登録日:2022/08/01 Mon 20:59:52
更新日:2024/06/24 Mon 13:59:24NEW!
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アシュ クエスター ネガティブシンジケート 悪の組織 亜人 戦隊悪役 轟轟戦隊ボウケンジャー スーパー戦隊悪の組織項目 壊滅組織項目 スーパー戦隊シリーズ 獣 何故かなかなか立たなかった項目 中ボス 巨大ロボット クエスターロボ 異種族 百鬼界
※推奨BGM:「NEXT MISSION」
Task.17!
アシュの時代を再び!
アシュに関われば、お前ら…死ぬぜ?
通路を開く鍵は人間の血だ。
俺様は高丘映士、アシュの監視者。
アシュの鏡
高丘…映士か。
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アシュ/クエスターとは、スーパー戦隊シリーズ第30作『轟轟戦隊ボウケンジャー』に登場する敵組織の1つ。
【概要】
アシュ
Task.17にて初登場。
かつて人間が猿から進化する中で枝分かれし、現生人類とは異なる進化を経て生まれた生物。
人間世界で今なお語られる、妖怪や怪物のモデルになった存在とされている。
基本的にはライオンや虎、豹や狼といった肉食哺乳類を模した異形の姿をしている者が殆どだが、中には人間と遜色ない姿をした個体も確認されており、どのようなきっかけでこの差異が生まれるのかは不明。
一方、その見た目に反して人間と同等以上の知能と社会性を持っており、武器の製作に人間社会と似たような部族単位での生活や、その中でも更に上下関係や幼馴染の概念もあるなど、もはや「亜人」の域に達している。
そして何より、このアシュ達の一番の恐ろしさは単純な戦闘能力に限れば、劇中最強クラスの力を個々人が保有している点にある。
実際、ガイとヒョウガの2体だけでもボウケンジャー5人と闇のヤイバ、風のシズカを同時に相手取ってほぼ完全に優勢というレベルであり、普段冷静な最上蒼太も強い危機意識を抱く程だった。
加えてそれぞれのアシュが固有の「魂」を宿しており、その魂に起因する特殊能力を発動することが可能。
また、「肉体を捨てる」ことで巨大化できる*1が、これを発動すると二度と元の大きさに戻れなくなるため、文字通り捨て身の最終手段である。
遥か昔から存在し、地球の覇権を賭けて人間と激しい戦いを繰り広げてきたが、高丘家の先祖を始めとした特殊な術を操る人間達によって、異世界「百鬼界」へと追放された。
……と思われていたが、実は極少数ながら追放を免れたアシュもおり、その一員であるガイとヒョウガが百鬼界と人間界を繋ぐプレシャス・百鬼鏡を奪い返さんと、
それを取り合うボウケンジャーとダークシャドウの前に現れたことをきっかけに『ボウケンジャー』の物語に参戦する。
出会ったばかりで連携の取れていなかった高丘映士とボウケンジャーの行動もあって一度は百鬼鏡を奪い返し、レイを呼び戻すことに成功するが、映士に百鬼鏡を壊されたことでそれ以上のアシュは呼び戻せずに終わった。
また、ボウケンジャーとの戦いで姿を現した3人全員が戦死し、アシュは完全に根絶された。
……かに思われたのだが……
クエスター
ガガム・ゲードム……!
誕生せよ!クエスター!
Task.19から登場。
ゴードム文明の大神官ガジャが砕け散って消滅したガイとレイの体を呪術で再構成させ、更にゴードムエンジンを埋め込んで強化再生させた姿。
元々ガジャは完成したばかりのゴードムエンジンを使おうとしていたが、あまりの高出力のせいで戦闘員のカースでは耐えられず、有効活用出来る被検体に困っていたが、アシュの卓越した生命力に目を付け、彼らを自身の手駒にしようと目論んだ。
……しかし、そんなガジャの思惑に反して彼らは復活早々に独断で動き始め、更にはガガドムの完成を目途にそれを奪うとゴードム文明から離反。
そのままゴードム文明、ジャリュウ一族、ダークシャドウに続く新たなネガティブシンジケートの一角に名を連ね、人間の皆殺しの為にプレシャスを求めるようになった。
その恰好はアシュの頃から一転して無機的で武骨な鎧に覆われたものであり、アシュ時代の面影は残っていないに等しい。
ただし、アシュ時代の戦闘能力や「魂」の力は据え置きなので相変わらず脅威度は高い。
しかも、登場当初はゴードムエンジンの機能により、ボウケンジャーのアクセルスーツへのパワー供給やゴーゴービークルの作動を妨げてしまうという副次効果まで持っている始末であった*2。
更には巨神ガガドムを奪ったことで巨大メカの開発ノウハウまでも手に入れてしまい、そこから強力なクエスターロボを生み出す技術力まで取得。
その凶暴性も相まってボウケンジャーを何度も苦しめてきた劇中の中ボス的存在となった。
だが、人類に対する危険度が他の勢力と比べても段違いに高かった為にボウケンジャーからも一層危険視されたことや、規模が2人だけと本編に登場したネガティブシンジケートの中では最小だったこともあって、唯一テレビ本編中で完全に壊滅した勢力となってしまった*3。
なお、人類への脅威度は先述のようにネガティブシンジケートの中でもズバ抜けているが、同族同士の絆はかなり深いようであり、
各々が強大な力を持ちつつも仲間割れや手柄の取り合いをするような真似はせず、終始一貫して仲間意識は強かった。
【構成員】
- [[”怒りの鬼神”ガイ/クエスター・ガイ>怒りの鬼神ガイ/クエスター・ガイ]]
所詮は人間だ。10人だろうと100人だろうと、俺達の敵じゃぁなーい!
形勢逆転だな!お前ら終わりだよ!
CV:三宅健太
身体スペック
(アシュ時)
身長:209cm→44.5m(巨大化時)
体重:94.3kg→102t(巨大化時)
(クエスター時)
身長:220㎝
体重:128.8㎏
銀の体と緑の鬣を持ったライオンのような出で立ちのアシュ。
人間界に残った勢力の中でもリーダー的存在らしく、ヒョウガからはレイと共に「様」付けで呼ばれている。
飄々としていてノリの軽いチンピラのような性格をしており、普段の言動は粗暴だが、常に相手を煽って神経を逆撫でしようとするな陰湿さも強い。
映士の父親・漢人を殺害した張本人でもあり、映士からは激しく敵視されている他、ガイ自身も彼を「高丘の」と呼び、因縁の深い関係になっている。
詳しくは個別項目参照。
- ”大いなる獣”レイ/クエスター・レイ
苦しめて苦しめて苦しめて、ヒョウガの無念を晴らす……。
全ての人間を滅ぼす……楽しみに見ていろ。
CV:鈴木千尋
身体スペック
(アシュ時)
身長:207cm→46.5m(巨大化時)
体重:93.4kg→150t(巨大化時)
(クエスター時)
身長:218㎝
体重:133.6㎏
二足歩行の虎のような姿のアシュで、映士曰く「悪魔の伝承の元になった」とのこと。
ガイとヒョウガによって、百鬼界から呼び戻された最初で最後のアシュになった。
軽薄なガイとは対照的に口数は少なく、常に冷静沈着。
しかし、同族の仇として人間へ多大なる苦しみを与えることを考え付くなど、その内にはガイと同等以上の残忍さを秘めている。
また、性格は正反対ながらガイとのコンビネーションは常に高く、息の合った連携で何度もボウケンジャーを窮地に陥れた。
「術魂」を宿しており、幻影といった様々な妖術を操り、アシュ時代は掌から火の玉を発射し、クエスター化して以降はその能力と連動した発明品を生み出せるようになった。
戦闘では大剣にもなる大銃グレイボンバーを操るが、どちらかというと戦闘よりもクエスターロボの開発と調整を担うことが多い。
モチーフはアシュ時代が『五星戦隊ダイレンジャー』の気伝武人・ウォンタイガー、クエスター時代が同じく『ダイレンジャー』の牙大王。
- [[ヒョウガ>ヒョウガ(轟轟戦隊ボウケンジャー) ]]
ガイ様、見つけました!
CV:浜田賢二
鎧を纏った豹のような姿のアシュ。
ガイの部下として行動したが、最初にボウケンジャーに討伐された。
詳しくは個別項目参照。
- オウガ
貴様に少しでも母を思う気持ちがあるなら、これ以上ケイを穢すな……!
Task.40に登場。
一本角を生やした銀色の狼を思わせるアシュ。
数十年前、高丘家の先祖にとある山の中に封印され、百鬼界行きを免れた所を偶然レイに発見され、彼の手で目覚めさせられた。
「西のアシュ」と呼ばれる一族を束ねる長であり、ケイの幼なじみ。
相当親しい間柄だったらしく、彼女に大きな親愛を抱いていき、彼女が次元の狭間で苦しんでいることに心を痛めていた。
そして、その分ケイが苦しむ遠因とも言える映士を「穢れ」扱いして大きな憎しみを抱き、彼に襲い掛かった。
ケイへの愛情やそれ故の苦しみは本物のようだが、映士を殺すことで彼女を救えると一方的に考え、ずっと息子を見守っていた彼女の真意に気付こうとしないなど、
身も蓋もない言い方をしてしまえば大嫌いな人間に親しかった女性を奪われ、嫉妬に狂った男でしかない。
しかもその感情をガイとレイに利用され、プレシャス・メルクリウスの器を手に入れる為のボウケンジャーの足止めに使われてしまった。
武器は両刃の斧で、「喰魂」を宿しており、敵の攻撃や植物の力を吸収して反撃や回復に活かすことができる。
また、その力を応用した「百鬼陽炎映し」という妖術によって敵のコピーを生み出し、使役することも可能。
そして最終奥義「百鬼次元封鎖」を使うことで、滅びる自分の魂と引き換えに相手を石化し、その意識を永遠に次元の狭間に幽閉してしまう。
モチーフは『百獣戦隊ガオレンジャー』のガオハンターイビル。
- ケイ
私達は、惹かれてはいけないと知りつつも、愛し合いました……。
演:東山麻美
白い髪と右の目元に痣を持った白ずくめの女性型アシュ。
他の面々と違い、メガピンク人間に酷似した姿を持つ。
映士の母親で、漢人との間に彼をもうけたが、息子が生まれた時点で既に他界していた。
しかもアシュには大罪の人間との婚姻により、その魂は百鬼界にも行けず次元の狭間を彷徨い続けているが、そのような状態になっても息子を見守り続けていた。
当初自分の素性をよく知らなかった映士からは彼の使命もあって憎まれていたが、菜月を通してその真意に気付いたことで考えを改め、更にはボウケンジャーに入るきっかけとなった。
【クエスターロボ】
今週の怪人……というより、週替わりの巨大戦力枠。
ガガドムの技術を基にガイとレイが開発した巨大ロボットで、内部にある2人乗りのコックピットで操縦される。
菜月曰く「戦うことだけ考えたみたいな」設計で、大邪竜など他のネガティブシンジケートの巨大戦力と比較しても一際ハイスペックであり、素の状態でもアルティメットダイボウケンを超えるスペックを持っていることに加え、劇中では登場する度に強力なプレシャスを装備している場合も多く、
実際の対戦では最終的に敗北こそすれど、そのどれもが第三者の介入・持久戦によるオーバーヒート・負担とダメージ無視の自爆同然の特攻と、イレギュラーなものばかりであり、ボウケンジャー側が正攻法の真っ向勝負で勝利したことは一度もなかった。
固有名は漢字一文字だが、その読みは漢字と関係がある英単語になっている。
一覧
- 巨神ガガドム
これが出来るのを待ってたんだ!やっとお前ともお別れ出来るぜ、ガ~ジャ?
ゴードム文明から奪い取ったゴードムの巨神で、いうなればクエスターロボのプロトタイプ。
石でできた三段のトーテムポールのような姿をしており、後頭部にある翼で空中を駆け回る。
巨大なゴードムエンジンによってゴーゴービークルのパラレルエンジンを機能不全に追い込めるだけでなく、途中で入手した巨大な大砲型のプレシャス・雷砲によってボウケンジャーを圧倒し、市街地を瓦礫の山に変えた。
- クエスターロボ疾
よっしゃ!プレシャスはどっさり頂くぜ!
クエスターロボ真の1号機。
黒く鋭利な細身の体に、大きな機翼を装備している。
戦闘時には、両腕にブレードを出現させ、連続の斬撃を見舞う。
また、パワーもサイレンビルダーを軽々と投げ飛ばす程のものであり、ダイボウケンとの2体がかりでも易々と圧倒してみせた。
- クエスターロボ将
待たせたなガイ。修理完了だ!
クエスターロボ2号機。
ガスマスクとヘルメットを装着した軍人のような姿をしている。
全身に搭載したミサイルや機銃が武器であり、パワー、スピード共にアルティメットダイボウケンを上回る。
この時点でも十分高性能だが、プレシャス・伝説の鎧を纏うことで鎧武者のような姿へとパワーアップを果たす。
この姿になると大太刀を武器に戦い、必殺技・クエスター十文字斬りを繰り出す。息ぴったりかつノリノリで技名を叫ぶクエスターの2人はある意味必見。
このようにクエスターロボでも最強格だが、弱点として調整がいまいちで長期戦に弱く、一定時間稼働し続けるとオーバーヒートを起こして動作不全に陥ってしまう。
モチーフは『地球戦隊ファイブマン』のファイブロボで、伝説の鎧装着時の姿はスーパーファイブロボ。
- クエスターロボ噴
ボウケンジャー、ロボ共々丸焼きだ!
クエスターロボ3号機。
頭頂部にヘリコプターのローターを装備し、空中を飛行できる。
プレシャス・亡国の炎をコックピットに装備することで胸部から超高温の火炎を発射可能。
モチーフは『太陽戦隊サンバルカン』のサンバルカンロボ。
- クエスターロボ進
てめぇら全員叩き潰してやるぜ!
クエスターロボ4号機。
その名の通りラジアルタイヤを彷彿とさせるマッシブな体付きをしており、角に見立てた頭のミサイルも相まって、まるで黒い鬼を彷彿とさせる。
その名の如く山をも砕くプレシャス・山砕きの金棒を装備しており、ダイボイジャーをも叩きのめすほどに強力無比なパワーファイトが持ち味。
モチーフは『電子戦隊デンジマン』のダイデンジン及びデンジタイガー。
- クエスターロボ砲
劇場版『最強のプレシャス』に登場。
迷彩柄のボディーとモノアイが目を引くが、頭部と全身に施されたキャノン砲が最大の武器。
両肩は戦車のキャタピラを模しており、右腕のバケットと左腕のグラインダーによる攻撃も強力。
劇中ではボウケンジャー不在時に謎の少女・ミューズが呼びかける岩山へと向かうが、映士の駆るサイレンビルダーに阻まれた。
モチーフは『超新星フラッシュマン』のフラッシュキング。
【その他の兵器】
- クエスタージェット奪
ステルス戦闘機を元にして開発した航空兵器。
最新鋭の光学迷彩システムを搭載しており、あらゆるレーダーから姿を消すことができる。
加えてホムンクルスと強制的に合体する事でその意識をクエスターの支配下に置き、強大な戦闘力を発揮する。
モチーフは『光戦隊マスクマン』のマスキーファイター。
- ホムンクルス
プレシャス・メルクリウスの器に他3種のプレシャス「賢者のハーブ」「カドゥケウスの杖」「パラケルススの水銀」を入れて錬成し、生み出した人工生命体。
全身銀色の巨人のような姿をしており、この時点では自我を持たず、破壊本能のままに暴れるのみだが、クエスタージェット奪と合体することでクエスターに操られる。
プレシャス3つ分のパワーはこれまでのクエスターロボやその他の巨大戦力と比較しても桁違いであり、怪力や奪が変形した両肩から放つ青い光弾、口から発射する熱線でアルティメットダイボウケンはおろか、大剣人ズバーンやダイボイジャーすらも完敗に追い込んだ。
モチーフは『光戦隊マスクマン』のギャラクシーロボ(クエスタージェット合体前)/グレートファイブ(クエスタージェット合体後)。
【余談】
◆アシュのモチーフは全て動物型メカ……更に言うとそれを象った霊的な存在となっている。
追記・修正は、人間を全滅させてからお願いします。
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▷ コメント欄
- ガガドムとクエスターロボの名前に当てはめたらクエスターロボ試(プロト)が思い浮かんだ -- 名無しさん (2022-08-01 21:39:00)
- 思えば退場回でのサブタイが『クエスターの時代』って『帝王トランザの栄光』と同義の皮肉のきいた命題だったんだな -- 名無しさん (2022-08-02 00:14:05)
- 他のネガティブ連中がまだ妥協の余地があるのに対して明確に人間への悪意と戦闘能力の高さがボウケンジャーの全力攻撃を招いてしまった -- 名無しさん (2022-08-02 00:41:20)
- 映士の母はヒトモチーフのアシュといったところか -- 名無しさん (2022-08-02 08:38:02)
- クエスターは壊滅したけど、アシュそのものは結局たくさん残ってるよね -- 名無しさん (2022-08-02 13:06:39)
- ガイの中の人 × ホムンクルス × ボウケンジャーの監督の一人 = 「 鋼の錬金術師 」のことをいの一番に思い浮かべてしまった。 -- 名無しさん (2022-08-02 14:30:12)
- ↑2一応帰還の手段を失ったから大丈夫だろうけど… -- 名無しさん (2022-08-02 14:40:48)
- ヒョウガだけ数字が名前に含まれていないんだっけ? -- 名無しさん (2022-08-03 00:40:58)
- 東のアシュ3人はお互い仲間意識があるけど、西のオウガとは距離感あったな -- 名無しさん (2022-08-03 11:58:15)
- ヒョウガやオウガがクエスターになってたらどんな姿になってたのかな? -- 名無しさん (2022-08-03 19:13:39)
- ↑ オウガはガオハンタージャスティスみたいな感じかな...? -- 名無しさん (2022-08-03 21:17:00)
- 原生人類と異なった進化を遂げた……割には子を成せるってことは生物学的にかなり近い種のはずなんだよな……。死後の安息すら許されないほど人間を愛することを禁ずる掟さえなければ -- 名無しさん (2022-08-03 21:34:19)
- 特撮雑誌で、放送当初から超科学を使うユニットのネガティヴが言及されてたから、クエスターは初めから予定されてたみたい -- 名無しさん (2022-08-03 23:59:44)
- ↑2 ファンガイアとかオルフェノクとか似たような事情だな、なんか細々した事情は違うけど -- 名無しさん (2022-08-04 20:11:32)
- ↑6 オウガとはあまり面識なかったからかもしれない -- 名無しさん (2022-08-06 11:51:37)
- 従来の戦隊モノで言う追加幹部ポジションと言える -- 名無しさん (2022-08-10 10:56:03)
- ボウケンジャーのファイナルライブツアーでは理央によって「 アシュ拳使いのリンシー( 実質、二度目の強化復活? ) 」として蘇る.....( リュウオーンの“ とある提案 ”に対して、)ガイ & レイ「「 ださっ! 」」。 -- 名無しさん (2022-09-16 22:05:37)
- ↑11 アシュはむしろガイたちが死んだことでほぼ絶滅したらしいぞ、劇中のガイたちが最後の生き残りだったらしいし -- 名無しさん (2024-03-11 12:55:55)
- ↑ でも百鬼界にはまだ大勢いるでしょう? -- 名無しさん (2024-03-25 13:23:14)
#comment(striction)
*2 後にゴーゴービークルのパラレルエンジンを全てネオパラレルエンジンに換装することで克服された。
*3 ゴードム文明はガジャが再度永い眠りに付いただけ、ダークシャドウは健在、ジャリュウ一族はジャリュウが2体生き残っていたが、ジャリュウ一族は数年後の『海賊戦隊ゴーカイジャー』において完全に壊滅した。
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