次元融合(遊戯王OCG) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki
12/18 Sat 00:32:39更新日:2024/06/17 Mon 11:53:20NEW!所要時間:約 7 分で読めます▽タグ一覧「次元融合」とは遊戯王OCGに登場するカード。分類は通常魔法カード。●目次概要初収録は3期の暗黒の侵略者でスーパーレア。その後「EXPERT
12/18 Sat 00:32:39更新日:2024/06/17 Mon 11:53:20NEW!所要時間:約 7 分で読めます▽タグ一覧「次元融合」とは遊戯王OCGに登場するカード。分類は通常魔法カード。●目次概要初収録は3期の暗黒の侵略者でスーパーレア。その後「EXPERT
なった。戦士族のライトロードと光の援軍(当時無制限)とソーラーエクスチェンジを入れて高速で墓地肥しする型が主流だった。ただし混沌の黒魔術師と次元融合を失った影響は大きく安定性はかなり低下している。早すぎた埋葬もないためマジカル・エクスプロージョンが墓地に落ちるという弱点を克服した
三幻魔を全て並べて特殊召喚は相当難しく、ファントム・オブ・カオスと地獄の暴走召喚を使ったコンボが比較的現実的と言われていた。しかし、後述の「次元融合殺」の登場で出しやすさが大幅に改善され、その圧倒的な攻撃力を生かしやすくなっている。アニメでは、マルタン(ユベル)とヨハン(ユベル)
を2体というコストは非常に重く、普通に使えば1・2ターン飛ばすのが限界である。そのコストを用意するために利用されるのが《混沌の黒魔術師》と《次元融合》のループコンボ。《混沌の黒魔術師》を除外する(場を離れる時強制的に除外される)ために利用されるのが《光帝クライス》。こいつは戦士族
テージを稼ぎつつ墓地の戦士族を除外出来る、と言う点に目が付けられ、本来の使い方ではない爆アド製造機という凶悪な運用方法が考案されてしまった。次元融合魔法カード2000ライフポイントを払う。お互いに除外されたモンスターをそれぞれのフィールド上に可能な限り特殊召喚する。つまり、フェニ
10:26:35更新日:2024/06/03 Mon 14:00:32NEW!所要時間:約 6 分で読めます▽タグ一覧魔法マジックカード、《次元融合殺》を発動!三幻魔を除外する!三幻魔を融合!混沌の闇より出でよ!混沌幻魔こんとんげんまアーミタイル!!《混沌幻魔こんとんげんまアーミ
タグ一覧【エアブレード】とは、遊戯王OCGにおけるデッキの一つ。その名の通りE・HERO エアーマンと神剣ーフェニックスブレードとを軸とし、次元融合による帰還を切り札とした次元系コンボ・ビートダウンデッキ。E・HERO エアーマン制限指定以前までは主流デッキの一つに数えられたほど
ンを肥やし、手札に《神剣ーフェニックスブレード》を戻して手札コスト確保④除外ゾーンが超えたところで《混沌の黒魔術師》を召喚、持ってなければ《次元融合》を回収⑤《次元融合》を発動して勝負を決めるこの時代は《封印の黄金櫃》が無制限だったので《次元融合》等のキーカードを即手札に持ってく
名前に含んでいれば融合召喚を行うカードでなくてもいいため(実用性は別として)融合解除や融合回収なども使えたりする。10年以上も禁止されている次元融合に至っては最大5体も展開できてしまうため、もし共演していたら大惨事である。更に恐ろしいのが「墓地へ送った魔法カードの効果を『コピーす
にお節介を焼き、子供が所持していたおもちゃをふと壊してしまいその子供が『お節介な正義の味方なんて迷惑』と言ってしまったのが原因で生まれた。超次元融合する前のスペックはかなり高くパワーやスピードはライジンオーより上で、約4000℃の溶岩の中も余裕で耐えることができる。マントには『正
れる。その後すべてのカードが破壊されるが、この時のカードはすべて墓地に落ちるので自分だけ5枚のモンスターが除外されている状態になる。あとは《次元融合》を発動してワンショットキル、というもの。ぶっちゃけ《次元融合》が強いだけのデッキなのだが、当時はペンデュラム召喚どころか《切り込み
デッキ。手札の確保も容易なので、発動→召喚→直接攻撃の流れが非常に簡単。かつては「凡骨」からの大量ターボ→「次元の裂け目」→「最終戦争」→「次元融合」で1ショットキルするデッキもあった。これは最終戦争の手札を捨てる事がコストである事を利用した戦法。上記の通り簡単に手札が貯まるので
帝ワルーサからジャークサタンを譲り受けてからは服装が変わり、自らの手でライジンオーと戦うことになる。第29話からはジャークサタンと邪悪獣が超次元融合したスーパー邪悪獣で戦う。第40話はサブタイトルの通り彼がメインの回。ワルーサからライジンオーの発進場所を探して破壊しろと命じられ、
のに攻撃力が下がるということから実は仲が良くないという疑惑は尽きない。実際には、当時は別に発動すること自体は割と楽だった。《増援》無制限で《次元融合》制限、そもそもシンクロ召喚どころか蘇生すら珍しかった時期に出たカードを、現在の尺度で評価すること自体が割と時代錯誤的な話ではないだ
」*2等残念な呼び名で視聴者から言われてる。自身の使った敵のドロー加速が仇になり、混沌帝龍-終焉の使者-による全体除去→魂の解放で墓地除外→次元融合からの大量帰還ワンショットと言う(当時の)ガチコンボを食らう。また、自身の使った魔力の布施を相手に利用され次元融合を発動するためのラ
かにOCGにおけるドローソースが重要で、こいつの復帰が絶望的か分かるだろう。精霊がいたり、ガチムチに成長したりするが、結局最後は爆発する。《次元融合》通常魔法「なぁにぃ~?そっちには除外されてるモンスターがいない?聞こえんなぁ~!」2000LP払いお互いに除外されているモンスター
0枚のカードを使用し攻撃力が16000を超えれば可能になる。普通に攻撃したほうが早くね?とは言ってはいけないバーローして除外されたカードを《次元融合》で一斉に帰還させてオーバーキルというのもできたが、次元融合が禁止になったので昔の話である(この際サイコ・ショッカーや《マジック・キ
れる。①魔法カードのカードパワーでそのまま押し切るデッキ2枚のディスアドバンテージを背負おうと、その直後にゲームを決めてしまえば関係ない。《次元融合》などのゲームエンドまで持ち込めるカードがキーカードになるデッキや、【未来オーバー】など特定のカードが揃えばゲームエンドに持ち込める
けではワンキルは無理。しかし相性が良い点には変わらず並べれば最低でも4000ダメージを与えられる可能性自体はあるので再び活躍できるだろう。◇次元融合 (禁止)◇異次元からの帰還 (禁止)親友その3その4。適当に墓地の奴らを除外した後使うだけで場にモンスターが並ぶ。両者とも禁止カー
をしたいのかがわからなくなる」「効果に見るものはあるが発動条件が厳しすぎて無理に使う程の価値が無い」と言う様な評価に落ち着いてしまう。一応《次元融合》等で自分のライフをガンガン削る【ドグマブレード】ならば《成金ゴブリン》を追加する事で発動条件を満たせたが、大抵《ライフチェンジャー
カ戦でのエピソード、海馬VSジーク戦での一連のコンボに使われたのが有名だろうか。海馬がジーク戦で披露した、魂の解放で墓地のモンスターを除外→次元融合で大型ドラゴン5体同時召喚の流れはその迫力とロマン性から人気が高い。また、海馬はこの「自分の墓地のカードを除外し、帰還系カードで特殊
ゲームから除外する。次に次元幽閉についてだが、こちらは環境の変化から立場が逆転したと言えるカード。次元幽閉が登場した頃は、最強の帰還カード「次元融合」が現役だったり、次元系のデッキがそこそこ流行していたおかげで、炸裂装甲が次元幽閉より優先される事もあった。しかも次元幽閉は登場当初
モンスター効果で没落貴族ことジーク・ロイドに大きなダメージを与え「ワルキューレ・ブリュンヒルデ」を墓地へ送った。*6その後、「魂の解放」と「次元融合」のコンボで「青眼の白龍」3体と「エメラルド・ドラゴン」と共に再び海馬のフィールド上に召喚される。ドラゴン5体が瞬時に召喚されるまで
を特殊召喚できる。レベル3を多用するデッキならば扱いやすい。「甲虫装機」では「闇の誘惑」で除外したモンスターを手軽に呼び戻せる点が嬉しい。《次元融合》、《異次元からの帰還》ともに、一度に複数体のモンスターを帰還させられるカード。前者は2000LPを払って発動する通常魔法で、お互い
ープ・ゴート》 パワーカード 《心変わり》 パワーカード 《おろかな埋葬》 パワーカード 《次元融合》 パワーカード 《閃刀機-ウィドウアンカー》 パワーカード 《星遺物の守護竜》 パワーカード
登録日:2022/01/29 Sat 17:01:18更新日:2024/06/17 Mon 13:44:32NEW!所要時間:約 23 分で読めます▽タグ一覧オシリスの攻撃力はプレーヤーの手札によって決定する。俺の手札は4枚、よってオシリスの攻撃力は4000!攻撃力?/守備力?と
墓地送りではなく、除外にすればよかったかも…… -- 名無しさん (2020-01-08 18:36:45) ↑このカードの登場時はまだ次元融合も異次元からの帰還も使えたから除外でも暴れまわったんじゃないかな… -- 名無しさん (2020-09-24 16:32:41)
)で【征竜】を使う人は少なくない。「かっこいいドラゴンをバンバン並べる」と言うのはやはり魅力的なのだろうか。しかも、天使の施しや苦渋の選択、次元融合なども使えるので、下手したら全盛期以上の力を出せる。未来融合は弱体化してしまったが。OCGの歴史に残る四体の竜は、多くのプレイヤーに
用し辛いというのが一般的な認識であった。が、同じパックに2000ライフを支払う代わりにお互いに除外されたモンスターを可能な限り特殊召喚する《次元融合》が登場。ぞろぞろと3体で舞い戻っては複数の魔法カードを回収するあまりに笑えない光景も珍しくなかった。このような頭を抱えたくなってく
キ圧縮ができる。ただし必然的にデッキにモンスターが少なくなる点は注意。ワンキル厨のカイザーはゲームでもこの未来オーバーを仕掛けてくる。その後次元融合に繋げてくる事も。ここら辺はやはり1ターンキルに定評のあるカイザーである。汚いなさすがカイザーきたない。なおチェーン・マテリアルなど
イク・ステルス場上のこの3体を除外し召喚する召喚時、相手場上の伏せカードをすべて破壊する頭部ターボ、胴部ストライク、脚部ステルスの合体形態。次元融合により召喚されたストライク、ステルス、ターボを除外して召喚された。召喚時効果にチェーンで発動された魔法カードにより、ダークエンドを生
黎明期に《デーモン・ビーバー》と《堕落》が真面目に使われた話はかなり有名だろう。*2 フェニックスブレードで戦士族を除外し、混沌の黒魔術師+次元融合のコンボで場に戻し、アマゾネスの射手で射出を繰り返す1ターンkillデッキ。*3 完全な余談となるが、アマゾネスが登場した頃の筋肉娘
用してたんだし -- 名無しさん (2017-12-13 02:24:54) エニグマは飽くまで次元転移装置だと思ってたんじゃないかね。次元融合装置だって事は計画段階じゃ隠してたっぽいし -- 名無しさん (2017-12-13 04:23:43) コイツらたまに自分トコ
とフィールドの融合モンスターを素材にして《F・G・D》を融合召喚する。これを2回繰り返すか、別の融合モンスターをマテリアルを使わずに出す、《次元融合》などでモンスターを展開することで1キルを決めるというデッキだった。どちらも融合素材の緩さゆえに重宝されたのである。勿論普通に墓地肥
ックカオス」のリメイクカードの「混沌の黒魔術師」がパッケージ。1ショットキルで制限カードとなり、エラッタされるまで禁止カードとなっていた。「次元融合」もそのカードパワーから禁止カードとなっている。他にも「火口に潜む者」や「超進化薬」等の種族サポートや「火炎木人18」や「ギガ・ガガ
ダメ。あとクマ。楽器は、まだ詳しい理由は明らかでないがコントラバス。 比泉円神(ひいずみ えんじん)CV.関智一本作品の敵。あの世とこの世の次元融合を企む。その昔、人柱として調律された比泉の分家の末裔。アオの兄である七海ギンの体を乗っ取っている。比泉の人間であるため調律を使えるが
言っていい。欠点は「王宮の鉄壁」の適用下では発動できないことや「ミラフォ」などと違い対象にとる効果であることだが、重要度は高くない。ただ、「次元融合」が禁止でなかったころに限っては「炸裂装甲」が優先される場合もあった。そのような例外的な環境を除けば炸裂装甲のほぼ上位互換と言って良
ドであるが。*5 当時は今よりカードプールが狭かったためドローソースも少なかったが、代わりにエラッタ前の混沌の黒魔術師やサイバー・ヴァリー&次元融合のドローループが使用可能だった。また手札誘発も殆どなかったことも留意すべきではあるが。*6 ドグマブレードもサイド後は【エアブレード
GXにおいて、彼はサブマリンロイドや永続罠によるロック・バーン戦術を得意とする。前述の通り剣山戦では無限ループを成功させたり、魔力倹約術から次元融合でライフを踏み倒したり地味だが堅実で実用的なプレイスタイルを好む。実のところ翔の使用モンスター達は上級・融合体こそ微妙なものが多いも
ォルツ:A0012Mを即座に抹殺。裏切られ絶望と怒りの声を上げて爆散したアールフォルツ:A0012Mを横目に、オリジナルのアールフォルツは、次元融合に伴いもうすぐ文明も生命も滅ぶであろう地球の存在を「合理的」と定め、3つの世界が融合した地球をガーディム再建のために「使ってやる」べ
を有効利用している当の遊戯王OCGでも除外されたカードを活用する手段は少なく、除外カードの枚数差が勝敗に直接かかわる状況は多くはない。だが《次元融合》や《女神の聖剣―エアトス》など、利用するカードは利用するので工夫次第でアドバンテージになる。除外されたカードの枚数を参照する《紅蓮
ので、リミッター解除でさらに凶悪な姿となる。実は『A』劇中でヤプール次元が歪んでいたのは全ての恒星が寿命を迎えた末期状態であり、移住のために次元融合装置テリブル・ゲートで生態系の転覆を企てていた。普通の人類が次元の歪みのエネルギーで超進化した種族で、ヤプール次元での姿は巨大ヤプー
ローラへ帰還した。【23~25話】アウローラへと戻り、アウラの民との合同作戦の司令官として、パラメイル師団を率いてミスルギ皇国へと攻め込み、次元融合を止めようとする。腑抜けたジルに喝を入れ、ヒルダと愛を交わし、タスクには必ず生還するという約束としてお守りのパンツをプレゼント。ミス
らかになっていく。マジンガーにしか許されない掟破りの最終決戦は様々な意味で読者の度肝を抜いた。ストーリーDrヘルとの死闘から数か月。世界は多次元融合により平穏を取り戻した。。ミネルバXは幾億ものループを終え、甲児達と新しい世界を謳歌していたが、無数の世界の融合は恩恵だけではなく新
1枚でさえ即死級の破壊力を持つこのカードが2枚、3枚と襲いかかってきたら対戦相手が一体どうなるのか。もはやオーバーキルレベルである。そもそも次元融合や異次元からの帰還が決して安くないライフコストを代償として要求しながら、それでも禁止カードに指定されていることを考えると、ノーコスト
、そのまま放置されていた。動けないため連れていくよりは建設的な行動ではあるが…その後は10話近く放置されていたものの覇王龍ズァーク復活による次元融合の余波で何とか目を覚ましカイトと合流。エドと素良がズァークに敗れた後、カイトとともにズァークに乱入する。同時にRUMを発動させる驚く
る。侵略兵器らしく命令には忠実だが総じて知能は低く、防衛組の陽動に簡単に引っかかってしまう事もしばしば。しかし後半からはジャークサタンとの超次元融合で「スーパー邪悪獣」へとパワーアップ、ゴッドライジンオーですら苦戦させる程の強さとなるうえ、ベルゼブが直接コントロールするため上記の