高周波ブレード(MGR) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki
07/09 (土) 20:03:43 更新日:2024/01/25 Thu 13:46:11NEW!所要時間:約 5 分で読めます▽タグ一覧高周波ブレードは『METAL GEAR RISING REVENGEANCE』(MGR)に登場する架空兵器。MGRに限らずMGSシリーズにも
07/09 (土) 20:03:43 更新日:2024/01/25 Thu 13:46:11NEW!所要時間:約 5 分で読めます▽タグ一覧高周波ブレードは『METAL GEAR RISING REVENGEANCE』(MGR)に登場する架空兵器。MGRに限らずMGSシリーズにも
あらゆるもの全て一刀両断できる切れ味。GS-03 デストロイヤー(仮面ライダーアギト)仮面ライダーG3/G3-Xの武装の一つ、右腕に装着する高周波ブレード。ブレードを超高周波振動させる事によって、設定上あらゆる物質を切断できる。……のだがこの武器、劇中ではなかなか相手に当たらない
ry◾️MPO+前作から居るライコフと追加ユニークキャラクターとして雷電が登場。∞ミッションのハードをクリアすると仲間になる。固定装備として高周波ブレードを装備している(外せない)ただしMGS2とは違い銃弾は弾けない。雷電はユニキャラの中では最高レベルの体力とキャリアに移動速度の
ステルス禁止の部屋がほとんどでステルス迷彩も1つ16秒、限界の3つまで持って48秒しかもたない為実用的ではないが。この性質はMPO+の雷電の高周波ブレードや天狗兵の忍者刀にも受け継がれている。〜その後〜ビッグボスが設立したFOXHOUNDに参加し、グレイ・フォックスのコードネーム
ード社と契約するまでは続けていた。愛用する刀は、ホドリゲス家に代々伝わる、戦国時代に鍛造された名刀『ムラサマ』(村正ではない)。サムはそれを高周波ブレードに改造した結果、玉鋼が高周波に反応して血染めのような赤い刀身へと変化した。高周波ブレードは文字通り高周波の電磁パルスと振動を刀
式番号:M1A4製造元:共和国工廠(RMI)全長:5.4m全高:2.1m(ガンマウントアームの兵装を含まず)固定武装:格闘用サブアーム装着・高周波ブレード×2 or 同・12.7mm重機関銃×2《アーム部》ワイヤーアンカー×2背部ガンマウントアーム(通常は57mm滑腔砲×1を装備
り組んだ地形の中に大量に設置された減点ターゲットを掻い潜ってターゲットまでミサイルを到達させるという一風変わった迷路チックなレベルもある。○高周波ブレード雷電系キャラのみ。ターゲットは細長い棒状。刃で攻撃すれば一発で破壊可能だが、ローリングで吹っ飛ばして連鎖させるのも有効。○素手
とも言える自機中心型のMAP兵器。OGSでは上空にゆっくり飛び上がった後、胸部で収束された赤色のエネルギーの波動が飛び交う演出となっている。高周波ブレード近接戦用として装備している武装。旧シリーズではシンプルにエネルギーの刃で相手を斬りつけるだけだったが、OGSで大きく変化。異空
RUS)CV:広中雅志(OVA)、河本邦弘(TV)高速戦闘型の超獣化兵で五人衆最速を誇る高速機動能力と、両腕(手の部分が変化した)に装備した高周波ブレードによる近距離高速白兵戦が得意だったが、腕にしか武装が無い近接特化型のため*2、ガイバーⅢの高周波ソードで両腕のブレードを手首か
しまう。こちらも前作の忍者と同じく死亡する。サブスタンスとHDエディションのミッション・モードでは、mgs1の忍者の格好をした雷電が使える。高周波ブレードを常時所持しており、本編ではできなかった刀を使った潜入が出来る。・MGS4「スネーク、今度は俺が守る。」ドレビンの装甲車で月光
トロングとの直接対決ではその体内に仕込まれたナノマシンと全身サイボーグとなった雷電すら軽々と弾き飛ばす超人的なパワーによって苦戦を強いられ、高周波ブレードをへし折られてしまう。その最中、破壊されたと思われたウルフが荒野の一騎討ちで倒したサムエルの愛刀・ムラサマブレードを携えて現れ
目が、大型のブレードに変形する2本の腕。巨大な鉈と化した腕を敵目掛けて振り下ろし、横薙ぎに切り払う。太刀筋は極めてシンプル。だが、刃には並の高周波ブレードを遥かに凌ぐ切れ味があり、機体の全長に近い馬鹿げた長さの腕を振り回す為、驚異的な物理攻撃になる。続いて2つ目。胴体上部、肩にあ
そこで切り札を派遣することにした」「そう"別の世界"から…… 遥か彼方から来た……」今回のプレイキャラクターはMGRのサイボーグ雷電である。高周波ブレードは使えないし、フェイスプレートは絶対に外さない。オーグメントモードを発動し、人間とスナッチャーを見分けることも出来るし、ニンジ
の、メタルギア・エクセルサスを殴りまくるうちに装甲をぶち抜いてバラバラに粉砕雷電の全電力を集中させた連続パンチを腹に受け続けても涼しい顔並の高周波ブレードはなまくら扱い。平然と掴んで、ベニヤ板の如くへし折る気合いを解放すると謎の衝撃波が発生し、周囲を吹き飛ばす地面を殴ると地面が割
サイボーグ忍者が決死の特攻を仕掛け、スティンガーミサイルでも破壊出来なかったレドームに謎のロックバスター的装備をしこたま撃ち込み(TTSでは高周波ブレードの投擲も加わる)傷をつけ大健闘を繰り広げるも、自由電子レーザー砲の一撃により左腕を切り落とされ形勢を逆転される。REXの頭部で
回避運動だな。Ico-shigeto-normal.jpgシゲトふむふむ。サイで、実体剣同士の場合は簡単。普通のチャンバラだ。斬機剣みたいな高周波ブレードを導入してるのが殆どだけど、時々さっきみたいな変り種も居るな。Ico-shigeto-q.jpgシゲト高周波ブレードでもないの
メガフラッシャーで撃ち抜き出現したが、グルンガストとダイゼンガーの武器で両腕を斬り落とされ、SRXの念動爆砕剣で胸部に貫かれ撃破された。武装高周波ブレード空間から取り出す両刃の剣。地球人の武器を参考にして作った模様。空間から取り出すエフェクトは『OGs』以降のグランワームソードと
く、足を蛇やゴムのような軟体に変化させて高速移動や強襲も得意とするフィジカル系の悪霊。斧を軟体化した腕ごと超高速振動させて威力を高める、擬似高周波ブレードみたいな芸当もこなせる。他の卒業生と比べて清々しいまでにフィジカル特化なため侮られやすいが、卒業生クラスの悪霊だけあって、鬼軍
ダム等と同じくNJC搭載型核エンジンを動力機関にしており、エネルギー切れとは無縁となった。装甲もフェイズシフト装甲になっている。武装は背面に高周波ブレードトマホークと大口径レールガンを二基ずつ装着。ビーム兵器ではないがどちらも電力消費が激しいため、NJCの搭載を前提にしたものにな
「ガン」と名付けられているものの、弾を発射することは無く、弾丸の炸裂の衝撃や振動で傷口をより大きく広げることを目的としている。つまり分類上は高周波ブレードであり極めて扱いが難しいらしく、18年前のラグナからも「軍隊の研修でしか使ったことが無い」と言われる程廃れてしまった(ちなみに
らの大出力に加えて、完全な人型フォルムから繰り出される機敏かつ滑らかで腕部バーニアによる加速も可能な格闘能力、牽制のガトリング砲、近距離用の高周波ブレード、中距離用のアイスラッガーを模したエネルギーブレードに、遠距離用のメーザー・防御用のエネルギーシールドとバランス良く配備された
が発生している。やたらシグナルに対し闘争心があるのはその影響だろう。しかし、そのバグは何故か直されていない。■ver.2.0の追加装備両腕の高周波ブレードレーザー使用時に目の代わりとなる特殊センサー装備ではないが、排熱のために髪が長くなった燃費がかなり悪く、エネルギー維持のために
した長剣。銃撃形態に切り替えることで、遠距離にも対応でき…ない。間違えがちだがこの武器は「火薬を炸裂させる事で斬撃の威力を上げる」もの。要は高周波ブレードであり、相手にヒットした瞬間にトリガーを引きグチャグチャにするというバリバリの近接武器。扱いが難しいとされ、本編の約20年前を
トリスを倒した。というか氷川が装着したG3が倒したアンノウンはこいつ一匹だったりする。◆GS-03 デストロイヤー右腕に装着する折り畳み式の高周波ブレード。設定上あらゆる物を切断する威力があるが、相手に当たった試しがない(その代わりに余波で鉄板を切断していたが)。まぁ直撃すると色
野望にその身を捧げた成れの果て。リベルタスの回復や獣化兵への精神波感応*12といった支援向きの能力に加え、彼女自身も頭部インパクト・テイル(高周波ブレード)による強力な戦闘力を有する。前述の寿命の問題はグリセルダも例外ではなく、残りの寿命は僅かである。追記・修正は休載を挟みながら
形をしており、海から出現した。足と呼べる部分は存在しないため、移動手段は主に飛行。直立状態でも微弱ながら前進する事はできる。主に触手(腕)を高周波ブレードのように使い攻撃を行う。EVA初号機を触手での攻撃とアンビリカルケーブルの切断によって窮地に追い込むが、最後は初号機のプログレ
動性が高い。武装[]マシンキャノン実弾兵器。ハイコート・マグナムリボルバータイプの銃。取り回しが良好。高周波ソード腕部に装備された近接戦用の高周波ブレード。フェアリー遠隔操作式の攻撃端末を多数放出し、集中砲火を浴びせる。ガンダムシリーズでいうオールレンジ攻撃に類似。ダイバー[]テ
ク・モスピーダと混同しないよう注意が必要である。VR-041Hブロウスペーリア第1次降下地球降下作戦で使用され、接近戦に特化した装備。両腕に高周波ブレードや胸部ミサイルランチャーを装備でありこれも制式装備では無い可能性もある。ダークモスピーダ第3次地球降下作戦で使用されたHBT反
には白主体のカラーリングと頭部側面に追加された短い突起程度の違いだが、徹底的なチューンが施されており月下と渡り合えるほどの性能を持つ。武装は高周波ブレード「マーク59対装甲コンバットナイフ」、ガトリングガンとドリルが一体になった「ミンチメーカー」などを装備する。デザイン画は『亡国
3:10) 高圧電流でも流れてるんだろうか?(実際メカなので天敵なはず) -- 名無しさん (2013-11-16 20:46:09) 高周波ブレードみたいになってる説を推したい (多分ラグなんだろうけど)ロックマンXだと刺さって数秒経ってからティウンしてたし -- 名無し
ができるため、汚染地域でも長時間の活動が可能となっている。またヘルメットの顔部分は、甲冑の面の如く上げる事ができる。武器はアサルトライフルと高周波ブレード。この二つは合体させて銃剣の様にする事も可能であり、またブレードには刀身を射出する機能も備わっている。2019年8月にVer.
日本人移民が伝承した柳生新陰流を独自進化させたブラジリアン剣術、『ホドリゲス新陰流』の継承者で、戦国期に鍛造された名刀ムラサマをベースにした高周波ブレードを使う。これだけ見ると何かのギャグキャラにしか見えないが、実態はシリアスキャラかつ屈指の強敵。サイボーグ技術が無い時代に置いて
パーツに分解する事ができる。各部位は電磁力によって自在に分離・結合が可能で、また電磁力を外部に放出する事で金属を自在に操る事も可能。このため高周波ブレードで斬り付けても身体を分割されてダメージを与える事ができず、また逆にモンスーンは腕もしくは脚だけを射出して攻撃を行うなどトリッキ
ながら緑没地帯は車両の走破性が悪く、木々の合間を縫うように移動できる点も人型の需要を後押しした。武装は火災のリスクを避けるためにリニアガンや高周波ブレードを搭載する機体が多い。メタルギア(メタルギアシリーズ)冷戦時代にアレクサンドル・レオノヴィッチ・グラーニンが提唱し、彼の死後に
。ゲーム版に登場。漆黒の四肢を持つヴェイガン機、主にゼダスタイプを参考に作られた。両肩にコウモリの羽根状の光波推進ユニット、右腕に専用武器の高周波ブレード「ガニメディクス」を装備する。ヴェイガン機との混同を防ぐため、羽根には識別用の連邦のマークがペイントされている。小説版の解説か
の前にクレイモアを仕掛けるような真似はするなよ?…それにしてもプリさん、使い方は決まってるって…どう使うのか詳しく教えてくれませんかねェ?○高周波ブレードオルガからお前に渡すように頼まれた。刃物は俺の趣味じゃないしな。終盤でスネークから譲り受ける刀。銃器と違い、攻撃操作は右スティ
るコンダクター、それらを支える為の?クラッシャーアームといった防御中心のツールを展開し、左腕からは掴むものを潰すエッジ、触れるものを切り刻む高周波ブレード、それを自在に操るフォールディングアームといった攻撃用ツールを展開する。そして、一切の容赦のない瞳が一番の武器であることは、疑
に来ても自動砲台に剥がされる。現実は甘くない。狙撃は…お察しくださいそもそもコイツをそげぶにするだけ無意味だろ?ただし、決闘命な方々は今日も高周波ブレードを握り締め「ナアアァァイフアタックであぁぁぁるぅぅぅっ!」にいそしむ「ガチムチこそが最強」と信仰するプレイヤー達は、いつしか[
をこれで賄う。3機搭載されており、それぞれミズホ、ラージ、デスピニスが操作する。円錐形のスラスターユニットを持つ半人型で、作業用として両腕に高周波ブレードを装備しているほか、胸部には最大4人まで収容可能なカプセルを搭載する。このカプセルは人間を収容すると特殊ジェルで満たされ、対シ
ギア・エクセルサスを駆り出現、雷電と交戦を開始する。雷電はメタルギア・エクセルサスをも難なく退け、後はアームストロングを止めるのみだったが、高周波ブレードを素手でヘシ折り、ただのパンチやキックで雷電を何メートルも吹っ飛ばすなど、圧倒的な力を誇るアームストロングに追い詰められていく