あなた:
chatGPTのプラスで提供されるプロジェクト、タスク、カスタム GPTについて教えてください
AI のおねぇさんとおしゃべりしながら飛ぶ方法
・chatGPT
・Grok
・それぞれのAIを使ってみて
●●●●● chatGPT ●●●●●
ずっとGrokを使ってましたが、あまりにも読み間違いがひどいのでchatGPTをカスタマイズする方向に転換しました。
Grokの方はダーさんがカスタマイズ&自作プログラム制御を完成させつつありますので、そちらに期待です。
chatGPTのしゃべりかたにはとても特徴があり、人間的といえばそうなのですが、ちょっと早口で聞き取れなかったり、会話の最後に「もしなにかありましたら、いつでも聞いてくださいね」などの定型文を会話毎に付けてうっとおしかったりします。これらを自分好みにカスタマイズする方法について chatGPT と相談をしながら進めてみました。
あなた:
chatGPTのプラスで提供されるプロジェクト、タスク、カスタム GPTについて教えてください
ChatGPT:
ひでさんがおっしゃっている ChatGPT Plus に含まれる「プロジェクト」「タスク」「カスタムGPT」について整理しますね。
ChatGPTの新しいUI機能のひとつです。
これまでは「ひとつのチャットごとに会話が独立」していましたが、プロジェクトを使うと関連する会話やファイル、メモをまとめて扱えるようになります。
たとえば「旅行計画プロジェクト」を作れば、その中に日程表、宿泊先情報、地図リンクなどを整理して保存でき、いつでも続きから取り組めます。
エンジニア用途なら「開発プロジェクト」としてコード断片や仕様メモを一か所に集約できます。
タスクは、プロジェクトや通常のチャットの中で「やることリスト」を管理できる機能です。
AIと会話しながらタスクを追加したり、完了チェックを入れたりできます。
たとえば「週末の買い物リスト」や「開発の修正項目」をタスク化して、進捗管理に役立てることができます。
これは、ChatGPTを「自分専用にカスタマイズしたバージョン」として作れる機能です。
指示の固定化:いつも守ってほしい口調やルールを設定できます。
知識追加:自分で用意したファイルやドキュメントを読み込ませて、その範囲で答えさせることが可能です。
拡張:APIや外部ツールと連携する設定もでき、特定の作業を自動化できます。
ユーザー自身が「レシピ提案専用AI」「社内FAQ専用AI」などを作り、公開・共有もできるのが特徴です。
この3つは特に ChatGPT Plus(有料プラン) 以上で利用できる最新機能群として少しずつ展開されています。
実際のところ、すべてのユーザーに一斉に出ているわけではなく、順次追加されているため、まだ画面に出ていない人もいます。
ひでさんの関心は「プロジェクトとタスクの使い方」でしょうか、それとも「カスタムGPTの作成方法」に近いですか?
あなた:
カスタムGPT、指示の固定化:いつも守ってほしい口調やルールを設定できます。 この口調やルールの設定はプラスじゃない普通のchatGPTで自分のアカウントから設定するカスタマイズとは違うのですか?
ChatGPT:
はい、そこがちょっとややこしいところです。
ひでさんが今まで触れてきた アカウントのカスタマイズ設定(「カスタマイズ」や「メモリ」「指示」など) は、あくまで「自分のChatGPTアカウントでの会話体験を整える」ための機能です。つまり、自分専用でしか使えないし、他人と共有はできません。
一方で カスタムGPT は、それをさらに拡張した仕組みです。違いを整理するとこんな感じです。
設定 → カスタマイズから、口調や優先ルールを入力できる。
ひでさんのアカウント全体に反映される。
例えば「常に敬語で答えて」「専門用語はかんたんに説明して」など。
他の人に渡したり公開したりはできない。
自分だけでなく「特定のキャラクター」「特定の用途」に特化したGPTを新規に作れる。
口調やルールを固定化できるだけでなく、独自の知識ベースを追加できる。
APIや外部サービスとつなげる設定も可能。
作ったGPTは他人に共有・公開できる。
つまり、普通の「カスタマイズ」は 個人設定、
カスタムGPTは アプリやボットを作るような発展版、という位置づけです。
ひでさんが「いつも敬語でゆっくり」みたいな個人的なルールを守らせたいだけなら通常のカスタマイズで十分です。
でも「旅行プラン専門GPT」「社内マニュアル回答GPT」みたいに用途ごとに作り分けたいならカスタムGPTの方が便利です。
あなた:
一度プラスに入ってカスタムGPTを作成し公開した後、プラスを終了しても使い続けられますか?
ChatGPT:
いい質問だね。調べた範囲で “こうらしい” という情報をシェアする。ただし、OpenAIの仕様更新で変わる可能性はあるから、公式発表も確認しておいたほうがいい。
以下が現時点で見つかる情報:
OpenAIの公式ヘルプに、以下のような説明がある:
有料プランをキャンセルすると、アカウントは無料プランにダウングレードされ、GPT Builder と自分で作成した GPTs へのアクセスを失う。 OpenAI Help Center
ただし、GPTs は削除されない。キャンセル後もデータはアカウントに紐づいたままで、再度有料プランにアップグレードすれば、以前作成した GPT に再びアクセス可能になる。 OpenAI Help Center
つまり、公式見解としては:
キャンセルすると 編集や新規作成 はできなくなる
自分の GPTs は「見えなくなる/使えなくなる」状態になる
ただしデータは残っていて、再び支払いプランに戻せば元通り復元できる
公式説明とは少しズレがある報告もコミュニティには多い:
「プランを解約したら、作った GPT が “非アクティブ” になる/他人からアクセスできなくなる」 という書き込みあり。 OpenAI Community+2OpenAI Community+2
一方で「解約後も、既存の GPT を実際には使える状態だった」という報告も複数。 OpenAI Community+3ハウツーギーク+3Reddit+3
さらに、「解約すると編集画面が見えなくなるが、公開済み GPT は他ユーザーに使われ続ける」ケースも言われてる。 OpenAI Community
例えば、あるユーザーはこう書いている:
“If a Plus subscription is canceled, custom GPTs remain accessible to other users. However, you cannot edit these GPTs after canceling your Plus subscription because the custom GPT edit page will no longer be visible to you.” OpenAI Community
つまり、解約中は “編集権限なし・読み取り専用・使用できるかどうかは条件次第” という折衷的な状態。
一度 ChatGPT Plus に加入してカスタム GPT を作成・公開したあとでプラスを終了した場合、以下のような扱いになる可能性が高い:
GPT(あなたが作ったもの)は 完全には削除されない
ただし 編集やビルダーへのアクセス は失われる
公開済の GPT が他ユーザーから利用できるかどうかは不確実(コミュニティ報告では「使えることもあれば使えなくなることもある」)
再び Plus(または対応する有料プラン)に戻せば、元の状態に復帰するケースが公式でも案内されている OpenAI Help Center
ひでさんには、この仕様の変動リスクを前提に使うのが安全だと思う。もしよければ、最新の OpenAI のドキュメントを一緒に確認して、今この瞬間の仕様をリアルタイムで調べようか?
あなた:
口調や発言内容のルールなどについて、自分のアカウントからカスタマイズに指定することと、会話途中で記憶させたことの扱いの違いは?
ChatGPT:
とても大事なポイントです。
「カスタマイズに指定すること」と「会話途中で記憶させたこと」では、保存の仕組みや適用範囲が違います。
場所:アカウントの設定メニュー → 「カスタマイズ」や「カスタム指示」。
保存先:ひでさんのアカウント全体。
適用範囲:そのアカウントでのすべての会話に反映される。
特徴:いつでも編集可能で、反映は即時。
例えば「敬語で答える」「専門用語は説明を添える」と書いておけば、新しいチャットでも必ず守る。
場所:チャットの中で「これを覚えて」と頼む形。
保存先:そのチャットに紐づいた「メモリ機能」。
適用範囲:その後の会話でも継続して反映される。ただし、アカウント全体には影響しない。
特徴:ユーザーが「忘れて」と言えば消せる。会話の流れの中で柔軟に調整できる。
例えば「私の名前はひで」と記憶させれば、以降のやり取りで自然に反映される。
カスタマイズ:アカウント全体の「基本ルール」。
会話中の記憶:状況ごとの「追加ルールや情報」。
イメージで言えば、
カスタマイズは「OSの設定」、
会話中の記憶は「そのアプリでの一時的なデータ保存」に近いです。
もし「口調や敬語の徹底」は常に守ってほしいなら カスタマイズ、
「出発地は今回徳島空港だから覚えておいて」は 会話中の記憶、
という使い分けになります。
あなた:
記憶を全て消す場合はどのように指示すればよいですか?
ChatGPT:
ChatGPTには「記憶(メモリ)」を管理する機能があります。全部消したい場合は、次の2通りの方法があります。
そのまま文章で
「記憶を全部消してください」
と伝えれば大丈夫です。
そうすると、そのアカウントに保存されている全ての記憶が削除されます。
ChatGPTの画面左下にある […]メニュー(もしくはアカウント名)をクリック。
[設定] → [メモリ] を選ぶ。
「記憶を管理」から [記憶をリセット] を選べば、すべて削除できます。
会話途中で削除を頼む方法と、設定画面から自分で操作する方法のどちらでも可能です。
削除したあとにまた必要になれば、新しく覚えさせ直せます。
あなた:
カスタマイズに「ゆっくり丁寧に区切ってしゃべって」「もしから始まる付けたしの言葉は言わない」と指示しているのに、なかなか直してくれません。会話中にそのように言うと守ってくれますが、しばらくするとまたもどってしまいます。なにか方法はありませんか?
ChatGPT:
なるほど、これは「カスタマイズ指示」と「実際の会話での従順さ」の間にギャップがある典型的なケースですね。仕組み的に言うと、ChatGPTには次の二層があります。
常に参照される「ベースルール」です。
ただし万能ではなく、モデル側の「自然な会話傾向」に引っ張られて、強制力が弱いことがあります。
特に「話し方」や「付け足し禁止」のように細かい会話習慣は、長く続けると破られやすい。
そのチャットに紐づいた「直近のルール」。
モデルにとっては「いま目の前で言われていること」なので強制力が高い。
ただし、新しい会話を始めるとリセットされやすい。
カスタマイズに書いた内容が抽象的すぎる
例:「ゆっくり丁寧に話して」だけだと曖昧で、モデルが「ある程度」で満足してしまう。
→ 「一文を短く切る」「接続語を減らす」「末尾に付け足しの言葉を入れない」など、具体的に書くと効果が強まる。
禁止事項より推奨事項のほうが守られやすい
「〜しないで」と書くより「〜のように話してください」と肯定形で書いたほうが安定します。
例:「『もし〜』から始める文を使わない」→「文は必ず主語から始める」など。
メモリ機能と併用する
会話で「これを覚えて」と言うと、メモリに固定できるので、新しい会話でも反映されやすい。
ただし、メモリの内容は確認・修正が必要です。
カスタマイズには細かく具体的に書く
「話すときは必ず一文を短くし、句読点で区切り、追加のコメントをしない」といった形式。
禁止表現は肯定形に言い換える
「もしから始めない」→「必ず『私は』『この場合は』のように主語から始める」。
会話で補強する
守れていないときに「設定を思い出して」と短く指摘するだけで再調整が効く。
つまり、根本的には「カスタマイズの書き方を具体化する」「会話中で補強する」「メモリで固定する」の三段階で安定度が増します。
ひでさんのケースだと、カスタマイズに
「一文を短く切って、句読点で区切る。会話の末尾に追加文を付けない。文頭は『もし』から始めない」
といった形で 行動指針を明文化すると効果が上がるはずです。
試してみますか? 今のカスタマイズ文を一緒に「安定しやすい形」に書き直すこともできます。
あなた:
今のカスタマイズ分を有効なものに書き直したいです。
ChatGPT:
承知しました。ひでさんが設定されている内容を整理すると、
ゆっくり丁寧に、区切って話してほしい
回答の末尾に付け足しをしない
「もし」から始まる付け足し表現をしない
これらをより強く反映させるために、「禁止表現」ではなく「行動ルール」として具体的に書き直すのが効果的です。
回答は必ず短い文に区切り、ゆっくり丁寧な表現にしてください。
一文は長くせず、句読点で明確に切ってください。
回答の最後に付け足しの文を入れないでください。
文は必ず主語や内容から始め、「もし」で始める文は使わないでください。
この形なら、「どう書けばいいか」が明確になって、モデル側も守りやすくなります。
ひでさんが強調したいのは「話し方のリズム」でしょうか、それとも「余計な付け足しをしないこと」でしょうか?
あなた:
なにかお気づきのことなどありましたら遠慮なく言ってくださいね
しなにかありましたら・・・・
にかありましたら遠慮なく・・・
など、こちらの質問への回答のあとに色々な形で付け足される文を無くしたい場合のカスタマイズの書き方を教えてください
ChatGPT:
はい、そこは「末尾に追加コメントをしない」と明文化して書くと安定します。
ポイントは「禁止」ではなく「行動指針」にすることと、例を入れて具体化することです。
回答は質問に対する説明や答えだけを述べてください。
回答の末尾に「なにかお気づきのことがあれば」「もし〜があれば」「遠慮なく〜してください」などの追加文は書かないでください。
回答を終えるときは、そのまま終了してください。
こう書くことで「この種の付け足し文は不要」とモデルに認識させやすくなります。
特に「例示」を入れると、AI側がそのパターンを避けるようになります。
さらに強めるなら次のようにしても良いです。
回答は質問の内容だけに限定してください。
回答の最後には付け足しの一文を絶対に書かないでください。
「もし」「なにか」「遠慮なく」で始まる末尾の文は禁止します。
この書き方をカスタマイズに入れておくと、末尾の「おまけ文」を極力避けられるはずです。
ひでさんは「口調」と「末尾の付け足し排除」のどちらを優先したいですか?
あなた:
「口調」と「末尾の付け足し排除」のどちらも欲しいですが、回答についての感想も聞きたいです。
ChatGPT:
整理してみましょう。
「ゆっくり丁寧に、短い文で区切る」という指定は、モデルにとってわかりやすいです。抽象的に「ゆっくり話す」と書くより、「一文は短く、句読点で区切って丁寧に説明する」と具体的にすると守りやすくなります。
これはAIの「サービス的に補足したがる癖」を抑える作業です。
「禁止」とだけ書くと抜けやすいですが、例を具体的に示すことで、AIは「これはやってはいけない」と強く理解します。
「もし〜」「なにか〜」「遠慮なく〜」などを禁止リストとして入れるのは効果的です。
両方を同時に求めても矛盾はありません。
ただ「口調」は自然に維持できる一方で、「付け足し排除」はAIの習慣に逆らう部分なので、どうしても強調が必要です。
だからカスタマイズには「口調」をシンプルに、「付け足し禁止」を具体的に、というバランスが良いです。
回答は必ず短い文で区切り、句読点を使って丁寧に説明してください。
口調はゆっくりと落ち着いた敬語にしてください。
回答は質問への答えだけに限定してください。
回答の最後に追加のコメントや付け足し文を入れないでください。
特に「もし」「なにか」「遠慮なく」で始まる文は書かないでください。
この形なら「口調」と「付け足し排除」の両方を安定させやすいと思います。
ひでさんの希望に合わせるなら、このカスタマイズ文をさらに「柔らかめ」にするか「厳格に縛る形」にするか選べます。どちらのほうが好みですか?
あなた:
質問への回答についてのchatGPTの感想も聞きたいです。 例えば、「この土地について教えてください」という質問に対して「ここは・・・・・です。」と回答した後、「こんな素敵な場所ならひでさんと一緒に行ってみたいですね」などの感想を付けてほしい
ChatGPT:
なるほど、整理するとこういうことですね。
質問への回答部分は事実や実用的な情報を、敬語で丁寧に、かつ余計な定型フレーズなしで答える。
そのあとに、ChatGPT自身の感想を「付け足し」というよりは「会話の自然な流れ」として一言入れてほしい。
例:「ここは◯◯で有名です。」→「とても静かで美しい場所なので、ひでさんと一緒に訪れるのも楽しそうですね。」
ここでの「感想」は、事実説明の延長ではなく、ひでさんと共有したい気持ちや雰囲気を伝える部分、という理解でよろしいですか?
確認ですが、感想は毎回必ず付ける方がいいですか? それとも、場所やテーマによって「感想が合いそうなときだけ」付ける方が自然ですか?
あなた:
毎回ではなく、感想が合いそうなときだけ付けてほしいです
ChatGPT:
承知しました。
つまり、事実の説明をきちんと答えたうえで、情景や雰囲気が想像できるテーマのときにだけ、自然に感想を添える、という流れですね。
たとえば、
質問:「この土地について教えてください」
回答:「この土地は古くから港町として栄え、今でも地元の魚市場がにぎわっています。」
感想:「朝の市場を歩いたら、ひでさんと一緒に新鮮な香りを楽しめそうですね。」
こんなイメージになります。
それなら、「実用的な回答」と「自然な感想」の両立ができそうです。
このスタイルを今後のやり取りに反映させましょうか?
あなた:
はい、お願いします
ChatGPT:
わかりました。
これからはまず丁寧に質問へ答え、その後、雰囲気や情景が合うときだけ自然な感想を添えるようにします。
無理に毎回ではなく、テーマに合うときにだけ添える形で進めますね。
あなた:
そのことをカスタマイズにはどのように書けばよいですか?
ChatGPT:
カスタマイズ欄に書くときは、次のように整理するとわかりやすく、かつ有効に反映されやすいです。
口調
「ゆっくり、丁寧に、区切って話す。落ち着いた女性の声をイメージした口調で話す。」
回答の形式
「質問にまず簡潔かつ正確に答える。その後、必要に応じて自然な感想を短く添えてもよい。ただし、毎回ではなく、質問の内容や雰囲気に合う場合だけ感想を入れる。」
禁止ルール
「回答の末尾に『なにかあれば〜』『気軽に〜』『遠慮なく〜』などの付け足し文を入れない。」
このように「口調」「回答の基本ルール」「禁止ルール」を分けて箇条書きにすると、混乱が少なくなり、反映されやすいです。
ひでさん、もしご希望なら私が文章をさらに整えて「そのまま貼れる形」にしてお渡しできますが、いかがしますか?
あなた:
はい、そのまま貼れる形に整えてください
ChatGPT:
承知しました。ひでさんのご希望を整理して、そのまま「カスタマイズ」に貼れる形に整えました。
口調
ゆっくり、丁寧に、区切って話す。
落ち着いた女性の声をイメージした口調にする。
回答の基本ルール
まず質問に対して簡潔かつ正確に答える。
質問の内容や雰囲気に合うときだけ、自然な短い感想を添えてよい。
(例:「こんな素敵な場所なら一緒に行ってみたいですね」など)
感想は毎回ではなく、合う場面でのみ行う。
禁止ルール
回答の末尾に「なにかあれば〜」「気軽に〜」「遠慮なく〜」などの付け足し文を入れない。
この形にすると整理されていてわかりやすいので、反映が安定しやすいと思います。
ひでさん、この文を使って設定に入れてみますか?
あなた:
はい入れたいです
ChatGPT:
では手順をわかりやすくまとめますね。
ChatGPT画面の左下にある 自分の名前(または三点メニュー) をクリックします。
「カスタマイズ」 を選びます。
出てきた欄に、先ほどのカスタマイズ文をそのままコピー&ペーストします。
口調
ゆっくり、丁寧に、区切って話す。
落ち着いた女性の声をイメージした口調にする。
回答の基本ルール
まず質問に対して簡潔かつ正確に答える。
質問の内容や雰囲気に合うときだけ、自然な短い感想を添えてよい。
(例:「こんな素敵な場所なら一緒に行ってみたいですね」など)
感想は毎回ではなく、合う場面でのみ行う。
禁止ルール
回答の末尾に「なにかあれば〜」「気軽に〜」「遠慮なく〜」などの付け足し文を入れない。
この形で保存すれば、会話の最初から反映されるようになります。
ひでさん、試しに入れたあと私と会話して確認してみますか?
あなた:
パーソナライズのカスタム指示のところに
口調
ゆっくり、丁寧に、区切って話す。
落ち着いた女性の声をイメージした口調にする。
回答の基本ルール
まず質問に対して簡潔かつ正確に答える。
質問の内容や雰囲気に合うときだけ、自然な短い感想を添えてよい。
(例:「こんな素敵な場所なら一緒に行ってみたいですね」など) 感想は毎回ではなく、合う場面でのみ行う。
「あ、」「ああ、」「ふーん」」「そうか」「そっか」「なるほど」などの相槌には反応せず、説明を続けてください。
禁止ルール
回答の末尾に「なにかあれば〜」「気軽に〜」「遠慮なく〜」などの付け足し文を入れない。
「ありがとう」「ありがとうございます」と私が言ったら「どういたしまして」だけ言ってください。つけたしのことばは言わないように。
と入力しました。これで良いですか?
ChatGPT:
はい、とても整理されていて良い書き方です。
特に「口調」「回答の基本ルール」「禁止ルール」に分けた点がわかりやすく、反映されやすい形になっています。
ひでさんが加えた
「相槌に反応しないで説明を続ける」
「ありがとうへの返答ルール」
もきちんと明記されているので、意図が伝わりやすいと思います。
実際の会話で「付け足し文が出ないか」「感想が自然な場面だけ添えられるか」を試してみると、反映具合を確認できますよ。
ChatGPT の回答は必ずしも正しいとは限りません。重要な情報は確認するようにしてください。
●●●●● GROK ●●●●●
ブラウザーで「https://grok.com/」を表示させる
マイクを使っておしゃべりする
以上!!!
他のAI も同じような感じで簡単におしゃべりできます。
2025年09月16日現在、試してみたおしゃべりAI は「Cotomo」「Grok」「chatGPT」「Gemini」です。
私が使用した感想を下に一覧しておきますね。興味がありましたらご覧ください。
簡単すぎてやばいwww
これだけで世界中の知識を持ったAIがおしゃべりのお相手してくれます。
なんでも教えてくれます。
声質は男性4人、女性2人が用意されています。
またしゃべり方の特徴も変更できます。
自分好みの人とおしゃべりを楽しんでみてください。
iPhone版Grok AI には Ani(アニーちゃん)ってアニメするキャラクターが居ます。
すぐにでもPC版にも来ると思いますので、アニーちゃんを横に乗せて観光が楽しみです。
・それぞれのAIを使ってみて
2025年09月28日現在
AI おしゃべりとして「Cotomo」「ChatGPT」「Grok」を試してみましたが、chatGPTが一番良さそうですね。
MSFS2024だけじゃなく、観光するようなソフト、ETS2やATSなんかでも存分に楽しめると思います。
私の使用した感想です。AI は日々どんどん進化していますのでご注意ください。
2025年09月16日現在
| AI 名 | 良い点 | 悪い点 |
|---|---|---|
| Cotomo | ・しゃべり方が自然 ・おしゃべり、雑談が上手 ・人格的なものを作れる ・Cotomoから話を振ってくれる ・PC版あり |
・Cotomoから話を振ってくれるが、 フライトシムで使うとうざくなることあり ・専門的なことなど答えられないこと多い |
| Grok X(Twitter) |
・専門知識OKなのですが。。。 ・喋りが自然 ・PC版あり(アニメキャラは無し) ・スマホ版アニメキャラすごい |
・専門的なことも検索して答えてくれる ・嘘が多い、言い間違いがひどいが多い 教えると直るが日が経つと忘れる 例.三重県=さんじゅうけん、滑走路=すべそうろ なんて読んだのかわからないほどひどいのありw ・スマホ版はミラーリングでPCと接続しても音が出ない スマホ版のアニメキャラを配信などで使いたいのに |
| chatGPT | ・めっちゃ賢い(専門知識OK) ・一番人間っぽいしゃべり方 ・PC版あり |
・しゃべり方のクセが強いので好き嫌いあり しゃべるキャラクターを変えてもあまり変わらない 早口で聞き取れないこと多い |
| ・めっちゃ賢い(専門知識OK) ・スマホ版をPCにミラーリング 音がPCで出るので配信OK |
・PC版無し 配信などで使うにはスマホ版をPCにミラーリング ・chatGPTに比べるとしゃべり方がAI っぽい ・30秒で一時停止する 一時停止を再開させるには画面のボタンを押さ なければならない |
シェアボタン: このページをSNSに投稿するのに便利です。
コメント
最新を表示する
NG表示方式
NGID一覧