ジャスティスガンダム - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki
という壊れ機体強機体がいたせいでしっかりした評価ができず評価が二分化していたが、バンシィ弱体後は2500コストトップの強機体として躍り出た。自衛力が非常に高く豊富な降りテク・SEEDによるブースト回復が有り、近接拒否のブーメラン連続投げは2枚目の追加入力で斜め上に大きく動くので軸
という壊れ機体強機体がいたせいでしっかりした評価ができず評価が二分化していたが、バンシィ弱体後は2500コストトップの強機体として躍り出た。自衛力が非常に高く豊富な降りテク・SEEDによるブースト回復が有り、近接拒否のブーメラン連続投げは2枚目の追加入力で斜め上に大きく動くので軸
一全方位シールドを使える機体となる。この全方位シールドとレバー入れ特格の誘導切り付き特殊移動に加え、降りテクやカウンターも備えるため通常時の自衛力はかなり高い、というかむしろ過剰。自衛力だけで見ればあのリボーンズガンダムに肉薄するレベル。しかしその代償か射撃能力はかなり貧弱。とも
装のため常にこの輪っかを抱えたスターゲイザーと見合わなければいけないと迎撃手段としてゲーム中トップクラスのものに。コスト2000でありながら自衛力が非常に高くコストの関係上いろんな機体と組みやすいため、使用率・勝率ともに高かった。しかし来る2021/07/29日シリーズ随一の害悪
ダメージという脅威の威力を持つ格闘まで持っており、逆に持ち合わせていないものを探す方が困難。コレらの武装を駆使すれば1500コストながら高い自衛力を発揮する。グフ・カスタムも1500コストにしては高い自衛力を有するがこちらも負けず劣らず。むしろ地走出なかったり癖の強い武装が少なか
トは2500。前作まではΖ枠だったが本作からはΖΖ枠なので、パイロット絵は金色フレームの付いたあの衣装。やはりファンネル主体の武装なのだが、自衛力が高いわけではなくファンネルの命中精度も良くはない。特殊射撃がサブ射撃のファンネル発射、特殊格闘がプレッシャーなので常時使える武装も他
力なスキル攻撃を持つランドリーの登場により一気に重要性が増した。スキルは上昇幅が一定のためある程度上げるだけで済み、前線に立つ必要がないため自衛力もそれほどいらない超早熟型。◆強化方針上記のとおり流れ弾に耐える程度の耐久しか必要としないため強化は最低限でいいがあまりにもすぐ死んで
当する射撃はサブ射の一斉射撃に差し代わった。EXVSMBでは優秀なアシストのVダッシュガンダム/ガンブラスター呼出が追加。全形態の援護能力と自衛力が補強された。またV2形態の機動力が改善され、ノーマル時の立ち回りがし易くなった。機動戦士ガンダム Extreme vs. MAXI
い攻撃に変更され、ヒット時のベクトルも上空に吹っ飛ばすものになった。新コマンドこそ少ないが、コスト2000時代のムラの多さを改善した手堅さと自衛力の高さで立ち回る後衛機という立ち位置を確保したといえる。ただ最強の自衛力とF91以上の差し込みを見せるジャスティスガンダムとアカツキの
状態異常に関しては無反応なのでそこは気を付けたい。芥川と同様に、移動速度とキャンセルなしの攻撃間隔が遅い代わりに単発長射程の通常攻撃を持つ。自衛力が高くない先生にとって遠目から安全に攻撃可能で、相手の防御力にあまり影響を受けにくいのは嬉しい。HAはノックバックが弱くて自衛にはあま
うが複数回叩きこまなければならない。文面だけ見るとかなりの性能であるが、あくまで砲戦として優秀なのであり、メイン武装などの関係から近距離での自衛力はやはり乏しい。陣を張ったところで、超えられてしまえば再展開までは、とくにエリスなどからしたらいい的でしかない。セラフクリムローゼやフ
になる仕様となっている。スコアバトルの欠点であったコスト格差が大きく改善されており、低コスト高コスト双方の機体が凌ぎ合うようになった。また、自衛力の固い機体に見られた序盤の有利を取って後半は逃げるといった戦法も残り30秒のボーナスタイムでひっくり返る可能性が高くなり、よりフェス→
強化されるなど前回の修正を全否定すると言わんばかりの上方内容であった。これによりようやく不遇を脱却、一躍環境機体の仲間入りを果たす事となる。自衛力は2500の中でもめっぽう強いが、格闘機不遇気味の環境なので攻めるとなるとやや辛い傾向。それでも大分強い方だが。フルクロスはほぼ手が入
。前述した通りL覚醒との相性が良い上、万が一耐久調整をミスっても2000コストゆえ融通が利きやすいことも扱いやすさに繋がっていた。だが余りに自衛力と格闘CSの性能が高すぎたのか、中間アップデートで下方修正を受ける。打ち切りリロードであったメイン射撃のリロード方式が変更され、他の機
ものの総合的な押しの強さはそこまでではないことと、覚醒の爆発力に欠けること。だがこの欠点を補ってあまりある性能を有していることは確かで、高い自衛力を活かせば上記の欠点も気にならない。総じてカバカーリーやウイングガンダムゼロ(EW版)に並ぶ準環境機として注目されている。ラクス機そし
殊射撃の着弾点爆風削除や、後格闘の射撃ガード時にガード移行など全機体共通修正で受けた下方点がやや響いた。他にも様々な調整を受けたが、機動性と自衛力の低さは相変わらず顕著な短所として健在している。中間アップデートで、射撃CSと特殊射撃発動時に連動ミサイルを得たため、横サブミサイル爺
威力が下がった分連射力が大幅に上がっており、時間あたりの火力は上昇している。単発威力は小さいスライムを一撃で倒せるだけのダメージがあるので、自衛力も大幅に向上しているのが嬉しい。特殊技は自分の現在位置を中心に矢の雨を降らせる。技の使用可能回数は他のどのキャラよりも多い。矢の雨は3
いて伸び代もある。 A 補助盾 崔英:勝手に兵士がわいてくるぞ。長期戦に強く短期戦に弱い。盾役としては自衛力が不安なため誰かに守ってもらう必要があるが、後半戦の厄介さはかなりのもの。ヒーロー単体で完結しているためジェロームとの相性もいい。育成
。ステータス面では衝撃吸収機構によるよろけ耐性が特徴的で少々の被弾は気にせず攻撃を続けることが出来る。足回りが200コスト並とも言われるため自衛力は皆無。自力でよろけを取る事も難しい。一方でロマン砲以外の武装はFFをほとんど気にせずばら撒ける。しかも600~650コスト帯はビーム
の仕様となった。最大射程でも連邦のジム・スナイパーⅡよりも短く体力が低くなる反面、メイン武器が連射式でダウンを取りやすい点や、サブ武装による自衛力で勝っている。メイン武器のビーム・マシンガンはAがダブル・カートリッジシステムの対象となり、単発式のビーム・ライフルと1トリガー3連射
たないので、うまく拘束を続けるなり味方のサポートは必要。歩き撃ち可能な強よろけによるマニューバアーマーの貫通効果と格闘の取り回しの良さにより自衛力も高く、更に変形を駆使することで火力も自衛力も高まるという事で熟練者に特に好まれる立ち位置を確立していた。が、2022年後半に入った今
はむしろ下がっている。武装もコスト2000の中堅機体程度のものしか揃っていないが、ペーネロペーより自衛用の武装に優れている特徴がある。しかし自衛力が低くないとはいえ3000コストに求められる役割は前に出て敵のターゲットを取ることに尽きる為、コスト相応の働きができず相方に苦戦を強い
レベルは最優先で上げたい。兵科はどちらが適切かは難しい。好みで選んで構わないだろう。さらに間断なく召喚し続けるためのスキルレベル、ヒーローの自衛力を高めるための装備と気を使う部分は多いが強化すればそれだけ戦果に反映される。特に聖物は重要。5段階目は一見地味だが実際にはかなり効果的
る防御力を誇る。挙げ句Iフィールドによりビーム攻撃には特に強い。更にブースト射撃可能かつ蓄積よろけが取れるメガ粒子砲は、支援機としては破格の自衛力をもたらしている。武装面は若干回転率が低い傾向はあるものの、歩き撃ち可能で一撃の火力が高いロングメガバスター、射程と弾速に優れるビーム
→メインの慣性の乗りが良いため生半可な武装ではダメージを受けることが無いほどに強い。また前後アメキャンの突撃アシストも優秀。ただし自衛力が高すぎる故、相方が先に爆散することも珍しくない。後落ちシフトも卒なくこなせるため、前衛に固執せず柔軟に対応していきたい。強み/弱み
ましいが、ある程度上げればそこそこの働きをしてくれる。聖物も堅実だが地味なものばかりなので急ぐ必要もない、コストパフォーマンスのいいキャラ。自衛力をつけるため装備だけはある程度気を配りたい。クエストでやや容易に手に入る「生まれ変わる~」装備シリーズがどれも耐久力が高いためとりあえ
だけで逃げようとすると捕まりがち 格闘CSのアメキャン後も特格による逃げがあるため深追いしない 中距離レバ特射の突撃アシストはステップする 自衛力が高く近寄るまでが厳しいので、相方の低コストを狙うようにする →ガン無視ではなく、要所要所で行動を確認したり追い返したりする
ただしファンネルを五つ残しておかなければバリアは展開されない。肝心の性能であるが、残念ながら3000コスト内では高い方ではない。解禁当初から自衛力・攻撃性能の微妙さがネックになっており、押し付け武装持ちや高機動格闘機への抵抗力が低く、攻め込まれると辛い。「共振」時のフィン・ファン
方法が一つ消されてしまったのは痛手。しかしアンカーを使った逃げと地走機体特有のブースト回復が合わさり、最低コストながらも最高コストに匹敵する自衛力を有する。細かく誘導を切りながら90連射マシンガンとクラッカー、Nサブを狙ってくるかなりいやらしい機体。格闘コンボも高火力のものからカ
う戦場では非常に難しい行為なのである。なので出来るだけ狙ってホバー状態にさせたくないのだが、射撃機にしては機敏な格闘と照射ビームでそれなりに自衛力もある。また先述した通り、ホバー移行時に誘導切りがありしかも連打可能なため、たとえ弾を送り続けようとベルティゴをホバー移行させないとい
が存在せず、時機のメイン射撃に合わせて2連射してくれるためひっかけ性能が高い。弾幕の濃さは前作と比べ増加し攻め手が増えるなどの恩恵は受けたが自衛力は確かなものがあるので、そこを頼りに高コストのバックアップに専念するのがいいだろう。中間アップデートでサブ射撃の弾数が増加し発生や標準
優秀な各種特格の変則的な動きで張り付き荒らす機体。ブースト消費が激しいが、特射の高速移動をメインでキャンセルすると覚キャン並みの速度で飛ぶ。自衛力が高い機体には弱く、荒らす為に前に出まくるという機体の性質上、無理のあるコスト調整を相方に強いる事が多い。かなり極端な機体である。MB
ちなマップで強みがある。一方で同コスト帯は緊急回避持ちや2種格闘持ち、ヘビーアタック持ちの強襲が増えており、それらに比べると決定力や対汎用の自衛力に欠けているので少し時代に取り残されている感がある。■余談一時期、アレックスことガンダムNT-1も「ガンダム4号機」とされていたが、こ
文面だけ見ればかなりのぶっ壊れ機体だがブースト性能は1500コスト相当でありそこまで無理はできない。また射撃能力も貧弱かつ降りテクもないので自衛力を売りにしている機体相手には意外と攻めれない。しかしF覚醒を合わせればワンチャンスをもぎ取れるだけの性能に化ける。1500コストなので
空いた特殊格闘はセラヴィーⅡの支援射撃が入ったのだが、元々クロスファイヤのできる性能を有していたのであまり重宝するコマンドではない。全体的に自衛力に難を抱えている欠点をどう立ち回りで解消すべきかという点と、火力に優れる合体状態と二方向からのトリッキーな戦法を取れる分離状態の使い分
誇ったウイングガンダムゼロ(TV版)と比べ、とにかくメインやサブ射撃を撃ちさえすれば一定の安定性がある取っつき易さや、攻めに行かずとも優れた自衛力で守勢を保っていれば勝ちに行ける強力な防御性能が多くのプレイヤーにウケてしまい、爆発的な人気を誇ってしまった。その後は主にサブ射撃周辺
ラスの機動力を持ち、実質弾数無限の格闘CSを使った降りテクも併せ持つので総合的な足回りは5本の指に入るほど。低コストは冗談抜きで相性が悪く、自衛力の低い機体は何も出来ずに落とされることもしょっちゅう。しかし降りテクにはどれも射角調整や事前にチャージが必要なものばかりで操作難易度は
が、一部機体は挙動が遅れてしまいコンボや覚醒技が繋がらなくなる不具合が確認されている*6。当初から通常時の特殊射撃が強力すぎると話題になり、自衛力では同コスト帯トップを維持するほどに堅牢な姿勢を見せた。合体時にはグリプスの呪縛による機動力減少効果や、効果範囲の広い射撃武装で中距離
加されている。総合的にはBS格闘で詰め寄る事を運営は推奨しているような調整だった。クアンタムバースト後は前格闘が新規モーションになるものの、自衛力はやや後退した形に収まった。特殊射撃にガンダムハルート呼出が追加。異様に誘導の強い攻撃だったが、後に下方修正された。ダブルオークアンタ
からマシンガンタイプのドッズガンに変わり、ブーメランの追加など全体的に近距離戦での能力を強化したような形になっている……のだが、最大の特徴は自衛力の高さ。その極みがブメアメキャンと呼ばれる技で、特殊射撃のヒット判定の大きなブーメランを投擲後、サブ射撃のアシストにキャンセルしてそこ
た、たとえロックを向けていようと注意しなければ、射撃CSの回避は困難で戦場での存在感は随一。しかし機動力の悪さや降りテクが皆無であることなど自衛力は決して高くなく、また悪魔的強力さを誇る射撃CSでも足を止めるという弱点がある。結局高コストに狙わられてしまえば射撃CSも撃てないため
を取れるようになっている。それに加え高性能バランサースキルによるビームサーベル格闘・カウンター狙いタックルの出しやすさで同コスト支援機屈指の自衛力を誇る。弾数こそ少ないが即よろけが取れて弾速も早い肩部キャノンと、即よろけこそ取れないが燃費がよく追撃に便利なビームライフルのお陰で火
後でワンセコンドトランザムして狙撃。4作目の『マキシブースト ON』に於いては、ダブルオーは永続ライザーが没収されてしまった。その分通常時の自衛力が強化され、メイン射撃の弾数増加、射撃CSの慣性強化、特殊射撃の性能上昇、N・横・BD格闘が新規のものに変更とかなり手が加えられた。ま
わらずだが増設されたマシンキャノンで多少穴埋めが効くのと、何よりあちらと異なり耐久力は平均的なのでカスタムパーツでのフォローが可能。地上では自衛力の塊であるズサの牙城を崩すには至らないものの環境機としては名前が挙がり、宇宙では環境適正もあるため第一選択肢の一つ。◇機動戦士ガンダム
、強い! ピンポンパーム・・・敵に接近するから無敵が便利。 キャノンブラスター・・・結構CTが回るので強い。vPGMと違って自分で戦える分、自衛力が増した園児となる。やべえ。一番の違いは、スプラッシュ。出が早く威力がある上にSA破壊もあるので敵を捕まえやすい。一度捕まえられると、
ることができるため、ほとんど育てきることもないだろう。通常攻撃は魔法弾。そこそこの火力とそこそこの連射力で、特徴はないが癖もない。そのため、自衛力は結構ある。特殊攻撃の魔犬は、最も自機に近い敵に突撃していく貫通ホーミング弾と言った挙動をする。貫通性能が付いていることが火力の大幅な
はほぼ同じだが、バーストスキル発動に依存しないので、自由度が高いうえに回転率も良い。高い回転率のトランザムと特殊攻撃1の回避斬りを使った高い自衛力が強みの機体。ダブルオーライザー(GNソードⅢ)サブは威力は低いものの弾速・連射速度に優れ、特にミリ殺しに非常に向いている。特殊攻撃2
た武器の弾数が20%増える。(端数切り捨て)通常攻撃はサムと同じ魔法弾。そこそこの火力とそこそこの連射力で、特徴はないが癖もない。そのため、自衛力は結構ある。特殊技は自分を巨大な帽子に変化、近づいた相手をビビらせる。アクスソルジャーや獣人の王などの一部の敵には効かず、高速突進する
もできる強機体。サザビー散弾を発射するメイン射撃、単発よろけ・格闘属性のサブなどを持ち、それに高いステータスも相まって特に格闘機に対して高い自衛力を発揮する。その他にもダメージ源である特殊攻撃1や取り付きの良い特殊攻撃2のファンネルなど高性能な武装が揃っている。弱点は、自機のくら
チェンジながら、高難易度では使える魔法使い。通常攻撃はサムと同じ魔法弾。そこそこの火力とそこそこの連射力で、特徴はないが癖もない。そのため、自衛力は結構ある。特殊技は自分の周囲に触れた相手に小ダメージを与えるバリアを張り、更に近づいた相手に貫通しない雷撃を放つ。高速突進の相手に強
ガメの上に作られた要塞都市。ギルド紹介状やクエスト依頼所、鍛冶屋や集会所など冒険者を支える施設が充実している。 外壁には大砲を設けてあり自衛力も高い。また、都市自体が移動するため他の国との繋がりも強く、様々な人種が集まっている。 危険度 ★