炸裂装甲(遊戯王OCG) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki
『聖なるバリア −ミラーフォース−』の調整版」であろう。攻撃モンスターを全て破壊するあちらには劣るとはいえ、このカードも十分に強力。いわゆる攻撃反応罠といわれるカードの1つであり、後述する「次元幽閉」とはそれぞれ相互互換と言える かわされやすい「対象に取る効果」でありしかも1体だ
『聖なるバリア −ミラーフォース−』の調整版」であろう。攻撃モンスターを全て破壊するあちらには劣るとはいえ、このカードも十分に強力。いわゆる攻撃反応罠といわれるカードの1つであり、後述する「次元幽閉」とはそれぞれ相互互換と言える かわされやすい「対象に取る効果」でありしかも1体だ
ある。そのため、入手性の問題で炸裂装甲が使われるというケースはあった。しかし、5期末期から6期にかけて進んだモンスターの除去力インフレに伴う攻撃反応罠全体の地位低下により、このカードの立場も失われていく。このカードが世に出たのはその5期末期の2007年末であり、ダムドなんかはほぼ
、攻撃そのもの無効にしたり、攻撃モンスターや戦闘で発生するダメージを利用してやった方が見返りが大きい。そういう意味ではこのカードは他の汎用型攻撃反応罠や、発動タイミングを選ばずターン中の戦闘ダメージ全てを無効にできる「和睦の使者」「レインボー・ライフ」等に対して大きく劣っている。
・テンペスト】*3と呼ばれる。《魔法の筒》相手の攻撃を1度無効にし、攻撃力の分ダメージを与えられる便利な罠。防御カード兼火力として優秀だが、攻撃反応罠ゆえの始動の遅さから、メインフェイズで割られることもしばしば。《ディメンション・ウォール》1回だけその戦闘で受ける戦闘ダメージは相
ンクロ・エクシーズ・リンク召喚が普及してしまい最早使い道はほぼ無いと言ってもいい。同パックにバーン効果は無いが相手のステータスを問わず使える攻撃反応罠の《炸裂装甲》が存在し、当時のデュエリストたちがどちらを優先して採用していたかは言うまでもないだろう。こんな散々なカードだが下記の
に迷惑行為極まりない。悩み相談室のおばさんごめんなさい -- 名無しさん (2014-09-29 01:32:57) ↑3 今の環境だと攻撃反応罠は使いづらいからなぁ・・・半分の数値なんて言わずに攻撃力分そのままダメージを与える効果にしてもいい気がする。 -- 名無しさん
ラに存在しセット状態の時相手の効果で破壊されると多大なアドを得られる』)相手はこれを嫌い破壊による除去を撃ち辛くなり、結果魔界劇団デッキには攻撃反応罠が採用されやすい。仮にバトルフェイズ以外で使えても「ブレスル」の除外効果のようなものは効いてしまう、こちらが無効に出来るのはカード
行ったダメージステップ終了時に相手の魔法・罠を一枚破壊する。成功すれば美味しい効果ではあるが、そもそも伏せ除去は攻撃前に行いたい行動であり、攻撃反応罠には滅法弱い。罠カードの発動を封じる「レッド・リブート」などを使うか、下のスカウトで耐性を付与するなら可能性はあるか。賢者なので肉
。しかし効果はゲームの仕様で強制反応攻撃罠で攻撃力3000以下のモンスターを破壊するという微妙なもの…だが、これでもゲーム中では二番目に強い攻撃反応罠である。粘着落とし穴通常罠相手がモンスターの召喚・反転召喚に成功した時に発動することができる。そのモンスターはフィールド上に表側表
。相手のモンスターの数が多いことを条件に、デッキから特殊召喚を行う。また特殊召喚したモンスターへの攻撃誘導効果もある。ミラフォをはじめとした攻撃反応罠が夙に評価を落としていることからもわかる通り「セットしてから相手に破壊されないことを祈りつつバトルフェイズまで待たないといけない」
登録日:2011/03/18(金) 02:02:24更新日:2023/08/10 Thu 14:36:34所要時間:約 2 分で読めます▽タグ一覧カウンター罠(1):相手モンスターの攻撃宣言時に、その攻撃モンスター1体を対象として発動できる。その攻撃を無効にする。その後、バトルフ
ていたことにある。結界像を戦闘破壊から守る…月鏡の盾、幻影剣、幻影翼、オレイカルコスの結界、ミラーフォース系、ロケットハンド、各種装備魔法、攻撃反応罠など結界像を効果除去から守る…禁じられたシリーズ、王宮の勅命、王宮のお触れ、各種カウンター罠など《フォッシル・ダイナ パキケファロ
ターなど上級モンスターの一般ラインにあり、やはり生半可なモンスターでは突破できない。しかし、このカード自身は何も耐性がないため、召喚反応罠や攻撃反応罠などには無力。しっかり伏せ除去をしておきたい。特に、《奈落の落とし穴》で除外されて、帰還ギミックを組み込んでいなかった場合は墓地ア
る古代の機械巨人―アルティメット・パウンドが収録された。正直現環境では全体除去や特殊召喚から畳みかけるデュエルが主流…つまりアドバンス召喚・攻撃反応罠・守備表示(貫通)のいずれも下火なのでモンスター効果自体はかなり不遇。ただ人気カード、元祖アンティーク・ギアの切り札としての優遇も
やすい。また召喚に成功したターン、相手は魔法罠を発動できない、という相手だけのミニ「大寒波」のような効果まで持つ。これによって奈落や激流葬・攻撃反応罠にかからず、そのターンはかなり安全に攻めることが出来る。そして魔法使い族・レベル8なので「ディメンション・マジック」や「トレード・
気も根こそぎ狩ってくれるだろう。効果の発動までに若干のタイムラグがあるものの、その間に手札から発動出来るカードは非常に少ない。むしろ、相手の攻撃反応罠に対して使った「魔宮の賄賂」や、メインフェイズ2で発動した「一時休戦」などのデメリットを実質的に打ち消す事が出来る為、メリットとす
ジ。ロックバーンデッキの星。攻撃を介することなくダメージを与えることができるので、《聖なるバリア −ミラーフォース−》や《次元幽閉》のような攻撃反応罠に引っかからないのが強み。その低い攻撃力から地獄の暴走召喚にも対応。3羽並べば相手のライフは3ターンで削りきれる。《イナゴの軍勢》
したモンスターであり、破壊に成功すれば1枚分のアドバンテージを得られる。バトルフェイズに入る前に割れるので、「ミラフォ」や「次元幽閉」などの攻撃反応罠には滅法強い。また、「ルミナス」で蘇生できるレベルなので、効果を使いまわすのも容易。その性質上「奈落」にかかることが多いので、【ラ
われ、闇に堕ちてしまった。必死に抗うが、仲間の死を忘れさせるその感覚に身を委ねてしまう。炸裂装甲(リアクティブ・アーマー)かつて広く使われた攻撃反応罠の1つ。攻撃してきた相手モンスター1体を対象に取って破壊する。いよいよ肉体まで侵食されたグレファーは、敵も味方も分からなくなり、近
効果に制約がついたが、概ね十分強力な性能。ただし、オーディンは無効効果が起動効果になり、全ての極神が召喚反応罠を受けてしまう。また、トールは攻撃反応罠にも引っ掛かってしまう。墓地に送られたなら蘇生できるが、除外やバウンス、召喚そのものの無効では不可能になる。それらの弱点を考慮し、
避しようとしたのにチェーンして除去したり、相手モンスターの攻撃宣言時に発動することで1回の攻撃を確実に防ぐこともできる。さらには召喚反応罠も攻撃反応罠も効かない《星態龍》や《SNo.39 希望皇ホープ・ザ・ライトニング》をバトルフェイズ開始時で処理できる。インフェルニティ相手でカ
、その攻撃を無効にする。デックトップから2枚落とすことで何度でも攻撃を無効にできる永続罠。このカードが存在する限りロック状態に持ち込めるが、攻撃反応罠はバトルフェイズ前に除去されてしまうことが増えているので、あまり期待はできない。ライト・リサイレンス永続罠「ライトロード」と名のつ
のカードを使うと相手はリバースカードをあまり伏せなくなるので、2枚目以降が腐りやすいという欠点もある。3枚積みは控えた方がいいだろう。性質上攻撃反応罠には滅法強い。2番目に登場した帝であり、レベルが6になったのはこいつから。おそらく「伝説の都アトランティス」の適用中にアドバンス召
神。自分フィールド上のモンスター一体をコストにエンドフェイズまで相手の表側表示モンスター一体のコントロールを奪う効果を持つ。一斉攻撃できるが攻撃反応罠には注意。虫なので代打バッターから特殊召喚が可能。リリースするモンスター次第では孵化や変化の術からも出せる。地縛神 Chacu C
によって使い分けるのも面白い。また本家が守備モンスターを殴らねば効果を発揮できず、デメリットで味方を潰してしまう危険性があるのに対しこちらは攻撃反応罠に引っかかる前に潰せ、効果を使わずとも単純に縛りなし星8シンクロの最高打点としてアタッカー運用でき、汎用性では本家を大きく上回って
ラックホールのよう。このカード自身は生き残るので、バトルフェイズで直接攻撃すれば3000ものダメージが通る。ただし魔法・罠はそのままなので、攻撃反応罠などには弱い。さて、それでも効果はかなり強力と言えるだろうが、それより問題はエクシーズ素材。そのままの状態で対応するモンスターは以
じような状況に陥ることは珍しくない。ただし当時はあながち弱いとも言えなかった。《炸裂装甲》ですら強い時代ということからも分かるように、当時の攻撃反応罠は十分に強い性能を持っていた。クリフの攻撃を通してしまうと、それが破壊されてしまうかもしれない。そのためアド損を防ぐためにクリフに
が揃っているためレベル8と言う重さに反して割とあっさり出る。下手するとあの青眼の白龍よりもひょいひょい場に飛び出して来る。擬似的な戦闘耐性や攻撃反応罠耐性も有しているため、除去カードにさえ気をつければそこそこの場持ちを見せてくれるだろう。そして火力を叩き込む時に邪魔になるものと言
トルフェイズを終了する。その後、攻撃モンスターにヴェノムカウンターを1つ置く。ヴェノム専用の防御札。追加効果としてヴェノムカウンターを置く。攻撃反応罠に対する信頼性も今よりはるかに高かった時代のカードなので、「低ステータスのヴェノムを野ざらしにして、反撃の毒牙が破壊せずに攻撃する
壊を介さず除外してしまうので、除去の性能としては聖なるバリア −ミラーフォース−を上回っているといえる。破壊や耐性付与などの対処をされやすい攻撃反応罠も「手札からの発動」である程度対策できるのも嬉しいところ。ただし上述した通り発動条件を満たしにくいので、手札からの発動を無理に狙わ
レベル7以上のドラゴン族を手札コストに、自身に戦闘及び相手の罠カードに対する破壊耐性を付与し、モンスターへの連続攻撃を可能にする効果を持つ。攻撃反応罠を恐れずに攻撃を通す事ができるが、相手を弱体化する効果が無いので自分より強い相手には太刀打ちできない。攻撃名は「爆裂覇道鐵星弾」「
も1500と下級モンスターの攻撃には耐えられる程度しかないので、表示形式変更にも弱め。《火の粉のカーテン》や《ダーク・リベレイション》などの攻撃反応罠で守りたい所。このためピンチからの逆転を狙えるが、逆転されてピンチにもなりやすいラッシュデュエルのコンセプトを体現した様なモンスタ
応じて様々な使い方ができる。セットしまくったモンスターを相手ターン中に一気にリバースさせたり、緊急時の防御手段として使用したり、ミラフォ等の攻撃反応罠を回避したりと汎用性も高い部類。似たような効果を持つ罠は他にも存在するが、このカードは最もクセが少なく扱いやすいのが特徴。もちろん
れた場面でも発動するので、攻撃反応の罠カードはもとより、コンバットトリックにも対抗できる。《聖なるバリア −ミラーフォース−》をはじめとした攻撃反応罠には強気だが、フリーチェーンのカードには無力。二つ目は攻撃の矛先を《ダイナレスラー・キング・Tレッスル》に向けさせる効果。元々の攻
要素がどっかに飛んでいっており、まさに迷訳と言っていい。いずれにせよ、このカードだけではフィールドの状況に一切変化が起きない点は注意が必要。攻撃反応罠の代名詞とも言える聖なるバリア −ミラーフォース−ならば相手フィールドを更地にし、次のターンでの反撃が見込めるが、このカードは攻撃
攻撃力2300のサイバース族モンスター1体を対象として発動できる。そのモンスターを特殊召喚する。相手の弱体化・@イグニスターの攻撃時に相手の攻撃反応罠などの封印・@イグニスターの戦闘破壊時にそれ以外の攻撃力2300のサイバースを蘇生させる永続罠。@イグニスターの戦闘補助として有用
ンを与えるリンク2。実質的に攻撃を強制する効果と言えるが、このカード自身はそこまで攻撃力が高くないので聖なるバリア −ミラーフォース−などの攻撃反応罠との併用は必須。更に言えば魔法の筒などで“攻撃を無効”にしても“攻撃宣言自体は行われている”ためそのモンスターに対して破壊&バーン
体はフリーチェーンだが、相手ターンに発動したい場合でも、召喚したターンに罠で除去されてしまえば意味がない。その場合はしっかり伏せ除去を行う、攻撃反応罠にかからないよう不用意に攻撃しない、といった警戒が必要。なお、水属性の強化効果は自身のみならず、他の水属性モンスターにも及ぶ。水属
戦闘破壊できるかどうか怪しい。また、攻撃宣言を経る必要があるために攻撃反応型罠による反撃も食らいやすいなど不安定な面もある。(こらそこ!最近攻撃反応罠少なくね?とか言うんじゃない!)以上のような理由から、後述する「ダイナミスト・チャージ」に比してアドバンテージ源としての重要度は相
スターを上手く攻撃表示にしてやれば大きなダメージが期待できる。別にこのカードに限った話ではないが、戦闘をしなければほとんど何もできないため、攻撃反応罠には警戒したい。大嵐、サイクロンなどの魔法カードで伏せ除去をした上で攻撃すれば、攻撃力上昇を活かせる。アーティファクトとか当てても
(1)の発動によりすぐさまモンスター効果を使用できる。しかし相手モンスターの攻撃宣言時という条件が思いっきり足を引っ張ってしまう。ただでさえ攻撃反応罠にとって辛い環境であるというのにこのカードは永続魔法。もはや見えている地雷であり、攻撃を放棄するだけで対処できてしまう。とはいえ(
る鬼畜モグラこと《N・グラン・モール》は相手からの攻撃でも反応する上にそもそも戦闘を行わないので自爆する事も無ければ特攻というわけでも無い(攻撃反応罠なりをわざと踏みに行くというならそう言えない事も無いが)ので微妙な所。効果とは無関係に「自分のフィールドを空けるため」に行うことも
極的過ぎるあまり陣頭を突っ切りたがる主演俳優癖があるんで、そこに罠仕掛けられて死にかける事が多いよね。遊戯王で言うと速攻ビートダウンだけど、攻撃反応罠でピンチになりやすい感じ -- 名無しさん (2018-04-01 21:28:40) 夏侯惇大好きマン -- 名無しさん
は「モンスターとの絆」だの「それを蔑ろにすると負ける」だのと指摘しており、自分の所業を全く顧みていない様子は度々ネタにされる。なお王国編では攻撃反応罠を処理する為にクリボーを特攻させるなど、その手の描写がわりとある。おのれ、アクナディン…ッ身も蓋も無い事を言えば長期連載故に設定が