ガンダムシリーズ一覧 - サンライズ Wiki
ニーカー文庫) 1997年漫画「機動戦士ガンダム」岡崎優 全2巻 秋田書店 (サンデーコミックス) 1979年「機動戦士ガンダム0079」 近藤和久 全12巻 メディアワークス(電撃コミックス) 1994年–2005年「機動戦士ガンダム THE ORIGIN」 安彦良和 既刊22
ニーカー文庫) 1997年漫画「機動戦士ガンダム」岡崎優 全2巻 秋田書店 (サンデーコミックス) 1979年「機動戦士ガンダム0079」 近藤和久 全12巻 メディアワークス(電撃コミックス) 1994年–2005年「機動戦士ガンダム THE ORIGIN」 安彦良和 既刊22
ついても記述する。テンプレート:ネタバレ目次1 バーザム1.1 武装1.2 劇中での活躍1.3 設定の変遷2 次世代量産試作機3 バーザム(近藤和久版)4 バーザム改5 バージム6 バーザム コマンダーカスタム7 脚注8 参考文献9 関連項目バーザム[]テンプレート:機動兵器グリ
新MS戦記 機動戦士ガンダム漫画作者近藤和久出版社バンダイ、メディアワークスレーベルB-CLUBコミックス、電撃コミックス発売日1989年01月巻数全1巻■テンプレート使用方法 ■ノート『新MS戦記 機動戦士ガンダム短編集』(しんえむえすせんき きどうせんしガンダムたんぺんしゅう
年にコミックボンボンで連載された『機動戦士ガンダム』の外伝漫画。(連載当時のタイトルは『機動戦士ガンダム MS戦記』)原作は高橋昌也、作画は近藤和久。アニメ『機動戦士ガンダム』における一年戦争をジオン公国の少年兵*1フレデリック・ブラウンの視点から描いている。ガンダム系では最古に
機動戦士ガンダムジオンの再興漫画作者近藤和久出版社角川書店レーベルニュータイプ100%コミックス、角川コミックス・エース発売日1988年10月巻数全1巻機動戦士ガンダム 新ジオンの再興漫画作者近藤和久出版社角川書店掲載誌ガンダムエース発表期間2010年11月 - 2011年6月巻
ザク・マリンタイプ後期型アクシズ(ネオ・ジオン)AMX-001 ガザAAMX-002 ガザB目次へ移動する機動戦士Ζガンダム[]ここには、近藤和久による『機動戦士Ζガンダム』(電撃コミックス)の新登場兵器を挙げる。アクシズ(ネオ・ジオン)MS-110 チャイカ(CHAIKA)M
は難しかった。武装プランの一例として、メガ・バズーカ・ランチャーの装備も考案されていた。カノーネ・ディアス[]漫画版『機動戦士Zガンダム』(近藤和久作画)に登場するエゥーゴのMS。ペイロードの広いリック・ディアスを中距離支援用に改造した機体。背部バックパックをキャノン砲付きのもの
後期型アクシズ(ネオ・ジオン)AMX-001 ガザAAMX-002 ガザB目次へ移動する機動戦士Ζガンダム(電撃コミックス版)[]ここには、近藤和久による『機動戦士Ζガンダム』(電撃コミックス)の新登場兵器を挙げる。アクシズ(ネオ・ジオン)MS-110 チャイカ (CHAIKA)
に連動し、ジ・Oはその巨躯に似ぬ驚異的な空間戦闘能力を発揮するのである。武装面ではビーム・ソード及び大型ビーム・ライフル一丁を携行するのみ(近藤和久のコミック版では携行武器は無く、後述の小説版に準じた全身にメガ粒子砲を内蔵した機体になっており、ジオングのように両腕、両足が有線式の
ガメラ対バルゴン COMIC VERSION』(だいかいじゅうげきとう ガメラたいバルゴン コミックバージョン)は、2003年に発売された近藤和久の漫画である。1966年に公開された特撮映画『大怪獣決闘 ガメラ対バルゴン』を元にし、近藤和久が新に書き下ろしたものである。テンプレ
つら3』に収録1984年 『とどのつまり…』 (原作・絵コンテ) (作画は森山ゆうじ)1987年 『西武新宿戦線異状なし』 (原作)(作画は近藤和久)1988年 『犬狼伝説 Kerberos panzer cop』 (原作)(作画は藤原カムイ)1992年 『西武新宿戦線異状なし
通りエゥーゴが鹵獲し左肩に"Zeon Alive!!"のマーキングが施されたガブリエル・ゾラ機が登場、カムチャッカ基地での戦闘に参加する。 近藤和久の漫画『サイドストーリー・オブ・ガンダム・ゼータ』では通常MSの1.5倍程度大きく描かれており、エゥーゴのカミーユ・ビダン伍長が搭乗
MS戦記機動戦士ガンダム0079外伝漫画原作・原案など高橋昌也作画近藤和久出版社講談社バンダイメディアワークス掲載誌コミックボンボンレーベルコミックボンボンKCB-CLUBコミックス電撃コミックス発表期間1984年11月号 - 1985年2月号巻数全1巻話数全4話■テンプレート使
の下に隠された視力障碍も、ジオンによる南極条約違反の捕虜虐待・拷問の結果である。(ちなみに『バスクの視力障碍はジオンの拷問の結果』というのは近藤和久の漫画が初出で、それがのちに本編裏設定に引用された経緯がある。だが、その原点漫画ではパラレルワールド*2ということも相まって、拷問を
搭乗者を含め詳細は不明。目次へ移動するドム中距離支援型[](型式番号:MS-09C)PCゲーム『機動戦士ガンダム リターン オブ ジオン』(近藤和久デザイン)に登場。ドムの中距離支援用改造機。背部にキャノン砲を2門装備したもの。主に第一次ネオ・ジオン抗争後のアフリカ戦線で投入され
機動戦士ガンダム バニシングマシン漫画作者近藤和久出版社角川グループパブリッシング掲載誌ガンダムエースレーベルカドカワコミックス・エース発表期間2006年2月 - 2010年7月号巻数全4巻■テンプレート使用方法 ■ノートテンプレート:漫画『機動戦士ガンダム バニシングマシン』(
GUNDAM LEGACY(夏元雅人)機動戦士ガンダム戦記U.C.0081-水天の涙-(夏元雅人)機動戦士ガンダム オペレーション:トロイ(近藤和久)機動戦士ガンダム バニシングマシン(近藤和久)Developers 機動戦士ガンダム Before One Year War(山崎
売の第10巻まで発行された。第3巻までがバンダイ刊行で、残りはメディアワークス刊行である。『月刊コミック電撃大王』の前身のうちのひとつであり近藤和久の『機動戦士ガンダム0079』の連載が引き継がれており、連載陣も共通している部分がある。掲載作品[]テンプレート:節stub近藤和久
機動戦士ガンダム0079漫画作者近藤和久出版社メディアワークス掲載誌サイバーコミックスMS SAGA電撃大王発表期間1992年8月 - 2005年8月巻数全12巻■テンプレート使用方法 ■ノート『機動戦士ガンダム0079』(きどうせんしガンダム ダブルオーセブンティナイン)は、近
機動戦士ガンダム オペレーション:トロイ漫画作者近藤和久出版社角川グループパブリッシング掲載誌ガンダムエースレーベルカドカワコミックス・エース発表期間2007年3月 - 2008年1月巻数全1巻話数11■テンプレート使用方法 ■ノート『機動戦士ガンダム オペレーション:トロイ』(
たが、さらに多くの可能性を探るため終盤にかけては後にΖΖガンダムをデザインすることになるイラストレーター/モデラーの小林誠を筆頭に、漫画家の近藤和久、アニメーターの大畑晃一、はばらのぶよし、デザイナーの佐山善則など多くのデザイナーを登用、一度降板した永野にも再度発注が行われキュベ
ドカッターをブーメランの要領で放ち敵背後への攻撃を試みるが、逆に巴投げで空中に飛ばされてしまい、自ら放ったワイドカッターによって撃破された。近藤和久の漫画『機動戦士ガンダム0079』ではシャア率いる水中MS部隊の一員として登場。デザインも能力も珍しく指が3本になっただけで殆ど変更
A. 機動戦士ガンダム0079外伝は、高橋昌也原作、近藤和久作画の漫画作品です。参考URL:https://ja.wikipedia.org/wiki/MS%E6%88%A6%E8%A8%98%20%E6%A9%9F%E5%8B%95%E6%88%A6%E5%A3%AB%E3%8
ールドは大型化して、強そうに見せる事で低年齢層に受けるよう意識した」という旨のデザインコンセプトを語っている。RMS-156 グリフォン[]近藤和久の漫画版『機動戦士Ζガンダム』に登場。グリプス戦役後半においてマラサイは旧式化しつつあり、アップグレードしてバーザムのポテンシャルま
ATTACK)はアニメ作品群「ガンダムシリーズ」のうち、宇宙世紀を舞台とする作品に登場する架空の兵器。ジオン公国が開発した大型戦車である。近藤和久の漫画作品では「マゼランアタック」となっている。テンプレート:ネタバレ目次1 機体解説2 設定の変遷3 劇中での活躍4 脚注5 関連
ていた。ストーリーの進行次第ではシャアがこの機体を奪取し搭乗する展開が用意されている。アニメ『機動戦士Ζガンダム』のアナザーストーリーである近藤和久の漫画『サイドストーリー・オブ・ガンダム・ゼータ』では、ティターンズにて中隊長を務めるシャアがこの機体を駆ってジオン残党狩りを行なっ
画雑誌だったため、原作とはかなりの部分で改変が行われた。詳しくは『機動戦士ガンダム (冒険王版)』を参照。1992年には、原作をリメイクした近藤和久による漫画がバンダイ出版発行の漫画雑誌「サイバーコミックス」にて『機動戦士ガンダム0079』という題にて連載された。その後、メディア
2.5』 島村英靖(少年チャンピオン 1999年14号-15号掲載)2003年 『大怪獣激闘 ガメラ対バルゴン COMIC VERSION』近藤和久2006年 『ガメラ2006 HARDLINK』Ark Performance別冊コロコロコミック掲載[]平成ガメラ3部作の伊藤和典
設定の変遷[]雑誌アニメックのインタビューに答えた『Ζ』のメインデザイナー藤田一巳によれば、元々は前作の「ジム」のディテールアップ画稿として近藤和久が描いたものだが、少々デザインを変化させすぎたので「II」ということにしたのだという。『Ζガンダム』放映終了後に発表されたOVA作品
レビなどでは現在も時折再放送されている。関連項目[]『大怪獣激闘 ガメラ対バルゴン COMIC VERSION』(2003年)本作を元にした近藤和久作の漫画作品。『ともだち 小さき勇者たち ~ガメラ~』(蕪木版ノベライズ本)オリジナル怪獣「Gバルゴン」が登場する。脚注[]↑ バル
哮するガメラのカットで終了しており、その後の詳細は不明。因みに本作と、角川版のギャオスは着ぐるみではなく、全てギニョールや操演モデルである。近藤和久の漫画『大怪獣激闘 ガメラ対バルゴン COMIC VERSION』にも登場。体長:88メートル翼長:190メートル体重:78トン『小
代替する迎撃用MSとして開発されたとも言われる。構造や外見がジュピトリス工廠のMSに酷似しており、シロッコ設計の機体であるともいわれている(近藤和久のコミック版では、パプテマス・シロッコが設計/搭乗した機体になっている)。また、全周噴射可能の肩スラスターからギャプランのムーバブル
ンダムUC』ではニューギニアに潜伏していたジオン軍残党「シンブ根拠地隊」の機体がトリントン基地襲撃に参加している。デザインデザインの第一稿は近藤和久、第二・第三稿は小田雅弘、第四稿はあさのまさひこと、それぞれ大きく異なるデザインが検討されたが、最終的には小田雅弘によるF型ザクにパ
「V」の機体。[F]【プロトタイプ・キュベレイ】型番:AMX-001/MSN-08エルメスのMS化を目指したが、結局そのまんまに。デザインは近藤和久氏であり、同作者の作品にも登場している。【ギャプラン改】型番:MAK-005S/ORX-005Bカラバについたオークランド研が製造。
裕太込由野しほ小村あゆみ小室孝太郎米山シヲ(水城葵)小山宙哉小山春夫こやま基夫小山ゆうこやまゆかりこよかよしの今敏コンタロウ今野直樹近藤聡乃近藤和久近藤日出造近藤ムサシ近藤ようこ近藤るるる紺野けい子コンノトヒロ紺野比奈子(旧:ひな。)こるじゃ・ッくさ行[]さ[]雑賀陽平佐伯淳一西
ーを代替する迎撃用MSとして開発されたとも言われる。構造や外見がジュピトリス工廠のモビルスーツに酷似しており、シロッコ設計の機体であるとも(近藤和久のコミック版では、パプテマス・シロッコが設計/搭乗した機体になっている)。また、全周噴射可能の肩スラスターからギャプランのムーバブル
組名を冠する新型ガンダムのデザインにはプロデューサーによって数十名のデザイナーにオファーがなされ、頭部アンテナがたたまれるアイデアは漫画家の近藤和久、フライングアーマーが回転して胸の下に入り込むアイデアは大河原、顔のデザインは永野が描いた没案の顔を採用して最終的にメインデザイナー
に収録1984年 『とどのつまり…』 (原作・絵コンテ) (作画は森山ゆうじ)1987年 『西武新宿戦線異状なし[36]』 (原作)(作画は近藤和久)1988年 『犬狼伝説 Kerberos Panzer Cop』 (原作)(作画は藤原カムイ[37])1992年 『西武新宿戦線異
ギャプランTR-5[ファイバー]と戦った。その際のカラーリングは通常機と同じもの(左肩に「ジオン・アライブ!!」のマーキング入り)であった。近藤和久の漫画『サイドストーリー・オブ・ガンダム・ゼータ』では、カミ-ユ・ビダンの乗機として登場。大気圏突入可能で、2機のMSを搭載したまま
ンあるようで、一般的な藍色の他にも茶色の機体も確認されている。MS-06E-3 ザクフリッパーというマイナーチェンジ型も存在している。なお、近藤和久によるOVA『機動戦士ガンダム0080』のためのイメージイラストには、この派生型としてアイザックのように後頭部がレドーム状になったザ
ムブック『機動戦士ガンダムΖΖ』三部作に登場。(型式番号:RX-178R)ガンダムMk-III(サイドストーリー・オブ・ガンダム・ゼータ版)近藤和久の漫画作品『サイドストーリー・オブ・ガンダム・ゼータ』に登場。ティターンズの試作MSで、ガンダムMk-IIの改修機である。ただし本作
展示された。このモデルは模型情報誌上でも製作を担当したプロモデラー・小田雅弘が製作記事を書く形で紹介され、多くのファンの目に触れている。また近藤和久がコミックボンボンで連載したコミック版『Zガンダム』において、準備稿のうちの2案(うち1案は、上記のモデル化されたもの)がガンダムM
- 名無しさん (2020-12-07 17:11:58) ホントにZでガンダムを完結させる場合の最終回ストーリーはどんなものだったのか、近藤和久版では百式がキュベレイを捕らえ、シ「お互い古い血はここらで絶たねばならん」とコロニーレーザーの光に突っ込んで逝ってたが所謂トミノメモ
補にはギロンやバルゴンが挙がっていたが没になり、自由な発想ができるよう新たな宇宙怪獣に決まった。バルゴンは『ガメラ2』と『3』の中間を描いた近藤和久のコミックにて登場。ギャオスと同じ遺伝子操作による人造生命体であり、ジャイガー、ジグラ、そしてあのイリスも同系統の怪獣とされている。
A. ガメラとバルゴンの激闘を描いた、近藤和久による漫画作品。参考URL:https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A4%A7%E6%80%AA%E7%8D%A3%E6%BF%80%E9%97%98%20%E3%82%AC%E3%83%A1%E3%83%
ガメラ対バルゴン COMIC VERSION」も存在。こちらは正規の流通作品である。制作者は「機動戦士ガンダム0079」シリーズで知られる近藤和久。敵怪獣はタイトル通りあのバルゴンで、ギャオスと同じく超古代文明が作り上げた人造生命体である。さらに、ギャオス、バルゴンらとともに作
ぼ全てが改ペガサスだが、建造開始時期の都合なのか5番艦ブランリヴァルのような初期型名義のペガサス級*4もわずかながら確認されている。G級戦艦近藤和久氏の漫画『ジオンの再興』に登場する万能型艦艇の一種。ペガサス級をベースに開発されていて、基本構造もそれに準じている。名称こそ「戦艦」
縁があったのかもしれない。 -- 名無しさん (2015-09-24 21:10:28) 平成ガメラで言えば間違いなく因縁があった思う。近藤和久のガメラ対バルゴンには人造生物の一種という解釈でジグラ、ギャオス、イリスとともに1コマにいる。 -- 名無しさん (2015-0
で文字通りエルメスに頭手足を生やしたような機体になった。だがこれがなくてはキュベレイに繋がらなかったのでバカにしてはいけない。デザインはあの近藤和久氏であり、同作者の「バニシングマシン」にも登場している。エルメス(安室奈美恵カラー)安室奈美恵の曲のPVに登場した赤いエルメス。4号
シャアは内心で彼を邪魔者と考えていた」という別の大人の事情説も語られている。シャアが追い打ちをかけなかったことは恐らくこれが要因だろう。また近藤和久氏によるFGをフル漫画化した「ガンダム0079」では、シャリアは派閥闘争に利用される人生を悲観して今回出撃した、という原作と同趣旨の