登録日:2025/03/25 Tue 10:42:47
更新日:2026/06/03 Tue 08:59:11NEW!
所要時間:約 4 分で読めるぞ…じゃなくて、読めるって感じっこだな!
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泣く子も黙るパーリーピーポー・猛原禽次郎!
「禽ちゃん」って呼んでくれよな!
猛原禽次郎とは、スーパー戦隊シリーズ第49作『ナンバーワン戦隊ゴジュウジャー』の登場人物である。
演:松本仁
キャラクターソング:「パーリーピーポー音頭」
▶目次
◎概要◎
本作の戦隊・ゴジュウジャーの一員であり、ゴジュウイーグルの変身者。
南場第一高等学校に転入した「パーリーピーポー(パリピ)」を目指す高校生であり、訳あって家族とは疎遠になっている。
チェック柄のツーピースやネクタイといったシックなファッションが特徴的。
一方で、「若人」「思し召し」など言い回しがやたら古風だったり、規律を重んじたりと、本人が目指すパリピと乖離する部分も見られるが……?
以下、本編のネタバレ注意!!
お初にお目にかかる。わしは猛原譲二。
以後、よろしくお願い申す。
実は禽次郎としての外見は卵を摂取する事で維持している仮の姿。
その正体は87歳のご老人・猛原譲二だったのである。
◎猛原譲二◎
演:小林正樹
「質実剛健」を座右の銘とする、生真面目な性格のお爺さん。
遠野吠の履歴書や昭和ノーワンの「昭和100年の今こそ、令和の世に昭和の素晴らしさを教えてやる~!」という発言から、劇中の時代はリアルタイムと同じ2025年と推測され、ここから逆算すると生年は1938年と太平洋戦争の前となる。
いわゆる「焼け跡世代」故に様々な苦労を経験してきたらしく*1、自分勝手で甘える人を嫌っており、「甘えるな!」が口癖になるほど一喝している。
そんなこんなで今時の高校生である孫の太志との折り合いは悪く、「頑固じじい」という不名誉なあだ名を付けられてしまった。
そんな中で物語開始の数日前、盆栽に引っかかっていたセンタイリング ゴジュウイーグルを拾った事でテガソードと出会い、そのまま契約して指輪の戦士となった経緯を持つ。
◎人物像◎
禽次郎としての一人称は「僕」だが、本来の一人称は「わし」。鷲だけに。
自他共に認める頭の固い人だが、「若人を危険に晒したくないという先生方の思し召しを……君は踏みにじるのか!?」「甘えるな!! 親に心配かけて、恥ずかしくないのか!?」といった小言の数々は全て相手の為を思っての正論である。
また、かつてはチャラついた事を嫌っていたが、パリピといった若者の文化自体は肯定しようとしていたり、60歳以上年齢が離れた吠の指摘も素直に受け止めたりするなど、意外にも柔軟な面もある。
学歴という意味でも、少なくとも(譲二として)大学に入学した事は第35話の嘉挧源治とのやり取りの中で明言されている為*2、そういう方面での頭の良さもしっかり持っており、禽次郎としての高校生活でも成績面で困っている様子はない事から、勉強もしっかり「できる」ようだ*3。
総括すると「厳格だが家族愛にあふれ、また色々な意味で頭の回転にも優れる人物」であり、憎まれ口を叩いている太志からもその優しさは理解されている。
『ゴジュウジャー補ジュウ計画 ナンバーワン懺悔室』No.1「第1~4話補ジュウ計画(特別版)」によれば、好きなものは卵、餅、スマホで、逆に嫌いなものは採血と赤ちゃん言葉で接してくるヘルパーさん。
特に後述の若返りに必須の卵に関しては「最初に元の体に戻った時、猛烈に卵が食べたくなって、その時から卵が手離せん!」とのことで、第4話冒頭でも80代とは思えぬ速度でむさぼるようにテガソード様オムライスをかきこむなど、若干中毒のような描かれ方をされている。
それ以外では、吠と同じく天ぷらは天つゆに浸して食べるタイプのようで、後乗せサクサク派の熊手真白に対して「つゆが染みた良さが分からんとは……!」と愚痴をこぼした事も。
パリピを志す切っ掛けとなったのは、妻・房子との死別である。
彼女の「思うがままに生きて」という遺言を受けて、人生を謳歌するパーリーピーポーになる事を決断し、高校生として第二の人生を歩み始めたのだ。
若返りはテガソードとの契約時に施されたもの。さすがに87歳の身体で戦わせるわけにはいかなかったようだ。
つまり、本人的には87歳の肉体でパーリーピーポーを目指す覚悟で契約している。
ただ、前述した通りこの姿を維持するには定期的に卵からしか採れない栄養素を摂取する必要があり、長時間これを摂取できない状態が続くと譲二の姿に戻ってしまう。
偶然にもテガソードの里の名物メニューが卵を使ったテガソード様オムライスであった為に、定期的に卵を摂取できる環境になるメリットから他のゴジュウジャーのメンバーと共にテガソードの里に足を運ぶようになり、彼らの仲間になる切っ掛けとなった。
TV本編第31話の描写からして、外出する際にはゆで卵を持ち歩き、定期的に食する事でこの姿を維持している様子。
また、転入先の高校のクラスに太志がいた為に本名を名乗るわけにもいかず、「ゴジュウイーグル→鷲→猛禽類」という連想を経て「禽次郎」と名乗っている。
なお、家族からすれば祖父がある日突然行方不明になったというかなり洒落にならない状況にあるのだが、第4話では絵はがきを出して生存を伝える事で事なきを得た*4。捜索願が出されていない辺り、ある意味では信頼されているのかもしれない。
禽次郎の姿になってからしばらくの間、住居をどうしていたかは不明だが、第8話から吠と同じくテガソードの里のアパートの部屋に住む形になり、同時に住み込みで喫茶店のアルバイトを行う事になった。
どうやら実際にこのくらいの年齢だった時期にもバイトしていたのか、決まった事を吠に伝えた際には「アルバイトなんて何十年ぶりかな」と内心はしゃいでいるようにも見える一言を呟いた他、少なくとも本編で映っている限りでは特に問題なく働けている様子。
スマホ(電話と地図の機能か?)を併用しての出前も(竜儀が同行して教えたという事情こそあれ)ちゃんとマスターしたものと思われるなど、現代ならではの仕事道具も使いこなしているようだ。
それ以外では、ノーワン怪人との戦闘前に姿を現す応援団に「若い衆、ご苦労さん!」と挨拶したり、勝ち名乗りをあげるバトルボイスに待ったをかけたりするなど、メタ発言的な行動も見られる。
昭和の時代がテーマとなった第10話では良くも悪くも後世のイメージでしか知らない一河角乃に昔の漫画雑誌*5やゴーゴーダンスについて説明するこれって要するに「当時のパリピ」なんじゃ……?*6、
例によってあんまりよろしくないベクトルに暴走する昭和ノーワンにはスマホデリバリー*7による様々な種類の出来立てのり弁や、昭和期作品である『快傑ズバット』の近年のグッズ展開などで「令和にいるからこそ、もっと昭和を楽しむ事ができる」「『昭和』とはつまり、前に向かう精神! 過去にすがるだけのお前こそ、昭和スピリッツを忘れている!」と反論し、
「昭和ナンバーワンバトル」の反撃を繰り出して勝利を収め、当時と現代の両方を若者として生き、双方を気に入っているメンバーとして大活躍を見せた。ズバットとツーショットが撮れるアプリがスマホに入っていた事から、どうやら『ゴジュウジャー』の世界にもサブスクサービスの東映特撮ファンクラブ(TTFC)が存在し、そこのアプリ会員となっている様子*8。
また、先述した源治とのエピソードでは1956年と思われるシーン(「譲二名義での」高校3年生の夏)が描かれ、撮影上の都合もあるので当然ではあるが実際に禽次郎の容姿だった事が確認できる。
当時は野球部で捕手をしており(ちなみに投手がその源治)、現代で言う「最後の夏」が恐らく地区予選で終わった際に、大学野球や地域の草野球を例に挙げて「やりたくなったらいつでもやれる。だから……また野球楽しもうぜ、源治!」と口にするなど、当時からポジティブ思考タイプだった様子。ただ脚本の面白さを優先させた結果、やむを得なかったのだろうが、実は高校生にして「野球はガチでやるもの」「だからこの夏が最後」レベルの捉え方をしている源治の方が1950年代の考証としては不自然だったりする*9。
これらのように頑固なおじいちゃんの側面こそ残しているが、視聴者からするとちゃんと若者としての生活を真っ当に楽しんでいるシーンの方が多く、第2シーズンに入ってからは他のゴジュウジャーの面々に対して「若者の視点」と「老人としての視点」を使い分けて意見を出す*10場面も増えている。
……一般的に考えるようなパリピとはズレている気がしないでもないが。
▷そんな彼の願い
常々口にしている「パーリーピーポーを目指す」という願いが半ば叶っていたり、指輪争奪戦にはそこまで積極的とは言えない彼の願いが曖昧な状態になっていたが、
第28話にて(設名新の「ウィッシュジェネレーター」による影響があったとはいえ)、その心の奥底には「亡き妻と青春を過ごしたい」という夢を秘めているらしい事が(遠回しながらも)明らかになった。
そして、話が進むこと第46話。
■果てなき青春!これが真のパリピ道
全てのセンタイリングが揃い、ゴジュウジャー同士による指輪争奪戦トーナメントが開催され、自身は角乃と対戦する事になる。
しかし、「妹の緒乙の意識を取り戻す」という確固たる願いを持つ角乃に対して、未だに「真のパーリーピーポー」という答えを見つけられていない禽次郎はその場から逃げてしまう。
Mr.シャイニングナイフ&Mrs.スイートケークや家族との交流を経ても答えが見つからないどころか、棄権まで考える中、何気なく取り出した房子の写真の裏面に生前の彼女のメッセージが書かれており……
バカ真面目。
そんなところも 好き
その言葉を受けて胸が躍ると同時に、「真のパーリーピーポー」の答えを遂に見つけた禽次郎。
そして始まる、角乃との決闘。
振り返れば、楽しい思い出ばかり浮かぶ!
チャララッと行こうよ! ゴジュウイーグル! なりたい自分に、僕はなる!
世代も性格も違うけど、不思議と気の合う私達。
ハイクラス&ラグジュアリー・ゴジュウユニコーン! この願いだけは……譲れない!
それぞれキョウリュウレッド(ゴジュウイーグル)とメガレッド(ゴジュウユニコーン)の姿へと変身しつつ、一進一退の攻防を繰り広げる中、最後はゴジュウユニコーンが放った「ユニコーンドリルアタック」をその身に受けて敗北。
禽次郎が集めてきたセンタイリングの所有権は全て角乃に移るのだった。
「僕を負かしたからには、必ず願いを叶えるんだぞ」と角乃を激励した後、海岸でMr.シャイニングナイフ&Mrs.スイートケークに勝敗を報告するが、そこに現れた吠に「……お前、本当にあん時全力で戦ったのか?」と問われる。
もちろん全力だったさ。真のパーリーピーポーとしてな!
思い出したんだ。房子と一緒にいる間、僕の胸はずっとパーリーしてた……
そう!「真のパーリーピーポー」とは! 房子のように思うがままに生きて、自分だけでなく、周りのみんなも笑わせる人の事。
僕は僕自身と角ぽよ、どちらも笑顔にしたかった。だから、全力で負けた!
房子といる間はずっと胸が高鳴っていた事に気付いた禽次郎は、「真のパーリーピーポー」とは房子のように思うがままに生きて、自分や周囲を笑顔にできる人の事という結論に達した。
自身と角乃の両方を笑顔にする為に、全力で負けたのである。
……なるほどな。
では、禽ちゃん殿の願いは叶ったのか?
いやいや! 僕なんてまだまだ修行が必要だ。目指すは! 真のパーリーピーポーナンバーワン!!
こうしてゴジュウジャー内では真っ先に脱落した禽次郎であったが、一切の悔いなくパーリーピーポーらしく吠とMr.シャイニングナイフ&Mrs.スイートケークを「禽ちゃんお疲れ様パーリー(慰労会)」に誘うのだった。
なお、指輪争奪戦に敗北したにもかかわらず若い時の姿を維持していたが、続く第47話で「指輪争奪戦が終わるまでは、どうしてもこの姿のままでみんなを見守らせてほしい」とテガソードに頼み込んでいた事を明かしている。
その後も市民の避難誘導を行なうなどして、戦えないながらも自分のできる役割を果たしていたが、第48話にて深淵なる厄災クラディスの首領・ドゥーラ・レクス・セド・レクスの攻撃から吠を庇う形で、陸王共々呆気なく消滅してしまった。
だが……
禽ちゃんパーリーはフォーエバーだ!
吠が「指輪争奪戦のやり直し」をテガソードに願った事により、陸王、竜儀、角乃と同時に復活。
5人での戦隊名乗りを今度は完璧に決めた後、カイザーファイヤキャンドルとの闘いに参加した。
1年後、真白の「サービス」によって指輪争奪戦終了後も若返りができるようになっており、変わらず高校生とジジイの二重生活を続けている事が語られた。なお、第46話直後にあたる『ナンバーワン懺悔室』No.45では追試に合格できず留年したことが発覚した
竜てゃ! もうちょっと、パーリー要素を入れた方がいいんじゃないか? ポォ~ウ!!
景気よく行こうじゃないか!
テガソード様がそうおっしゃるのなら!
いやさか~……
パーリー!!
◎人間関係◎
他のゴジュウジャーの面々も正体や「譲二」としての事情を知っているのは先述した通りだが、そもそも本人がほぼ常に若者の姿で通している事もあって、「禽次郎」の方が素であるのが前提となっている様子である。
また、ただ一人他のメンバーの5人をニックネームで呼んでいる(他の5人がメンバーを呼ぶ時は大概名字か下の名前)。
ゴジュウジャーのチームメイトの一人。呼び方は「吠っち」。
第4話では太志との確執について「(家族の為にしてやったなんて)んなもんただのエゴだ。そういう生き方をお前が望んだ、それだけの話だ」とバッサリ言われながらも、
それでも家族への想いが本物である事は認められており、「それ伝えねえと後悔するぜ。もう二度と会えないかもしれないんだ」と譲二の背中を押した。
家族関係にしがらみを持つ者同士、意外と相性は悪くないのかも知れない。
実際、第7話では「(人がバイトの履歴書書いてる時に)うるせえ! よそでやれよ、下らねえ」「“下らねえ”とは何だ!? こっちは(ラップを理解するのに)真剣なんだ!」と口げんかするなど、日常パートではお互いかなりフランクに接している。
ゴジュウジャーのチームメイト達。呼び方はそれぞれ陸王が「ちゃん陸」、竜儀が「竜てゃ」。
最初は吠と共に警戒されたが、正体と事情を知り、テガソードの里でオムライスを提供されてからは優しく接されており、「パーリーピーポーナンバーワンバトル」での共闘を経て正式にメンバーに加わった。
第8話にて「“禽次郎さん”じゃなくて、“禽ちゃん”って呼んでよ」「(事実上は高校生なので)今はこっちが年下なんだし」という要望を、竜儀が「そういうわけには…」と固辞するシーンがあり、他のメンバー4人の中では比較的正体が別にある人物という事を考慮して話していた様子。
ゴジュウジャーのチームメイトの一人。初期メンバーでは最後に加わった。呼び方は「角ぽよ」。
上記3人と禽次郎が邂逅した時は熱海常夏と共に業務の都合で足早に引き上げた関係で、禽次郎の正体は知ってはいても、「譲二」の姿そのものはしばらく見ていなかった*11。
第5話での「おせっかいナンバーワンバトル」においては、禽次郎がおせっかいとしてパーリーピーポーのダンスを披露しようとしたが、用意していたカセットテープがラジカセに対応していなかった為に困惑する姿を見て「カセットテープ、実物初めて見た…」となんとも言えない表情をしていた。
なお、禽次郎はそれに対して「え? レコードよりずっと新しいのに!?」と返していた。
おせっかいノーワンからも「そもそも、騒音は単なる迷惑行為!」とツッコまれ、触手攻撃で顔に磯臭い触手を巻き付かれた挙句、角乃にセンタイリング ゴジュウイーグルを一時的に奪われてしまった(その後はちゃんと返却されたが)。
第10話では弁当屋にたまたま通りがかったところ、そこで潜入捜査をしている角乃を発見。その後別の場所に移り角乃が弁当屋で潜入捜査をしていた理由として「探偵業だけだと家族を養えないから」と語り、これに禽次郎は「いいね〜昭和っぽくて!」と返すが、直後角乃から「この事は絶対他の奴らには言わないように」と返され一時はお互い気まずくなるが、その後成り行きで2人で協力して昭和ノーワンを撃破し、親交を深めた事をきっかけに、角乃から親しみを込めて「キンジイ」と呼ばれるようになる。
もっとも、当の本人は「禽ちゃん」と呼んでもらいたがっているが、一度も実現していない。また『ナンバーワン懺悔室』No.32にて、彼女のプリンを何度も勝手に食べていた事を懺悔した。
- 猛原房子
あなたには、苦労をかけたわ。
これからは、どうか…思うがままに生きて……
演:湊藤子 / 想菜(学生時代)
妻。先述の通り、既にこの世を去っている。
オープニング映像には、杖をついた老人のシルエットという形で登場している*12。
譲二自身は87歳にしては介護が必要なさそうな様子だった事から、上記にある「赤ちゃん言葉で接してくるヘルパーさんが嫌い」というのは「房子が赤ちゃん言葉で対応をされていたのを目の当たりにしたのがトラウマになっているのでは?」という声も*13。
- 猛原太志
俺、爺ちゃんみたいにはぜ~ったいなりたくない!
だから、今を楽しんで、毎晩遊び回ってる!……ってわけ。
演:瀬野一至
クラスメイト兼孫。同じ苗字という事で、禽次郎と友人になる。
遊びたい盛りでどこか浮ついた良くも悪くも年相応で今どきな雰囲気の青年で、それ故に祖父の事も「頑固ジジイ」呼ばわりして折り合いは悪く、突然家族の前から姿を消した時も「まっ、俺としては清々したけど」と言って探そうともしなかった。
実は「美大に行きたい」という夢を持ちながらも、認めてもらえないかもしれない事への恐怖や不安から周りに打ち明けられず、上記の遊び癖もそんな本心をごまかすためのものだった。
しかし禽次郎と出会い、一度衝突こそしながらもお互いに夢を語り合った事で本心を父・信二に打ち明け、背中を押してもらえた事で晴れて夢と向き合えるようになった。
口うるさい祖父の事も内心では家族の一員として大切に想っており、自作の家族の集合絵にもしっかりと描いている。
そして2人を激励して立ち去る禽次郎の背中に祖父の面影を感じて笑みを浮かべており、その正体に感づいたような様子を見せていた。
- 猛原信二
俺は、親父ほど頑固じゃないつもりだよ。いい絵じゃないか? 応援する!
演:竹森千人
息子で太志の父親。父・譲二の頑固ぶりを反面教師にしたのか、快く息子の夢を後押しした。
なお、この光景を見守っていた禽次郎は感極まって2人を抱擁したのだが、その際初対面なのに下の名前を呼んでしまった為、息子から困惑されたのは言うまでもない。
- 陰山
よっ、禽ちゃん! 今日さ、屋上行って歓迎パーティーやっちゃう?
演:中村旺太郎
太志のクラスメイトで、遊び好きな今どきのチャラい学生。
禽次郎がイメージする「パーリーピーポー」を絵に描いたような人物で、転校初日に禽次郎を遊びに誘うが、誘った内容が「屋上で歓迎パーティーをしよう」だったために危険だと断られる。
シラケて誘うのをやめるが、そこに現れたパーリーピーポーノーワンに「パーッと遊びたい」という願いに付け込まれて素体にされてしまう。
最終的にゴジュウイーグルの手でパーリーピーポーノーワンが撃破された事に伴い、無事に助け出された。
『ナンバーワン懺悔室』No.4によると、その後は一緒に(ピー)Tubeで動画を見たりと、仲良くやっている模様。
- 嘉挧源治
幼稚園から大学までずっと同じでつるんでいた幼なじみにして生涯のライバルで、ユニバース戦士・リュウレンジャーの変身者。
禽次郎と同じくテガソードとの契約の際に若返らせてもらっており*14、センタイリングを賭けた三本勝負を挑むべく禽次郎の高校を訪問。
中華料理(炒飯)対決・メンコ対決・野球対決といった珍勝負を繰り広げるが決着はつかず、ブライダンの乱入で水入りとなった。
指輪争奪戦にかける願いは「永遠の若さ」で、禽次郎も同じはずと踏んで「お前だって、若さが欲しいんだろう!?」と問いかけたが、それに対する禽次郎のリアクションは否定ではなく、虚を突かれたといった風であった。
- Mr.シャイニングナイフ&Mrs.スイートケーク
ブライダン幹部の一人である参謀隊長。
第32話における夫婦喧嘩からの離婚騒動を切っ掛けに、既婚者同士で話が通じるようになる。
そのシャイニングナイフが厄災としての記憶を取り戻し、スイートケークを手に掛けて暴走した際には「しっかりしろ! 君は愛妻家ナンバーワンなんだろ!?」と説得を試みるも、応じなかった為にやむなく撃破。
その後、第42話でノーワンワールドに殴り込みをかけた際に改めて敵として邂逅。実は生存していたスイートケーク共々厄災との一件を感謝されるが、「じゃあ、退いてくれるか?」という頼みに対しては「生憎だが、それはそれ」「これはこれ。指輪と王子は渡さないんだからぁっ!!」とナイフとケーキだけに公私をきっちり切り分けられて交戦。
そして第43話での総力戦では、女王テガジューンとグーデバーン・テガソードの和解を見届けた後、「待っているぞ、いつか君達と茶飲み友達になれる日を!」という願いと共に再度打倒した。
これ以降、禽次郎の願い通りに茶飲み友達となり、角乃との戦いを前にして「真のパーリーピーポー」について悩む彼の相談に乗ったり、ナイフを避けてケーキだけを食べるという謎の特訓を課したりしている。
◎ゴジュウイーグル◎
夢を追いかけるのは恥ずかしい事じゃない。誰に笑われてもいい。なりたい自分になれるのなら!
太志、見ていろ!
わしは……夢を諦めない!
エンゲージ!
クラップユアハンズ!
♪♪♪(ヘイ! ヘイ!) ♪♪♪(ヘイヘイヘイ!)
♪♪♪(ヘイ! ヘイ!) ♪♪♪(ヘイヘイヘイ!)
♪♪♪(ウォーオッオッオッー! ウォーオッオッオーオー! オ-! オ・オ・オー!!)
ゴジュウイーグル!!
頑固じじいは今日で卒業!
チャララッと行こうよ! ゴジュウイーグル! これが本当の青春リベンジ!
スーツアクター:寺本翔悟
禽次郎が金のテガソードと「センタイリング ゴジュウイーグル」で変身した姿で、モチーフは鷲。鳥のさえずりのイメージか、変身の際には手拍子と共に笛の音が響く。
鷲らしく背中から翼を展開しての飛行能力を持つ。
固有能力は「ナンバーワン視力」で、相手の弱点を見抜いたり、相手のわずかな動きや目に映ったものから目当ての物を引き当てるといった芸当も可能。
ただし、視力が良くなるのは若い姿を保っている間だけらしく、第36話で本来の姿に戻った状態のままでトランプノーワンとの「トランプナンバーワンバトル」に挑んだ際には、老眼でトランプの数字がぼやけて難儀する姿を見せていた。
本作においては(一部エピソードを除いて)応援空間にて互いに名乗りを上げる姿が印象的で、対峙する相手やナンバーワンバトルのシチュエーションに合わせて名乗り文句が変化する特徴があるが、
ゴジュウイーグルの場合は「チャララッと行こうよ! ゴジュウイーグル!」というフレーズが必ず含まれる。
▷名乗り文句一覧
| 話数 | 対峙した相手 | 前口上 | 締め | 備考 |
| 第4話 | パーリーピーポーノーワン | 頑固じじいは今日で卒業! | これが本当の青春リベンジ! | |
| 第10話 | 昭和ノーワン | 昭和・平成・令和を駆け抜けし、伝説のパリピ! | 時代は僕についてくる! | 名乗ったのはゴジュウイーグルのみで、昭和ノーワンの名乗り口上はなし また前述の通り、応援団に「若い衆、ご苦労さん!」と挨拶している |
| 第35話 | リュウレンジャー(嘉挧源治) | ダイヤモンドをつん裂いて。 | バットのひと振り、死神泣かす! | 源治の名乗り口上の元ネタを踏まえると、こちらはTVアニメ版『侍ジャイアンツ』の前期オープニングテーマ「侍ジャイアンツ」が元ネタだと思われる |
| 第36話 | トランプノーワン | じじいにゃじじいの味がある。 | 気力があれば、何でもできる! | その後のプロレスじみた勝負を見るに、故・アントニオ猪木氏の決め台詞「元気があれば何でもできる」が元ネタだと思われる |
| 第46話 | ゴジュウユニコーン | 振り返れば、楽しい思い出ばかり浮かぶ! | なりたい自分に、僕はなる! |
■装備
- イーグルシューター50
今じゃ!
イーグルシューター50!
▷巨大時スペック
全高:63.3m
全幅:15.5m
全長:32.2m
重量:200t
センタイリング テガソードグリーンをテガソードに装填し、拍手する事で胸部から召喚されるゴジュウイーグルの個人武器。
翼を広げた鷲を模した弓型の武器で、ゴジュウイーグルの飛行能力とナンバーワン視力が加わる事により、上空からも正確に目標を射貫く。
また、特撮作品における弓矢のお約束なのか、翼状の両端部による打撃も可能。
YouTubeの「ゴジュウジャーちゃんねる【スーパー戦隊シリーズ公式】」で配信された「ゴジュウジャーのぶき大紹介!ゴジュウウルフがリョウテガソードで最強パワーアップ!」によれば、鷲の頭を模した「イーグルヘッド」で目標を捕捉し、50m離れた場所でも正確に狙い撃つとされる。
保有センタイリング
- センタイリング キョウリュウジャー
フォウ! チェケサンダー!
獣電戦隊キョウリュウジャーのセンタイリング。
使用する事でキョウリュウレッドに変身する。
変身後は原典と同じくガブリボルバーによる銃撃の他、ガブティラファングをアームド・オンして戦う事が可能となる。
第7話で往歳巡から課せられた課題をクリアした特典として贈られた。
- センタイリング キラメイジャー
じゃ、こっちはこれだ!
キラキラ~♪
キタキタキタキタキタァー!
うぉ~っ! ハァ~ッ!
できた! ひらめキーング!
魔進戦隊キラメイジャーのセンタイリング。
使用する事でキラメイレッドに変身する。
変身後は標準武器のキラメイショットとキラメイソードの二刀流で戦う他、本来の変身者である熱田充瑠と同じくスケッチブックに描いた絵を実体化させる事が可能となる。
第17話冒頭の時点で入手しており、同エピソードにおける「運動会ナンバーワンバトル」の騎馬戦では後者の能力を発動し、ゴジュウイーグルの分身を2体出現させて頭数を増やした。
- センタイリング バイオマン
これが70年間熟成された、僕の青春だ!
超電子バイオマンのセンタイリング。
使用する事でレッドワンに変身する。
変身後は原典と同じく、超電子レーダーやバイオソード(ファイヤーソード)の使用が可能になる。
第24話で晩堂深也から託される形で入手した。同話に「学園」繋がりで登場したセンタイリング メガレンジャーに対し、今ひとつ繋がりが不明瞭なのは突っ込まないであげよう。
- センタイリング ダイレンジャー
わしより年下だろうが、おっさんには負けん!
リュウレンジャー! 猛原……禽次郎!
五星戦隊ダイレンジャーのセンタイリング。
使用する事でリュウレンジャーに変身する。
変身後はスターソードやスターカッター、ダイレンロッド、大輪剣といった各種武器を振るっての格闘や、後述する気力を利用した技を発動できる。
また、源治が変身した時と同じく、ダイレンロッドのヤイバー(戟)に炎を発生させての棒術も可能。
第36話ラストで指輪争奪戦から退く事を決めた源治から託される形で入手し、第44話のニンジャレッド(サスケ)戦で使用された。
■必殺技
- フィニッシュフィンガーイーグル
わしの人生、パーリーはこれからじゃ~!!
フィニッシュフィンガー!イーグル!!
テガソードを振るってゴジュウウルフにも似た格闘ゲーム風の斬撃を連続で叩き込む。
初使用した第4話では、刺突と同時にパーリーピーポーノーワンに取り込まれていた陰山を救出した後、前蹴りで止めを刺した。
- イーグルアローシュート
イーグル!アローシュート!!
イーグルシューター50から緑色に輝く光矢を複数発射する。
単独で使用されたのは第19話からで、この時は翼を広げて空高く飛び上がってから使用したが、第16話では偶発的に誕生した初期メンバー5人での合体技を放つ際に、この技と思しき攻撃を放っている。
- 超電子レーダー→ファイヤーソード
よく学び、よく遊ぶ! どちらもやるのが青春だ!
センタイリング バイオマン使用時に発動。
原典と同じく、頭部に内蔵された超電子頭脳で相手の行動を予測した後、刀身を過熱させて炎を帯びたバイオソードで切り掛かる。
第24話では青春ノーワンの動きを察知して攻撃をいなしつつ、ファイヤーソードで滅多切りにしてダメージを与えてから、前述の「フィニッシュフィンガーイーグル」による止めへと繋げた。
- 大輪剣・気力シュート
センタイリング ダイレンジャー使用時に発動。
原典と同じく、気力を込めた大輪剣を前方の相手目がけて勢いよく発射する。
- 天火星・稲妻炎上波
こちらもセンタイリング ダイレンジャー使用時に発動。
原典と同じく、気力で周囲に燃え盛る炎と稲妻を発生させた後、その状態からスターソードとスターカッターをX字にクロスさせて火炎放射を行う。
■テガソードゴジュウイーグル
猛原禽次郎、手を貸そう!
テガソードか? では、ありがたく。
エンゲージ!
最強!頂点!ユニバース!!
ハァー……。といやっ!
テガソード・ナンバーワン!!
テガソードゴジュウイーグル……!
テガソード自身の意思で飛来したリョウテガソードと「センタイリング リョウテガソード」で変身する、ゴジュウイーグルの強化形態。
テガソードと身も心も一つになった姿で、テガソードゴジュウウルフと同じく強化装甲「テガソードゴジュウアーマー」に身を包んでいるが、あちらと違って頭部は強化前のままとなる。
戦闘スタイルもテガソードゴジュウウルフ同様、リョウテガソードそのものを使った剣術に加えて胸部装甲から展開した両腕「テガソードハンド」による攻撃や防御、リョウテガソードに各種センタイリングを装填しての必殺技などがメインになっている。
また、初変身した第36話ではテガソードハンドでリュウレンジャー(源治)を持ち上げてから、トランプノーワンの下まで放り投げる形で源治をアシストした。
装備
- リョウテガソード
テガソードゴジュウイーグルに強化変身する為の究極の両手剣で、上述のようにテガソード自身の意思でゴジュウイーグルの下へ飛来した。
詳細はこちらを参照。
必殺技
- オーバーロードオールハンズ
オーバーロード!オールハンズ!!
リョウテガソードのトリガーを押し込む事で発動。
設定上は使用できると思われるが、劇中未使用。
- 獣電ブレイブフィニッシュ
最後はこれだ!
センタイリング!
フゥ~! あげぽよ~! 獣電ブレイブフィニッシュ!
獣電ブレイブフィニッシュ!!
バモラ!ガブーン!!
リョウテガソードにセンタイリング キョウリュウジャーを装填する事で発動。
ガブリボルバーを手にしたキョウリュウレッドと共にサンバのステップを踏んだ後、リョウテガソードの切っ先から獣電竜ガブティラの頭部を模ったエネルギーの塊を発射する。
第36話ではリュウレンジャー(源治)が放った「気力ボンバー」との同時攻撃という形で放ち、トランプノーワンを撃破した。
◎テガソードグリーン◎
お前は俺の───
あのデカブツは僕が!
フン、しゃあねえな!
カモンヌ、テガソード!
よいしょっ…
アウェイキング!
リングイン! 人神一体!
射貫け!最速!グリーン!
射貫け!最速!グリーン!
よしっ……! テガソードグリーン!
テガソードグリーン!!
スーツアクター:藤田洋平
全高:54.8m(頭上まで64m)
全幅:98.7m
胸厚:28.6m
総重量:3200t
スピード:450km/h
出力:1600万馬力
テガソードが禽次郎と人神一体となり、イーグルシューター50と合体した飛行強化型の形態。
頭部は「センタイリング テガソードグリーン」と合体しており、胸部と右脚にはイーグルシューター50が装着され、背中のバリアブルマントが真横に展開して翼となっている。
またテガソード各形態の中では唯一、下半身が前後反転しているのが特徴。その為、ミニプラでは膝可動を仕込むのに苦労したとか。
「射貫け!最速!」の口上が示すようにスピードに特化しており、他の機体を遥かに上回るスピード活かし、右手のテガソードソードと緑色の旋風を纏った連続キックを叩き込む戦法が持ち味。
当然、モチーフ元よろしく背中のバリアブルマントを羽ばたかせての空中飛行もお手の物。
■必殺技
- テガソード・キューピッドアロー
上空に飛び上がってライダーキックにも似たポージングを取った後、急降下しながら右脚のイーグルシューター50から緑色に輝く光矢を連射する。
この際、「キューピッドアロー」のカットインが入る演出がある。
なお、テガソード側の音声は「イーグルアローシュート」。
◎余談◎
- 放送開始時点の小林氏の実年齢は76歳であり、スーパー戦隊シリーズどころか日本の特撮ドラマ史においてもぶっちぎりの最高齢。
ついでに歴代グリーンの年齢でもなんと最高齢*15。
ご丁寧に、正体が判明した第3話終了後にはテレビ朝日公式サイトの人物紹介まで譲二の姿に変わっており、禽次郎としての姿はすっかり消え去っていたが、第4話の放送後に元に戻っており、キャラクター紹介文も更新された。 - 一方、禽次郎役の松本氏は2005年生まれの若手俳優。「男子高生ミスターコン2021」のグランプリ受賞者という輝かしい実績を持つ。
- 『魔進戦隊キラメイジャー』のキラメイグリーン以来5年ぶりの戦隊グリーンであり、男性グリーンとしては『騎士竜戦隊リュウソウジャー』のリュウソウグリーン以来6年ぶりである。
- グリーンで鷲モチーフの戦士は他にも『鳥人戦隊ジェットマン』のその後を描いた非公式漫画『鳥人戦隊ジェットマン 〜時を駆けて〜』に登場する「グリーンイーグル/ジェフリィ剣崎」がいたが、公式かつ映像作品に限定すればゴジュウイーグルが初である。
また、鷲モチーフの戦士は『宇宙戦隊キュウレンジャー』のワシピンク以来8年ぶり、男性なら『動物戦隊ジュウオウジャー』のジュウオウイーグル以来9年ぶりとなる。 - 高校生が変身する戦士はスーパー戦隊だと『キラメイジャー』の熱田充瑠以来5年ぶり、グリーンでは『獣電戦隊キョウリュウジャー』の立風館ソウジ以来12年ぶりである。
- 『ゴジュウジャー』と「マルちゃんZUBAAAN!」のコラボCMでは、商品ラインナップに緑のパッケージが無かった関係で、オレンジのパッケージの「旨コク濃厚味噌󠄀」の担当となった。
「緑がない…」
さらに映像をよく見ると禽次郎だけZUBAAAN!を掲げながら「麺ゲージ!」と叫んでおらず、諸々の事情でコラボCMが打ち切られた事もあって、禽次郎の「麺ゲージ!」を聞く機会は失われたのであった……
わしの追記・修正、パーリーはこれからじゃ~!!
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▷ コメント欄
- 見た目のせいでそんな印象はないが前作に10万27歳のオレンジがいるからある意味インパクトが薄れるという -- 名無しさん (2025-03-25 10:52:42)
- というかキャラ名誤字ってる… -- 名無しさん (2025-03-25 11:23:31)
- ここセットページネームを「ゴジュウイーグル/猛原譲二」にして、中盤辺りで本題「ゴジュウイーグル/猛原禽次郎」にしても良くない? -- 名無しさん (2025-03-25 15:02:19)
- ↑公式サイトでは禽次郎がメインなのでページ名は今のままでいいと思います -- 名無しさん (2025-03-25 15:08:12)
- 裏表がない・人付き合いが不器用なタイプ同士だからか、吠とは意外と相性悪くないの面白い(というか他の男二人が癖強すぎる) -- 名無しさん (2025-03-25 20:19:58)
- 長命種や不老不死は今までもいたけど、ガチ老人戦士はいなかったからインパクトすごかったな -- 名無しさん (2025-03-26 14:13:19)
- ↑6前々作にも2000歳いたしな -- 名無しさん (2025-03-26 14:35:20)
- ダメだ、字がジュウオウイーグルに見えてしまう -- 名無しさん (2025-03-26 23:46:58)
- 別にインパクト薄れないなぁ -- 名無しさん (2025-03-27 08:30:21)
- >赤ちゃん言葉で接してくるヘルパーさん つまり最低でも一人は居たんだな… -- 名無しさん (2025-03-28 01:17:50)
- 飛び出そうぜ!駆け出そうぜ!今すぐ!!(高校生繋がり) -- 名無しさん (2025-04-15 23:13:45)
- ホームヘルパーで赤ちゃん言葉は絶対やっちゃいけない行為の一つ。皆も気を付けよう! -- 名無しさん (2025-05-18 23:32:27)
- 本人が介護必要としてたとは思えないし、ヘルパーの赤ちゃん言葉は房子さんに対するものだったのかな。そりゃキレるわ -- 名無しさん (2025-05-25 00:27:09)
- 設定上の高齢戦士ではキングレンジャーが6億歳でぶっちぎりだし、まぁ80代くらい普通よ普通(感覚麻痺) -- 名無しさん (2025-06-03 20:58:30)
- 吠じゃないけどこの人の履歴書も見たいな。今まで何してたんだろうね -- 名無しさん (2025-07-13 21:16:03)
- そういや初期メンバーで既婚者って結構珍しいよね -- 名無しさん (2025-08-10 18:34:32)
- 目立つ回が単発回ばかりで、漸くユニバース戦士絡み主役回が巡ってきたけど、老人が若返ってるキャラ設定や学生キャラで話が作りにくかったのかなとは思う -- 名無しさん (2025-10-19 22:01:55)
- 「若者になった老人」の今と実際の若者時代でガラッと演技が変わってたの好き -- 名無しさん (2025-10-26 20:10:36)
- 保育園じゃなく幼稚園に通っていたり、高校で野球に打ち込めていたり、ゴーゴーダンスを知っていたり、割と裕福そうな描写がチラホラ。悔し涙を流せるぐらい野球に打ち込めたならパリピとは違った形だけど充実した青春だろう。 -- 名無しさん (2025-10-27 01:28:36)
- ちゃんとした人生をほぼやり遂げた人なので安心感が半端ない -- 名無しさん (2025-10-28 00:55:10)
- 禽じいverの変身講座消えちゃったよ -- 名無しさん (2025-11-15 21:26:22)
- >パリピとは違った形だけど充実した青春だろう。 若返りはどっちでもいい、を考えても、願いとはまた別枠で「単純に新しいことをやってみたい」のほうが大きかったんだろうね 若返ろうじゃなくて、なんか若返ったからそれを活用しよう、でパリピ目指してる -- 名無しさん (2025-11-17 20:28:26)
- 実年齢と素性を放送まで秘密にしていた公式の判断に敬服。レトロな服装と名前に一気に納得がいった -- 名無しさん (2025-11-28 13:43:10)
- 中の人がずっと「中身老人の高校生」の演技が上手すぎる。上で言われてる通りガチの若者だった頃も演じ分けされてるからすごい -- 名無しさん (2025-11-28 13:46:32)
- よくよく振り返るとメンバーの中で一番縦のストーリーとの関係が希薄なんだけど、本人のキャラが滅茶苦茶濃いからほとんど気にならない。まさに名脇役だと思う -- 名無しさん (2025-12-14 15:54:11)
- あんたこそ真のパーリーピーポーナンバーワンだよ…! -- 名無しさん (2026-01-18 10:43:21)
#comment()
*2 双方「中退した」と一言も言っていない為、大卒と解釈して問題ないと思われる。
*3 そもそもこの世代の大学進学率は10%未満であり、大卒というだけで「エリート」を名乗れた時代である。
*4 ただし、先述の第35話で源治から(完全に禽次郎モードの際に)「譲二」と呼ばれた際に太志がちょうど隣におり、この時はさすがにというか「ひょっとして禽次郎と譲二じいちゃんは同一人物なのではないか…!?」との疑いを多少なりとも持った様子。
*5 掲載作品ではなく、当時の号の裏表紙にはよく分からない健康器具・トレーニング器具の通販広告が掲載されていた……というもの。
*6 それが主目的のゴーゴー喫茶に男女問わずみんなで集まり、楽しく踊って飲み食いする文化なので、音楽ジャンルが違うだけで趣旨はかなり近い。もっとも、禽次郎本人はそこまで考えるのを失念していたようだが。
*7 ちなみにサービス名は「バーバーイーツ」で、後の第33話では吠も配達員のバイトとして働いていた。
*8 TTFCアプリに全く同じ機能がある。実際にはゴジュウウルフ、仮面ライダーガヴ ポッピングミフォームも選択可能で、ズバットは実際にこの『ゴジュウジャー』第10話ごっこができるようにする為、リリース時点で追加されたとのこと。
*9 当時の野球観戦の主役は東京六大学リーグなので、ガチで打ち込む場合こそ譲二の「大学の野球部のセレクションに挑戦しよう」の方が当時は主流の考え方である。プロ野球(NPB)へ進むのが第一目標と見なされるのは史実ではこれよりもっと後で、阪急黎明期の名選手・本屋敷錦吾、そして「山田久志や渡辺俊介すら認めた、アンダースロー投手ナンバーワン」杉浦忠と「巨人軍永遠の『ナンバーワン選手』」長嶋茂雄のプロ入り(1958年)直後ですらこのへんの「プロ野球の立ち位置が低かった」理由からドラフト指名されても入団拒否するケースが普通に存在した程。例えば「成功したドラフトナンバーワン」の有力候補とされる1968年の阪急の指名選手では、この理由から「40歳でホームラン王になった男」「右の野村克也、左の門田」とまで言われる名選手・門田博光が入団を拒否している。仮に入団していればこの年の阪急は実際に入団した7人+門田のうち半数の4人が名球会資格を満たしていた(他は山田久志、加藤秀司、そして「盗塁ナンバーワン」福本豊)。
*10 =「人生経験の長さからするとどう思うか?」の意味で振られたと解釈したら「みんなと同年代の感性で生きている『禽次郎』」ではなく、「この中で最も高齢たる『譲二』」として答える。
*11 一応変身合体講座②にて、卵が切れて老化した彼を見ている他、第18話の時点で禽次郎の実年齢が87歳である事も把握している。
*12 当然ながら、正体判明前は「祖母と疎遠になった過去」と予想されていた。
*13 実際、この仮説のように「相手当人やその結婚相手の方との関係に亀裂が入りうる」として、現実の高齢者介護ではむしろ普通に丁寧語で話す・趣味が合うようであれば積極的にそういう話を交わすのが望ましいとされている。この意味では「禽次郎としてパリピを目指している事自体はあっさり受け入れている」「作戦会議として『禽次郎ではなく譲二として話してくれないか?』が必要そうな場合以外は実年齢には触れず、あくまでも外見年齢を基準にコミュニケーションを取る」ゴジュウジャーの他メンバーの態度はかなり正解に近いと言える。
*14 ちなみに若者モードを維持する為に必要な食べ物は肝油ドロップ。
*15 次点は『電子戦隊デンジマン』でデンジグリーン/緑川達也を演じた内田直哉氏の71歳。意外にも初代グリーンたる『秘密戦隊ゴレンジャー』のミドレンジャー/明日香健二役の伊藤幸雄氏は69歳と若いが、これは当時レギュラー中最年少だったという事情がある。
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