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はじめに なぜ同人拓也は衰退していったのか 例のピリオドの件 怪文書で拓也を愛で倒したあとの反転キュートアグレッション同人拓也 同人拓也作成の手引き できる限り後世まで同人拓也を残すために 同人拓也の...
皆さんはキュートアグレッションという言葉をご存知だろうか。キュートアグレッションとは、可愛いものを見たときになぜか攻撃的な行動をしてしまうことを指し、例えば、赤ちゃんを見たときに可愛いからとほっぺたをつねってしまうという愛情とは正反対の暴力的な行動を取ることを指す言葉である。これを説明しはじめると長くなるからまたあとでwikipediaなどを見てほしいけど、これを転じて推しに対して誹謗中傷や嫌がらせを繰り返す厄介ファンが自分の行動を正当化するのにも使われている。やはり人間は愚か。可愛いと思うならちゃんと大切にして優しくしろよな、なんて思いながら一般向け同人拓也を書くアタシ♪。と、ここで予想外の事態が発生!あれ?この流れで行くと拓也さんひどい目に合うんじゃね?一般向けとして拓也さんを大切にしながら話を展開していたのだが、ここで拓也さんがひどい目に合わなけりゃ常識的におかしいだろって状況になってしまったのだ。そう、常識的に考えて正しいように話を進めることに限ってはキュートアグレッションは成立するのである。
思い返してみれば拓也さんの怪文書の一番最初である「ウリで狂ったあと」は拓也さんが泊まりのウリで薬漬けで掘り倒されて動けなくなっているところから始まる。だがこれは拓也さんが憎くて仕方がないのでよってたかってボコボコにされたわけではなく拓也さんがめちゃめちゃに愛された結果動けなくなるまでキュートアグレッションをうけたのである。やはり拓也さんが例に事件に関して一体何を悲しんでいたかという議論が全くされないまま自粛の流れが始まってしまったのが大きな間違いだったのだろう。原因の特定をしないまま拓也さんを扱うのは不適切だと判断して拓也さんそのものを特級呪物として触れないようにする流れになっていったのは、個人にしろ界隈にしろ衰退する流れの1つとしてよくあることである。
中には拓也さん本人に凸をしてどこまでなら虐め倒していいのか聞きに行った愚か者もいるようだが、結局その答えが我々に共有されることはなかった。許可を貰いに行くという行為とラインを見極める行為は全く別物である。例えば、二次創作していいという許可を貰いに行って許しが出ると、「じゃあ、拷問にかけて殺す話を書いていいよね!」「作品を買ってもらうためにXで一般公開するぜ!」なんて許可を拡大解釈して有らぬ方向に行ってしまうことが予想される。二次創作において許可を貰いに行く行為がよくないとされているのはそういった事象が頻発したからである。現在はいわゆるルールの抜け穴を探す行為が当たり前になっており、なんとなく許可を与えた結果、本人の意図しない作品が量産されて心を病んでしまうケースはよくあるのだが、それに対して「何の対策もされず許可を出さないのが当たり前、許可を出したほうが悪い!」の他責の風潮で終わっている。公式が細かく二次創作のルールを決めることもあるが、二次創作のルールを知りたがる輩はルールを踏み越えることが目的でルールを見ているので、公式に見つかるまでに利益を得られればそれでいいの精神で取り決めで入ってはいけない領域で好き勝手しているのが現状である。
一方でラインを見極めるというのは逆で「自分の方に非がないかを考える行為」である。投稿した動画を消されたときに、いったい自分の動画のどの部分が悪かったのかを考えて作品を作り直すということは、自分で何がいけなかったのか、世間一般の常識に合わせるとどうなるのかが身につくということであり、人間として成長できるということである。強いては自分の作品が理不尽な理由で消されていることにも気がつけるということであり、「どうやらこの動画投稿サイトは運営が勝手な理由で作品を消したり拡散している」と判断して利用をやめるという発想に至ることもできるということである。許可に従って作品を作るということは、許可を出した側の言いなりになって作品を作るということであり、せっかくいい作品をつくれる才能をもっていたとしても、結局は誰かのいいように使われているだけの人間で終わるということである。長年歯を食いしばって頑張ってきた結果、最後は炎上して見捨てられて終わるという人生を送る人間の多いこと、実に哀れと言ったものか呆れたと言ったものか。我々は同人拓也を通して危機回避能力を身に着けねばならない。
前置きが長くなったが同人拓也におけるキュートアグレッションどこまで許されるか問題について考えよう。
結論から言うと、常識的に考えてそうなるというという事態に限って拓也さんはひどい目に合うべきであるということである。例えば、拓也さんが生ガキを食べて当たったという話を考える。もちろん拓也さんは腹痛や吐き気で悶え苦しみ下痢便を垂れ流すことになると思うが、これはOKである。なぜなら生牡蠣はあたることがあるという前提で自己責任で食べるものであり誰が食べてもそうなるという共通理解があるからである。もし生ガキを食べて当たったけど体が丈夫だったから何も起きなかったという話にすると、そんな訳無いだろ!という食欲に負けた敗北者の皆様が湧いてきて厳しい指摘が入れてくる。
最近の人間界は創作の世界なのに関わらず現実世界の考え方で物語の内容が正しいか正しくないか考えるという奇妙な行動が当たり前になっている。例えば、美味しいものをたくさん食べて幸せだったね♪、という話でも、いや、この量を食べるとカロリーはこのくらいで糖分や油分や塩分がこのくらいになるから死ぬ!(キリッ)(ドヤッ)と自らの考えを述べることで承認欲求を満たすような人間が多数存在する。一般人のみならずどこからともなく有識者が現れて、この理論は正しいですよ(肩書ピカー)、と大義名分を与えるところまでがセットである。なぜ創作の世界の常識を現実と同じにしないと気がすまないのか理解不能ではあるが、今の人間たちにとってはそれが当たり前のようだ。
これは同人拓也においても例外ではなく、元ネタが拓也さんが実際に体験したノンフィクション文書を元にしているということもあり、現実的にあり得るかどうかは大きな評価ポイントとなりうる。だからAI拓也はしばしば槍玉に挙げられるのである。AIが勝手に作った物語は、脈絡のない突飛な展開がウリの一つである反面、実際に起こり得ないものであることが多いため、AI拓也は同人拓也に比べて劣っているという論が出来上がるのである。それでもAI拓也の人気があるのは、「実際に起こり得ないことでも、拓也さんなら起こり得る」という共通認識があるからである。これには「拓也は戦車に轢かれても死ねないんだよな」といった妄想ゲームが行われた事実が大きい。妄想した内容なので実際にはそんなこと体験していないしそんな訳ないのだが、拓也さんが実際に妄想ゲームをしたことをブログで書いたことがあるという事実を拡大解釈して、拓也さんは頑丈なので何をされても死なないのが常識となっているのである。特に拓也さんのケツの穴は異常な耐久力と拡張力があり四次元ポケットのようにあらゆるものが収納される描写が一般的になっている。普通に食べるとあたる生牡蠣でもケツで食べたら大丈夫だったという展開も妄想ゲームの拡大解釈によって拓也さんならあり得ることなのである。体より何倍も大きいものが入っても視聴者から何も文句を言われないし、ダイナマイトが爆発してもケツの穴の中ならセーフになるのである。
だが、ダイナマイトを拓也さんの口の中に突っ込んで爆発させる話はNGであると推測される。これは拓也さんがあらゆるデカマラをケツに受け入れることが出来たのと対し、上の口は骨格上突っ込まれたデカマラがデカすぎると入らないので、ケツアナほどの万能性がないことが共通認識であり、拓也さんのガタイを持ってしても容易に受け入れられない。そもそもダイナマイトをぶち込んで拓也さんを殺すというのは誰も望んでいない展開であり、タクヤファンが求めているのはダイナマイトをケツアナに突っ込んでピンチを切り抜ける拓也さんの勇姿である。
このように考えていくと、元ネタの怪文書の範囲を超えた拓也さんを破壊する行為は常識的に考えて賛同を得られないし、拓也さんを悲しませることにつながるのではないだろうか。拓也さんをウリの仕事の都合上徹底的に痛めつけることは問題がなく、むしろどんなハードなプレイでも受け止めてきたという拓也さんの話を信じることであり、好きなだけキュートアグレッションに走って良いと思われる。
だが、ウリの仕事の話というのは性行為の描写を伴うため一般向けに公開してよい話ではなく、一般の目に触れやすい形で公開するということは常識的に考えて削除対象になりうるということを忘れてはならない。残念ながら同人拓也界隈の常識は世間一般的な常識とは異なるものである。そのため、一般向けに同人拓也を書くという発想にいたり、拓也さんとは全くにて非なる謎の人物を愛で始めた結果、最終的にキュートアグレッションは同人拓也に必要であるという結論に至ったということである。大事なところを間違えてはならない。
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てっきりジェネ拓を書くのかと思っていました。
記念すべき第一作目のページはコメントできないんでしかね?
せっかくならみんなで感想カキコしたいなりね。
AIに抵抗するレジスタンス育成サイト
俺もいつか同人拓也の解説動画作りたいっす。
「AI拓也wikiはあるけどさぁ、同拓のwikiもあるといいと思ってたんだよね。だってさぁ、オレみたいな駆け出しの投稿者が参考にできたらまた同拓界隈が活発になるかもしれないじゃん」
なんて考えながら乳首こねくり回してたらこんな激サイトと遭遇!
すっげー!同人拓也のwikiじゃん!