登録日:2026/03/15 (日) 11:06:38
更新日:2026/05/27 Wed 23:13:10NEW!
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ガンダム 機動戦士ガンダム 水泳部 ms msv アッガイ エクストリームバーサス ジオン水泳部 アッグシリーズ 試作メカ ドリル カッター アッグ 不遇←映像作品での扱いの意味で
型式:EMS-05
全高:15.6m
本体重量:69.4t
出力:不明
推力:不明
武装
削岩用ドリル×2
肩部カッター×2
レーザートーチ
概要
皆さんご存知萌えMSであるアッガイたんのバリエーションである『アッグシリーズ』の一機で『アッグシリーズ』の起源となる試作MS。初出はMSV。
MSVであるため本編には当然ながら登場していない。(第29話に登場予定だった。そのことは漫画『プラモ狂四郎』でもネタにされるほどである。)
アッグシリーズの系譜は以下の通り:
MSM-04 アッガイ(潜入・隠密)
├─ MSM-04G ジュアッグ(火力支援) ├─ MSM-04N アッグガイ(格闘特化) └─ EMS-05 アッグ(掘削・特殊工作)
アッグは アッガイ系の派生機でありながら、唯一アッガイを母体としない機体 で、ジオニック社が開発していた 小惑星掘削用の民生作業機 を軍用転用したもの。
そのため、アッグはアッガイ系の中でも異端であり、水陸両用MSですらない“純粋な掘削重機” という特異な立ち位置にある。
アッグはジャブロー基地攻略のために編成された
アッグシリーズ潜入部隊 の“先行工作機”として開発された。
本来は空気のない小惑星での掘削作業を想定していたため、
- 生命維持装置なし
- 姿勢制御バーニアなし
- 歩行機能なし(ホバー移動のみ)
という、MSとしては異例の仕様を持つ。
軍用転用にあたり、ジェネレーターや一部パーツはアッガイと共通化 され、アッグシリーズ全体での整備性向上とコスト削減が図られた。
アッガイとは違い、水陸両用MSに分類されていない。
そもそもMSというよりMWな気が……脚は歩行用ではなくホバーユニットであり歩けない。そもそも関節すらない。
陸上水上ともにホバー走行で移動する。云わばホバー式ガンタンクみたいなもんである。
地下岩盤を掘り進む為に開発された、実質というか紛れもない掘削土木重機。
- レーザートーチで岩盤や金属を溶解
- 両腕のドリルで柔らかくなった岩盤を破砕
- 肩のカッターで砕いた岩盤を掻き分ける
といったように、装備はすべてジャブロー侵攻の作業に特化している。
そのため便宜上「武装」と挙げた固定装備も戦闘力はなく、戦闘は不向きというかできない。
かといって掘削するにはトルクが効かないホバーでは不向きという。
戦闘力はほぼ皆無で、アッグガイ・ジュアッグ・アッガイなどの護衛を受けながら侵入口の掘削作業を行うことが主任務 だった。
アッグシリーズはジャブロー攻略のために役割分担されていた:
アッグ(掘削・工作)
アッグガイ(格闘・遭遇戦処理)
ジュアッグ(火力支援)
アッガイ(潜入・隠密)
アッグはその中でも 唯一の非戦闘機 であり、
アッグシリーズの作業担当として位置づけられる。
実際のジャブロー侵攻では、艦船用の出入口が発見されたためアッグの投入は見送られた。
しかし複数の試作機が製造され、ジオン軍の基地拡張工事・地下施設の掘削などに活用された。
戦後は連邦軍に接収され、ジャブローやキリマンジャロ基地の拡張工事に使用された記録 が残っている。アッグは 戦場よりも土木作業で活躍した珍しいMS と言える。
ほかの3機と同じく漫画やゲーム作品などにもいくつか登場しているが、『機動戦士ガンダムΖΖ』、『機動戦士ガンダムUC』などの宇宙世紀の映像作品で登場したほかの3機とは違い、一切登場していない。
一応、アッグ自体も映像作品も登場しているが、『機動戦士SDガンダム』ではカメオ出演だったり、『ガンダムビルドファイターズ』ではコウサカ・チナのベアッガイIIIの練習台だったり……とこのようにまともな出番がないのが現状である。
このように映像作品では扱いが不遇なので今後の映像作品でまともな出番を願いたい。
派生機
アッグ武装型
重装型とも呼ばれる。後述の理由から後に頭部と腕部に4連装ミサイルランチャーを備えたなるものに改修される。
…が、とって付けた感が物凄い。実際自衛すらできなかったらしい。
アゾック
型式番号EMS-05F。雑誌企画『MSV-R』にてアッグ武装型の発展形として登場した。
掘削装置を全撤廃し、両腕が多彩な武装を搭載したウェポンポッドに変更され、足も歩行可能に。
メガ粒子砲1門、火炎放射器1基、ミサイル発射筒4基が収納されていて、水中ミサイルや小型魚雷も発射可能。
しかしそこまで徹底テコ入れしても元が機動性皆無な為、ただのでかい自走砲(自力で走行できる大砲)。
【ゲームでの活躍】
アッガイのアシストの1機として登場。
地上で呼び出せば潜って地面から敵の機体に攻撃、空中で呼び出せばそのまま敵の機体に突進して攻撃する。
攻撃が当たれば相手を痺れさせるためアッガイの生命線&奇襲要員となる。
CPUはこのアッグの攻撃を狙い澄ましたかのように的確に当ててくるのでなめてかかると痛い目に遭う。
直接的な登場はないが、『30』では一年戦争を振り返っている際に「ジオンの試作MSとゲッター2がドリル対決した」という台詞が出てきた。
…まさかアッグでゲッターロボに挑んだジオン兵がいたとは、その勇気には頭が下がる。
- SDガンダム スカッドハンマーズ
Wiiのローンチソフトである理論上のバカゲー。
マ・クベがランバ・ラルにドムと偽り重装型アッグを送り、ランバ・ラル専用アッグが爆誕。
ラルはホバー機なのでこれがドムだと全く疑っていなかった。
そんなアッグだがこのゲームでは戦艦並のサイズの巨大MAにして強敵。
ドリルを始め豊富な武装で、ハンマーで戦うガンダムを苦しめる。
明らかにグフやドムどころかゲルググより強い。
低コストの格闘型機体として参戦。特徴的なのはメイン武装のドリルで、所謂チャージ格闘となっており、最大チャージでは低コストと侮れない威力を誇った。
ミサイルランチャーは追加支給武装として登場するが、サブ武装になる頭部ミサイルランチャーはともかく、メイン武装になる腕部ミサイルランチャーは上記の利点を潰すことになるためあまり推奨されなかった。
- バトルオペレーション2
元が戦闘向きじゃないのでアッグ武装型で参戦。ただドリルによる多段攻撃が余りに強い。右腕のドリルであらゆる機体に風穴をぶち空ける強襲機。
- ガンダムオンライン
武装型で参戦。支援性能こそ同コスト帯には及ばないが、純粋な戦闘能力ではトップクラス。
味方と共に前線へ出て蘇生などを行い、いざという時には緊急離脱等で素早く切り替えていくのがおすすめ。
立体物
旧1/144、1/100でキット化されている。
アッグガイと同じくHGUCについては未だにない。
余談
漫画『機動戦士ガンダム0079』ではなんとジャブローの岩盤を破って侵入するという悲願を達成した。
SDガンダム外伝シリーズではムーア界に住むジオン族のモグラのモンスターモールアッグとして登場している。
追記・修正は岩盤を両腕のドリルで破砕したり、肩のカッターで砕いた岩盤を掻き分けてからお願いします。
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- お前のドリルで天(ジャブローの岩盤)を突け -- 名無しさん (2026-03-15 11:24:19)
- 資源衛星で培った掘削技術はどうしたエェーッ!?(吸着脚を逆噴すればホバーになるんや精神) -- 名無しさん (2026-03-15 11:33:36)
- ジャブローの岩盤に引っ掛かってオーバーヒートして二日後に膝抱えて泣いているパイロットが連邦軍に救出されたやつ -- 名無しさん (2026-03-15 13:16:30)
- バトオペ2の武装アッグは乗り手次第ではあるけど、下手に前に立つと文字通りのワンパンでやられる可能性があるから怖いったらありゃしない -- 名無しさん (2026-03-15 15:16:04)
- ビグ・ザムどこだ!?助太刀に参ったぞ!のイメージしかない…。 -- 名無しさん (2026-03-15 17:05:15)
- Gジェネにも出てないの? -- 名無しさん (2026-03-16 10:21:07)
- ビルドダイバーズのお宝探し回でも少し登場してるね。 -- 名無しさん (2026-03-16 13:36:37)
- ハイブリッド4コマのUC編で出番があったゾゴッグとジュアッグに対してアッグがいじけている -- 名無しさん (2026-03-18 02:31:22)
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