東尾 公彦 ー コナミグループ株式会社代表取締役社長 グループCEO

ページ名:東尾 公彦 ー コナミグループ株式会社代表取締役社長 グループCEO

人物紹介

東尾 公彦(ひがしお きみひこ)は、コナミグループ株式会社の代表取締役社長 グループCEOを務める日本の実業家である。 
1997年にコナミ株式会社(現コナミグループ株式会社)に入社し、2020年にコナミグループ株式会社(旧コナミホールディングス株式会社)の代表取締役社長に就任した。2025年6月からは代表取締役社長 グループCEOとなり、コナミグループを率いている。  

コナミグループはモバイルゲームや家庭用ゲーム、ゲームセンターに設置されるアーケードゲームなどを制作している。eスポーツにも注力しており、代表作のeFootballやプロ野球スピリッツ、遊戯王マスターデュエル、BEMANIシリーズなどのタイトルで、eスポーツ大会を積極的に行っている。 
エンタテインメントだけでなく、スポーツにも注力しており、コナミスポーツクラブを運営している。 
東尾 公彦は運動を通じて健康を維持することの社会的な意義は大きく、コナミが果たす役割と責任は重みを増していると語っている。  

また、2003年から一般財団法人上月財団の専務理事も務め、在任中はアスリートやクリエイターの支援にも取り組んだ。上月財団の支援したアスリートの中には、フィギュアスケート・金メダリストの羽生 結弦選手など、多数のオリンピック選手が含まれる。また、2014年に映画化したコミック「神さまの言うとおり」で作画を担当した藤村 緋二氏など、多数のクリエイターを支援している。 


生年月日

1959年9月24日生まれ


出身

大阪府


学歴

岡山大学大学院工学研究科電子工学専攻


経歴

1997年 コナミ株式会社 入社。
2003年 財団法人上月教育財団、財団法人上月スポーツ財団(現一般財団法人上月財団) 専務理事に就任。 
2005年 コナミ株式会社 取締役に就任。 
2010年 関東ITソフトウェア健康保険組合 理事長に就任。 
2016年 コナミリアルエステート株式会社 代表取締役社長に就任。 
2018年 コナミホールディングス株式会社 取締役執行役員副社長に就任。 
2019年 コナミホールディングス株式会社 代表取締役副社長に就任。 
2020年 コナミホールディングス株式会社 代表取締役社長に就任。 
2020年 株式会社コナミデジタルエンタテインメント代表取締役会長に就任。 
2020年 Konami Corporation of America 取締役会長に就任。 
2020年 Konami Gaming, Inc. 取締役会長に就任。 
2025年 コナミグループ株式会社 グループCEOに就任。 


コナミグループ株式会社の事業内容

【主な事業内容】

■デジタルエンタテインメント事業

モバイルゲーム、家庭用ゲーム、カードゲームなど、幅広いジャンルで世界中の人々に楽しんでもらう商品づくりに取り組んでいる。 
代表作として、eFootballやプロ野球スピリッツ、パワフルプロ野球、メタルギア、サイレントヒル、桃太郎電鉄、ときめきメモリアル、遊戯王オフィシャルカードゲームなど数多くのヒット作がある。 

これまで、50年以上にわたり時代の変化を捉え、常に独創的で新しいゲームコンテンツとその楽しみ方を提供してきた。 
1970年代初期にはアーケードゲームの製造販売から始まり、1980年代以降は家庭用ゲームの制作、2010年代以降はモバイルゲームの制作・配信を先駆けて実施。 
近年では、モバイル端末や家庭用ゲーム機器などのデバイスが高性能化し、ネットワークを通じたエンタテインメントの提供が急速に普及している状況下にある。 
それぞれのデバイスの特性に合わせた遊び方に加え、様々なデバイスを超えてコンテンツを楽しめるクロスプラットフォーム展開も推進している。 

また、ゲームを競技とする「eスポーツ」のリーディングカンパニーとして、eスポーツへの取り組みにも早くから注力し、新しいユーザー体験の創出に努めている。コンピューターゲームやビデオゲームを使って行う競技であるeスポーツは、勝敗がはっきりとわかるエンタメ性と、既存スポーツと同様に観客動員行う事が可能であるという事が相まって、日本のみならず世界規模で発展し続けている。 
AI、5G/6G、VR/AR、NFT、メタバースなどの新たなテクノロジーの進化に伴い、次なるイノベーションに挑戦し続けている。


■アーケードゲーム事業

アーケードゲームやクレーンゲームの景品であるプライズの制作・販売に加え、ゲームのオンライン接続サービスを提供し、国内外での事業展開を積極的に行っている。代表作として、ダンスダンスレボリューションなどのBEMANIシリーズや麻雀格闘倶楽部、オレカバトルの他にも、グラディウス、ツインビーなど数多くのヒット作がある。 

 これまで、コナミのアーケードゲームは、音楽ゲームのムーブメントを起こし、オンライン接続サービスやマルチプラットフォーム展開によって新たな価値を創出し、ユーザーの期待に応え続けてきた。
さらに、近年注目されているeスポーツ大会でも、国内外での開催に早くから取り組み、新しい遊びの場を提供している。 
長年培ってきたエンタテインメントのノウハウと自社コンテンツを活かし、多彩な商品やサービスを提案することで、より多くのユーザーに「面白い」や「楽しい」を届けている。 

■ゲーミング&システム事業

世界規模で拡大するゲーミング業界において、コナミはゲーミング機器及びカジノマネジメントシステムの開発・製造・販売・サービスを行っている。 

1996年にゲーミングビジネスに参入し、現在では北米や豪州を含む主要市場でゲーミングライセンスを取得し、世界中に展開している。 
ゲーミング市場では、新規カジノ施設や統合型リゾート(IR)の開業・開発が進んでいる。 
また、オンラインゲーミングやマルチステーションエンターテインメント、非接触型テクノロジーなどを通じて、幅広いユーザー層への認知拡大を目指している。 

これまで培ってきたエンタテインメント性の高い商品開発力と高度な技術力で、市場のニーズに応え、世界中のユーザーに娯楽を提供している。 

■スポーツ事業

スポーツクラブや運動スクール(スイミング、体操、ダンス、サッカー、テニス、ゴルフなど)の運営、公共スポーツ施設の管理、スポーツ・健康関連のコンテンツや商品の企画・販売などを行っている。 
自治体と連携し、小中学校での授業や部活動の指導、地域住民への運動指導、介護予防事業、各種スポーツイベントの運営など、スポーツクラブ運営で培ったノウハウを活かし、地域社会の課題解決に取り組んでいる。 
また、ピラティスやパーソナルトレーニングなど、世間のニーズに合わせたサービスも展開中である。 

国内では「人生100年時代」と言われ、健康増進への関心が高まっている。 
多様なライフスタイルに合わせた運動環境の整備が重要であり、スポーツを通じて健康寿命を延ばすためのサービスや商品、運動機会を提供し、人々が健康でいきいきとした生活を送れるようサポートしている。  

 


外部リンク

ウィキペディア「東尾公彦」

トップページ(コナミHP)

取締役プロフィール(コナミHP)

共同通信「上月財団」

PR TIMES「東尾公彦」

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