ガンダムダブルオースカイ
コスト |
3000 |
耐久値 | 680 |
変形 | なし |
ブースト方法 | ブーストダッシュ |
ブースト回数 | 7回 |
概要
3000コスト近接寄り万能機。1出撃1回のみ換装できるHWS形態では射撃寄り万能機となる。
ゲーム上でこの機体の代名詞になっているのが特格射撃派生。誘導切り残像派生のビームの太さ・銃口補正の良さがとんでもない上に1ヒット110、2ヒット180と破格の威力。
更に素の機動力が良い上に降りテクを2種持っており、特にサブ(1)→メインの慣性の乗りが良いため生半可な武装ではダメージを受けることが無いほどに強い。また前後アメキャンの突撃アシストも優秀。
ただし自衛力が高すぎる故、相方が先に爆散することも珍しくない。
後落ちシフトも卒なくこなせるため、前衛に固執せず柔軟に対応していきたい。
強み/弱み
Pros | Cons |
---|---|
・BD速度、慣性の乗りがよく素の機動力が高い ・2種類の回転率の良い降りテク ・特格の初動に誘導切り有り ・特格射撃派生の弾速・サイズ・銃口補正が良いため押し付けに強い ・HWSを換装解除時、通常時の弾数が全回復 |
・特格がリロード中の場合、攻めが弱くなる ・特格射撃派生以外の押し付け要素が弱い ・HWSの使い所が難しい |
キャンセルルート
メイン┬─サブ
└─特格
└─後格
射撃CS──特格
サブ┬─メイン
└─特格
各種特射┬─メイン
└─特格
特格┬─サブ
└─各種特格
特格射撃派生──特格
現状の対策
- 可能であれば、特格を使った時点で誘導切りしておく
特格から出る武装は全て派生の扱いなので、特格時点で誘導が切れていれば再誘導しない。 - 特格2回後は無理やり攻めきる武装が少ないため、寄るなら特格の回数を意識しておく
- 自衛力が高く近寄るまでが厳しいので、相方の低コストを重点的に狙う
- 射撃バリアがある機体は他機体に比べて戦いやすい
特格時点で誘導切りしておく、が実はいちばん大事なんじゃないかと思っている。
特にスカイの特格射撃派生は「当たらないと思ったら当たってるわ」が多く感じるし、それでも2セット食らっただけで165ダメージも出るので期待値高め。
武装
メイン:ビームライフル
標準的なメイン。
降りテクや特格射撃派生の追い打ちに使ったりと使用頻度が高い。
射撃CS:ロングライフル
デスティニーと同性能の単発ダウン射撃。
単発ダウン射撃としては標準ぐらいの性能だが、足を完璧に止めるため前衛ポジションで使うまでの武装ではない。
メインの消費量が多いためメインのリロード待ちや後衛シフト時にちらつかせる程度。
サブ:ビームサーベル【移動投擲】
横に移動しながらビームサーベルを2回投擲する。レバー入れで左右どちらに移動するかを指定できる。
1射目を投擲したときの初速が速いためメインキャンセルすることによってこの初速に慣性が乗り、6秒リロードの武装とは思えないぐらい強い降りテクとなる。
また弾自体の性能もそこそこ優秀で発生と弾速に優れているため迎撃で使用したり、上下の誘導もある程度かかるため特格射撃派生の追撃に使うなどかゆいところに手が届く。
特射:ジェガンブラストマスター 呼出
N特射:ツインサテライトキャノン
照射アシスト、武装の中ではかもなく不可もなくの性能だが、銃口・発生・弾速・照射時間が他の照射アシストに比べると段違いで強い。
盾+照射ビームに注意。
前後特射:切り抜け
横特射:ビームピストル