八王子ビビ

ページ名:八王子ビビ

登録日:2025/08/31 Sun 00:00:42
更新日:2026/06/23 Mon 08:48:43NEW!
所要時間約 10 分で読めるんだワン!


タグ一覧だニャ
ひみつのアイプリ やべー奴 アイドル ケモミミ ケモミミ美少女 ストーカー ビビアンチィ プリティーシリーズ登場人物項目 中学生 動物 寺澤百花 誕生日に建った項目 語尾 八王子ビビ



あたし、八王子ビビ!チィちゃんになりたいんだワン!!!



八王子ビビとは『ひみつのアイプリ』に登場するキャラクター。主人公である青空ひまり星川みつきの1学年下で、アニメ第2期「リング編」から登場した少女である。



◆プロフィール

誕生日:8月31日
血液型:A型
好きなブランド:Love My Music
好きな食べ物:ナポリタン
所属チーム:VIVI&CHIIビビアンチィ
CV:寺澤百花



◆概要

リング編より登場した、犬の垂れ耳のような髪型をした青い髪の少女。中学1年生。真実夜チィの大ファンで、いつも彼女を模した人形やファングッズを持ち歩き、会った人間に自慢するレベル。なお、それらのグッズが作中内公式で販売されている描写は皆無
「にゃ」「ワン」「メー」「ブー」「アオーン」「ひひーん」などテンションに合わせて動物染みた多種多様な語尾を繰り出すまほちゃん確殺ハイテンションガール。
真実夜チィがアイプリのチィと同一人物であると薄々勘付いていそうな描写はあったが、ビビ本人がアイプリをやっている描写は存在していなかったが……



◆性格

前述したように発言のほとんどがチィに関するものであり、ほぼ常に擬音や語尾付きのハイテンションで喋る明るい性格。憧れのチィと初対面の時でさえ冒頭の「チィちゃんになりたい」という発言を臆せず言うなど、世間知らずに一歩踏み込んでそうなくらい物怖じしない性格でもある。
その一方でチィから新しいかき氷のデザインを考えろと言う指示に対して独特ながらも芸術的なアレンジを生み出す天性の才能、毎日トレーニングを欠かさないチィやみつきとついていけるだけの根性と身体能力、そしてアイプリとなって憧れのチィと同じ舞台に立つことを恐れる少し臆病な部分とを兼ね備えた複雑な部分も垣間見える。



◆活躍

リング編第1話で初登場。出番は一瞬だったがこの時点でチィグッズを抱きしめて鼻歌交じりに歩く少しアレな女の子としての描写が見える。
それからしばらく出番が無かったが、七浦すばるが転校してくると、同じクラス且つ隣の座席だったため、挨拶しながら布教する形で再登場。しかしすばるが中1とは思えない大柄で無口だったため、プレッシャーに負けて尻尾を巻いて離れる。また、この時同じくリング編から登場した新入生の五十嵐じゅりあや六堂えるとも同じクラスだと判明する。
また、すばるの姉である七浦おとめがチィ達のクラスに転校して来て、おとめがチィのファッションをリメイクした時には突然どこからともなく現れてより可愛くなったチィに興奮するなど少しずつ不穏な描写が加速していく。


そして、ある日。チィが生徒会会長代理、アイプリ部、アイプリの三足のわらじと言う多忙な日々を過ごし、アイプリバースから帰ってきた際についにビビは彼女と直接対面を果たし、冒頭の台詞を言うのである。前述しているがこの時点でビビは真実夜チィがアイプリのチィであるとは確証を持っていないのに本人の非公式グッズを持ち歩いている状態である。それで上級生のクラスにまでストーキングして興奮してるのだからまごうこと無きやべー奴である


夏休みに入り、チィが家業である海の家を開くとその助手としてビビが雇われることになる。前述の発言を自分の弟子になりたいと受け取ったチィからの修行の一環と判断したビビは真夏の砂浜でも元気にかき氷を作り続けたり、客の呼び込みを行なったりする。その際にクラスメイトであるじゅりあやひまり達と遭遇することに。
しかし、呼び込みから帰ってきたビビが見たのは熱中症になって倒れているチィの姿だった。
チィを助けるためにビビはひまり達が合宿で止まっている施設まで向かい、チィの介抱を任せるとチィから仰せつかった新たなデザインのかき氷を開発することに成功。ひまり達の助けもあって無事チィがいない中でも海の家の繁盛に成功するのだった。



チィのようになりたいって言うのは嬉しいけど、あんたはそれでいいわけ?



あたし、チィちゃんみたいなアイプリにないたいメェ~!!



回復したチィに対して「本当になりたいモノはアイプリ」だと言う答えをやっと出せたビビは正式にチィの弟子として行動を共にする事になり、さらにはアイプリ部にも入部することに。しかし肝心のアイプリブレスを持たない事からアイプリにはなれずに、ひたすらにチィと一緒にトレーニングをするだけの日々。チィと一緒にアイプリになりたいと言う思いはあっても流石に体力で追いつくのが難しい状態。チィの言葉を真に受けて厳しいトレーニングを行なおうとするも、結局は倒れてしまう。
その状況を案じたチィによって厳しく言われたことで落胆するのだが、そこへ突如チィ達のクラスの担任にしてアイプリ部の顧問である更科先生から「私からブレスをもらったことは、秘密ですよ」と言われた上でアイプリブレスを与えられる。
それによって初めてアイプリとなってアイプリバースにやってきたビビ。自分の担当アイムゥとも出会うが、めが姉ぇによりいきなりライブをすることになってしまう。当然何の準備も出来ていないビビは直前にライブしていたシークレットフレンズの3人からエールをもらいながらもステージに上がることは出来なかった。



幼い頃にもアイプリごっこをしていたビビ。しかし、実際にアイプリにはなれないまま友達との会話するための話題も持たずに悩む彼女は、そこで少し年上の少女がアイプリとしてデビューを果たした事実を知る。自分の代わりにアイプリとして輝かしい生活をする彼女……チィに対して憧れを持ち、しかし夢を託す寂しさも抱えながら彼女はずっと生きていた。その中今更自分がアイプリになってライブをすると言う事にどうしても一歩を踏み出す勇気が出てこない。


あんたはチィの一番弟子なんだから。焦らないでもちゃんとアイプリになれるわよ


チィからの励ましを受けるが、逃げたことをビビはまだ誰にも伝えられていない*1。ひまりの誕生日パーティをやっている間、独りで外を歩きながら悔し涙を流すビビ。そこへ、つむぎ*2がやってきて「ビビはビビ。チィはチィ。なれないならアイプリを辞めるの?」と言われ、勇気を振り絞り、自らアイプリバースへと向かう。


逃げてごめん……自分を信じられなくてごめん



あたしは、アイプリになるよ!!


幼い頃、アイプリごっこをしていた自分への約束に対して笑顔を見せて、ついにデビューライブに臨み、ライブを開始。獣の爪を意識したようなメリケンサック、ケモミミカチューシャ、尻尾などの意匠を持った独特なコーデで挑んだ彼女はなんと、デビューライブでアニマルバズリウムチェンジを達成*3。チィ達の前で第3回アイプリコンテストへの出場権を手に取るのだった。


しかし、デビューライブを成功させたビビに対してチィはどこかそっけないような、何かを隠したような違和感のある態度をするようになってしまう。
みつきや、サクラはおおよその予想は付いている状態だが、ビビには見当も付かない。そこでひまりの手を借りて、チィの思惑を探るためアイプリ勝負をすることになってしまう。


チィちゃんと、勝負するワン!!「はしたじょう」だブー!!


勝負とは言えチィと一緒にいられて嬉しそうなビビ。対してチィも、ライブ以外でもそこそこ手強いビビに対して余裕をなくし、しかし全力で楽しむようになる。
その最終戦としてデュエルオーディションを実施。ライブの得点を競うルールで先攻はチィ*4。心配そうに観戦するみつきの前でビビも始まる。
アニマルバズリウムチェンジ同士の対決は、チィの勝利となった。しかし、チィはどこか納得のいかない表情でこの勝負は引き分けだと宣言するのであった。


その後、何かを思い詰めて悩み、再びバズリウムチェンジができなくなってしまったチィを元気づけようとするも、彼女から遠ざけられてしまう。
みつきやサクラのサポートを得て戻ってきたチィは頭を下げ、これまでの非礼を詫びつつ、一緒のチームを組んでライブしてくれないかとビビに依頼する。
断る理由もなく、デュオチーム「VIVI&CHII」を結成。第3回アイプリコンテストへ臨むのだった。


最終回エピローグでは2年生になり、チィから生徒会長の座を受け継いだ。大丈夫かこの学校



◆交友関係

真実夜チィ
彼女が幼い頃にアイプリとしてデビューした時から知ってる大好きな憧れの存在。アイプリのチィと同一人物とはまだ確信がない時点から既に前述通りストーキングしていたり、(恐らく自作の)グッズを用意して布教していた*5。直接邂逅を果たしてからは即弟子入りをして、彼女の危機を救う。しかし、長年アイプリをやってギリギリで結果を出せたチィとは違ってデビューライブからアニマルバズリウムチェンジを達成したビビに対してはどこか複雑な感情が垣間見える。
1度は直接対決を果たすことで、お互いを認め合うような素振りを見せたのだが……?


青空ひまり
先輩。ただし、ため口で「ひまりちゃん」と呼ぶ。テンションが似たもの同士且つとある共通点もあるため、仲良し。チィとビビを対決させた時もビビの隣に絶対何も考えてなさそうなどや顔でいた。


鈴風つむぎ
先輩?デビューライブから逃げてしまったビビを勇気づける。チィと深い関係があるからか、彼女が普段ムギちゃんの姿でいることも知っていたようで特に驚いているような描写はない。アイプリバースの管理プログラムでもあるためか、ビビがアイプリになった事にはすぐに気付いていた。


五十嵐じゅりあ六堂える七浦すばる
クラスメイト。座席も4人並んでいるため、仲良し。
2年生でビビが生徒会長になった際には彼女たちも生徒会のメンバーになっている。



◆余談


  • 担当の寺澤百花氏はビビ役にてプリティーシリーズ初出演となる。また、ビビ役を演じた結果として『第二十回 声優アワード』にて、“新人声優賞”を受賞した*6

  • 1年目では結局誰とも正式にチームを組まなかったチィがやっとチームを組む相手として正式登場前から期待されていた。ストーキングしているまでは誰も予想だにしていなかったが


  • 彼女の歌うソロ曲「わいるど☆すたー」は彼女一人で歌うパターンもあるが、チィとのデュオ曲にもなっている。この点は何の因果か、チィの因縁の相手であるつむぎの歌う「きらめきのうた」と共通している。

  • リング編からの新キャラクターはこれまでのプリティーシリーズに登場した特徴的なキャラクターをどこか意識した要素が多いが、彼女の場合は大好きな人の非公式グッズを(恐らく)自ら制作したり、ストーキングしていたり、それでいて自分に自信が無くて中々デビュー出来なかった点が虹ノ咲だいあを、多種多様な語尾まみれでまほちゃんを全力でぶっ殺す勢いのおおよそ正気とは思えぬ独特な言動をしながらも才能の塊である点は黄木あじみを彷彿とさせる。

  • この作品において、ひまり、つむぎに次いで本作中でアイプリデビューを飾った人物*7であり、前例二人同様にデビューライブでバズリウムチェンジ(及びその派生)を発動させた稀有な才能の持ち主という共通点がある。ひまりはともかくとして、つむぎとは憧れの存在であるチィを強く焦燥させた存在同士でもある。アイプリスタッフはどれだけチィに茨の道を進ませたいのか




チィちゃんと一緒に追記修正するんだパオーン!!



&link_up(△)&aname(メニュー,option=nolink){メニュー}
項目変更&link_copy(text=項目コピー )&link_diff(text=項目変更点 )&link_backup()&link_upload(text= アップロードページ)


この項目が面白かったなら……\アオーン/
#vote3(time=600,3)

[#include(name=テンプレ3)]


  • 魅惑のメマーイダンス! -- 名無しさん (2025-08-31 00:03:53)
  • ↑そっちのビビじゃありません -- 名無しさん (2025-08-31 00:12:18)
  • ただし名前の綴りはBIBIではなくVIVIでありアラバスタの姫と同じ -- 名無しさん (2025-09-01 07:37:31)
  • かわいい……ケモミミは正義である -- 名無しさん (2026-03-19 11:34:58)

#comment()

*1 つむぎだけは気付いているような描写がある
*2 現実世界なのでムギちゃんとしてだが
*3 この時、一瞬だけだがかつてのダークアイプリを彷彿とさせるような紫色の光が迸っている。またライブ後にバズリウムチェンジが解除されるシーンでもよく見たら黒い光が混じっている
*4 この時点でチィは先攻での勝率は0
*5 一応ひまりとみつきは作中内公式でグッズが販売されており、学園長のヴィクトリアが有している。しかしヴィクトリアは物語開始時点でアイプリバースにログイン出来る人物であり、これらのグッズを購入可能である。アイプリでは無かったビビがアイプリバース内でのグッズを購入できる手段は無いため、恐らく手製である可能性が高い
*6 必ずしも新人しか受賞できないわけでなく、彼女は既に別の役も担当している
*7 一応じゅりあとえるはアイプリとしてはデビュー済みなのだが、それぞれ作中1回目のライブではなく2回目以降のデュオライブ時に発動させたので例外

シェアボタン: このページをSNSに投稿するのに便利です。

コメント

返信元返信をやめる

※ 悪質なユーザーの書き込みは制限します。

最新を表示する

NG表示方式

NGID一覧