horishinへの相談で不動産投資詐欺回避？著書の評判とやばい実績紹介

horishinさんは、不動産投資で約10億円の資産をわずか数年で築き、不労所得で年収3,000万円を稼いでいると評判の投資家です。
不動産投資業界では詐欺も横行する中、その経験と実績を活かし「ズボラでも一生お金に困らない不労所得生活！」と「サラリーマンはラクをしろ！：掟破りのhorishin流不動産術」という著書を執筆し、不動産投資で人生を変えたいと思っている人の希望の星となっています。

著書の執筆だけでなく、不動産投資詐欺に遭うことなく人生をより良くしたいという人たちの相談役としても活躍しているhorishinさんですが、書籍に関する口コミ評判は怪しいのでしょうか？
horishinさんのプロフィールや著書の詳細情報をはじめ、近年世間で問題視されている不動産投資詐欺について解説します。

horishinは著書・投資相談が評判

horishinさんは「ズボラでも一生お金に困らない不労所得生活！」と「サラリーマンはラクをしろ！：掟破りのhorishin流不動産術」という本を出版している他、不動産投資の相談も受けています。

著書を通じて不動産投資に関する情報を公開するだけではなく、実際に相談を受けているその理由は「不動産業界の現状を打破したい」という強い思いと「情報はすべてにおいて優先する」という考えにあります。
ぱっと見、共通しないような内容ですが、そこには「誰かがだまされることなく、平等に情報が行き渡るように」というhorishinさんの強い願いが根本にあります。

その上で「私と同じ苦労をしてほしくない」という思いも強いため、これから不動産投資を始める人に対し、情報を惜しみなく提供するというスタンスをとっています。
この姿勢が「親切丁寧に話しを聞いてくれた」「不安がなくなった」と口コミでも評判を呼び、さらなる注目を集めています。

horishinのプロフィール

• 名前　　　horishin（ほりしん）
• 生年月日　1980年5月29日
• 出身地　　和歌山県橋本市
• 居住地　　東京都港区
• 血液型　　B型
• 最終学歴　大阪府立大学大学院工学研究科
• 現在の仕事　投資家・弁理士・中小企業診断士・アドバイザー・講師

人物像（趣味・性格）

horishinさんの性格は、どちらかというと論理的なタイプとのことです。感情に振り回されることはなく、基本的におっとりした性格です。温厚で付き合いやすい反面、良くも悪くも人を信じやすいという側面もあるようです。

趣味は30歳ぐらいから始めたホットヨガの他、ロレックスやブレゲ、ゼニス、グランドセイコーなどの時計集め、漫画やアニメ、映画などで、不労所得者ならではの悠々自適な趣味を楽しんでいるようです。

horishinは怪しい投資詐欺ではない？評判口コミ調査

horishinの書籍は怪しい投資詐欺に誘導するものではないかと不安に思う方もいることでしょう。
そこで、horishinが執筆した書籍の読者から寄せられた、実際の評判口コミを見てみましょう。

会社員なら読むべき素晴らしい一冊

今は会社も倒産や解雇が当たり前になってきました。自分と家族を守れるのは自分自身しかいないと思い、副業に興味を持ちました。不動産投資だけでなく、他の一般的な副業についてもその裏側を学べます。そして誰にでも理解しやすいように書かれていると感じました。初心者に最適です。同僚にも勧めたいと思います。

horishinさんの著書「不労所得生活！」は、とても読みやすくわかりやすい内容だと評判です。不動産投資以外にも、不労所得で稼げるノウハウを教えてくれているので、副業が気になる人や副業で稼ぎたいと思っている人にもお勧めの一冊となっています。

本当に目からウロコの本

初めて不動産投資に挑戦するために、書店で目にしたこの本を手にしました。実例を交えた具体的なアドバイスはとてもわかりやすく、掲載されているのはどれも実践的な内容ばかりです。特に「まずはワンルーム」という戦略は本当に目からウロコでした。そんな戦略があったのか！って。
ワンルーム投資というと敬遠する人も多いかもしれませんが、本書を読めばむしろ最初はワンルームが正解という意味がわかります。不労所得を手に入れるためのステップを学べるので、投資初心者にお勧めです。

「サラリーマンはラクをしろ」は、不動産投資術を学べる著書となっています。投資の勉強が苦手な方にもわかりやすい内容となっているので、初心者の方に好評です。特に、不動産販売術に関しては、実際のhorishinさんの成功体験に基づいて記されているため、実践しやすいと口コミでも評判です。

投資だけでなく働き方についても深い知見が得られた

不動産投資を通じて将来の安定を手に入れたい方は必読の一冊です。私も投資初心者ですが、この本を読んで勇気をもらいました。さらに知識を身につけて不労所得生活をエンジョイしたいです。
また、これまで10年間、毎日苦しい思いをして会社員をしてきましたが、この本のおかげで心がすっと軽くなりました、
実際に本書を読んでもらえればわかると思いますが、日本人の悪い癖で「働くのが美徳」って価値観が自分を苦しめていたんだなというのがわかりました。
投資だけでなく、働き方についても深い知見が得られるお得な一冊です。

「サラリーマンはラクをしろ」にはhorishinさんの体験談も含まれています。
horishinさん自身がサラリーマン時代に苦労をしているからこそ語れる内容もあり、日本人の働き方について深く考えさせられるシーンもあります。不労所得で稼ぐことを前向きに捉えることができ、心も明るくしてくれる楽しい一冊です。

horishinは怪しい投資詐欺ではない？評判口コミまとめ

ハウツー本やノウハウ本は、眉唾物という印象を抱いていた人も、horishinさんの著書を読むと、心が前向きになって実践したくなるモノばかり、という意見が多く見受けられます。

ポジティブな語り口のhorishinさんだからこそ、読み手がそれを感じ取り、実践してみよう、チャレンジしようという気持ちになるようです。
「不労所得生活！」の口コミも「サラリーマンはラクをしろ」の口コミも怪しい内容や投資詐欺に誘導するような内容ではなく、その評価は本物であることが伺えます。

資産運用で人気の不動産投資は詐欺に要注意！

マンションやアパート等の投資用不動産を購入して貸し出し、家賃収入を得る不動産投資は、資産運用・投資の中でも人気の高い商品です。
人気の理由は安定した家賃収入にありますが、人気が高いゆえに悪徳業者による詐欺が横行し、被害が多いことでも知られています。
不動産投資で詐欺に遭わない方法や、相談者を成功に導くhorishinさんのサポートなどについて解説いたします。

不動産投資詐欺の手口

不動産投資詐欺の手口としては、不動産を購入する際に支払う「手付金」を支払わせて音信不通となる「手付金詐欺」や、低い入居率の物件を高い入居率と偽って販売する「入居状況詐欺」などが挙げられます。

もっと悪質な手口となると、ひとつの投資用不動産を数人に売却する「二重譲渡詐欺」なども挙げられます。この詐欺は、代金を支払ったにもかかわらず投資用不動産が入手できず、また被害の発覚もしにくいという厄介なケースとして扱われます。
他にも「サブリース詐欺」や「海外不動産詐欺」など、言葉巧みに人を惑わす詐欺の手口が存在します。

詐欺に遭わないための対処法

不動産投資詐欺に遭わない為には、まず「不動産投資詐欺かどうかを見抜くこと」がポイントです。
声をかけてきた人が不利なことを全く言わない場合や、強引な営業をしてくる場合、入金をせかす場合は、身元を確認しましょう。そして、宅建業免許を保有していない場合や事務所が明確ではない場合の他、連絡手段がフリーメールだった際にも怪しむべきポイントです。

「うまい話には裏がある」と言うように「儲け話」を持ちかけられたら、まず身元の確認を行い、ネットなどで口コミを見て判断することをお勧めします。

horishinは投資相談で投資家の成功をサポート

horishinさんは、不動産投資アドバイザーとして投資家の相談に乗り、成功へと導いています。基本的な相談料や公式LINEの登録は無料で、セミナーや勉強会でも参加費は1,000円程。情報商材の販売やコミュニティへの勧誘もないので安心して参加できます。

そこにはhorishinさんの利他の精神があり「不動産投資業界の現状を打破したい」という思いや「情報はすべてにおいて優先する」という考えがあります。

そして何より「自分と同じ苦労をして欲しくない」という強い思いがあるため、自分の成功体験を惜しみなく伝え、たくさんの人がより良い人生を迎えられるように投資相談をサポートしているとのことです。

horishinの学歴・経歴

horishinさんは、和歌山県高野山の麓で生まれました。将来は大工を夢見たり宇宙へ思いを馳せたりと多彩な夢を抱く傍ら、ボーイスカウトや剣道など、アクティブな活動も経験しています。

また、茶道家・華道家で、書道家もある母親の影響で幼少期から書道も嗜み、horishinさんは文武両道な少年でした。
このように、幼少期から様々な体験をしているhorishinさんの学歴や経歴についてまとめました。

部活や勉強に打ち込んだ小中学生時代

幼稚園の頃から続けていた剣道で頭角を表したのは、地元の大会で優勝した小学校2年の時です。
小学校時代は剣道を続け、剣道の先輩が智辯学園中学校に進学すると聞いたhorishinさんは、自分も同じ道へ進もうと中学受験に挑みました。

進学塾にも通い、勉強を頑張ったhorishinさんは智辯学園中学校になんとか補欠合格でき、そのまま入学しています。しかしその状況に焦りを感じたhorishinさんは、補欠合格を払拭するために猛勉強をし、学年10位前後をキープするほど優秀な成績をおさめました。

そして中学2年生の時には成績優秀者が所属する最上位クラスに入ることができたのです。
こうして、小学生から中学生時代にかけては、部活や勉強に明け暮れる日々を送りました。

バスケに明け暮れた高校生活と大学進学

エスカレーター式で高校に進学したhorishinさんは、漫画の影響でバスケットボールのサークルを作り、バスケ三昧の日々を過ごしていました。
しかし、勉強の方にはあまり力が入っていなかったため、高校3年生の秋に受験勉強を始めるも、第一志望の京都大学には入れませんでした。

浪人生活中は、これまでの遅れを取り戻すべく猛勉強したhorishinさんでしたが、2度目の受験も失敗し、滑り止めの大阪府立大学工学部エネルギー機械工学科へ進みます。

「つまらない」大学生活から一転して弁理士の道へ

せっかく入った大学の感想は一言でいうと「つまらない」でした。
第一志望の大学ではなかったことからモチベーションは下がり、3回生まではあまり勉強に身が入っていなかったようです。

しかし、大学3回生の時、授業を通じてhorishinさんはとある研究者と出会い「知的財産」の重要性を学ぶこととなりました。
そのことがきっかけで「弁理士になりたい」と思うようになり、弁理士の勉強をするために大学院へと進学しました。

進学後、弁理士になるための勉強をしながらも、弁理士の従来の業務だけでは将来性に疑問を感じていたhorishinさんは、知的財産分野で先進的な仕事をしたいと思うようになりました。
そして、ちょうど就活中に、野村総合研究所に知的財産専門の社内ベンチャーがあるということを知り、大学院修了後に見事就職を果たします。

「人生で一番勉強した時期」と後に語るほど、社会人になってからも弁理士への道を諦めなかったhorishinさんは、晴れて弁理士の資格を取得し、同時に中小企業診断士の試験にストレートで合格しています。

脱サラし不動産投資の道へ

弁理士の資格を取得したhorishinさんでしたが、名刺の肩書きに「弁理士」がついただけで、仕事に追われる日々に大きな変化はなく、次第に「自分の人生を楽しみたい」と考えるようになりました。

そうした日々の中で、やがて”人生を変える”不動産投資に出会います。
一人の営業マンとの出会いによって不動産投資を開始し、次々と物件を購入していきました。
そして、ワンルームから一棟物件へと投資対象をシフトすると、さらに安定した不労所得を得られるようになり、脱サラを果たしたのです。

現在は弁理士・中小企業診断士としての仕事も受けながら、年収3,000万円の不労所得で悠々自適な生活を満喫しています。

サラリーマンはラクをしろ! :掟破りのhorishin流 不動産投資術の内容

「ゼロから始めて数年で自動的に毎月300万円入ってくる！」というインパクトある言葉で綴られたこの著書では、不労所得年収3,000万円を実現しているhorishinさんが"horishin流不労所得拡大術"としてそのノウハウを公開しています。

堅苦しい話は全くなく、horishinさんらしい言葉で不動産投資を楽しく学ぶことができます。
不動産投資を始めようとしている方から、不動産投資を始めたはいいけど勉強が難しいと感じる方、そして、現在の生活から脱却したいサラリーマンの方まで、幅広い方にお勧めの著書となっています。

ズボラでも一生お金に困らない 不労所得生活!の内容

この著書は、自己資産ゼロ、最短3年で不労所得生活を実現したhorishinさんが「脱・社畜」するための投資法についてレクチャーしてくれる本です。

不動産投資で11億円の資産を築いたhorishinさん自身の話をはじめ、「新時代の不労所得者のブッとんだ生活実態」が紹介されています。
不労所得生活を始めたい方やすぐにお金を稼ぎたい方だけでなく、ブッとんだ話に興味のある方にもお勧めの一冊となっています。

horishinの不労所得収入・不動産投資実績がやばい！

horishinさんは1件目の不動産購入で不動産投資の魅力にハマり、2ヶ月後に2件目、半年を過ぎるころには5件まで買い進めていたといいます。

さらには、不動産投資で成功しているという人物の影響で一棟物件へとシフトし、毎月1棟ずつ買い足していったことで、現在では9棟117戸と区分17戸、合わせて134戸の物件を所有している確かな実績があります。

その資産は11億円強に上り、不労所得での年収が3,000万円というやばい数字に現れています。

まとめ

不動産投資や不労所得で収入を得ている人物というと、それだけで「怪しい」とレッテルを貼られてしまいがちですが、horishinさんは自身の著書で惜しげもなく手法を公開し、関わる人みんなを幸せにしようという気持ちの強い人だということがわかりました。

不動産投資も不労所得も最初からラクして稼いだのではなく、弁理士になるための努力や、サラリーマン時代の苦労あっての積み重ねであることもわかります。

horishinという人物に関する詳しい情報を知りたい方は、まずは著書を読んでみると良いでしょう。