真珠湾攻撃

ページ名:真珠湾攻撃

登録日:2009/12/09 Wed 01:32:51
更新日:2023/11/02 Thu 12:54:22NEW!
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ニイタカヤマノボレ 一二○八


真珠湾攻撃


日時 1941年12月8日
場所 ハワイ真珠湾
勢力 大日本帝国VSアメリカ合衆国



参加主力艦艇

  • 日本

赤城
加賀
蒼龍
飛龍
翔鶴
瑞鶴
艦載機約350機


その他
戦艦2
巡洋艦3
駆逐艦9
甲標的5





南方攻略作戦に先立ち、米太平洋艦隊撃滅を狙って行った作戦。


この作戦の成功によって、太平洋におけるアメリカ海軍水上打撃部隊は作戦能力を喪失。


その結果、太平洋及び東南アジアの勢力図が一変する事になった。



しかし、ワシントンの日本大使館職員の不手際により宣戦布告が遅れた挙句、宣戦布告の意思の伝達自体にも国際法上重大な問題があり、結果的に真珠湾攻撃は「完全なる騙し討ち」という形になってしまう。


在米日本大使館は本国から
「これから送る暗号を英訳し正式な文書に直して、後日指定する日時に確実に米国国務長官に渡るように万難を排して準備せよ」という厳命を受ける。
届いた暗号はその性質からして現地雇用のアメリカ人通訳やタイピストは使えない上に
内容を見れる権限があってタイプ機を一本指で使える職員は1、2人しかおらず
長文だったので4、5時間はかかるのが事前にわかっていた。
…のだが大使館の職員の大半を帰国させて交代を出さない、というただごとではないのが明確な命令が出ているのに
その帰国する職員の送別会で1日使い 明日やればいいだろうとほとんど手を付けなかった。
翌朝出勤して、まだ4時間以上かかるのが明確な状態で本国から「例の文書を3時間後に米国に手渡せ」の命令が届く。
もちろん予定の時刻(アメリカ側にアポを取った時刻)から2時間近く遅れて、その間に真珠湾が爆撃されている
その間必死でタイプしている外交官たちは「日米関係は確かに冷え込んでいるがまだ戦争になるほどではないだろう」という認識だった。
そして仕上がった文書を届けにきた外交官たちは2時間の遅刻以外は失態はない(アメリカの要人を2時間待たす時点で問題ではあるが)と思っていた。
……が、半端ない塩対応をされて追い返された。
そして大使館に帰って初めて事態を認識した。


…夏休みの宿題を放置しつつ現実逃避のために最終日も遊ぶ子供かな?


日本も批准していた当時の国際法「開戦に関する条約」においては、「戦争を始める前には、宣戦布告か最後通牒が必須」とされていた。
この「宣戦」というのは具体的に言うと「お前を殺す」という宣言のことで、
「最後通牒」とは「指定の日時までに◯◯という条件に応じなかった時点で開戦に同意したとみなす」というもの。
要するに「貴国と戦争します」という意志をはっきり示しておく必要があった。
しかしこの時在米大使館から米国へ(遅れて)手渡された「不手際で遅れた宣戦布告」こと」「帝国政府ノ対米通牒覚書」には、この「宣戦布告」に相当する文がどこにも存在しない。
この文書内の7条3項において「もう日本としては貴国との交渉に今後望みが持てないということを、残念ながらここに伝えます」と記されているが、これではあくまで「外交交渉打ち切り」の「意志」の「通達」でしかなく、当然宣戦布告でも最後通牒でもないし、厳密に言うと国交断絶宣言ですらない。


国際法上で「宣戦布告」と見做しうるのは、日本のラジオで発信された「米國及英國ニ對スル宣戰ノ詔書」だが、これも真珠湾攻撃の約4時間後にされたものであり、いずれにせよ攻撃には間に合っていない。


つまり先の「帝国政府ノ対米通牒覚書」が仮に時間どおりに米国側に手渡されていたとしても、それは
「交渉中にいきなり殴りかかったあと『お前との交渉を打ち切る』と言った」から
「交渉中に『お前との交渉を打ち切る』と言っていきなり殴りかかった」
になるだけで、「いきなり殴りかかった」、即ち「宣戦布告もなしに攻撃した」事実にはなんの変わりもなかったのである。
そりゃあ目の前で破られても文句言えんわ


「米国は日本が開戦の準備をしてることはわかっていたし、この状況なら外交交渉を完全に打ち切る宣言をすればそれだけで戦争するんだなという空気を感じ取れた。つまり状況的に『外交交渉の打ち切り=宣戦布告』だから大丈夫」
「米国は暗号解読により事前に日本の攻撃の計画を知っていたのだから、いわばわざと攻撃させたわけで、不意打ちにはならない」
などと言われることもあるが、そもそも「開戦に関する条約」はそういった「国交断絶=戦争OK」の不文律はよくないよね、戦争するなら「これから戦争します」とはっきり宣言してからにしようね、という趣旨で成立したものであり、正式な宣戦布告をしてない以上、国際法的には当然アウトである。


この問題は当然ながら戦後の裁判で取り上げられたが、外交関係者や海軍関係者の間で責任が押し付けあわれて、結局「誰のせいなの?」という結論がでないままの泥沼で終わっている。


ただ当時の国際社会では「開戦に関する条約」は厳密に守られているタイプの国際法とは言えず、実のところ連合国側もたいして追及する姿勢を見せていない。
プロバガンダに使えただけでむしろありがたかったと思われる。
数年前の「日中戦争」や、数年後の「朝鮮戦争」でも宣戦布告なしで戦争が行われたが、これらも特に問題となっていない。後者は正式に終戦しておらず戦争責任を問うことがなかったというのも一因ではあろうが……


例の大使館職員や外務省の職員も特に責任は問われず、ミスをしていなかった時と同様の出世コースで勤務を続けていた。


その結果アメリカの世論は激昂。
早期講和を目論む日本の思惑とは裏腹に、アメリカとガチで殴り合う形となってしまう。
(なお、前述のとおり宣戦布告に関する協定は実際にはあまり厳密には守られておらず、これほどまでにアメリカ世論を激高させたのは、日本側の情報戦の失敗とも取れるだろう)


ついでにいうと真珠湾攻撃の2時間近く前に、陸軍がイギリス領マレーのコタバルにも奇襲攻撃を開始しているが、そちらに至っては最初から事前宣戦布告をするつもりすらなかったため、国際法的にはこっちのほうがよっぽど問題行為ではあった*1


ちなみに後日、正式な宣戦の文書をしつらえたチャーチルは在英日本大使に渡しながら
「戦争というのは正々堂々戦う必要はないが、暴力を振るうなら正々堂々としているように見せる努力をしても無駄になることはないよ」
と皮肉を効かせている。


因みに「航空機による港湾・停泊艦隊襲撃」はイギリス軍のタラント空襲という先例があり、真珠湾攻撃はこれを参考にしたと言われている(航行中の艦艇撃沈はマレー沖海戦が初)。



概要

帝国海軍はアメリカを仮想敵国と定めて以来、日本近海まで引き付け潜水艦や航空機により戦力を削った後、艦隊決戦を挑む。
いわゆる「漸滅作戦」を根幹に置いていた。


当初は小笠原~マリアナ諸島を戦場と仮定していた。
しかし、『ワシントン軍縮会議』により保有艦艇数をアメリカ・イギリス両国の六割に押さえられ、
更に対日封鎖網によってジリ貧となると「待ち伏せ」が戦略的に成立しなくなるという窮地に陥る。
このため連合艦隊は、1940年、『山本五十六』の指揮でハワイに先制をかけることにまでなった。


しかし軍令部はこの作戦に反対する。
この作戦には正規空母6隻全てを投入する必要があり、もし最悪の事態となった場合日本は制海、制空両権を失うことになるからだ。


また1941年9月に行われた兵棋演習(シミュレーションのこと)において、
敵戦艦5隻、空母2隻の撃沈と引き換えに味方空母3隻沈没、1隻大破となり機動艦隊壊滅という結果がでていたことも軍令部の反対の理由の1つだった。
そこで軍令部を納得させる為に、山本は航空参謀長『大西瀧治郎』にハワイ攻撃の研究を依頼。



その結果、

  • 三千海里に及ぶ航路を秘密裏に航行するのは難しいのでは?
  • 荒天の多い北太平洋でハワイまでの12日間、燃料補給が可能な日が有るか?
  • 真珠湾突入には背面の山を越え、高層ビルの林立する市外を抜いた後、狭い港内へ殺到せねばならない
  • 港内は深度が浅く、従来の魚雷では攻撃不能

これらを何とか出来れば可なり。
しかし、正否は半々(むしろ無謀)であり一考されては?


と言うことである。



これを聞いた山本は反対する幕僚に、「長官辞任」を盾に脅迫。
以後、新兵器開発や搭乗員の猛訓練を開始した。


航空隊は山河を縫って山腹を旋回した後海上を超低空で雷撃演習を行った。
こんな超危険飛行を繰り返したが、ほぼ事故無しで作戦を迎える。


因みにこの演習、近隣住民には好評だったらしく、
「荒鷲の曲芸飛行」
と、毎日見物人が絶えなかったとか。


また、天候などについては、
「天佑我に有らば成功せり。もし、失敗に終われば、天佑無きものとして全作戦を放棄すべし」
とした。




1941年11月22日
主力艦艇は択捉島単冠湾に集結。
同26日ハワイに向けて出航。


『ハルノート』を受けた日本は「対米交渉打ち切り」を決意。
12月2日機動部隊に
『ニイタカヤマノボレ一二○八』
の電文を発信。



12月8日未明

天佑有ってか、予定の真珠湾北二百海里に到達。
荒波で片舷15度を超える大傾斜にも関わらず、一次攻撃隊183機は無事発進。
同7時40分
旗艦『赤城』に奇襲成功を告げる「トラ・トラ・トラ」の電文が入る。


二度に渡る爆・雷撃により米太平洋艦隊は、

  • 沈没

戦艦  5 ※内2隻完全喪失
駆逐艦 2


  • 中大破

戦艦  3
巡洋艦 3
航空機 約300


と、壊滅的打撃を被る。
特に戦艦は在泊8隻の全てが何らかの損害を受けており、すぐに使えたのは比較的被害の小さかったペンシルバニアくらい。


日本側の被害は、
甲標的  5
未帰還機 29


の大勝利であった。


真珠湾の九軍神

真珠湾攻撃に先行して潜入した5隻の特殊潜航艇「甲標的」。彼らは長いこと、無謀な作戦に投入され全て無意味に沈没したとされてきたが、
近年の研究によって少なくとも2隻が湾内に潜入し、しかも1隻は雷撃に成功したとされる。
その1隻の魚雷は戦艦オクラホマに命中し、撃沈に大きく寄与したと判定されたのだ。
戦後70年の時を経て彼らの労苦が報われた瞬間である。


その甲標的は乗員2名、5隻全てが未帰還なら10名が軍神扱いになっていいはず。残り1名は…?
その1人は生還し、米軍の捕虜になったことが早々に判明していた。「活きて虜囚の辱めを受けず」という馬鹿げた戦陣訓のために彼は無視されたのである。
決死の思いで潜入し、作戦に準じた彼を、国家は見捨てたのだ。



評価

日本海軍はこの作戦で


雷撃    55%
水平爆撃  25%
急降下爆撃 50%


という、尋常じゃない命中率を叩き出した。が、燃料タンクや整備施設を破壊出来ず、主力空母を討ちもらし、「手違い」によりアメリカの国民感情を「戦争遂行」へと傾けたことから、「戦略的敗北」と評する者もいる。


「この作戦を事前察知していたアメリカは、ワザとスルー」説もあるが一応警戒命令は出ていたため、「あると思ったがまさかハワイとは……」というのが実情だろう。


  • 「被害が大きすぎる上、機動部隊を逃がす理由がない」
  • 「米軍の予想はフィリピンで予想外」*2
  • 「天候悪化、艦艇の不調、軍民問わず偶然の航空機・船舶の遭遇等によって極めて中止になりやすい」
  • 「アメリカ側の司令官が奇襲の責任を取らされて更迭」*3
  • 「外洋より港湾内の方がはるかに安全だった」

など、確たる証拠もなく、またアメリカ大統領ルーズベルトが戦中に突然死亡しただけに真相は薮の中。


そもそも「日本側だって変態的技量と山本提督が強行しなければ諦めてた」ので、どれが正しいのかよくわかんない


一つだけ述べておくと、12月1日に変わった暗号の日本艦艇個別符号を早々と解読していたようであり、3日の報告書には「最近空母が行方知れずであるので調査したい」といった内容もある。



現代の各国でも似たようなものだがセンセーショナルな事件で批判的な人々が陰謀論を元に権力者を引きずりおろそうとするのはではなおのことだった。





余談ではあるが、外交ルートで開戦を回避した場合は、


タカハツギタカヤマヲコエズ


と打電される予定であった*4


1970年の日米合作映画「トラ・トラ・トラ!」は、真珠湾攻撃をしっかり描いた傑作である。


何…「パールハーバー」はどうしただと!


…あんなメロドラマごときと一緒にすんな!





トラ・トラ・トラ
ワレ追記二成功セリ


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  • 通知ミスは日本のここ100年間通して最大の失敗。アメリカが戦時中日本に対して行った原爆を始めとしたあらゆる行為に対して「真珠湾」を使えば幾らでも言い訳できるようになってしまった -- 名無しさん (2013-08-10 00:52:08)
  • ↑そう考えると、当時の通知ミスした外交官たちは、八つ裂きにしても飽き足らないよね(--# -- 名無しさん (2013-12-22 14:59:02)
  • ↑ミスではなくアメリカの策略だった可能性高いよ。事実奇襲の日に都合よく最新鋭戦艦や空母が出払っていてポンコツ旧式戦艦しか残ってないなんてどう考えても不自然 -- 名無しさん (2014-06-14 14:15:13)
  • ちなみに国際法的に考えると対日経済制裁を実行した時点で事実上の戦争状態なので、真珠湾攻撃は防衛行動になる
    この点はもっと知られるべき -- 名無しさん (2014-06-14 14:31:31)
  • 大体宣戦布告なしに戦争に突入することなんて歴史上珍しいことでもなんでもない。アメリカだってベトナム戦争のとき宣戦布告なんてしてない。負けたからいろいろ言われるだけ -- 名無しさん (2014-06-14 14:41:04)
  • 日本は北朝鮮に経済制裁してるけど北朝鮮に仮に攻撃されたら北朝鮮の防衛行動ってことか(笑) -- 名無しさん (2014-06-16 21:57:39)
  • はだしのゲンでは、ある日系アメリカ人が真珠湾攻撃を引き合いに出して「日本は原爆を落とされても仕方がない」なんてほざいてゲン達を怒らせてたな -- 名無しさん (2014-06-16 22:51:55)
  • ↑2 先に国民を拉致した北朝鮮さんが戦争吹っ掛けてるようなもんじゃないの? -- 名無しさん (2014-06-16 23:14:10)
  • ↑x2 あの人は戦時中アメリカにいて現地人から差別されてたからその怨みもあったはず --   (2014-06-16 23:55:40)
  • パールハーバーはどのあたりいかんかったか分かるよ人いる? -- 名無しさん (2014-06-17 18:44:16)
  • ↑お前はあんなところで作戦会議をする軍隊が有ると思っているのか -- 名無しさん (2014-09-29 21:04:28)
  • 真珠湾攻撃で高射砲に撃墜された兵士の奥さんをハワイに連れてって、当時高射砲射手だった元米兵に会わせるテレビ番組があったが、何で今更そんな残酷な事をするのかと腹立った。 -- 名無しさん (2014-09-29 22:39:58)
  • そういや日露戦争も日本は宣戦布告前にロシアに奇襲攻撃仕掛けてんだよな -- 名無しさん (2014-11-13 14:44:18)
  • 素人考えだけど、事前に機動艦隊を真珠湾の索敵圏外に待機→其れを待って宣戦布告→宣戦布告の知らせが来てから攻撃開始、というわけにはいかんかったのかな? -- 名無しさん (2014-11-13 14:51:58)
  • 日本は総力戦では勝ち目が無かったんだから、早期講和するしかないが、奇襲を喧伝されたことでアメリカ世論は沸騰しそれは不可能になった。国際法とかそういうんじゃなく、日本の戦略目的面から宣戦布告の遅れは完全な失敗だった -- 名無しさん (2014-12-13 13:51:59)
  • 実をいうとアメリカは真珠湾攻撃以前に中国に部隊を送って日本と交戦してる。つまりアメリカの方が奇襲を仕掛けたことになる。これはあまり知られてない。 -- 名無しさん (2015-04-23 23:27:27)
  • ぶっちゃけ通知ミスが無くても大して変わらなかった。まあ、例えそうでも外交官は全員処罰されるべきだが -- 名無しさん (2015-05-31 02:07:25)
  • 仮に燃料タンクや工房を攻撃したところで前者は本土からタンカーを読んで浮かべればいいだけだし、後者は本土の造船所に運んで修理すればいいだけだから 命令外の独断行動で貴重な搭乗員を無駄に死なせたとか批判されるだけだろうな -- 名無しさん (2015-10-09 21:02:08)
  • 庇護意見ばかりだが勝機皆無なのに戦争した時点で日本が悪い。負けなければ少なくともここまで日本が落ちぶれる事はなかった。 -- 名無しさん (2015-10-09 21:18:40)
  • ↑ タイムマシン作って光秀ぶっ殺して信長に天下取ってもらって北米大陸に移民を大量に送り込んで下さいと頼むんだ! -- 名無しさん (2015-10-09 21:21:44)
  • なお九軍神の美談で知られる特殊潜航艇だが、近年の研究で5隻中1隻は雷撃に成功し、戦艦1隻の撃沈に貢献したらしいとわかってきた。 -- 名無しさん (2015-10-09 21:22:38)
  • ↑4それを実行してもめちゃくちゃ不便なのには変わらず、実際に艦隊の運用は相当に制限されたろう -- 名無しさん (2015-10-09 22:21:04)
  • ↑ あの国をなめすぎだろ… そもそも現実的に駆逐艦の燃料の問題からあれ以上あの海域にとどまり続けるのは不可能 -- 名無しさん (2015-10-09 22:27:00)
  • ↑8フライングタイガースのことを指してるのか?あの部隊が日本軍と交戦したのは開戦後だよ -- 名無しさん (2016-05-26 00:26:51)
  • 庇護と美談にし過ぎて気持ち悪い -- 名無しさん (2016-05-26 01:59:06)
  • 山本の評価にしても「軍神」「でたらめな作戦をとる提督」と真っ二つだしな -- 名無しさん (2016-05-26 07:26:42)
  • まあ当時のアメリカは一国で他の国全部と戦えるくらいのチート国家だったからな。そもそも戦争したこと自体が間違い。もっとも、じゃあどうすれば良かったのかと言われても答えられないんだが -- 名無しさん (2016-05-26 07:33:16)
  • わからないのは『知米派』であるはずの山本五十六が、アメリカ国民が奇襲なんてされたら戦意喪失どころか激怒するってことを計算してなかった点。まあ頭でっかちな軍人にありがちでアメリカの工業力だけ脅威に見て国民性を無視してたのかもしれんが -- 名無しさん (2016-05-26 07:41:10)
  • ↑ それは宣戦布告の遅延を知ってる俺らだから言える結果論にすぎないからなあ そもそも奇襲仕掛けなかったら南方作戦中に横やりが入ってそれはそれで詰んでしまうし、これ以上開戦先延ばしにしても日本が不利になるだけだしな。実際ミッドウェーまではアメリカも日本軍の実力を過大評価してて結構いい線まで言ってたけど 緒戦のアメリカの情報統制が上手だったってことで -- 名無しさん (2016-05-26 09:24:24)
  • ↑「日本は勝てる戦争になぜ負けたのか」では欧米かぶれの山本や米内なんかはアメリカになら負けてもかえって日本のためになる、と売国思想を持って無茶な作戦を強いていた可能性を示唆している。言いがかりと思うなら今の日本の政界を見てみたらいい、売国奴が山のようにいるから -- 名無しさん (2016-05-26 10:02:14)
  • 仮に攻撃せずにハルノート受け入れてたら、エセックス級の数が揃ったところでアリゾナが謎の爆発事故で沈没しリメンバーアリゾナを呼び声に海戦⇒石油がつき訓練すらできなくなった日本海軍抵抗すらできず壊滅⇒アメリカ(゚д゚)ウマーという史実より悲惨な結果に終わっただけだろうね -- 名無しさん (2016-07-17 17:17:17)
  • なんであんなのが指揮してたんだかな。結局戦争に負けちまえば後世にまでgdgd言われる事になっちまってるし。 -- 名無しさん (2016-10-04 15:42:29)
  • アメリカもアメリカで日本にかなり圧力をかけたからな。ファシズムと手を組んで怒らせたとは言え。アメリカ許さんぶっ潰すぞってなってた。 -- 名無しさん (2016-10-04 17:01:17)
  • あの当時の西欧諸国もねぇ… -- 名無しさん (2016-10-07 16:38:15)
  • ↑5 売国奴ってアメリカ万歳思想の人のこと?それとも「日本は敗戦国だ、死にぞこないの国だ」って強い敗戦意識を持ってる人のこと? -- 名無しさん (2016-12-29 13:06:32)
  • ↑両方じゃない?あと当のアメリカの知り合い曰く「もっと叩いてもいいよ、別に叩いたらCIAやMIBが暗殺しに来る訳でもあるまいし。」だとか。 -- 名無しさん (2016-12-29 13:16:51)
  • 日本は宣戦布告書なんか出してないよ。あれは単に現在の交渉を打ち切るという通知でしかないから、仮に届いていたとしても交渉しながら攻撃準備していたという向こうの怒りポイントにはなんの違いもない。 -- 名無しさん (2017-06-02 16:05:28)
  • 旧日本軍を擁護したい人が多いんだね。 -- 名無しさん (2017-06-02 16:37:13)
  • コメント欄見てる限りだと、意見と擁護をごっちゃにしてる人が多いみたい -- 名無しさん (2020-01-22 23:23:03)
  • そもそも真珠湾に先駆けで外交通告なしで英領マレーに攻撃仕掛けてるしなー。仏印進駐に続いて英領マレーに手を出せば米もブチ切れ確定なんで真珠湾攻撃と交渉打ち切り通告タイミングの齟齬なんて些末な問題なのよね -- 名無しさん (2020-10-17 20:02:17)
  • てかそもそも事前に宣戦布告されたからって米国民ブチギレは変わらなく無いか?どっちみち早期講和なんてできる訳ないと思うが。アメリカ的には長期戦すりゃ確定的に勝てる訳だし。 -- 名無しさん (2021-02-12 11:29:55)
  • それが真珠湾依然のアメリカ世論は、どっちかというと戦争忌避の気配が強かった。第1次大戦は政財界からはともかく、大衆からすれば「骨折り損のくたびれもうけ」だったし、だから第2次大戦でもヨーロッパへの介入を望んだ政財界に対して、国民世論はやっぱり「否」気味だった。「早期講和ならなんとか……」との希望的観測をしてしまったのもまあわかる。しかしその国民がマジでブチ切れて参戦に振り切れたのが真珠湾なのだ。 -- 名無しさん (2022-07-20 18:53:24)
  • チャーチルがイギリス人すぎる返しで切れ味鋭い -- 名無しさん (2022-07-25 20:10:12)
  • ?なんか「宣戦布告」と「帝国政府ノ対米通牒覚書」が別だと思ってない?「外務省の不手際で通達が送れた宣戦布告」ってのはつまり「帝国政府ノ対米通牒覚書」のことで、これの内容が国際法の定めるところの「宣戦布告」の条件を満たしてないって話だよ。「仲良くしません」じゃなくて「戦争します」って言わなければならなかったところを、言ってなかったってこと-- 名無しさん (2022-09-03 18:31:15)
  • 宣戦布告を不手際で遅らせた大使館職員たちは戦中・戦後を通じて普通に出世しているので外務省の中では致命的な失点とは見なされてなかったんじゃないかな。 -- 名無しさん (2023-01-12 11:43:48)
  • 記事にもある通りあの文書は「宣戦布告」ではないし、暗号解読に当たった現場の外交官も「宣戦布告だという認識はなかった」と言ってる。戦後の裁判でも「外交官は確かに不手際だったが、そもそも上層部が奇襲の意図でギリギリまで伝達を遅らせたのが原因」的な判決になってて、現場の外交官の責任はほぼ問われてないからね -- 名無しさん (2023-01-12 20:48:30)
  • もし奇襲じゃなくても損害が軽微でも植民地じゃなく国内を攻撃されたアメリカ人が戦争に消極的のままとかありえるのかなって思った。 -- 名無しさん (2023-06-13 16:06:12)

#comment

*1 ただしこちらも真珠湾同様、戦後の裁判ではさして問題視されなかった
*2 行って帰ってくるだけの分でもかなり日本海軍を苦しめた
*3 後の記録を参照すると「もし日本が奇襲してきたらどう対応すればいいか」という問い合わせに米政府はまともに取り合わず、ハワイ司令部はそもそもどうやって備えるべきかの方針すら立てられなかったことが判明して更迭された司令官は後に名誉回復された。
*4 次高山とは台湾の雪山(標高は玉山(新高山)に次いで高い3,886m)のことである。

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