登録日:2021/07/15 Tue 18:47:45
更新日:2024/05/30 Thu 11:45:00NEW!
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dq8 dq10 神鳥の杖 犬 強敵 魔犬 高木渉 ドラゴンクエスト レオパルド 大型犬 魔犬レオパルド レオパルド様 レオパルドちゃん チェルス ハワード 疾風ゼロ 強敵←dq10でも 自然系(?) 暗黒神ラプソーン
あと二人……
これ以上邪魔はさせぬぞ……
魔犬レオパルドは、ドラゴンクエストⅧ 空と海と大地と呪われし姫君に登場するモンスター。
なお、DQ9に登場する宝の地図のボスは魔剣神レパルド。響きは似ているが全然違う。
概要
元々は、石工の町リブルアーチに住む、大呪術師ハワードの飼う大型犬だった。
犬種は不明だが、顔付きはシェパードに近い。ちなみに名前の由来は豹。
DQ10の豆知識によると、血統書付きの高級犬だったようだ。
真っ黒な犬であり、その性格は非常に凶暴。
躾らしい躾はまるでされていないのか、彼(?)を「レオパルドちゃん」と溺愛する*2ハワード以外には懐いておらず、町の人に噛み付くなど被害を出していた模様。
ハワードは「レオパルドは様付けしろ」とチェルスに命令しており、その影響かレオパルドもチェルスを見下している。
「ハワードが唯一心を開ける相手」「いなくなったらきっとショックだろう」と今際のチェルスが語っていることから、とことん溺愛されていた様子。
劇中での活躍
リブルアーチ
PS2版における「レオパルドの餌に毒を盛っただろう」とあらぬ疑いをかけられたチェルスが這いつくばってレオパルドの餌を毒見させられるシーンは非常に印象的。
3DS版は後述。
本格的な出番は呪われしゼシカ戦後。
ハワードの結界により神鳥の杖を取り落としたことで、暗黒神の支配から解放された彼女だったが、運悪く杖が落ちたのはレオパルドの目の前。
この時、レオパルドが杖の匂いを嗅いでいるのが芸コマ。*3
ゼシカが目を覚ました後、主人公がハワードと会話している時に、七賢者の一人・大呪術師クーパスの末裔であるチェルスを殺害。
これがきっかけで「先祖のまじないを、自身の驕りのせいで蔑ろにした」ことに気付いた*4ハワードは、「もうあれはレオパルドじゃない」として主人公達に殺処分を依頼するのだった。
これ以降の動向は殆どが暗黒神ラプソーンの意思による行動である。
雪山地方
暗黒神の魔力で操ったダースウルフェンをグラッドに差し向けるも、「賢者の血を感じるがそいつではない」「真の賢者を探すのだ」と命令して撤退させている。
その後は本当の末裔であるメディ婆さんを見つけ、家にダースウルフェンをけしかけている。
遺跡に結界を張って避難した主人公とメディだったが…
また貴様達か……どこまでもしつこい奴らよ。
だが今は貴様達の相手をしている暇はない。
賢者の血を引きし者よ。観念して出てくるがいい。
さもなくばお前の血を引く者……この男の命はないと思え。
なんとレオパルドは遅れてやってきたグラッドを人質にし、メディを差し出すよう主人公達を脅す。ついでに家も燃やした。
息子を救うために自ら出てきたメディを杖で殺害し、その影響かドルマゲス同様に水色の肌と翼、長い尻尾を得てその場を去っていった。
…しかし、メディ婆さんはただでは死ななかった。
メディは息子を助ける為にヌーク草という無茶苦茶辛い薬草の粉末を、レオパルドの目と鼻に振り掛けた*5のだ。その結果レオパルドはしばらく傷を癒さなければならない程苦しんでしまう。
殺害に成功した、といっても結局は痛み分けだった。
余談だが、この時のメディ婆さんの死ぬイベントで主人公達が棒立ちだったことについて「シナリオの都合なんて言ってる場合じゃない」「酷い」と批判されることが多々あるが、上述の通りグラッドが人質に取られていたため、迂闊に動けなかったことは留意していただきたい。
法皇の館
三角谷で「暗黒大樹の葉」と呼ばれる、強い暗黒の魔力に反応する葉を譲り受けた主人公達は、その力でレオパルドの位置を特定し、神鳥の魂で飛んで追跡することになる。
なお、葉を入手した後道具欄で使うことでその位置を指し示すのだが、使わなくても飛んでいればレオパルドは見つかる。ということは葉の入手が出現フラグ?
葉を使うか使わないかはともかく、レオパルドに追いついた主人公達は最後の賢者の末裔・法皇の住む館に到着し、
彼に手をかけようとしていたレオパルドと戦うことになる。
戦闘
……ほう。レティスのチカラをその身に宿したか。
くっくっく。……面白い。
最後の賢者を殺す前にお前達を血祭りにあげてやるわ!
HP4260、完全二回行動。
行動パターンはローテーションで、
A:通常攻撃or雄叫び→通常攻撃orBへ移行→凍える吹雪orBへ移行
B:通常攻撃、凍える吹雪、痛恨の一撃、Aへ移行からランダム
行動パターンが非常に読みづらい為、ほぼランダム行動と思って良い。
警戒すべきは凍える吹雪と痛恨。吹雪は言わずもがな、痛恨は防御無視タイプなので280ダメージほど喰らってしまう。
蘇生役の主人公かククールに連続で当たると立て直しが難しくなる。後衛は下手したら一撃であの世行き。
ゼシカにもザオリクを覚えさせたいところ。
いてつくはどうがないのでスクルトとフバーハで固め、おたけび対策のマジックバリアもあれば、あとは痛恨を警戒するだけで済むようになる。
波動が無いということは、おたけびが怖いもののテンション上げで一気に攻めることが可能。
こいつとの戦闘の前にはクk…ふしぎなタンバリンの素材が揃うはずなので、それも是非使ってみよう。
撃破すると、こちらもドルマゲス同様に杖の力の反動で体が耐えきれなくなり、粉々に砕け散った…かと思いきや、翼と長い尻尾だけが消え、その場に倒れ込んで息絶えたのだった。
3DS版
流石に倫理的に不味かったせいか、チェルスが餌の毒見をするシーンは「餌の時間が遅れた」と怒られるだけになった。膝をついて餌を差し出すのはリメイク前の名残。
代わりというべきか、餌を置いたチェルスが跳ね飛ばされるシーンが追加されており、明確にレオパルドの中のヒエラルキーは「自分>チェルス」*6だったということも判明した。
攻撃力が大幅に増加したことで、痛恨のダメージも100近く増加。ヤンガスでも瀕死になるレベル。
世界樹の葉は何枚か用意した方が良い。ゼシカはザオリクが使えるようにしておこう。
吹雪対策はこれまで通りフバーハで良いので、痛恨にはみかわしで対策しよう。
屋内戦闘だが入れ替えは使用可能。
また、撃破後にはモリー用武器の「魔獣の爪」を必ず落とす。
追憶のレオパルド
追憶の回廊8戦目の相手。
三回行動になっており、吹雪は輝く息にグレードアップ。さらに灼熱の炎まで使うようになった。
恐ろしいことにランダム行動なので、痛恨が連発されたら目も当てられない。
が、追憶のアルゴンや追憶のドルマゲス第二形態と違いおたけびは通常版なのでマジックバリアで軽減可能。
いてつくはどうも使わない為、フバーハとマジックバリアを張ればあとは痛恨に気を付けるだけになる。
また毒が効くという弱点を抱えている為、追憶のアルゴンや追憶の使い同様にポイズンソードで毒を入れたらあとは防御してもいいかもしれない。何故か討伐モンスターリストにも毒に弱いことが記載されている。倒してから教えられてもなぁ…
次は追憶の使い&追憶のフレイム。
以降の作品のレオパルド
- DQ10
魔法の迷宮のコインボスとしてver.5.2から登場。
「翼刃の雨」というフェザースコールに似た技や、空間を切り裂いて混沌の影*7と邪悪な影*8(どちらもあやしいかげ系統)を召喚するなど、ドルマゲスやゼシカの要素も含んでいる。マルチェロとラプソーンの要素は忘れ去られた。こいつがグランドクロスとか神々の怒りを使う様子も想像しづらいが…
ちなみにフェザースコールは魔女グレイツェルが使用するが、あちらは呪いの追加効果があるため、翼刃の雨の方が本家フェザースコールに近い。
高く飛び上がって空中に居座っている間は攻撃が届かず、届いても与えるダメージが下がる。また、翼刃の雨が翼刃の豪雨という連続ダメージ系の技にグレードアップし、氷結の息や空間の切り裂きも使用するようになる。
飛び上がっている間真下に発生する竜巻は触れるとダメージと一緒に大きく吹っ飛ばされる為、出来れば呪文で、もしくは地上に降りている時に攻撃したいところ。
ver.5.3では魔物使いのムチスキルの攻撃範囲拡大により空中に居座られても安定した物理ダメージが入るように。ただしムチの攻撃範囲は竜巻の範囲にもギリギリ入るため、距離を見誤ると吹っ飛ぶ。
行動のローテーションは
戦闘開始直後:高く飛び上がった後、氷結の息→空間を切り裂く→ジバルンバサンバ*9→翼刃の豪雨
2分経過orかげ全滅:地上に降り、暗黒のおたけび*10、翼刃の雨、痛恨からランダム(かげは残っていても2分経過時点で消滅する)
地上降下後1分経過:行動を強制キャンセルして高く飛び上がった後、空間を切り裂く→ジバルンバサンバ→戦闘開始直後の行動にループ
となっている。弱点は光属性(イオ系など)。
討伐称号は「有翼魔犬キラー」、報酬は「魔犬の仮面」という頭アクセ、もしくはそれの素材となる破片。
2020年の『ドラゴンクエストⅩ国勢調査』によると勝率は60%。コインボスでは帝国三将軍(55%)に次ぐ低さ、一つ前に開催されたドラゴン(88%)からは28ポイントも勝率が下がる結果となった。
帝国三将軍はDQ9本編からは想像も出来ない程のチームワークで攻めてくるタイプなので勝率55%は仕方ないが、それに次ぐ勝率の低さを単体で叩き出している、といえばどれだけの難易度かが分かる筈。
その影響かは不明だが、同年9月にはレオパルドの行動パターンと対処法が公式サイト『目覚めし冒険者の広場』で公開されるという、普段なら生放送でボスの行動を公開する筈のドラクエ10では考えられないような事態となった。
- DQMJ
自然系(!?)SSランク。「レオパルド」名義。
2007年からDSステーションのすれ違い通信で配信されたのみで、それらが撤去された現在は入手不可。
みかわしアップを持っていて攻撃をかわしやすいのが特徴。
キングスペーディオとの配合でデモンスペーディオとなる。
所持スキルは固有の『レオパルド』。本編で使っていた吹雪系と何故かザキ系と神獣系特効のキルジョーカーを修得できる。
- DQMJ2
ドルマゲス×神竜×ワンダーフール×ハーゴンorバラモスorムドーの4体配合で誕生。
ギガキラーを持っている為、Gサイズモンスター狩りには重宝する。
素早さ以外が前作より低下し、特に攻撃力が560止まりとなかなか痛い。
しかしそれは前作のレオパルドと比較した場合であり、「こうどうはやい」のスキルを持っているモンスターの中では最強モーモンやクインガルハートに並ぶ高ステータス。またモーモンやハートと違い自然系には「こうどうはやい」持ちのライバルがいないため、「こうどうおそい」による疾風突きor捨身→「こうどうはやい」によるラウンドゼロの、いわゆる疾風ゼロのコンボがおにこんぼうなどと組んだ時に決めやすかった。
また、MPもマダンテでカンストダメージを叩き出せるくらいにはあるため、疾風ゼロも合わせて大会を荒らし尽くしたのだった。
固有スキルの中身はキルジョーカーが????系特効の聖魔斬に変更されたぐらいである。
- DQMJ2P
配合が簡略化され、ドルマゲス×ワンダーフールorケルベロスで生み出せるように。むしろイメージしやすくなった。
無印より強化され、強者の余裕の代わりにいきなり黒い霧を習得。
賢さは520止まりで呪文を使うには不向きなので黒い霧がマイナスに働くこともなく、ギガキラーもあって呪文アタッカーのラプソーンにとって天敵。まさかの下剋上
これでも本作のこうどうはやい持ちの中では落ち着いている方。というか他の持ち主がぶっ飛びすぎているのだが。
十八番である疾風ゼロへの対策スキルとして登場した「しっぷう・ゼロふうじ」は捨身への対策がないので、相変わらずおにこんぼうと一緒に暴れまくった。そもそもこのスキルが疾風ゼロ対策として機能していない?言ってやるな
また、ピピッ島のゴルッテが1戦目に出してくるが、こちらは強者の余裕を持っている。
- テリワン3D
今回から魔獣系になった。配合レシピは変わらないが、虹の卵から生まれる場合も。元はただの犬なのに卵から生まれるのか…
こいつと少年レオソードで前作で配信限定だった邪神レオソードを生み出すレシピが追加された。
今作はこうどうはやいに状態異常耐性低下の効果が付いたことで、威圧などの休み系に弱くなった。
戦闘開始時は威圧、奇数ターンはラブリー、偶数ターンはギロギロ、毎ターンプレッシャーが発生し、前作よりも成功率が上がっている為動きづらくなった。対策スキルより疾風ゼロ対策になっている?言ってやるな
- イルルカ
犬なので卵からは生まれなくなったが、他国マスターがドルマゲス&ゲモンと連れていることがある。
- DQMJ3P
無印ではリストラされたが復活。
ドルマゲス×バルザックの人間辞退コンビで誕生する。
ギガキラーは+25、黒い霧も「ときどき黒い霧」版に弱体化し、+50まで育てないと習得できなくなった。
竜王×暗黒神ラプソーン×大食王ボーショック×こいつでしん・りゅうおうになる。
- モンスターバトルロードビクトリー
とどめの一撃を使う際、呪われしゼシカがレティスの代わりにレオパルドに乗って現れる。
なお、犬の背中はそんなに強くないので絶対に真似しないこと。
- ライバルズ
第5弾で実装。犬なのでCVなし。
レオパルド自体の強さは普通だが、死亡時に神鳥の杖をその場に残す効果を持つ。
この杖がなかなか強く、装備すると特技を使う度にシャドーを召喚する効果がある。
シャドーは攻撃以外でターゲットに選べない為、増えると処理が面倒になる。大量に特技を使うデッキに組み込むと良い。使う度にデッキ内に増えていく山彦の心得や、特技を使う度に1枚ドローするキャプテン・クロウとは相性抜群。
封印には弱いので注意。
…ところで、こいつは魔法使い専用カード。魔法使いリーダーはゼシカ。シャドーを召喚していたのもゼシカ。おい前後入れ替わってるぞ。
余談
- 討伐モンスターリストのアクションには、呪われしゼシカやラプソーン第一形態の呪文モーションに酷似した「杖を回してこちらに向ける」という動きが存在するが、戦闘では見ることが出来ない没モーションとなっている。(3DS版でも削除されなかった)
これはDQMJにてそのまま呪文モーションとして採用され、当初は本編のこいつも呪文を使う予定だったようだ。
- 海外版名称は「Sir Leopold」。意訳すると「レオパルド様」となり、ここにもチェルスの呼び方が反映された形となる。
魔犬レオパルドは「Evil Sir Leopold」となり、ゼシカ同様名前に「Evil=邪悪な」が付いている。
- 追跡に使用した暗黒大樹の葉は、レオパルド討伐後はマルチェロやラプソーンの位置も指し示す。
くっ……バカ…な……また…しても……
追記・修正はレオパルド様の餌を這いつくばって美味そうに毒見してからお願いします。
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法皇は心労で倒れ 邪魔な大司教はいなくなった。
思いの外上手くいったな。
なんだ?……くっ!く…っ!頭が割れそうだ……!これ…は……!?
我が肉体は忌々しき賢者共に封じられ失われた……
声……!?誰だ!貴様!?この杖…か…!?
杖を手にする者よ 汝こそが我が新しき手足
さあ杖の虜となれ 仮の宿りとなりて我に従え……!
ふ……ざ…けるな……!
なんだと……!?
[[……命令をされるのは生憎大嫌いでね。>マルチェロ(DQⅧ)]]
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▷ コメント欄
- ジョーカー2プロフェッショナルのが印象に残ったな。多くの高ランクモンスターが軒並み弱体化される中、こいつは余計強くなってたし -- 名無しさん (2021-07-15 18:55:46)
- ↑ラプソーンより強くなってるのは草 -- 名無しさん (2021-07-15 19:20:58)
- ドラクエ大辞典でも言われてるけどチェルスや町の人間を見下してるのは犬の性質上当たり前のことだし、まして偶々落ちてきた杖を咥えたことに関しては一切の非は無いからな。ラプソーンに操られた面子の中じゃ一番の被害者だと思う -- 名無しさん (2021-07-15 19:27:17)
- ↑まあハワードがちゃんと躾してればなぁ…殺処分を頼む時の苦悩の顔からしてペットへの愛情自体は本物だったんだろうけど -- 名無しさん (2021-07-15 19:31:50)
- ハワードとニノ大司教は似た者同士決定的な違いがあるけど -- 名無しさん (2021-07-15 19:49:38)
- 最後のセリフ誰? -- マーシャ (2021-07-15 20:28:38)
- ↑マルチェロが杖を屈服させた時の台詞 -- 名無しさん (2021-07-15 20:35:46)
- レオパルド!ソードビッカー! -- 名無しさん (2021-07-15 22:35:50)
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*2 DQ10のレオパルドの豆知識によれば愛犬家だったそうな
*3 犬は興味を持ったものの匂いを嗅いだり咥えたりして調べるという習性がある
*4 対ゼシカ用の結界を作るために参考にした「結界大全集」という本が置かれていた部屋にはクーパスのまじないについて書かれた本もあったので、本を戻すついでに読んで知ったものと思われる
*5 薬草園の洞窟で、生でヌーク草を食べたグラッドが「粉末じゃなくて良かった、目や鼻に入ったらえらいことになるからな」と言っていたのはこれの伏線
*6 犬は普段その相手に飼い主がどのように接しているかによって思考が強く影響される生き物なので、習性的に仕方無い部分もあるにはあるが
*7 ドルマドンと輝く息を使う
*8 ドルモーアと猛毒の霧を使う
*9 土属性トラップ技のジバルンバを3つ設置する。レオパルドのものはこちらの足元を狙って使用する特別版
*10 扇状の範囲にダメージ+行動間隔延長2段階・混乱・呪い
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