リオレウス希少種 - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki
た個体なのかもしれないし、そこまで考えてないかもしれない。…とここまでがMHX系列のリオレウス希少種だが、やはり語り草として知られているのは獰猛化個体だろう。『獰猛化個体』とはMHX系列から登場した特殊なモンスターの総称。MH4系列の狂竜化モンスターと同じような立ち位置、つまり通
た個体なのかもしれないし、そこまで考えてないかもしれない。…とここまでがMHX系列のリオレウス希少種だが、やはり語り草として知られているのは獰猛化個体だろう。『獰猛化個体』とはMHX系列から登場した特殊なモンスターの総称。MH4系列の狂竜化モンスターと同じような立ち位置、つまり通
ャラの素材との交換で入手できるので、防具は引き続き登場。今度はゴア・マガラの装備と組み合わせると、斬れ味レベル+1を発動できる。MHXXでは獰猛化個体のギザミXR装備が斬れ味のスキルポイントに優れており、グリードXRと組み合わせることで斬れ味レベル+2と業物を両立できるテンプレ装
なれば完全に切り離せるものではないため、あくまで極限状態に対しての批判意見が届いていた事は事実だろうとは思うが…それに代わる強化要素として「獰猛化」が登場したが、そちらでは体力の高さなどを不満に思う意見が無いわけではないものの、極限状態で不評だった要素は軒並み撤廃されている。獰猛
はMH4Gから引き継いでいる。本作の大きな追加要素は以下のとおり。狩技、狩猟スタイルニャンターモード二つ名持ちモンスター(特別許可クエスト)獰猛化モンスター削除された要素は以下の通り。極限状態、狂竜化モンスターギルドクエスト探索(G級)システム面ではなんといっても狩技、狩猟スタイ
を晴らすように一気に畳み掛けよう。◆MHX/MHXXMHX/MHXXでも続投。裂傷の発生確率が低下したのでより戦い易くなったが、新要素である獰猛化した個体が物凄く厄介なことになっており、アホみたいに高い攻撃力・体力に加えて攻撃タイミングにバラつきがあるのでかなり手強い。戦うフィー
かかりなどの大技はいずれも凄まじい威力を誇っており、特に二連続泡飛ばしからの大跳躍→ボディプレス+着地地点で大回転攻撃といった怒涛の連続技は獰猛化個体が放つと防御力600代+硬化薬グレート・体力150でも体力の半分近くを抉りとっていく恐るべき必殺技。回復を怠るとあっという間にノッ
のだろう…MHX/MHXXではMHP2G時代には無かった、肉質がある程度高い部位を攻撃すると会心率が上がる「弱点特効」というスキルがあるが、獰猛化個体は肉質補正があるので別として、ドドブランゴは切断の場合多くの部位で発動する悲惨なことになっている。今でこそ珍しくないが、MH2発売
よく見かける癖に、狩猟クエストが旅団下位と集会所下位/上位を合わせて1つしかない。◇MHX/MHXX続投。といっても目立った強化点はないが。獰猛化にも対応しているが、死にマネで獰猛化の黒い霧は消えないのでまるで意味がない。とはいえ獰猛化の攻撃力増強は危険なので油断は禁物。地底火山
ン関連の装備でも発動する。MHXからは挑戦者+2の効果が「攻撃力+20、会心率+15%」と弱体化したが、全体的にキレやすく疲労状態にならない獰猛化モンスターが登場したので発動機会は増えた。◆テーマ曲猛き紺藍/ブラキディオス全体的に緊張感を煽る雰囲気で、サビの辺りから一気に盛り上が
るかどうかがハンターとしての一つの基準」と言及されるなど相変わらずの先生ポジである。またテツカブラやケチャワチャらと共にクロスからの新要素「獰猛化モンスター」最初の尖兵としても現れ、獰猛化モンスター戦の立ち回り方を教える大役を担っている、◇ぽかぽかアイルー村なんと先生が村に来るこ
ード性能+1・攻撃力UP小・だるま無効。G☆2緊急のボルボロスさえ制せばあまり苦労なく作れる。防御力は低いように見えるが、HR9の時点でG級獰猛化に挑めたり、最後に使う素材が天鱗や天殻ではなく大竜玉の為G級攻略まで耐えられる性能。バトルX……ガード性能+1・攻撃力UP小・盗み無効
のゲージの長さが貧弱(白10青20緑30)なので斬れ味消費が多い武器はどちらにせよ匠スキルや業物スキルの追加は必須である。特に双剣に関しては獰猛化イャンガルルガの黒狼軍扇【玄】が高い物理攻撃力で毒属性まで持ち、素でも白60・匠で紫の素晴らしく優秀な斬れ味、こちらと同じスロット3…
MR装備の重ね着装備作成用チケットを得るためには避けては通れない道となっている。総じてMH4の「狂竜化」やMH4Gの「極限状態」、MHXの「獰猛化」を新たにリファインしたような要素となっている。当初はMR3までのモンスターに傀異化モンスターが存在していたが、Ver13.0.0時点
この黒い人をモチーフにした犯人シリーズがコラボ防具として登場している。怪盗キッドとか他に候補がいろいろあっただろうにG級にて恰幅のいい警部が獰猛化した連続切り裂き犯セルレギオスの捕獲を依頼するという異色のクエスト(獰猛化モンスターの捕獲指定は現在このクエストだけ)をクリアすること
が現状イベント限定でしか出現しないため、作るだけでも一苦労なハイブリッドでもある。性能はレイドバトル向きで、「グループ減速打撃」や「グループ獰猛化」、「緊急回復(大)」を持っている。 対人戦においても「シールド減速攻撃」でバリアを張りつつ獰猛化で攻撃力を補い、それでも喰らい付いて
48:37) 初めてやったのが2、次が3G。続いて4に挑もうとするも狂竜化という新要素にビビリ躊躇、買うのをやめる。4Gでは極限個体、Xでは獰猛化という傍迷惑なパワーアップが出てきてまたビビる。だから結局未だに3Gやってる。 -- 名無しさん (2016-07-28 02:5
なり逆に通常より寿命が延びた感もあるが、極限飢餓ジョーとかいう正真正銘の怪物は幸い未登場に終わった。《MHX/MHXX》MHX/MHXXでは獰猛化に対応した個体が登場。獰猛化の仕様上、イビルジョーなのに疲れ知らずであり、(捕食攻撃以外で)何も食べないと少々奇妙なことになっていた。
3.9以前)が該当する。特にMHXでは新規メインモンスターだけでも4体、加えて旧作からの再登場モンスターが多数*1、さらには「二つ名持ち」「獰猛化」といった特殊個体が存在するため、仕方ないと言えば仕方ないか。また、亜種の固有モーションの一部が通常種に引き継がれているものもある。ち
依頼主(燃石炭鉱業者)は何を思うのか…。配信初日から聖地巡礼、もといブラキハメ殺し部屋が大量発生した。このクエストのブラキディオスが攻撃力は獰猛化個体以上獰猛化自体はしておらず、体力は低下している初期位置のエリア2は狭いがキャンプから近い運気スキルを発動させてもお守りの数は変化し
しれない相手に律儀に地上戦をやってあげるようなマネはしないな… -- 名無しさん (2017-02-17 10:39:12) XXのG級獰猛化金銀クエから漂ってくる絶望感が凄まじい。隙あらば合流してからの怒濤のツーマンセルでBCに叩き返してくる。誰だよあれを狩技解放クエにした
頭の狩猟制限時間サブターゲット報酬金0z50分なし契約金受注・参加条件1800zHR7以上…ただし解放条件は村の高難度クエスト数件+集会所の獰猛化モンスターの大連続狩猟数件+HR上限解放と鬼畜だが。弱点属性は雷>他(残り4つとも同一)。雷以外の属性耐性も雷より少し高い程度なので属
の父に「癒しの歌」を聞かせる。 Giant's Mask - Eyegoreを倒せ。 2 テルミナにある4つの神殿をすべて倒せ。 獰猛化神の仮面がある月へのアクセスを得るためには、これが重要である。 3 時計台が開く最終日まで待つ。 時計台に入る。 4 ド
分による事態鎮圧を独自に執行しました。しかし、広大すぎる敷地や、その土地の地理事情により、鎮圧は難航を極めました。 そして氏と、彼の両親も獰猛化した動物達に襲われました、彼の両親はまだ幼かったミナト氏を守るため、彼の目の前で犠牲となりました。その日は惜しくも彼の10歳の誕生日で
ナーなら楽に戦えるチャナガブルと主任と違って確実な対抗策が無いからキツい -- 名無しさん (2022-04-21 11:12:58) 獰猛化アグナは肉質柔らかくなって戦いやすくなった反面洒落にならん火力のアグナビームで初食らいした時鼻水出た記憶 -- 名無しさん (20
納-KO術はスタンまでの攻撃回数が数回減る程度で、スタミナ奪取は多少早く疲労状態に出来る程度。当然スタミナの概念がない古龍種やMHXにおける獰猛化モンスター・一部の二つ名持ちモンスターには効果がない。またKO術はネコ飯で同じ効果を得られるので、こちらで良いと言われるのが多々あった
アーマー貫通衝撃」、「引き裂き攻撃(相手の体力を40%ごっそり削る)」アーマータイプにはめっぽう強いものばかりであり、さらに交代出場させて「獰猛化(交代)」を発動すればさらに攻撃力がアップする。おまけにこの系統が保有するクリティカル率40%と脱走不可、減速耐性100%もあるため出
が上がればこれの使用後に刃薬を使用しても効果が重複する。片手剣使いなら積極的に使用したいところ。ただし『混沌の刃薬Ⅲ』を修得するには、G級の獰猛化した金銀火竜の同時狩猟クエスト『金と銀がもたらす悲哀』をクリアしなければならない。ソロプレイヤー涙目。ただ、強力すぎたためか、はたまた
ラスの108で、それ以外のステータスは素材元であるマジュンガサウルスから少しだけパワーアップしている。 技はマジュンガ由来の「強靭打撃」と「獰猛化(交代)」、ヌンダスクス由来の「猛攻」を受け継いでおり、先制で放てる「挑発防御」と「洗浄攻撃」を持っている。さほど強いステータスではな
に大回転中に懐に潜りこんでも吹っ飛ばされるようになったから余計時間かかる -- 名無しさん (2015-12-21 00:05:29) 獰猛化ドボルベルクは火力特化で脚とコブ斬りまくっても15分針はかかるからダルい -- 名無しさん (2020-08-17 15:18:0
宣伝詐欺だろこれ。(なお、ゴルゴスクスも現在ではメガロスクスと同等の攻撃力になっている。何故だ)とはいえアーマー貫通カウンターのほかグループ獰猛化打撃や獰猛衝撃、緊急回復を持ち合わせており、さらに減速耐性が100%なので非ハイブリッドの中型獣脚類よりは比較的強く、決して使えないわ
スやカプロスクスとともに参戦。レアリティはレア。現在は主にローカルエリア4の夜間に出没する。バトルでは素早さと攻撃力が高く、さらに「グループ獰猛化打撃」によってさらに威力を増大させられることができ、先制技「アドレナリン放出」で体力回復もできる。そのうえ減速耐性100%のおかげで減
を大きく上げられるため活用していきたい。総じて弱体化こそあるものの、強化点もありMHP3時代と同じく優秀なボウガンである。とにかく体力が多い獰猛化モンスターの連続狩猟などで活躍が期待できる。そしてMHXX、G級アマツマガツチの登場によってついに時計のG級版「太虚ノ刻【鈞天】」が登
。いくら減速攻撃を喰らおうが決して止まらないノンストップ野郎である。 ただし素の攻撃力は低いので、相手を殴る際は攻撃力を底上げする「グループ獰猛化打撃」を必ず挟んでおこう。ギャラリー[]%E3%82%AB%E3%83%97%E3%83%AD%E3%82%B9%E3%82%AF%E
ト・ドロップで出現する個体にダーツを打ち込まなくてはならない。 性能はもしノドサウルスがエピック仕様になったらを地でいくものとなっており、「獰猛化即時報復」や「減速カウンター」が新たに追加されるなど、攻守ともに磨きがかかっている。Jurassic World: Primal Op
っている。バトルでは攻撃特化型のカウンタータイプであり、他のカウンター系翼竜よりも攻撃力が高い。また、他の生物と交代させる形で出場させると「獰猛化(交代)」で攻撃力がUPするほか、それとは別に攻撃力を上げる「猛攻」を保有する。ジュラシックワールド・エボリューション2[]有料DLC
飛び回っており、かつては夜行性だったが今では昼夜問わず出没する。空港にもよく現れるらしい。カウンタータイプの翼竜であり、交代出場させることで獰猛化(交代)により自らの攻撃力を上げることができるほか、シールドを張ったりいざというときは強烈な一撃をお見舞いして逃げることもできる。Ju
こちらは全世界津々浦々に生息しているエピック恐竜なので、運が良ければ日本でも遭遇することができる。技構成として「グループ洗浄打撃」「グループ獰猛化打撃」「グループ回復(小)」を持っており、「弱体化」に100%、「スタン」「交代抑制」に67%抵抗がある。典型的なサポート型恐竜である
。4G未プレイのため極限状態はすみませんが誰かお願いします。 -- 名無しさん (2017-09-13 11:31:14) 疲れ知らずの獰猛化個体は実質2ndG以前のティガの再来だったけど、やっぱりハンター側が強くなりすぎだな。あと当時のアタリハンテイは異常だった -- 名
ーの構成はMHP2Gと変わりなくリオレウス→ティガレックス→ナルガクルガ→ラージャンの4頭だが、他の高難度クエスト群とは異なりこのクエストは獰猛化モンスター不在。一方でハンター側はMH3世代でのモーションの改変MH4世代からの闘技場MHX由来の狩技とスタイルによってほぼ一方的に強
うに打ち出すパターンと、冷気ではなく氷塊を吐くパターンがある。攻撃範囲が広く避けにくいザボアザギルの主力技で、特にビーム型は強力。MHXXの獰猛化個体のブレスは直撃すれば剣士でもほぼ即死するため、隠れた強豪モンスターとして知られていた。氷中強襲鋭い頭で氷中に潜り、奇襲攻撃を仕掛け
下しなかった。後に公式に「ショウグンギザミは個体数が多い」と声明が発表され強引に仕様という事にされた。なお、近作のショウグンギザミはMHXの獰猛化個体を筆頭に相当強化されているため、金策モンスターとしての人気は薄い。アカムトルム通称「ATM」「銀行」。現金は無いが、取れる素材がモ
均等なXR防具は混合に非常に向くように。また、護石と装飾品だけでかなり自由にスキルを盛れる「ネセトシリーズ」も人気。カマキリオンラインただし獰猛化個体を狩る力量と護石を引き当てる運は必要。そして、護石はピッケルで掘る時代から新規主任を狩る時代になった。スキル関連の余談で、本作では
スとディアブロスは非常に近縁な種である。ディアブロスには黒い体色の亜種が存在するが、あれは繁殖期に入った雌が周囲への警告色として黒く変色し、獰猛化した個体であるため、厳密にいうと亜種ではない。むしろ生物学的に「ディアブロス亜種」と呼べるのはモノブロスなのである。だから毎作品で出し
中時に赤黒い雷光が出るので神剣なのに禍々しいが、どう考えても設定上龍か光属性にしかならない武器なので致し方なし。生産や強化に要求される素材が獰猛化リオレウス希少種、オストガロア、アカムトルム、ゴア・マガラ、アルバトリオンとFEの厳しさを反映したかのように豪華。完成したコイツで暗黒
。ドスガレオスを中心に数頭のガレオスが群れを成す。概要ガレオス普段は砂の中に潜っており手を出しにくい一方、大型モンスターが同じエリアに居ると獰猛化して邪魔してくるという、「超」を付けてもいいほどウザい奴ら。しかも邪魔された時、攻撃によっては麻痺させられる。ランゴスタやゲネポスの比
険度が劣っている気がする -- 名無しさん (2022-07-06 18:34:39)#comment*1 MH4Gの極限状態やMHXの獰猛化のような強化版個体
らある。分かっていても避けられないというモンハン界隈でも非常に珍しい攻撃。威力も絶大で、下位の時点ですら喰らえば体力の6割近くを奪い、上位の獰猛化個体が本気で放とうものならHR解放後作成できる限りで最高クラスの装備を持ち込んでも死が見えるレベルの破壊力を誇る。その上、とっておきの
17 22:39:16) X以後は他モンスへの感染もなくハンターに対しても手数武器なら単なるチャンスタイム。まあゲーム的にはもっとタチの悪い獰猛化が出てきちゃったけど。 -- 名無しさん (2017-10-30 17:38:03) 速度の緩急や変な方を向いて攻撃するとか設定を
ンからの回転衝撃波の方が避けずらい。 -- 名無しさん (2016-02-08 10:33:16) ぶっちゃけイャンガルルガって隻眼より獰猛化の方が厄介 -- 名無しさん (2016-02-08 13:03:25) ティガはマルチなら原種より荒鉤爪の方が腕の柔らかさと確定
する。そしてその攻撃後キョロキョロするので、攻撃を加えると地面から引きずり出せる。この要素が好評で、良モンスと評判。さすがヴォル兄貴。ただし獰猛化個体は要注意。攻撃力増加と疲労無効は無論厄介だが、噛みつき攻撃が異常な速さで普通に対処できない。流石に危険と判断したのかMHXXにて修