世良香澄

登録日：2009/06/19 (金) 14:08:56
更新日：2023/11/21 Tue 11:10:23
所要時間：約 4 分で読めます

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秋色恋華及び秋色謳華に登場するヒロイン
CV:AYA
誕生日:10月10日

父親は街の名士であり、通っている学園の理事長で母親は外国人のハーフなお嬢様
周りからは清楚ながらもしっかりしているという印象を持たれ、頼りにされている

が
それは表の顔で、実際の姿はガサツで買い食い(主に牛丼)が趣味というお嬢様とは言えないようなタイプ
しかし本人はその姿がバレることで今まで築いてきたイメージをぶち壊しにするということを恐れているため、その姿を見せることはない

と書いたものの、物語序盤で主人公にそそくさとバレてしまい
墓場までその秘密を持っていくように
と釘を刺される

主人公には着替えやらをよく覗かれ(計3回)、回を増すごとに見られる肌の面積は増えている(下着→生尻→胸)
しかし覗きをされたことよりも牛丼の秘密がバレたことの方がショックが大きかったらしく、主人公に釘を刺す時に覗きのことは頭になかったほど
また彼女は自身のルートだけでなくいろいろなルートで活躍している

伊吹ルートでは転校してきた伊吹に良く接し、彼女お願いで好物であるドクターチョキパーを学園の自販機に導入した(ドクターチョキパー自体非常に趣味の別れる味である)

そのことから伊吹からは「神様」と呼ばれている

担任の英里子ルートでは主人公に最後の一押しをする人物の一人になる

秋色謳華の翼ルートでは福引きで当たった肉の山を牛丼にして戸倉家でパーティーを開くことになり、誰よりも張り切っていた
以下ネタバレ

彼女は主人公に牛丼の件についてバレてから責任を取ってもらうために究極の牛丼作りに付き合わせる
作っていくうちに主人公に牛丼を食べてもらうことに幸せを覚える＝主人公に惹かれていく

途中、彼女は屋敷の中の父親に縛られた生活嫌気がさし、主人公の家に転がりこむ
しかし、結局は彼女は家に戻ってしまう
そこで主人公は彼女を取り戻すため、彼女の家に乗り込むという無茶をし…

目が覚めたら彼女の家で、そこで彼女の父親と話す機会を得た
実は父親も彼女の母親と付き合うために相当無茶をしたらしく、チャイコフスキーのピアノの曲を一曲演奏できたら交際を認めるという条件を出される
父親は遂に曲を演奏させ、彼女の母親との交際を認めてもらい、結婚する

そして父親も主人公にかつて自分が出された条件と同じ条件を出し、それに成功したら交際を認めるという
まったくピアノの経験の無かった主人公だが、香澄の協力を得てピアノ演奏のために世良家に閉じ込められ猛特訓するのだった

香澄のお尻ペンペンの音と共に…

ファンディスクの秋色謳華ではなんとか交際が認められる
だが学校での彼女は本当の彼女じゃないからなんとか素顔を出したい
という彼女の葛藤(？)が描かれる
彼女の魅力を語るとすれば偏に
胸(おっぱい、お乳、乳肉、バスト、おっぱい、女体の神秘等)
だろう

お嬢様で巨乳とはどこか典型的ではあるが、何も問題はない
恐らく彼女のおっぱいの大きさは作中の登場キャラ１である
そしてプレゼントに贈られたエプロンの柄は牛柄……

また、彼女のおっぱいは恋華→謳華になりより大きくなったようにも見える
要検証

大きくなったとしたら主人公に揉まれうわなにするやめ

とはいうものの、彼女はおっぱいが性感体であり、ことおっぱいに関しては敏感である
故に彼女のおっぱいを責め続けると…ゴクリ

尚、秋色恋華の時点では作中一巨乳な彼女にパイズリシーンは無かった
彼女ほど巨乳ではないが真由や担任の英里子にはあったのにである
このことに秋色恋華の香澄ファンは深い悲しみにつつまれた

しかしそこは紫
いつも通りの製品→ファンディスクの商法を行い、秋色謳華にてついに彼女のパイズリシーンが拝めることとなった
このことに香澄ファンは深い喜びにつつまれた
やはり紫に隙はなかった
なおパイズリシーンが収められたものの、先述のとおり彼女はおっぱいに対しては敏感であり、行為を終えると気絶してしまう

いちご大福は彼女にとって禁句である

父親の親バカっぷりもまた凄まじい。
前述の一件に加え、それより前の家出中に立ち寄る銀行の名前が……
もちろん、父親がトップにいるグループの銀行である。だからといって人名、それも娘の名前は……
追記編集の件、お忘れなく！

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