」。ハンターの余剰人員をがれき回収に充てる。2日目朝頃には病人多発で労働力の低下が厳しく、人はいるのに病人ばかりで人手不足という状態になる。
 

■2日目以降
・空きスペースに収集所を建てて行き、回収を行う。
・住民の要望は温め系や食料系は基本無視。希望がすぐに増える救護所建設や休み等は実施する。
・法律は祭壇→癒やしの館→礼拝→守り手→贖罪→真実の守り手の順番で実施し、アビリティは即全て使う。過密状態を通す暇はない。
・癒やしの館が通ったらとにかく建てる。がれきが空いたスペースに建てる。道路を引き直したり、収集所を解体してスペースを作る。10個以上は欲しい。(シナリオ後半は不要となり、減らすことになる)
・人員は癒やしの館最優先で。病気の人は解雇して、健康な人を配属させて効率を上げる。ここで病人を抑えれるかが勝負。余り死にすぎると希望50%の条件がクリアできなくなる。
・研究は蒸気石炭採掘所を通しておく、後半石炭5000が必要となる上に、ヒーティングで大量の石炭が必要となる。炭鉱は不要。
 

■復興後
・石炭をしっかり用意しておけば復興後の難易度はかなり下がる
・ジェネレータ修理人員は、修理直後は全員研究に専念させ、ある程度研究できたら、十分なスタッフ程度を割り当てておけばOK.2回目の故障まで避難させず研究優先にしておいても十分クリア可能。
・嘘はついたほうが楽。
・石炭5000さえ送れば他は少しの資源しかクリアには要求されないので、あとは好きなタイミングでドレッドノートを発信させて終了。
・クリア確定後はスコアアタックみたいなもの。頑張ればキャビンを用意して300人ぐらい連れて行くことは出来そう。400人以上は無理じゃないかな…

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コメント

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名無し

THE REFUGEES:難易度ノーマル(初期設定)。
技術者は極力研究に回してWorkshopを4~5個立てる。
拠点の近場で石炭800とLaw Food100が手に入るので
最初~2番目くらいの難民でスカウト作って技術レベル2になったら最速くらいで取りに行くと安定する。
温度は最悪でも-70度くらいなのでHouseとGeneratorレベル3くらいあれば十分。
Lordは無視してるとGuardOutPost(?)を2つ作れと言われ、3日で木1000鉄1000+αを要求される。
Walldrill、Sawmill、Steelworksの改善を最後まで取る。

返信
2018-05-02 16:07:18

名無し

箱舟esay
隣町救援クエスト
最初、隣町(マンチェスター?)発見…、(東にあります)
2段階目 オートマシン1 木600 鉄600
3段階目 オートマシン2 食料2000
4段階目 オートマシン4 石炭6000
救援物資送り出しはビーコンから可能です。

返信
2018-05-02 01:28:11

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