ジャオウガ(デュエル・マスターズ) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki
評すべきその規格外な性能と各種数字の絶妙な塩梅から、メイン・サブ問わず闇文明フィニッシャーの決定版として扱われている。環境では登場当初から【青黒緑デッドダムド】や【青黒緑ハンデス】に入れられて活躍しており、しばらくして《SSS級天災 デッドダムド》からフィニッシャーの枠を乗っ取る
評すべきその規格外な性能と各種数字の絶妙な塩梅から、メイン・サブ問わず闇文明フィニッシャーの決定版として扱われている。環境では登場当初から【青黒緑デッドダムド】や【青黒緑ハンデス】に入れられて活躍しており、しばらくして《SSS級天災 デッドダムド》からフィニッシャーの枠を乗っ取る
あるため、クロニクルデッキ発売後は以前とは比べ物にならないスピードでの禁断解放、そしてエクストラターン獲得を可能にし、このカードを搭載した【青黒緑デッドダムド】は各地のCS大会で猛威を振るった。しかしその後は核ミサイルこと《BAKUOOONバクオーン・ミッツァイル》の登場によって
ム》でマナゾーンに戻し、そこからマナ回収に繋げて再利用するのが目的。勘違いされることもあるが、《恵みの化身》自体に山札を破壊する効果はない。青黒赤ライブラリアウトサポートの水・妨害の闇・除去の火の3つを合わせて作られたライブラリアウトデッキ。《ヘル・スラッシュ》を使用する点は化身
けられたこともあった。しかし、善悪の真理を追究しているうちに闇に魅入られ、「光も闇もない」という思想に至り光の国を離れた。現在の仮面を付けた青黒い姿は邪神を取り込んで変わり果てた姿であり、その能力は邪神の力に依存している。何度倒されても復活する理由も邪神の力由来であり、邪神が平行
デッキ概うめめ(@duelmasters_69)がプラチナ帯で7連勝達成した。青黒ビートダウン。低コスト帯のパラサイトワームで攻めて行き、「呪いの影シャドウ・ムーン」でパワーラインを上げて行き除去耐性を上げていくデッキとなっています。何よりも「魔獣虫カオス・ワーム」が強力で、相手
つので、固有色は黒緑。ギルド渡りの急使…カードの色は無色だが、特性定義能力で「ギルド渡りの急使はすべての色である」となっているため固有色は白青黒赤緑。かつては「すべての色である」が色マナ・シンボルを含むこと無く書かれた能力だったため無色扱いであらゆるデッキに入れられた。ライフは4
ーム》を使ったコンボデッキ。コンボの構想自体は2012年頃には存在したが、実用レベルに達するのに更に丸2年を要したというエピソードがある。【青黒ハンデス】色々型はあるがとりあえずこの表記で記載。元々はドロマー超次元のリペアとして誕生したデッキ。成立してからしばらくは影が薄かったが
ン》が紆余曲折合った後プレイズウォーカーとなり、メインとしてストーリーに登場している。各色はカラーパイ(古くはカラーホイールとも)において白青黒赤緑*78並んでいる。通常のカードの裏面に描かれた5色の点も、このカラーパイに沿って描かれたものである。そしてこの並びを基準として、相互
ド化された。「機械兵団の進軍」でもちょっと顔見世している。ニコル・ボーラス/Nicol Bolas最強最悪にして最古のプレインズウォーカー。青黒赤。プレインズウォーカーの概念を誕生させ、そのプレインズウォーカーが過剰な力を持つようになった原因を自ら作り上げた。ドミナリア最古のドラ
も2~3枚、決まれば怒濤の4~5枚ドローが出来る死の商人。墓地肥やしも重要なデッキならほぼ確定5枚ドローに等しくなる素質まである。長年に渡り青黒白のデッキを支えた子。その青黒白が一時期環境トップとなり、弱体化のために殿堂入り、そしてプレ殿となった。2ターン目に着地ができる《ヘブン
た。例を挙げると「赤黒緑」のデッキが「デアリガズカラー」と呼ばれたりなど。現在ではアラーラ次元の5つの断片「バント(緑白青)」「エスパー(白青黒)」「グリクシス(青黒赤)」「ジャンド(黒赤緑)」「ナヤ(赤緑白)」が主流となっており、ほぼ死語と化している。ジャンドとあるが、ジャンク
ゃなくなったけど -- 名無しさん (2017-09-06 01:02:28) DM:基本的はハンデスの有用性はMTGに準じる。こちらも青黒ハンデスやドロマー超次元などのハンデス主体のデッキが環境によって形を変えつつ常に一定数残っている。現在はビートメインの環境の為、デッドゾ
所要時間:約 5 分で読めます▽タグ一覧「オマエノヨウナ奴ガ 王様ダッタラ 食イツクシガイガアッタナ」『アタゴオル』シリーズに登場する怪物。青黒い粘液状の体に巨大な一つ目を持つ。透明鳥からそう呼ばれていたことや、ランダの門を操っていたことから本名はランダと思われるが、公式ガイドブ
とが多い。要するに弧三色は「インベイジョンの伝説のドラゴン」楔三色は「ボルバーサイクル」の色*3。弧三色楔三色緑白青トリーヴァ赤白黒デイガ白青黒ドロマー緑青赤シータ青黒赤クローシス白黒緑ネクラ黒赤緑デアリガズ青赤白ラッカ赤緑白リース黒緑青アナなので例えば白青黒の【超次元コントロー
登場(これまではグロウコストこそ2色以上指定しても、ルリグの色そのものは単色または無色だけだった)「コード・ピルルク VERMILION」は青黒、「紅蓮乙女 遊月・肆」は赤緑となっている。シグニも本来のクラスと色の組み合わせから変わったものが登場。(緑の龍獣、黒の電機など。それぞ
VV-8》登場時の封印能力もアドバンテージ稼ぎとして優秀である。このようにしてお互いの特性がガッチリ噛み合った結果生まれた中速ビートデッキ【青黒緑デッドダムド】は、「自身より早いデッキは苦手だがそれ以外のクリーチャーコントロールデッキには無敵の強さを誇る」という、盤面の殴り合いで
取っていくものの、オクタコンに操られた際に落としてしまう。それをフームが拾っていた。ワープスターはカービィの力の源であり、ワープスターの色が青黒くなった際にはカービィの色も青黒くなる演出があった(第1話)。第4話でフームはキュリオと共にカブーの谷を調査に訪れた際にカブー内部にワー
して登場していた。結局リーフかよ!とか言わない。その後青がばんばん強化されるとそれに伴って【青単】の使用率が上昇。また《アクアン》の存在で【青黒】も徐々に登場し始めた。闘魂編では青が弱くデザインされたが、リーフは現環境でさえ通用するカードであることからなんの問題もなかった。…のだ
ティック・クリエーション》でこのカードを回収しつつ撃ち続ける【化身コン】や、除去とブロッカーで相手の攻撃をしのぎつつ、ヘルスラを撃ち込む【白青黒赤ライブラリアウト】のキーカードになる。猛威をふるったこともあり、2006年に関連カード《ロスト・チャージャー》ともども殿堂、そして《ロ
青黒二色読みあおくろにしょく和了り飜8飜目次1 牌例2 解説3 下位役4 上位役5 複合の制限6 採用状況7 脚注牌例[]解説[]東南西北、筒子の偶数牌のみで和了形を作る。下位役[]上位役[]複合の制限[]採用状況[]脚注[]特に記載のない限り、コミュニティのコンテンツはCC B
どのカードゲームでも白は数と守り、青は手数に長けるためこの組み合わせはコントロールやコンボに向く。由来はアゾリウス評議会とオジュタイ氏族。・青黒ディミーア、シムルガル、あるいはサイカカラーと呼ばれる。手数の青と破壊・蘇生の黒が合わさることでこちらもコントロールとコンボに長ける組み
4に立ち向かい、自分の居場所であるデュエマさいこークラブの為に奮闘する勇姿はマズキだけでなくウィンやカレンをも奮い立たせた。使用デッキは【白青黒ヘブンズ・ゲート】、 切り札は《電磁魔天イエス・ザナドゥ》。担当声優は『デュエル・マスターズVS』シリーズで赤城山バサラを演じた福島潤。
統率者一覧単色┗赤┗青┗緑┗白┗黒2色┗赤青┗赤緑┗赤白┗赤黒┗青緑┗青白┗青黒┗緑白┗緑黒┗白黒3色┗赤青緑┗赤青白┗赤青黒┗赤緑白┗赤緑黒┗赤白黒┗青緑白┗青緑黒┗緑白黒4色┗赤青緑白┗赤青緑黒┗赤緑白黒┗青緑白黒5色無色掲示板雑談・質問・相談掲示板更新履歴最近のコメントカウ
以下の2つは公式サイトでのみビギナーズデッキというくくりでくくられている。DMC-35 ビギナーズ・ビートスラッシュ・デッキデッキタイプは【青黒グランド・デビル】。《デーモン・ハンド》2枚に《アクア・サーファー》3枚とトリガーも当時高かったこいつらがいるので十分であり、しかもデッ
ッキに1枚しか入れられなくなるが、その分開発当初のコンセプトで運用が可能になると思われる…多分。ループに必要なカードここでは初期に考案された青黒型を紹介する。サーチ呪文ゴッド・シグナル R 水文明 (1)呪文S・トリガー(この呪文をシールドゾーンから手札に加える時、コストを支払わ
れと同時に新しいデザインのカードを刷る事になるのだけど、竜神でボーラスにさせたい事は全て出し切った感はある。その上で新しく刷るとする場合、青青黒黒黒赤赤(計7)か青青青黒黒黒赤赤赤(計9)辺りだろうな。 -- 名無しさん (2019-09-10 12:27:14) 同じ双子の
定除去が来たら当然活躍しないわけがない。ということで、正直「確定除去の色」であるはずの闇文明がお株を奪われた状態であった。当時活躍していた【青黒赤ライブラリアウト】は、このカードを得て【白青黒赤ライブラリアウト】に。またサファイア地獄当時もそれらへのメタカードとして活躍した。ライ
ィニッシャーはピン挿しや2枚挿しが主体となる。複数の文明を混ぜるならば色事故防止のために多色カードを多めに入れるといい。なお、闘魂編期には白青黒赤ライブラリアウトのような自然の入らないグッドスタッフも存在しており、後にボルメテウスコントロールの原型となった。エピソード1以降では、
にはそっくりさんの氷村巌が登場する。こちらは親友でもなんでもない転入生で、第5話から14話まで度々明や美樹に絡んで事件に巻き込むが、最終的に青黒い豹頭のコウモリ型の妖獣ヒムラーの正体を現し魔将軍ザンニンとの二人がかりでデビルマンと戦うが、人間体の出番の長さの割にあっさりと敗れた。
スト・ショット》などと一緒に採用されることが多い。評価が見直された結果、3弾のトップレア扱いとなっており面目は保たれた。後に「メインカラーは青黒、タッチで赤を足して緑はこのカードだけ」なんてデッキが大会で優勝しているなど往年に近い暴れっぷりを披露している。4弾では《ヘブンズ・ゲー
登録日:2011/03/23(水) 13:48:02更新日:2023/08/18 Fri 10:27:34NEW!所要時間:約 7 分で読めます▽タグ一覧(ヽ´ー`)<やあ、僕はハビエル・サネッティ。インテル一筋15年のカピターノ。この項目ではインテルというクラブの概要と、愉快な
一応女性であるらしい。本項目でも便宜上女性として扱わせて頂く。悟空に高速で回転してバリアを出していることを見抜かれたことで、悪魔を彷彿させる青黒い翼を生やした龍の姿を現す。彼女がこの姿で登場したのは、龍の姿を現して悟空に自分の素顔を説明していた時と、消滅間際の一瞬だけである。登場
身:宇宙よく間違えられるが「キマイラ」ではなく、「ギマイラ」◇概要20年前に地球へと飛来して潮風島に潜伏し、島を支配していた凶悪な宇宙怪獣。青黒い棘で全身が覆われており、額からは白く大きな一本角が生えているのが特徴。普段は島の岬にある洞窟に潜んでおり、夜な夜な島民を霧で操り餌とな
ーラスとの最終決戦が始まろうとしている。ギルドの対立関係各ギルドは自分の色の共通の友好色(赤白であるなら緑)を持たないギルド(赤白であるなら青黒)と敵対している。ボロス軍とディミーア家 セレズニア議事会とイゼット団 ゴルガリ団とアゾリウス評議会 グルール一族とオルゾフ組 ラクドス
マンで回復しながらエヴィンカーバイバックか血まみれの書の呪いのLO。運よく生き残れば占い師かサイドのアンコウで殴り倒す」というPauperの青黒コントロールなどは直系の子孫と言えるだろう。両者ともに時間が異常にかかる。弱点トップメタの一角を成したカウンターポストだが、もちろん弱点
ル持ち。まぁ、本家も同じ条件だとただの1コスト下がった策略の手になるのは別の話。現在、実質《ゴースト・タッチ》が8枚体制となったドロマーや、青黒ハンデス超次元で絶賛特攻中!有用な呪文サポートが全滅した今の環境ではクリーチャーである優位性の方が高いため、特攻ジェニーたんの需要は大き
トを支払うことなく唱えてもよい。その呪文があなたの墓地に置かれるなら、代わりにそれを追放する。装備(2)機械兵団の進軍で大トリとして登場した青黒の剣。軽いバウンスや除去に対して耐性を持てるプロテクションは強力だが、その分固有効果はマナ総量2以下のインスタントかソーサリーを要求され
らしいイラストとより強固なロックを備えており、プレイヤー達を騒然とさせた。当初の期待に違わず【青赤緑ドギラゴン閃】や【5色グレンモルト】、【青黒赤緑邪王門】などでカウンター封じとして活躍している。【プレミアム殿堂コンビ(1組)】数少ない例外として「プレミアム殿堂コンビ」や「プレミ
ラCV:鈴木麻里子5章『パンドーラの罠』で初登場。肩書きは邪神。前作がシャボン玉のような怪物だったのに対し、本作では頭に金色のリングをはめた青黒い燃える人魂の姿をとっている。性別は女性となっているが、これはギリシャ神話に登場する元ネタのパンドーラが女性である事から。物々しいイメー
バーラタ』の一編『バガバッドギーター』に登場する英雄神。クリシュナとは「黒い者」の意。どうやら実在した英雄らしく、後代に神話となったらしい。青黒い肌のオーバーフロー系の美青年クリシュナが美女とキャッキャウフフしたり、悪魔と戦う厨二的ファンタジーが多数創作されている。⑨仏陀ブッダ(
る。また地味に伝説のエルドラージがスタンダードからいなくなったのも−効果を有効利用しやすくなった一因とも言えるだろう。その為スタンダードでは青黒コントロールと言ったコントロールの王道から黒単迄幅広く使われており、値段もかなり高い。スタンダード以外の環境でも活躍しているため、基本セ
るのも。半裸で腰蓑の格好だがこれは祭りの衣装で、寄生される前はキジュジュ自治区の住民と変わらない服装だったとか。ただしタイプ3の影響か皮膚は青黒くなり、所々に裂傷があったので研究チームは失敗の烙印をおしている。ちなみにこの先住民タイプに女性の姿はない。ゲーム内で確認できる資料によ
の中ボスでも、こいつ並みに強い奴はなかなかいない。(強いて言うなら、ステージ5のメデューサが結構手こずるくらい)苦労して倒す事に成功すると、青黒く光って死後硬直を決め、海上へと浮かんでいく。なんだかシュール。その後は同じく中ボスである『ナーガ(巨大なリュウグウノツカイ)』と戦い、
階級を重んじ、儀式的な戦いが特徴的な「バント(緑白青のマナしかない次元、白が中心)」知性や発展を基礎とする、金属と魔導師の文明「エスパー(白青黒のマナしかない次元、青が中心)」死に覆われた、ネクロマンサー達の世界「グリクシス(青黒赤のマナしかない次元、黒が中心。)」ドラゴンが上空
墓地に送れる まさに不可思議 -- 名無しさん (2019-11-11 01:09:40) ドローと1-1交換(打ち消し、除去)に秀でた青黒コントロールと相性が抜群にいいんだよね。ダブついている手札をサイズに変換して序盤から影響力を出せて、終盤墓地が肥えたらワンパンできる(青
は正真正銘のデッキ破壊だがな -- 名無しさん (2015-03-03 16:29:15) オデッセイブロックの時はお世話になりました。青黒コントロールで切除するもの相棒にしてたなぁ…。 -- 名無しさん (2015-07-01 18:43:11) 遊戯王でデッキ除外なら
とだ」などという声明をアプリ内通知や公式Twitterアカウントをジャックして行ったこともあった。GOロケット団が占領しているポケストップは青黒く染まり、ブルブルと小刻みに震えるようになる。近づくと真っ黒になるとともにしたっぱが出現・バトルを挑んでくる。このときにポケストップを回
ト。ビートダウンでもコントロールでも強力であり、こちらも彼女が描いた《呪文づまりのスプライト/Spellstutter Sprite》と共に青黒フェアリーでトーナメントを席巻した。あまりに強すぎて当時は冬の時代をもたらしてしまったが…。黒や紫で彩られた花から、妖しくも美しいフェア
を迫るカード」としてハメ技のように活躍したが、逆天使こと《深淵の迫害者》はごく普通の「強力なクリーチャー」として非常に真っ当に活躍した。主に青黒コントロールや黒単コントロールなど、元来除去が豊富なデッキにおいて相手に速度負けしないフィニッシャーとして使われ、なんとスタンダードのみ
しプラス能力が強烈で、除去としても詰めとしても使える。刺さるデッキ相手にはかなり刺さる上にとにかく硬い。デッキを選ぶものの、スタンダードでは青黒コントロールなどで使われた実績がある。コントロール同士でこれが回り始めたら投了ものである。ただ、黒スレでは「こんなものは黒らしいPWとは