登録日:2018/05/23 Wed 15:25:17
更新日:2024/02/26 Mon 13:36:11NEW!
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the_idolm@ster アイドルマスター アイマス ミリシタ ミリマス ミリオンライブ! 765プロ 39プロジェクト 24 神奈川県 ヒッキー ゲーマー アホ毛 angel ツッコミ (*>△<) 夏川椎菜 ネット民 望月杏奈 vivid_rabbit 応援ください! スイッチon/off
『……杏奈、14歳……。……歌、好きです……。……よろしく、です……。』
『イェーイ!杏奈、チャージ完了!!歌もダンスも頑張るからプロデューサーさん、応援してね♪』
望月 杏奈(もちづき あんな)は『アイドルマスター ミリオンライブ!』シリーズの登場アイドル。
CVは(*>△<)< ナーンナーン
イメージカラーはビビッドな紫
■プロフィール
タイプ Angel(Vo)
年齢 14歳
誕生日 5月31日
血液型 AB型
身長/体重 152cm/41kg
3サイズ 78-53-79
出身地神奈川県
趣味 オンラインゲーム
特技 タイピング
好み かわいいもの
CV 夏川椎菜
スイッチON/OFFが存在する14歳。
普段はテンションが低く黙々とゲームに没頭してたりするが、いざスイッチが入るとハイテンションな理想のアイドルへと早変わり。
【ん……杏奈の……がい…よう……です。】
いつも眠そうな顔をしており、話しかけても余り反応が返ってこない女の子。
四六時中ゲームに没頭しており、思考回路や行動基準も引きこもりのそれに近い。
……が、実はみんなに笑顔を届けられる、可愛くて元気のいいアイドルに憧れており、密かにアイドルになった自分を夢見てはアイドルの真似をしたりしていた。
OFFモードでは同じ望月姓のお向かいの子と同様に「…」を多用するが、語感は違う。
『アイドルマスター ミリオンライブ! シアターデイズ』では、杏奈の中学校の文化祭に学生バンドを見に訪れたプロデューサーに、ゲーム部の出し物(?)なのか、お客さんと対戦ゲームをしているところを発見される。
……しかし、この時には杏奈がゲームに集中していた為にPは存在すら認識されなかったのでスルー。
……その後、バンドの出し物を見るも琴線に触れる子が見つからず、スカウトが不発に終わったPが外に出ると、ONモードになってハイテンションでアイドルの真似事をしている杏奈を発見する。
場合によっては自殺ものの恥ずかしい事態なのだが、実際に杏奈が可愛かったのと、アイドルらしいオーラを認めたPからスカウトを受け、杏奈も憧れのアイドルになれるかもしれないと、この申し出を受けて晴れて39プロジェクトの一員となることとなった。
杏奈のONモードは、言うなれば演技でしかないのだが、実際にアイドル活動を開始してからは、仕事でテンションが上がったり、やる気が出た時には自然にスイッチが入るようになった。
時には、カメラが回ってると知っただけでテンションMAX になった事も……プロや。
このためONモードとは、単に演技していたというだけではなく、杏奈の秘められた本性が顔を覗かせていたのだ、とも考えられる。
実際、単なる物真似に留まらないアイドル望月杏奈は存在しており、ステージ上での煽りといったパフォーマンスでは抜群の魅力を発揮している。
このスイッチのON/OFFはアホ毛の直立と表情の変化で表され、『ミリシタ』の3Dモデルではわざわざ2体のモデルが用意されている。
……一方、元がインドア派のゲーマーということもあってか体力面では課題が多い。
ダンスなどは苦手中の苦手として、毎回の様に習得には苦労している。
ゲーム好きだからか、ファンタジー系の仕事ではノリノリになっていたりも。
また、一見すると物静かだが、その実はネット民ならではのツッコミ体質で、意外にも毒舌だったりもする。
尚、OFFモードで喋ってない時でも心の中では常にツッコミは入れてるそうで、自らモノローグ系ツッコミと称している程。
趣味はオンラインゲームで、vivid_rabbitのハンドルネームで勇名を馳せているらしい。
後にシアターで出会った同じインドア系の百合子=lilyknightとは実際に顔を合わせる以前よりのネトゲ仲間であり、百合子の告白により、計らずもリアル世界でも親友同士となれた。
一コマ漫画でも描かれているが、ゲーム中ではモノローグ系ツッコミの本領発揮でよく喋るらしい。
765プロに入ってからは同じくゲーム好きの亜美・真美もゲーム仲間となっており、4人で765プロゲーム部を結成している。
百合子とは、共にムビマスでのバックダンサー組の一人でもあった仲。
映画の中では残念ながらOFFモードしか登場しないものの、しっかりとダンスは覚えていた。
もっとも、描かれていないだけでステージに立つと凄いという噂が流れているということが奈緒から語られている。
劇中では太ってしまった可奈にオンラインゲームダイエットという、廃人紛いの方法を提案するが、百合子に実体験から否定されている。
好みはかわいいもので、私服はシンボルとしても扱われるウサミミ付きのピンクのパーカー。微妙に野暮ったいのが如何にもである。
【プロデューサー……さん……ゲーム…しよ?】
交遊関係としては、前述の様に百合子と特に仲がいい。
百合子とはゲームがメインか読書がメインかの違いがあるくらいで、インドア派で趣味に関する知識は豊富だが、学校の勉強は苦手という共通点がある。
基本的に年上に対しては“さん”付けなのだが、
毒舌故に最大のツッコミ対象であったらしいロコと亜利沙に対しては、年上でも呼び捨てにしている。
杏奈の意外な黒さが見えるポイントである。
自分を見つけてくれたPのことは頼りにしており、いつもの調子だが直接的に甘えてくることも多い。
【ビビッといっくよ~!】
■ソロ
『Happy Darling』
『VIVID イマジネーション』
『ENTER→PLEASURE』
ナンスが元気一杯に歌い上げるソロ曲。
『Happy Daring』はコールの難易度で知られる杏奈を応援ソング。
応援ください!
■デュエット、ユニット曲
『PRETTY DREAMER』
『Growing Storm!』
『成長Chu→LOVER!!』
『NO CURRY NO LIFE』
『サンリズム・オーケストラ♪』
『Angelic Parade♪』
『オーディナリィ・クローバー』
『成長Chu→LOVER!!』は百合子とのデュエット。
成長痛LOVER……
百合子と杏奈は『グリマス』時代からの人気者でもある。
イェーイ!!!杏奈、ビビッと追記修正しっちゃうよー!!
……杏奈、頑張ったから疲れた……よ。
プロデューサー……さん……ほめて……。
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▷ コメント欄
- デレマス勢から見ると杏ときらりと菜々でオーバーレイした存在。とてもかわいい -- 名無しさん (2018-05-23 23:14:05)
- 昔は「亜利沙さん」って呼んでたのになんで呼び捨てになったんですかね(すっとぼけ) -- 名無しさん (2018-05-24 02:33:14)
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