能力語(MTG) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki
Mon 17:43:00更新日:2024/07/05 Fri 10:37:25NEW!所要時間:約 4 分で読めます▽タグ一覧207.2c 能力語は、能力の最初にイタリック体で書かれている(以前の日本語版ではフォントが区別されておらず、―で区切られていることで区別する必要があった
Mon 17:43:00更新日:2024/07/05 Fri 10:37:25NEW!所要時間:約 4 分で読めます▽タグ一覧207.2c 能力語は、能力の最初にイタリック体で書かれている(以前の日本語版ではフォントが区別されておらず、―で区切られていることで区別する必要があった
。省略されやすいのはブレイカー系能力、ブロッカー、スピードアタッカーなど。やはり基本的な能力が多い。あちらと異なりデュエマはキーワード能力、能力語、それ以外の能力の全てを「特殊能力」と一括りにしている。もっとも、対象年齢が低いデュエル・マスターズではMTGほど混乱は起きそうになさ
自に設定された効果を発揮する。例えばカードに「トランプル」と書かれてさえいれば、ルールに基づいて「トランプルの能力」が機能する。似ているが「能力語」や「キーワード処理」は若干違う概念なので注意。さらにキーワード能力は「起動型」「誘発型」「常在型」「呪文」の四つの能力に分類される。
n」になった。なお日本語では「トークンを戦場に出す」が「トークンを生成する」になっただけなのであまり変わらなかった。少し例外的なパターンだが能力語が追加されることもある。例えば「上陸」が落葉樹(たまに使うメカニズム)化したことで「上陸を持ってないが上陸と同じ挙動をするカード」に上
▽タグ一覧MTGにおけるゴチ!/Gotcha!は、TCGマジック:ザ・ギャザリングの公式ジョーク・エキスパンション(アンヒンジド)に存在する能力語。特定の条件を満たしたときに「ゴチ!」と言うと、そのカードを墓地から手札に戻すことができる誘発型能力を表す。ゴチの誘発条件はいずれも対
有効に使える。ラヴニカのギルドでの新メカニズム「宿根」は墓地に落ちているクリーチャーの数に比例して利益を得られる今までに比べて随分シンプルな能力語。墓地を肥やすカードとの組み合わせで非常に協力になり得る。余談ではあるが、墓地肥やし及び墓地カードの再利用といった墓地アドバンテージに
デュアル進化という名前については、当時の全方位カードファイルやコロコロコミックといった媒体で用いられた。しかし、実はデュアル進化という単語は能力語ではない。進化というギミックで初の派生能力かつ能力後として区分されるのは同弾の進化Vである。そういう事情もあってデュアル進化というワー
いよなぁ・・・・・ -- 名無しさん (2014-03-07 17:37:15) いやダマとかグゥはバグキャラとかチートキャラ扱いで戦闘能力語るときに持ち出す方がおかしい -- 名無しさん (2014-03-07 20:44:41) ダマやグゥは人外だから…人間としての戦
23/12/15 Fri 13:24:05NEW!所要時間:約 5 分で読めます▽タグ一覧メテオバーンとは、TCG『デュエル・マスターズ』の能力語の一つである。■目次概要初登場は不死鳥編で、発動方法は「進化クリーチャーの下にあるカードを墓地に置く(一部例外アリ)」。よってこの能力
は、このデッキおよびメカニズムの反省が現れているものが多数存在する。ミラディンへの再訪となる「ミラディンの傷跡ブロック」では「金属術」という能力語が採用されている。能力の雰囲気を残しつつ、コスト軽減を排したものである。これはこれで軽量カードに特盛性能を与えるなど親和とは違った凶悪
ーンに移動する(戻る)。種族ドラグナーを持つクリーチャーの効果によって場に出る。両面にイラストが印刷されていて、いずれかの面に「龍解」という能力語を持つ。すべての特殊タイプは基本的にクリーチャーについている(「進化」はクロスギアの一部、「サイキック」はセルにもついているが)が、ド
、もっぱら氷雪であることがアイデンティティだったが……通常版は遅れて1年半強、ドミナリアの団結で登場。こちらでは基本土地タイプの数を参照する能力語の「版図」が再録されたため、リミテッドにおける補助として今まで存在しなかった通常土地版の登場が有力視されており、その予想通りに登場を果
-- 名無しさん (2014-08-01 14:05:33) というか光臨は注釈文がないと効果を説明できないからキーワード能力ではなく能力語じゃないのか -- 名無しさん (2014-08-01 14:06:31) ツイッターで流れてきた「チビッ子が1ターン目にガーリッ
ロマあり。《パラダイス・アロマ》はデュエル・マスターズのクリーチャーである。概要DM-16「転生編 第3弾 魔導黙示録」収録。転生編の新登場能力語「G・ゼロ」を持つ。パラダイス・アロマ 水文明 (3)クリーチャー:サイバー・ウイルス 2000G・ゼロ-バトルゾーンにサイバーロード
― オレスコスの太陽導きがアンタップ状態になるたび、あなたは2点のライフを得る。「テーロス・ブロック」の「神々の軍勢(BNG)」で登場した能力語。アンタップ状態になるたびに何らかの効果が誘発する。「テーロスの人々が寝ている(≒タップ)間に夢の世界ニクスの神々から啓示を受け、起き
メタモーフに類似した能力も登場している。それはマナ武装と呼ばれる能力であり、この能力も自分のマナ枚数を参照にする能力である。ちなみにあちらは能力語、メタモーフはキーワード能力という違いがある。メタモーフを持つ主なカード粛清者モーリッツ R 光文明 (4)クリーチャー:ソルトルーパ
きなミス呼ばわりまでされてしまったかわいそうなメカニズム。カジュアル勢やこういうwikiを読んで楽しむ層の間でも、ラヴニカのキーワード能力(能力語)で思い出せないものの定番が光輝と憑依(オルゾフ)だったなど、あまり人気が高いメカニズムではない。一応、全体にプロテクションを与える《
クリーチャー、「タツリオン/ボブ」を輸入したものだからである。限定的な能力に名称が付いているのも、Kaijudoが全てのクリーチャーの能力に能力語をつけるというゲームであるため。ちなみにKaijudoでは出た当初は割と順当なスペックであったりする。そして、海外ではTatsurio
のみ枚数を指定していた。現在は新しいほうが登場したので当然エラッタされていると考えていい。もっとも、表記がどうであれ「マナ武装」という言葉は能力語なのであまり関係はない。プロモ版は1冊に2枚封入されているため2冊買えばデッキに必要な分は集まる。ホイル仕様はこちらのみなので前年の《
「他は自分をカウントできない(ヤマト・スピリットはそもそも自分をカウントしない指定)」となぜかクリーチャーごとに扱いが異なっており、厳密には能力語としておいたほうがいいかもしれない。英語名も「Crew Breaker」であり、その文字から仲間(Crew)の数だけブレイカーというこ
xpansion)よりも長いスパンで発売される。アンリミテッド〜第10版までは再録カードのみで構成されており、Foilなどの例外を除き白枠。能力語に注釈がついていたり、複雑過ぎるカードは収録されなかったりと初心者にもわかりやすい構成となっている。一方でカードパワーを一定に保つ方針