登録日：2012/04/27 Fri 20:07:58
更新日：2023/10/16 Mon 13:28:27NEW!
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ドラゴンボール ドラゴンボール登場人物項目 劇場版 劇場版boss 玄田哲章 フリーザ様 チート 劇場版オリジナル ドラゴンボールz ドラゴンボール悪役リンク 映画ドラゴンボールリンク 悪役 復活のフュージョン!!悟空とベジータ 邪念波 敵キャラでは最強←gtと超除く ベビーに寄生される ジャネンバ サイケ鬼
「ジャネンバジャネンバジャネンバーー！！」
「ゲギャギャギャギャギャギャ！！」
ジャネンバとは劇場版ドラゴンボールＺ『復活のフュージョン!!悟空とベジータ』に登場するキャラクター。
CV:玄田哲章
●もくじ
◆概要
地獄行きとなった悪人の気を洗い流す「スピリッツロンダリング装置」に溜まった悪の気が装置の破損で溢れ出し
管理担当であったサイケ鬼がそれらをまとめて浴びたことにより変貌して生まれた怪物。
（因みにこのサイケ鬼、装置に溜まった悪の気が満タンになったにも関わらずノンキにヘッドホンで音楽聞いて仕事サボってた。ぶっちゃけ今回の事件の大元はコイツの職務怠慢が原因）
名前の由来は「邪念の波動」のもじり。
◆本編での活躍
あの世を結界で変貌させ、それを解決するべく駆けつけた悟空、パイク―ハンの2人と会敵。
パイクーハンの説得を子供じみた態度で拒否。彼をデコピンの一撃で吹っ飛ばしている。
その後は悟空と戦闘を開始、彼の子供をからかうような挑発にもとても楽しそうな反応を見せておりその姿は遊んでもらって喜ぶ子供そのもの。
しかしそんな言動とは裏腹に悟空の技を完全に見切った上で非常にトリッキー数々の攻撃を披露。
- 小型の分身体を大量に生み出して攻撃する
- 手首を少し動かすだけで周囲に浮かぶ大量の巨大な結晶体を自在に操る
- パンチやキックを異空間へと放ち、相手の近くにワープさせて攻撃する
- 体に空いた穴から気弾をガトリング砲のように連射する
- 掌に小型の悟空の幻影を作り悟空の放ったかめはめ波と同等のエネルギー波を放って相殺させる
これらの攻撃には悟空もペースを乱され、呆然としながら「オメエ…魔法使いか？」と発言している。
しかしおとぼけていながらもその実力は本物であると判断した悟空が一気にカタをつけるべく超サイヤ人3へと変身。
超サイヤ人3の悟空を見てもジャネンバはさして慌てる様子もなく、手を叩いて喜んでいた。
だが超サイヤ人3の悟空にはこれまでの子供騙しのような能力は通用せず圧倒され、両手に気弾を纏った上空からの特攻によって頭から肉体を抉られる。そのダメージによって呻きながら動きを止めるも直後に肉体が変貌し、変身体となる。
前形態を遙かに上回るパワーアップを遂げた事で悟空は大苦戦。剣の衝撃波で散々切り刻まれて血の池地獄へと追い込まれてしまう。
そして血の池に閉じ込められた悟空にトドメを刺そうとするも、駆けつけてきたベジータによって悟空は救出される。
直後にベジータと戦闘を開始。分裂能力での翻弄はベジータに一瞬で見破られてしまい、気弾で吹き飛ばされて移動先を読まれる*1ものの、腕を伸縮させて首を掴み、ベジータを針山地獄へと叩き込む。
その圧倒的な力は悟空とベジータの2人掛かりでも到底敵わないものであり、悟空はジャネンバを倒すにはフュージョンするしかないと判断。
しかし一度目のフュージョンは失敗。ゴジータではなくデブのベクウとなってしまう。
ジャネンバはベクウを攻撃するも、相手の技を見切って戦っていたジャネンバにはベクウの突拍子もない行動が逆に読めずに翻弄される。
元々の実力差が天地の差であるためにすぐにベクウはボッコボコにされる。
直前までのシリアスな空気が崩壊し、サンドバッグの如くベクウを殴り続けるジャネンバと、ボロボロにされながら逃げ回るベクウの構図はこれまた非常にコミカル。
そしてジャネンバはベクウを追い込むも、トドメを刺そうとした瞬間にフュージョンが解除され2人を仕留め損なう。
続けてフュージョンの時間を稼ぐべく現れたパイク―ハンと戦闘を開始。弱点である悪口を使われて追い込まれるもすぐに持ち直してパイク―ハンを瞬殺。
が、その間に悟空とベジータが2度目のフュージョンを行い今度は成功。最強の合体戦士ゴジータとなる
ジャネンバはゴジータに立ち向かうも実力差は完全に逆転しており、すれ違い様に体に何ヶ所も凹みが出来るほどの攻撃をくらい、蹴りの連打で吹き飛ばされる。
直後に反転してゴジータの顔面にパンチをヒットさせるもゴジータは表情一つ変えずに受け止める。
そして直前に放たれたゴジータのソウルパニッシャー（スターダストブレイカー）の一撃によって、無数の光の粒子となって消滅した。
因みにジャネンバの母体となったサイケ鬼が無傷で復活していることから、ジャネンバを構成していた悪の気だけが消滅した模様。
サイケ鬼は自分を救った恩人なのにゴジータの姿にビビって逃走。その後どうなったかは描かれていない。
◆ゲーム作品での活躍
劇場版最強の敵なだけあって、強さもGT編がないドラゴンボールのゲームならトップクラスの強さを誇る。
- ドラゴンボールZ Sparking!
強くて人気キャラクターにも関わらずゲーム作品への初登場はこれが初であり、意外と最近。
ワープする移動をどう再現するかが問題だったためだろうか。瞬間移動という形でしばらく代用されていたがレイジングブラスト2でこの動きが再現された。
- ドラゴンボールZ 真武道会
ストーリーモードでは映画本編よりも更にパワーアップした暴れぶりを披露。
悟空やベジータ、ブロリー、ベジットのコピーを作るわ、時空を歪めて7年前の世界の少年悟飯やもう一つの未来のトランクスを連れてくるわ、まだウーブに転生していない純粋悪のブウと共鳴するわとやりたい放題。
特にこのとき生み出した偽ベジータはかつてバビディに洗脳された際の破壊王子の姿をとっており、独自の自我を持っている。やけに中ni……もとい詩的な言い回しを多用する。
- ドラゴンボールヒーローズ
劇場版屈指の強敵であるが故にゲームオリジナル形態のネタにされやすく、バビディに洗脳される、ベビーに寄生される、ブウに吸収されるなど散々な目に遭っている。
ヒーローズェ…
- ゼノバース2
魔人ブウ編にてトワによって強化された状態で
魔人ブウと戦う悟空の元に向かうベジータの足止めとして使役された。
迎撃に現れた未来トランクスは一方的にフルボッコにするも、
その後主人公とベジータのタッグに追い詰められ、最後はファイナルフラッシュで消し飛ばされた。
強化されていたのに魔人ブウ編のベジータにトドメを刺されるなど、原作からすれば想像もできないが、
こればかりはこの時点で（ウイスの協力込みとはいえ）ビルスともやりあえる主人公が協力したため相手が悪かったと言わざるを得ない。
- ドラゴンボールファイターズ
追加DLで因縁のゴジータと共に参戦。
空間移動や剣技など、映画で使用した技が一通り再現されている。
ゴジータとのドラマティックエンドではソウルパニッシャーの下りも忠実に描かれている。完全再現した結果、ゴジータ側がSSGSSから超サイヤ人に戻る舐めプをしているのはご愛敬。
◆形態変化
映画本編
- 変身前
おとぼけた表情をした薄いイエローカラーの肥満体の巨人の姿をしている。性格も子供のように無邪気なものでまともな言葉は「ジャネンバ」しか発さない。
しかしその外見に反して相当な実力者であり、誕生早々に地獄に強力な結界を展開。閻魔大王のあの世を正しく司る力を弱らせ、あの世とこの世の境界を無くして大混乱を起こす。
母体となったサイケ鬼が上司の叱責を苦手としていた所為か本体、結界共に悪口を弱点としている。
結界を破る為にパイクーハンが緑川ボイスでひたすらに悪口を叫ぶ姿はなんともコミカル。
- スーパージャネンバ
追い詰められたジャネンバが自身の肉体を凝縮させるようにして変異した姿。
最初のとぼけた姿とは対照的に、紫と赤を基調にしたスマートな人間大のボディに長い二本角と尻尾を生やした悪魔のようなビジュアルとなっている。
まともな言葉も全く話さなくなり、時折楽しそうに邪悪な笑みを見せ雄叫びを上げるのみとなる*2。
変身前に比べ能力が上昇しており、超サイヤ人3状態の悟空と互角かそれ以上の強さを誇る。
以前の遊びっぽさも鳴りを潜め、直接的な攻撃も積極的に使うようになった。
また、トリッキーな技の数々も健在で、放たれた気弾を異空間を伝ってワープさせて悟空の背後に移動させたり、
自身の体を無数の細かいブロック状に分解し、思いもよらぬ場所から現れて攻撃を行ったりもした。
ただし瞬間移動と違って肉体を分解・再構成しているだけらしく、分解しきっていない状態なら攻撃は通じる模様。
更には落ちていた小型の鬼の金棒を巨大な真紅の剣へと変形。その剣から放たれる衝撃波は一撃で大地に巨大な亀裂を作り、悟空の肉体を容易く斬り割くほど。
しかし剣の威力があまりに強過ぎたためか、しばらく使っている内に限界を迎えた剣は金棒に戻りそのままバラバラになってしまった。
掌の上で壊れた金棒を見て狂気の爆笑をするジャネンバの姿はちょっとした恐怖を誘う。
ゲームオリジナル
- ジャネンバベビー
ベビーに寄生されてしまった姿。ドラゴンボールヒーローズ(以下DBH)のギャラクシーミッション4弾に登場。
地獄に堕ちたベビーが最強の肉体としてジャネンバに寄生したという背景を持つ。
- 破壊王ジャネンバ
バビディに洗脳されてしまった姿。DBHの邪悪龍ミッション5弾に登場。
PVではベジットと対決していた。
- 破壊王ジャネンバベビー
ベビーに寄生された状態で更にバビディに洗脳されてしまった姿。DBHの邪悪龍ミッション5弾に登場。
元のサイケ鬼の人格はどうなっているのだろうか…
- ジャネンブウ
スーパージャネンバと魔人ブウがEXフュージョンした姿。ドラゴンボールフュージョンズに登場。
原作と旧劇場版それぞれの最強の敵が融合するというロマンのある戦士である。
- ジャネンバ：ゼノ
暗黒ドラゴンボールに寄生された姿。スーパードラゴンボールヒーローズ(以下SDBH)5弾に登場。
六星球を宿しており、原作よろしくゴジータ：ゼノと激突している。
- ジャネンバ：ゼノ（邪悪鬼）
上述のジャネンバ：ゼノがパワーアップした姿。SDBH5弾に登場。
肌の赤と紫がより濃くなり腕や脚が黒く変色した他、ガタイが一回り大きくなり、角の形状も変化している。
- 暗黒魔神ブウ：ゼノ（ジャネンバ：ゼノ吸収）
厳密にはジャネンバの形態ではないが記載。
上述のジャネンバ：ゼノをブウが隙を突いて吸収したパワーアップ形態。SDBH6弾に登場。
ジャネンブウのIFの姿とも言える。
なお、この形態の登場によりジャネンバはバビディの洗脳とブウの吸収とベビーの寄生を網羅した史上二人目*3のキャラとなった。(暗黒ドラゴンボールの寄生も含めるなら唯一)
裏を返せば強化素材としてそれだけ実力を認められているという事ではあるが、何とも複雑な扱いである…
- ジャネンバ（改造）
Dr.ダブリューの魔改造を受けパワーアップした姿。SDBHのビッグバンミッション3弾に登場。
紫色だった部分が黒く変色しており、身体の各部には線が刻まれている。
寄生や吸収でない、久々のまともな強化形態である。
プロモーションアニメでは、ダブリューに搭載された戦闘データでもって超サイヤ人ブルー×2と超サイヤ人ゴッドと超サイヤ人4×2を同時に相手取ってなお優勢、という圧倒的な強さを見せつけた。
◆余談
- ヒルデガーンの項目にも記したように、超サイヤ人3の悟空を圧倒した描写から、ジャネンバが劇場版作品最強のキャラとされている。
- 原作者の鳥山先生は変身後のジャネンバの姿を特に気に入っており「カッコよくて戦闘シーンが生き生きしていて良い」と語っている。
- 当初のスーパージャネンバは青い肌に白い鎧を纏ったような配色だった。こちらの色のジャネンバは公開前のポスター等で確認できる
- 変身後のジャネンバが超サイヤ人3の悟空を圧倒する場面や、ゴジータ登場後の戦闘シーンなどシリアスシーンも多いが、この映画自体は劇場版ドラゴンボール作品全体で見てもかなりコメディ色の強い作品となっている。
大真面目に悪口を連呼するパイク―ハン、どう見ても某ドイツの独裁者(CVブロリー)にしか見えない軍団と戦う悟天とトランクス、呼び出されたまま放置されて映画のトリをかっさらう神龍など挙げればキリが無い。
因みに地上の背景描写が妙にギャグ調なのは、シリアスな戦いが繰り広げられるあの世との対比の為なんていう噂もある。
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- スパメテだったか衝撃波強すぎて勝てなかった -- 名無しさん (2013-06-11 15:31:56)
- 個人的には、あの
独裁者(笑)がウケた -- 松永さん (2013-06-11 15:33:40) - うん？ベビーに寄生されったってことは あの鬼 また事故ったのかなＷＷ -- 松永さん (2013-06-24 15:29:17)
- 念動力、空間操作、千里眼、物質変換…とチートクラスの能力なんだよなこいつ。技の演出はギャグなのに実際やってることはラスボスどころのレベルじゃない…。 -- 名無しさん (2013-07-22 03:32:54)
- 単純なエネルギー波でふっ飛ばす以外の演出で強さへのアプローチを図ってるあたりがなんかドラゴンボールっぽくない。まあ、そういう方向性のほうが個人的には好きなんだがｗ -- 名無しさん (2013-10-01 02:32:12)
- とりあえずサイケ鬼は間違いなくバイトクビですよね。あくまで予想だけど。 -- 名無しさん (2013-11-26 13:46:53)
- Z最強の敵っていう肩書きはビルス様の登場で降ろされるのかな -- 名無しさん (2014-01-24 11:27:56)
- 終盤、パイクーハンを倒した技は、なんと野原みさえのアレそっくり。流石にグリグリはしなかったがｗ -- 名無しさん (2014-03-19 20:46:26)
- ベクウを追いかけてる時のコイツはギャグキャラだったな。なんかドラゴンボールが元々ギャグ漫画だったって改めてわかってホッとしたな -- 名無しさん (2014-03-22 23:59:57)
- アルティメット悟飯なら互角かそれ以上に渡り合えそうだな -- 名無しさん (2014-04-20 14:45:55)
- ↑原作はともかくアニメだとS3悟空＞アルティメット悟飯だから無理じゃね？ -- 名無しさん (2014-04-26 07:12:10)
- ↑ならば神と神の覚醒王子なら... -- 名無しさん (2014-04-26 08:23:22)
- フリーザ同様パワーアップ後は外見がスマートになる、劇場版DBZの敵キャラとしては実は珍しいタイプ。実は -- 名無しさん (2014-07-03 02:21:09)
- なお最近ではバビディに洗脳されました -- 名無しさん (2014-07-24 12:01:27)
- ↑劇場版の敵がほとんど洗脳されてたよね。ブロリーまでやられたけど、ビルスだけはやめて欲しいランクが下がっちゃうし(破壊神→破壊王) -- 名無しさん (2014-07-24 18:22:06)
- ゲームだとボージャックと被るからか変身後もかなり声が高い -- 名無しさん (2014-10-05 23:41:33)
- ターレス→強化ベジータ クウラ→強化フリーザと考えるとこいつは強化ブウかな？ -- 名無しさん (2015-05-05 03:15:57)
- 気が付いたら目の前に超強面のゴジータがいるんだから俺なら小便垂れ流しながら逃げるわ -- 名無しさん (2015-05-24 10:31:34)
- 誕生の原因が職務怠慢ってのがなぁ… -- 名無しさん (2016-10-23 10:35:19)
- ある意味 ハートキャッチ スイート スマイルのラスボスが揃ってるな デューン=パイクーハン ノイズ=フリーザ ピエーロ=ボージャック ジャネンバ -- 名無しさん (2016-12-10 10:50:42)
- まあ仕事サボって気が付いたら荒野にいて目の前に謎の筋肉モリモリマッチョマンがいたらビビるのは無理ないと思うｗ＞サイケ鬼は自分を救った恩人なのに ゴジータの姿にビビって逃走。 -- 名無しさん (2016-12-10 11:27:42)
- ｢SS3悟空と互角かそれ以上｣って完全に圧倒してたんですが -- 名無しさん (2017-01-18 09:09:37)
- こいつも無限に強くなる可能性を秘めてるよな 悪の力が強ければ強いほど -- 名無しさん (2017-01-25 02:13:07)
- ドラゴンボール屈指の器用キャラよね、たぶん能力の幅広さでは魔人ブウくらいしか並べないんじゃなかろうか -- 名無しさん (2018-06-04 21:50:17)
- 実は倒せてなかったって以外で浄化されることで完全解決して倒されなかった珍しい敵キャラだよね -- 名無しさん (2018-07-31 03:02:57)
- 技名が針山地獄だったりライトニングシャワーレインだったり鬼神光衝波だったりと今一統一性のないキャラ 示し会わせたように統一されてるバーニングアタックやデスビームがおかしいんだろうけども -- 名無しさん (2020-05-12 00:27:47)
- ヒーローズの次弾確定 -- 名無しさん (2020-07-01 12:02:16)
- セルとフリーザのいいとこどりみたいなデザインはほんとかっこいい -- 名無しさん (2021-09-16 06:18:23)
- こいつの瞬間移動をソッコーで見破ったベジータがマジ戦いの天才過ぎる。伸びる腕は流石に初見殺しすぎるけど（笑） -- 名無しさん (2022-03-08 14:21:16)
- ゲームとかだと変身後のジャネンバの声も高いんだよな。映画の方はドスの効いた感じだった -- 名無しさん (2022-08-06 16:41:00)
- 冒頭の、悪の気に浸食されてジャネンバになっちゃうシーンは割とホラー -- 名無しさん (2023-08-30 16:20:01)
- 鳥山センセ、ジャネンバのデザインお気に入りらしいからいつかブロリーのように映画で復活させてくれないかな。 -- 名無しさん (2023-09-14 23:11:20)
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*2 因みに本編だと低くて渋い声で演じられているのだが、何故かゲーム作品だと変身前と同じ甲高い声で演じられ、現在ではそちらの演技が主流になっている。
*3 先達としてはベジータが原作でバビディの洗脳を、GTでベビーの寄生を、ドラゴンボールZ2でブウの吸収を既に食らっている。
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ゼノバース２で未来の地獄に登場
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