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前は緑を採用しにくかった関係で異合デッキには入りづらかったのだが、一転してフィニッシャー枠の1枚となる。◆アトライア・ハイドラ(制限カード)烈火伝でのみんなのトラウマ級デッキ、【青緑連鎖】の守り神。異合または殻人が効果で破壊された時、手札を1枚捨てれば場に残ることができる。ただし
前は緑を採用しにくかった関係で異合デッキには入りづらかったのだが、一転してフィニッシャー枠の1枚となる。◆アトライア・ハイドラ(制限カード)烈火伝でのみんなのトラウマ級デッキ、【青緑連鎖】の守り神。異合または殻人が効果で破壊された時、手札を1枚捨てれば場に残ることができる。ただし
タンを踏み倒せる。BPも高く、中盤戦の殴り合いも得意。アニメ「最強銀河究極ゼロ」の登場キャラ「ライラ」のお気に入りカード。レーシングペンタン烈火伝の充電期間を経て、十二神皇編第3章でついに帰ってきたペンタン。第2章では「ボンタン」というきぐるみ姿だったが、きぐるみを脱いでマシンに
ために描きおろされている。また全体的に、当時の主力だったUバトルシリーズ(アルティメットや剣使とそのサポートが多い)よりも、翌月から始まった烈火伝(ソウルコアをサポートに回し、ソウルコア不要の東宝をフィニッシャーに据える)との組み合わせの方が力を発揮しやすい。ちなみに前月の2月に
だけ破壊する。その後、相手は可能ならスピリット/アルティメットでブロックする。シンボル:赤赤イラスト:浅川圭司大会優勝賞品の裏Xレアであり、烈火伝の1年間は全てアニメ出身カードのリメイク、そのトリを務めたのがこのスピリットである。烈火伝時代、超神星龍ジークヴルム・ノヴァは登場から
せたのは中盤以降サポートが充実して漸くのことであった。遅すぎる。そんな有り様だったにも関わらず、同時期にメタカードがどんどん刷られ始めるわ、烈火伝環境以降はそんなアルティメットを簡単にメタるスピリットが出まくるわで、結果アルティメットバトルのアルティメットは、よく理解できないプレ
の風貌をしたスピリットが多く、大半は緑のカード。見た目によって後述するいくつかの派閥に分かれている。初登場はソウルコアの導入後最初のパック「烈火伝第1章」で、ソウルコアに適応した最初の系統の中の一つ。そして何といっても古今東西の様々なニンジャのパロディカードが多い点も特徴。詳しく
場。その後も通常パックやプロモカードなどで活躍し、2015年2月14日には詩姫専用パック第2弾「ディーバブースター【詩姫の交響曲】」が発売。烈火伝以降も一年おきに専用パックが発売されている。その実態は既存の人気スピリットを擬人化&女体化したスピリット群。他には元となるスピリットが
が「LOVE注入」している魅力的なイラストのため、そのために使うプレイヤーもいるかもしれない。いるんじゃないかもしれない。●《鉄壁ウォール》烈火伝 第1章で登場。白、コスト4軽減2。ウォール効果発揮後、ソウルコアを払えば、やられたスピリットを復活させるという完全上位互換。このバト
り多くは採用しない。それでも3色のシンボルは揃うときはあっさり揃うため、【六天連鎖】による回復妨害は強大な拘束力を発揮する。このような構築は烈火伝末期に流行し、環境でも一定の成果を上げることとなった。時は流れ十二神皇編。2016年6月18日、ドリームブースター【炎と風の異魔神】発
を多いに苦しめた。}バトルスピリッツ部分編集6属性の中でも、一番秀でているのは氷の覇王ミブロック・バラガンなどを擁する白、次いで黄にも多い。烈火伝以降は緑が「疲労状態のスピリット/アルティメット」を指定するバウンス除去を行うようになった。MtGやデュエマとは違い召喚酔いのルールは
、天霊、詩姫、妖戒など。元ネタになった伝承は紫属性以上に大雑把で、エジプト神話や天使伝説を始め、様々な国の伝承や童話の世界観が共存している。烈火伝からは妖怪ウォッチが子供達の間でブームになり始めたからか、紫属性に多かった妖怪系も増えつつある。ちなみにカードイラストがエロいのは公認
にせず、やることもなくライバルと河原で野良バトル…と何とも尻切れとんぼな終わりに。バトスピ版メタルファイト ベイブレード。本作と連動している烈火伝編から参戦したスピリットおよびアルティメットは戦国武将を、ブレイヴは日本に伝わる刀剣をイメージしたものが多く、都道府県をモチーフにした
撃も健在だが、前述の通り3Dなので、どうやって発生させているのかはいつも以上に謎。ソウルコアアニメの新シリーズ開始に合わせて、ゲームが新章「烈火伝」に入ると同時に登場した新システム。従来のコアとは違い、少し大きめの赤いコアに銀色のフレームが付いたかなり大型の形状をしている。ゲーム
スピリットしか焼けないし手札も墓地もセットしたバーストも影響ないし装甲持ちには効かない。パワーも10個乗せないと殺される奴も出てきたし何より烈火伝の白のXXレアのせいで自分の中でこいつは絶対神(笑)の印象しかしなくなった -- 名無しさん (2015-04-20 18:43:
- 名無しさん (2018-10-06 21:41:48)#comment*1 天使をモチーフとする系統。*2 妖精をモチーフとする系統。烈火伝~十二神皇における黄の主力。
ったよ -- 名無しさん (2014-07-14 00:58:47) ギュウモンジはコイツ並のスピリット。言い換えればコイツのスペックは烈火伝でも通用するってことなんだよなあ、しかも単体で。改めてコイツが化物だと思ったわ。 -- 名無しさん (2016-01-18 10:
楯の総大将を務めた。マナカには生涯最大の敵と認識されてるが、虚神の出現に備えるため即席の和平条約を結んだためここで決着はつかなかった。また、烈火伝3章にてソウルバースト転生キャンペーンがあり、ただでさえ強いこのカードがさらに強くなった。ソウルバーストはライフが減らなくとも起導で発
用するデッキで、天霊で挑んでバカにされる時代は完全に終わりを告げた。この時点でもう天霊デッキを不遇というバトラーはほとんどいなくなっていた。烈火伝~神皇編 - 再びの暗黒期ようやくまともになったのに、ここで天霊の強化はストップ。この2年間で天霊を持つスピリットは数枚しか収録されな
現役。登場当初は「赤緑連鎖」デッキにおいて、バレットファイアと共にアルティメットを封殺し、同デッキが環境頂点に位置する要素の一つとして活躍。烈火伝以降は「天魔王ゴッド・ゼクス」擁する「白紫連鎖」デッキに採用され、装甲持ちスピリットらと共に猛威を振るった。「六天連鎖」とのコンボで、
レイヴを使うXレアスピリットの絵違いイラストをパラレルとして収録。こちらはイラストの格好良さから人気が高いものが多い。アルティメットバトル~烈火伝では存在せず、十二神皇編の再録パック「オールキラブースター 究極再来」でXレアのパラレルが久々に復活。煌臨編ではパックごとにパラレルの
クステップが1回は必ず止まってしまうという状況だった。剣刃編でバーストへの除去手段が増加してもなおも採用率は落ちず、互換カードが多数登場する烈火伝中盤まで実に4年もの間、常に3積みが当たり前だった。防御カードの中ではバランスブレイカーであるのだがあらゆるデッキで採用が可能であった
混ぜないとコントロールがうまくいかないようにデザインされている。かつては緑は除去能力を持たないためコントロールデッキという概念はなかったが、烈火伝以降は緑もバウンス系の除去効果が増え、全色でコントロールデッキが組めるようになっている。▽以下、主なコントロールデッキ赤コントロール赤
が先か、デッキが先か、互いが互いを削りあう豪快なループ。【タイタス・エル・グランデ】煌臨編第1章のXレア伝説王者タイタス・エル・グランデと、烈火伝承にて登場した煌臨童子・煌臨明王、界放祭限定プロモカード十二月幼神クロノデック・キッズの4枚を用いた1ショットキルコンボ。クロノデック
ばすなら強いカードを刷れば良い。というシンプルな理屈に基づいたのか、テレ東2作品時代からカード性能が1〜2ランク上げて作られるようになった。烈火伝においてスピリットの基本BPが上昇した(アルティメットレベルまで引き上げられた)のは有名だが、本作ではスピリットの効果が異様にインフレ
の派生。コアシュートでも発動するようになったため、汎用性が上がった。需要が高い割に何故か長い間緑のソーグリズリーしか存在しなかったが、第7期烈火伝以降は実戦レベルのものも増えている。相手による系統:「詩姫」を持つ自分のスピリット破壊後上記の派生。トリガーが詩姫スピリットの破壊のみ
喚コストは0なので、BP破壊効果の補助よりスピリットの頭数が欲しい場合には今まで通り不足コストは(ry、されてしまう。リバイバルバトスピでは烈火伝以降、旧カードを現在の水準に合わせて作り直したカードが定期的に登場している。この作り直されたカードをリバイバルと呼ぶ。ブレイドラも人気