UNDERTALE

ページ名:UNDERTALE

登録日:2016/07/03 Sun 23:22:00
更新日:2024/01/25 Thu 13:44:41NEW!
所要時間:約 10 分で読めます



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『UNDERTALE』とは、Toby Fox氏を中心とするチームによって制作された、「誰も死ななくていいやさしいRPG」 である。



【概要】


2013年よりクラウドファンディングサイトKickstarterにて支援が開始され、2015年9月15日にSteamと公式サイトにてリリースされた。
通常版と、サウンドトラック付きの物が両方販売されている。


当初は英語版のみで有志により、日本語パッチ(非公式)が作られ公開されていたが、公開の途中で無断転載が明らかになりその部分は修正された。(後に公式日本語版の配信開始とともに公開終了になった。)


後に公式でも日本語版が2017年8月にPS4PSVita版と共に発売された。2018年9月15日にはswitch版も発売開始。
移植・発売元はハチノヨン、CEROレーティングはB。
レトロゲー感を出すためなのか低年齢層を意識したのか、公式日本語版は非公式パッチより漢字が少なめである。
また、固有名詞の発音や訳のニュアンス等表現の違いがあちこちに見られる*1ため、比べてみると面白いだろう。


海外で非常に高い評価を受けており、多くのファンアートやファンゲーム、BGMのリミックスが投稿されている。
日本語パッチが出回るようになってからは、日本でもその独特の世界観にのめり込む人が後を経たず、一部では「UNDERTALE沼」とも言われるとかいないとか。


また、本作の戦闘システムや世界観に関して、作者のToby Fox氏は東方ProjectMOTHERシリーズに大きな影響を受けたと語っている。



【注意事項】


本作は 演出などの関係上、予備知識無しでプレイするのが一番楽しいゲームの一つである。


そのため、ゲームを完全にクリアするまで検索や情報収集はおすすめできない。


本項目でも物語の重要な要素については基本的に白文字を用いるので、了承して頂きたい。



【システム】


戦闘に関しては従来のRPGと同じくコマンド式の戦闘に見えるが、敵ターンでは用意された枠の中で敵の攻撃を自ら避ける、いわゆる弾幕シューティング要素があるのが最大の特徴。
被弾するとHPが減り、無くなるとゲームオーバー


もちろん腕さえあれば、全ての攻撃を上手く避けきり、ダメージを一切受けずにやり過ごすことも可能。
コマンドには動くバーをなるべくゲージ中央で止めて、敵にダメージを与えるFIGHTや道具を使うITEMの他に、
「話す」「撫でる」「ナンパする」「ハミングする」等それぞれの敵への特殊な行動ができるコマンドACTや、慈悲を与え停戦を促す、あるいは戦闘から逃げるコマンドMERCYがあり、
本作のキャッチコピー、「誰も死ななくていいやさしいRPG」の通り、ボスを含むあらゆるモンスターを生かしたままクリアすることも可能。
当然FIGHTで立ちはだかる敵を皆殺しにすることもできる。
ただし立ちはだかってこない敵までしらみ潰しにエンカウントして殺し続けると……?


周回要素も存在し、二周目以降のプレイでは、以前の周回プレイで取った行動に応じて展開やエンディングが変わったりもする。
より良い結末を迎える術を知りたいのなら、一周目のラスボスとは和解するべきかもしれない。



【ストーリー】


昔々、地球にはニンゲンとモンスターという2つの種族がいました。
ある時、ふたつの種族の間で戦争が起こりました。
長い戦いの後、勝利したのはニンゲンでした。
ニンゲンたちは魔法を使い、モンスターたちを地下へと封印しました。


それから更に長い長い時が流れ………
201X年、「登った者は二度と戻らない」と言い伝えられているEbott(イビト)山に、一人の人間の子が穴の中へと落ちてしまいます…。




【主要人物】


※()内は公式日本語版での名称



★主人公


Mount Ebott(イビト)山の穴から地下世界へと落ちてきたニンゲン。
いわゆる選択肢で会話するしゃべらない系主人公。
ユニセックスに描かれているので、少年か少女かはプレイヤーの解釈次第。
山の奥の地底に落ち、ニンゲンとモンスターの運命を変える出来事に巻き込まれる。

本名はFrisk(フリスク)だが、そのことが実際に明かされるのは、2周目以降に敵モンスターを一人も殺さないことで突入することが出来るP( True Pacifist )ルートのエンディングである。
この本名を最初の名前入力で入力すると...?



Flowey(フラウィ)


テーマ曲:Your Best Friend/Your Best Nightmare


主人公が地底に来て最初に出会う、可愛らしい花のモンスター。
しかしその本性は非常にドス黒く、殺すか殺されるか(kill or be killed)がモットーの、他者を騙し、利用し、傷つけ、殺すことになんのためらいも持たない魔物である。
そのため、プレイヤーからは クソ花呼ばわりされている。
序盤を過ぎると目立って登場しなくなるが...?
どうやら 元々は花のモンスターでは無かったらしい。



Toriel(トリエル)
テーマ曲:Fallen Down/Heartache


主人公が最初に訪れるRuins(いせき)の番人を勤める女性で、ヤギのような姿をしたモンスター。
心優しく母性に溢れ、地底に来たばかりの主人公をサポートしてくれる。
かたつむりが大好き。得意料理はバタースコッチパイ、シナモンパイ。



Sans(サンズ)


テーマ曲:sans./MEGALOVANIA


主人公が序盤に訪れる村、Snowdin(スノーフル)在住のスケルトン兄弟の兄。
英字でのダサいフォントの代名詞「Comic Sans」が名前の元で会話はセリフは全てComic Sansの小文字。
公式日本版では日本語版ダサいフォントの代名詞である「創英角ポップ体」
……ではなく、似たフォントである「ハッピールイカ」が当てられている。

ゲーム攻略中にとあることをし続けると、サンズは事実上のラスボスとして主人公の前に立ちはだかる事になる。その強さはゲーム内でも最強クラスで、これまでの戦闘が全て馬鹿馬鹿しく思えるほどの強さを誇る。また、彼の戦闘曲であるMEGALOVANIAは屈指の人気を誇っている。
さらに彼は独自の研究により、主人公(プレイヤー)のSAVE、LOAD能力について何らかの知識があるよう。
所見は怠惰なモンスターではあるが、実際はこのゲーム内でもかなり知識の多い、頭脳派のモンスターである。



Papyrus(パピルス)


テーマ曲:Nyeh Heh Heh!/Bonetrousle


スノーフル在住のスケルトン兄弟の弟。
高貴な性格でたいへんな自信家だが、肝心なところで心を鬼に出来ない優しい性格。
得意料理はスパゲッティ。でも得意なだけであり正直言って美味しくはない。
フォントの一種であるPapyrusが名前の由来であり、全てのセリフがPapyrusの大文字で描かれる。
公式日本語版ではまさかの縦書きで、フォントはたぬき油性マジックが当てられている。


ニンゲンを捕らえ、アズゴアの親衛隊にスカウトしてもらうため、主人公の前に立ちはだかる。
「NYEH HEH HEH!!」という特徴的な笑い方が口癖。
公式日本語版では「ニャハハハハ!」と訳されている。
彼とのデートイベントは本作屈指の癒し要素である。



Undyne(アンダイン)


テーマ曲:NGAHHH!!/Spear of Justice/Battle Against a True Hero


アズゴアの親衛隊の隊長であるを纏った騎士
ニンゲンに対しては無慈悲だが、モンスター達からは憧れの的。
ニンゲンの魂を集めるため、主人公の前に立ちはだかる。



★ Alphys(アルフィー)


テーマ曲:Alphys


爬虫類というか、 恐竜のような姿をした科学者。
シャイな性格でどもった喋り方をする女ナード。


基本的には主人公に友好的で、家へ帰すためアズゴアのところまでの道中をサポートする。
お気に入りアニメは『Mew Mew Kissy Cutie(キスキスキューティーみゅうみゅう)』。ただし、続編の2は認めていないらしい。

実は同性愛者であり、親友のアンダインに恋心を抱いてる。地下世界では同性愛はあまり珍しくないのだろうか。Pルートでは主人公が二人の恋の鞘当てを演じることになる。かつてアズゴア王の指示でタマシイの原理について研究する中、ニンゲンから「determination(ケツイ)」と名付けた力の抽出に成功した。
その研究についてはPルートでのみ訪れることの出来るTrue Lab(しんじつのラボ)で詳しく知ることが出来るのだが、&そこはNルート初周ラスボス、Gルートエンディングと同等にして最恐のトラウマスポットでもある。



Mettaton(メタトン)


テーマ曲:It's Showtime!/Metal Crusher/Death by Glamour/Power of "NEO"


アルフィーによって作られたロボット
テレビスターであり視聴者達に応えるため、自身のショーに全力をかけているのだが、対人間用プログラムが追加されており、殺人クイズショー殺人クッキングショーで、主人公を行く先々で殺そうとする困ったちゃんでもある。



★Muffet(マフェット)


テーマ曲:Spider Dance


Hotland(ホットランド)でベイクセールを営んでいるクモ型のモンスター。


中ボスの一人であり、クモのお菓子を買わなかった(だって9999Gだし...)だけでなくクモを虐待するのが大好きだという噂が流れている主人公を、お菓子の材料にしようと襲い掛かってくる。
タマシイの色を紫にして、紫色のクモ糸上しか動けない状態にしてからクモ、クロワッサン、ペットによる変幻自在な弾幕で主人公を苦しめる。
一見守銭奴にも見えるが、お金を稼ぐ目的がいせきから出られない同胞のクモたちを脱出させるための資金繰りであるという事情があり、クモたちにはとても慕われている。
余談だが彼女はキックスターターでデザインを募集された3人のキャラクターの一人である。
他の2人が隠しモンスターであるのに対し、マフェットはタマシイの色変え、固有フィールドグラ、専用BGMまで与えられているという破格の扱いをされている。何故だ。
やはり可愛いは正義なのか
更に余談だが人外、多腕、複眼、小悪魔という属性てんこ盛りの容姿のせいか、TAIL方面での需要m(ここから先の内容はクモ糸に絡め取られました)



Asgore Dreemurr(アズゴア・ドリーマー)


テーマ曲:Bergentrückung/ASGORE


モンスターの王。
地底と地上を隔てるバリア無効化するため、7つのニンゲンの魂を集めている。
前評判を見ると恐ろしい魔王に見えるが、地下世界の住民たちの話を聞く限り、人望に厚く、優しい性格の気のいい人物のような印象も受ける。


★Chara(キャラ)


Gルートのエンディングにのみ姿を表すニンゲン。正体に関しては3つ全てのルートできっちり情報を集めていれば察しがつくはず。彼(彼女)とのやり取りは本作屈指のトラウマエンド。公式日本語版では他の登場人物より台詞の漢字が多い。



【コラボ企画】


【GROOVE COASTER】

2018年12月19日よりアーケードリズムゲーム『GROOVE COASTER』に本作の楽曲やキャラアバターが追加されるコラボ企画が行われた。
収録楽曲の背景演出はどれも原作を模したファン必見のクオリティ。全ての曲が最初から遊べるので気になる人はぜひプレイしてみてほしい。
ただし多少のネタバレも含まれているので気になる人は気を付けよう。
ちなみに曲名は全て日本語版のものが採用されている。


MEGALOVANIA
華麗なる死闘
本物のヒーローとの戦い
これでホントにサヨナラ
Bonetrousle(2019年7月24日追加)
スパイダーダンス(〃)
アズゴア(2019年7月31日追加)
最高の悪夢(〃)
正義の槍(2020年3月4日追加・下記のSwitch版DLCパックからの逆移植)
???*2(〃)


これらの楽曲はSwitch版のDLC「UNDERTALEパック」を購入して遊ぶことも可能。
正義の槍と???以外はSteam版とアプリ版でもDLCとして販売されているが、アプリ版及びSteam版の最高の悪夢はEXTRA譜面*3が存在しない。


ちなみにMEGALOVANIAと最高の悪夢のEXTRA譜面(Switch版はMASTER譜面)では背景演出の一部が変化するという隠し要素がある。どこがどう変わるのかは是非自分の目で確かめていただきたい。


【BEMANI】

2022年5月19日から12月22日にかけてKONAMIの音楽ゲーム「BEMANI」シリーズに楽曲やキャラクターが収録された。
曲名は一部を除き「原語版/日本語版」表記。


DanceDanceRevolution

2022年5月19日収録。

  • MEGALOVANIA
    原曲が収録。

SOUND VOLTEX

2022年7月28日収録。
原曲が収録。

  • ASGORE / アズゴア
  • Spear of Justice / 正義の槍
  • Death by Glamour / 華麗なる死闘
  • Finale / フィナーレ
  • Bonetrousle

GITADORA

この機種のみ3日に分けて収録された。
BEMANIアーティストによるアレンジが収録。

  • MEGALOVANIA
    2022年8月10日収録。
  • Bonetrousle
    2022年10月26日収録。
  • Last Goodbye / これでホントにサヨナラ
    2022年11月22日収録。

pop'n music

2022年12月22日収録。
BEMANIアーティストによるアレンジ版が収録。

  • Battle Against a True Hero / 本物のヒーローとの戦い
  • Hopes and Dreams / 夢と希望
  • MEGALOVANIA
    ギタドラのアレンジ版と同一。

ノスタルジア

2023年4月27日と8月9日の2回に分けて収録。
Once Upon a Timeは新規アレンジ、それ以外の曲は既存アレンジにピアノアレンジを加えたものが収録。

  • 4月27日収録
    • Bonetrousle
    • MEGALOVANIA
    • Once Upon a Time / むかしむかし…
  • 8月9日収録
    • Battle Against a True Hero / 本物のヒーローとの戦い
    • Hopes and Dreams / 夢と希望

DANCERUSH STARDOM

2023年7月27日収録。
原曲が収録。

  • MEGALOVANIA
  • Death by Glamour / 華麗なる死闘


追記・修正が為される。そう思ったらケツイがみなぎった。


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  • ついに出来たか…月並みな勧め方だけどMOTHERシリーズの空気が好きな人なら絶対に気に入ると思うので是非遊んでみてほしい -- 名無しさん (2016-07-03 23:43:39)
  • 動画見ちまった……もう楽しめない…… -- 名無しさん (2016-07-03 23:46:35)
  • セーブとロード、リセットはメタ的なものじゃなくて某ほむらみたいに時間を一定のポイントまで巻き戻す能力、みたいに解釈したほうが自然なのかな -- 名無しさん (2016-07-03 23:56:06)
  • Chara「いつから「君自身がキャラクターを操作している」と錯覚していた?」Frisk「なん…だと…(カンストダメ)」 -- 名無しさん (2016-07-04 17:53:54)
  • これの作者が高校生の頃に作ったっていうマザー2 ハロウィンハックも中々にやばかった -- 名無しさん (2016-07-04 18:10:34)
  • 動画見ても楽しめるそうで。というかやってみなければ分からないことが多い。色んな意味で。 -- 名無しさん (2016-07-05 02:00:00)
  • 誰も死ぬ必要のないRPG(誰も殺してはいけないとは言ってない) -- 名無しさん (2016-07-05 10:38:24)
  • Gルート以外ならゲーム慣れしている人にからすればそれほど難しくないから、情報を集めないでプレイするのが一番楽しい -- 名無しさん (2016-07-05 19:26:14)
  • Gルートのラスボスである彼は「セーブ・ロード・リセットの認識は出来るけど、事象に深く干渉できない某雛見沢の巫女か某狂気のマッドサイエンティスト」のようなキャラクターという事か?(戦闘時にセーブ・ロードに干渉できたのは弟が殺され『決意』を抱きパワーアップしているからだろうし) -- 名無しさん (2016-07-05 22:56:19)
  • ↑いや、アレは彼の元々の能力の瞬間移動の応用みたいなもの(瞬間移動を駆使してプレイヤーに認識できない速度でガスター砲を召喚して配置したり、攻撃用のパズルを組んだりしてる) ただ、プチイベントや彼自身が語る内容から見ても分かるように、世界の変化とリセットは認知できるらしい。善人シボウデスのシグマやシュタゲのオカリンみたいな感じ -- 名無しさん (2016-07-05 23:12:47)
  • 主人公の名前を主要人物と同じにするとそのキャラに怒られる(一部除く)とかほんと芸が細かい -- 名無しさん (2016-07-06 13:10:30)
  • 何というかどこぞの希望厨と妹様が喜んでプレイしそうなゲームという感じ。(どちらもネタバレは非推奨なゲーム) -- 名無しさん (2016-07-06 17:32:21)
  • Gルートに進み掛けた際、主人公を更生させようと立ちはだかるPapyrusに慈悲を掛けると…… -- 名無しさん (2016-07-06 23:44:33)
  • 外国の人、二次キャラやモブキャラに公式には無い専用の曲作るとか好きすぎだろ、Papyrus改変キャラは二人もいてそれぞれ別の専用曲あるとか -- 名無しさん (2016-07-17 08:50:46)
  • 主人公の服装とか地底にある機械類とか見るに、ファンタジー系の世界観じゃなくて現代なんだよね?少なくともアニメとかあるし -- 名無しさん (2016-07-17 08:58:25)
  • もし異世界召喚モノの主人公がどうしようもない悪人かつ一人で世界を滅ぼせる戦闘力があったら凄く怖いってか詰みっすわ -- 名無しさん (2016-07-19 17:12:13)
  • 音楽全部かっこよすぎだろ…MegalovaniaもだけどNルートやPルートの一連のがほんと鳥肌立つくらい好き -- 名無しさん (2016-09-12 16:21:05)
  • 割とメタっぽいのも多い気がする。 -- 名無しさん (2016-10-21 01:11:52)
  • セーブ、ロード、リセットがシナリオの根幹に組み込まれている稀有なゲーム -- 名無しさん (2016-11-19 01:09:58)
  • シークレット要素が物凄く多い。名前入力もそうだけど、アイテム一つにキャラの反応が用意されていたり、ある程度先に進んでからリロードすると台詞が変わったり、中にはどうでもいい場所を何往復もしたり、わざと攻撃を受け続けたりして初めて見つかるような代物もあったりする。 -- 名無しさん (2016-12-25 00:26:23)
  • オメガクソ花の最後のかこみにあたろうとしたらそれやめてくんないみたいなこといわれて笑った -- 名無しさん (2017-02-10 19:30:19)
  • ↑7 201Xのカレンダーが『古いカレンダー』 -- 名無しさん (2017-02-14 15:44:49)
  • 選択次第とはいえ子供に全滅食らうようなモンスターさん達が地上に出てちゃんと生きてけるか心配だ・・・ -- 名無しさん (2017-04-21 18:22:25)
  • Gルート後にPエンドを見た時のアレは「お前が何をやったのか、みんな覚えてなくても私だけは覚えているぞ」という警告なんだろうな… -- 名無しさん (2017-05-18 13:08:32)
  • ↑x2ファンサイトを探したら考察がいくつも出てきそうだなw「Asgoreの地上帰還作戦の戦略とは」とか。 -- 名無しさん (2017-06-25 18:12:14)
  • メタトン(ナプスタブルークも)の項目がまだ無いのが意外 -- 名無しさん (2017-07-05 19:40:50)
  • >>故に公式日本版では日本語版ダサいフォントの代名詞である「創英角ポップ体」が使われる。 -- 名無しさん (2017-09-16 15:06:32)
  • ミスった どう見ても創英角ポップ体には見えないんだけどソースは? -- 名無しさん (2017-09-16 15:07:23)
  • Gルート進んだときの花の言葉は実況を見ている人と実際にプレイしている人の両方を指している気がする -- 名無しさん (2018-01-05 12:33:00)
  • ゲームで泣いたのはだいぶ久しぶりだった -- 名無しさん (2018-02-14 10:04:04)
  • お前を殺すぞ~!って襲いかかって来といて、いざやり返されるとお前はサイコだ!極悪非道だ!って言い出すのはちょっと笑う。本当に君達が地上で生きてけるか心配になるよ… -- 名無しさん (2018-04-10 03:47:19)
  • ↑多くの雑魚モンスターが主人公に攻撃してくるのは、モンスター側にとっては「主人公をニンゲンだと気づかず、ただ魔法でコミュニケーションとろうとしてるだけ」という説が有力。図書館にそれらしき情報がある -- 名無しさん (2018-07-25 17:56:25)
  • アンダインでさえニンゲンを見たことがない=殺したことがないだから、意外とモンスターの寿命は相当短いのではと思う -- 名無しさん (2018-08-01 20:32:33)
  • 非公式訳に思い入れがあるのは分かるが、それを元に公式訳貶すのはやめろ。 -- 名無しさん (2018-10-09 10:17:36)
  • ↑3行き違いが殺し合いに発展か……涙が出ますよ。そして気づかない内に獣と化していく -- 名無しさん (2018-10-19 11:06:39)
  • deltarune見る限り地上に出ることが幸せとは思わんなあ 性格もパラレルとはいえ悪化してるし -- 名無しさん (2018-11-04 19:19:52)
  • 地上から来たぽいサンズは今日も何処かで楽しくやってそうだ。……それとも昔の『友達』に会いに行ったかな -- 名無しさん (2018-11-27 21:29:43)
  • 真実のラボで久しぶりに本気でトラウマ抉られた。もうPルートは出来ないかもしれぬ -- 名無しさん (2018-12-16 17:17:16)
  • よゐこのインディーズで紹介された際、某花が怖いとしょっぱなから避けまくった結果すごまれてたのは笑った -- 名無しさん (2019-07-21 07:19:45)
  • それにしてもこのゲームフラグ管理大変だっただろうな -- 名無しさん (2020-06-10 14:20:17)
  • ホぉい!とコシヒカリって主要人物なんですかね...? -- \(^^)/ (2020-09-06 14:22:02)
  • Pルートを先にやるとGルートをやりにくい。だがGを先にするとああなるわけで…このジレンマが製作者の狙いの一つかもな。 -- 名無しさん (2020-09-30 10:08:05)
  • Gルートは極悪人だが、Pルートも精神性考えると異常と言えなくもない。セーブロードがあるとはいえ、襲われても一切反撃せずという道を選んでるわけだし。 -- 名無しさん (2020-12-02 13:18:25)
  • ↑聖人と狂人は紙一重と捉えるべきか。 -- 名無しさん (2021-01-11 12:37:58)
  • 違反コメントを削除 -- 名無しさん (2021-01-11 22:14:12)
  • Steamで配信中の「OMORI」に、TobyFox氏が楽曲を提供してる -- 名無しさん (2021-02-21 18:43:35)
  • ↑3 そりゃ逃げる時でも笑顔だしな -- 名無しさん (2021-02-21 19:36:07)
  • コミュニケーションのつもりだろうが何だろうがこっちは死にかけてた訳だし知った事じゃねーしな -- 名無しさん (2021-04-07 11:54:16)
  • グルーヴコースターとのコラボ企画の記述が中途半端になっていたので、追記しておきました。 -- 名無しさん (2021-06-20 01:49:53)
  • 個人的にスマブラにMIIとは言え参戦したのがすごいと思った -- 名無しさん (2021-11-27 08:53:28)
  • 非公式訳派と公式訳派が争うのはもう見たくないわ… -- 名無しさん (2022-01-06 17:16:09)
  • ゲーム総選挙の影響でパッケージ品切れとのこと。 -- 名無しさん (2022-01-20 20:09:08)
  • ↑まさかランクインどころかマイクラ超えするとは思わなかった -- 名無しさん (2022-02-24 14:29:55)
  • 前はくだらないネタがないまとも記事だったのに改悪されてる -- 名無しさん (2022-04-29 08:03:08)
  • マフェットの紹介文にある横線引いたコメントと性差別ネタ不愉快だから消してほしいわ -- 名無しさん (2022-04-29 08:06:06)
  • 公式訳の唯一の失敗はSAVEをふっかつと訳してしまったことだと思う。他はすごくいいのに。 -- 名無しさん (2022-05-22 15:45:13)
  • Pルートの後のGルートがナードがニチャニチャして作った感があって好き -- 名無しさん (2023-08-12 21:45:16)

#comment

*1 4gamer.netの記事によると、公式日本語版の制作は作者が提供した膨大な設定や指示をもとに、頻繁な連絡を取りながら行われたとのこと。
*2 関連作品「Deltarune」Chapter1の隠しボス「Jevil」戦のBGM
*3 アーケード版とSteam版の一部の楽曲でSIMPLE・NORMAL・HARD譜面全てで90万点以上を取得すると出現する隠し譜面。本作コラボ曲ではMEGALOVANIA、華麗なる死闘、最高の悪夢に存在している。Switch版はシステムが異なり、EXTRA譜面の代わりに全ての曲にMASTER譜面が用意されている

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