ガンダムシリーズ一覧 - サンライズ Wiki
幸 1981年「機動戦士ガンダムII・哀戦士編」 富野喜幸 1981年「機動戦士ガンダムIII・めぐりあい宇宙編」 富野喜幸 1982年小説富野由悠季 全3巻 朝日ソノラマ(ソノラマ文庫) 1979年–1981年 / 角川書店(角川スニーカー文庫)中根真明 全3巻 朝日ソノラマ
幸 1981年「機動戦士ガンダムII・哀戦士編」 富野喜幸 1981年「機動戦士ガンダムIII・めぐりあい宇宙編」 富野喜幸 1982年小説富野由悠季 全3巻 朝日ソノラマ(ソノラマ文庫) 1979年–1981年 / 角川書店(角川スニーカー文庫)中根真明 全3巻 朝日ソノラマ
機動戦士ガンダム 逆襲のシャア監督富野由悠季脚本富野由悠季製作伊藤昌典出演者古谷徹池田秀一鈴置洋孝音楽三枝成章主題歌BEYOND THE TIME 〜メビウスの宇宙を越えて〜:TM NETWORK編集布施由美子配給松竹公開1988年3月12日上映時間120分製作国日本興行収入11
述しています。この作品の同名主役モビルスーツについては∀ガンダム (架空の兵器)をご覧ください。∀ガンダムジャンルロボットアニメアニメ総監督富野由悠季キャラクターデザイン安田朗(原案)菱沼義仁(設定)メカニックデザイン大河原邦男、シド・ミード重田敦司、沙倉拓実音楽菅野よう子アニメ
作品名機動戦士ガンダム 逆襲のシャア監督富野由悠季脚本富野由悠季製作伊藤昌典出演者古谷徹池田秀一鈴置洋孝音楽三枝成章主題歌TM NETWORK『BEYOND THE TIME 〜メビウスの宇宙を越えて〜』編集布施由美子配給松竹公開1988年3月12日上映時間120分製作国日本興行
機動戦士Ζガンダムジャンルロボットアニメアニメ監督富野由悠季アニメーション制作日本サンライズ(現:サンライズ)製作名古屋テレビ創通エージェンシー日本サンライズ放送局名古屋テレビ放送期間1985年3月2日 - 1986年2月22日話数全50話コピーライト表記©1985 創通・サンラ
究ファイル:2008TaipeiGameShow Day2 DigitalContentForum Yoshiyuki Tomino.jpg富野由悠季(2008年台北ゲームショウ)富野 由悠季(とみの よしゆき、1941年11月5日 - )は、日本のアニメーション監督、作詞家、小
ついてはフォーミュラ計画#ガンダムF91をご覧ください。機動戦士ガンダムF91MOBILE SUIT GUNDAM Formula 91監督富野由悠季脚本伊東恒久富野由悠季製作サンライズ山浦栄二音楽門倉聡主題歌「ETERNAL WIND〜ほほえみは光る風の中〜」森口博子編集布施由
た物語である。作品解説[]『無敵超人ザンボット3』、『無敵鋼人ダイターン3』に続く日本サンライズのオリジナル作品第3作として、富野喜幸(現・富野由悠季)を監督に据え、玩具メーカーのクローバーをメインスポンサーとして企画・制作された。対象年齢を従来より引き上げた、ロボットものとして
転送されています。前半の主役モビルスーツについては「ヴィクトリーガンダム」をご覧ください。機動戦士Vガンダムジャンルロボットアニメアニメ監督富野由悠季アニメーション制作サンライズ製作テレビ朝日、サンライズ放送局テレビ朝日放送期間1993年4月2日 - 1994年3月25日話数全5
はロボットアニメについて記述しています。その他の用法についてはザブングルをご覧ください。戦闘メカ ザブングルジャンルロボットアニメアニメ原作富野由悠季鈴木良武監督富野由悠季キャラクターデザイン湖川友謙メカニックデザイン大河原邦男出渕裕音楽馬飼野康二アニメーション制作日本サンライズ
るなどの活動をした[4][5]。東映研修所を卒業し、研修所付属の東映演研プロダクションに所属。その頃、友人の手伝いでアニメ雑誌でアニメ監督の富野由悠季を取材し、しばらくして新作のオーディションを受けるように誘われて[6]、1983年に『聖戦士ダンバイン』(チャム・ファウ役)で声優
1970年代[]機動戦士ガンダム - 富野由悠季全3巻機動戦士ガンダム - 中根真明 全3巻密会 アムロとララァ - 富野由悠季 全1巻1980年代[]機動戦士Zガンダム - 富野由悠季 全5巻フォウ・ストーリー そして、戦士に… - 遠藤明範機動戦士ガンダムZZ - 遠藤明範
テンプレート:ライトノベルガイア・ギア小説著者富野由悠季出版社角川書店掲載誌月刊ニュータイプレーベル角川スニーカー文庫刊行期間1987年4月号 - 1991年12月号巻数全5巻話数全60話■テンプレート使用方法 ■ノート『ガイア・ギア』(GAIA GEAR)は、アニメ作品「ガンダ
New Story of Aura Battler DUNBINEジャンルロボットアニメOVA原作富野由悠季監督滝沢敏文キャラクターデザイン幡池裕行メカニックデザイン出渕裕アニメーション制作サンライズ製作サンライズ発売日1988年2月25日(復活)1988年5月25日(七百年の野
機動武闘伝Gガンダムジャンルロボットアニメアニメ原作矢立肇、富野由悠季(『機動戦士ガンダム』より)監督今川泰宏シリーズ構成五武冬史キャラクターデザイン逢坂浩司メカニックデザイン大河原邦男、カトキハジメ山根公利アニメーション制作サンライズ製作テレビ朝日、サンライズ放送局テレビ朝日放
ルCGアニメ。アニメ作品ガンダムシリーズの一つ。目次1 概要2 物語3 登場人物4 スタッフ概要[]ガンダムシリーズ生誕30周年を記念して、富野由悠季を総監督に、サンライズとロボットが共同で制作した5分36秒の短編アニメーション作品である。2009年8月21日から東京ビッグサイト
機動戦士ガンダム00ジャンルロボットアニメアニメ:機動戦士ガンダム00(ファーストシーズン)原作矢立肇、富野由悠季監督水島精二シリーズ構成黒田洋介脚本黒田洋介キャラクターデザイン高河ゆん、千葉道徳メカニックデザイン海老川兼武、柳瀬敬之、鷲尾直広寺岡賢司、福地仁中谷誠一、大河原邦男
機動戦士Zガンダム基本情報原作富野由悠季監督富野由悠季脚本富野由悠季キャラクターデザイン安彦良和メカニックデザイン大河原邦男藤田一己音楽三枝成章アニメーション製作日本サンライズ製作名古屋テレビ創通エージェンシー日本サンライズ放送局名古屋テレビ放送期間1985年3月2日 - 198
機動戦士ガンダムF91基本情報監督富野由悠季脚本富野由悠季伊東恒久音楽門倉聡製作サンライズ配給松竹公開1991年3月16日上映時間115分製作国日本興行収入5億2000万円配給収入2億7000万円機動戦士ガンダムF91(きどうせんしがんだむ ふぉーみゅらないんてぃーわん / きど
っと長い間…」と寂しげに答えた後、出会った記念としてアイテムをくれる。なおその際、アムロは「この感じ…まるで父さんみたいだ…」と呟いている。富野由悠季とアニヲタwiki(仮)2021年の10月15日に行われた『サンライズフェスティバル2021 ブレンパワード上映会』のトークにおい
、この項目へ転送されています。主役モビルスーツについては「ΖΖガンダム」をご覧ください。機動戦士ガンダムΖΖジャンルロボットアニメアニメ監督富野由悠季アニメーション制作日本サンライズ(現:サンライズ)製作名古屋テレビ創通エージェンシー(現:創通)日本サンライズ放送局名古屋テレビ放
書房)と並ぶメジャーレーベルである。現在のキャッチコピーは「いつでもみんなのNo.1!」。少年向け小説として創刊され、『ガンダムシリーズ』の富野由悠季、『重戦機エルガイム』の渡邊由自、『マクロスシリーズ』の富田祐弘などの作家が執筆する。その後は水野良の『ロードス島戦記』が登場を期
ョンから選択して付け替えることが可能であり、劇中でも多数のバリエーションがみられ、特に第18・19話のエル・コンドル専用機が知られる。監督の富野由悠季のラフをもとにした、湖川友謙 / ビーボォーによるデザイン。よく間違われるが、オストリッチ(ダチョウ)ではない。武装20mm連装機
の作品は監督レベルまで外注スタッフである。スタッフのほとんどを自社で抱えていた虫プロの反省でもある。サンライズで数々のヒット作を手掛けている富野由悠季や高橋良輔などの監督も外注スタッフである。制作スタジオはいくつもあり、それぞれに「第1スタジオ」などと数字が割り振られることが多い
女の結末はあまりにも物悲しいものであった。最終回でシャクティが彼女を指して言った「道に迷った旅人」は的確な比喩でもあったともいえる。【補足】富野由悠季監督としては彼女を殺すつもりは無かったが、今までの所業からタダで生き残らせる訳にもいかず上記のようなペナルティを背負わせたという*
はアニメーション部門でもベスト5に入れなかった。小牧はこのイベントを「今考えても無理のある企画」と振り返っている[12]。関連作品[]小説(富野由悠季)ソノラマ文庫版(朝日ソノラマ刊)と後年発売されたスニーカー文庫版(角川書店版)の2レーベルが存在。主文は概ね同一だが、挿画(イラ
このため同社の作品は監督レベルまで外注スタッフである。スタッフのほとんどを自社で抱えていた虫プロの反省でもあり、数々のヒット作を手掛けている富野由悠季や高橋良輔などの監督も外注スタッフである。経営陣はアニメの作品性も重視するが、それ以上に必要に応じた外注の多用などコスト削減や玩具
はアニメーション部門でもベスト5に入れなかった。小牧はこのイベントを「今考えても無理のある企画」と振り返っている[12]。関連作品[]小説(富野由悠季)ソノラマ文庫版(朝日ソノラマ刊)と後年発売されたスニーカー文庫版(角川書店版)の2レーベルが存在。主文は概ね同一だが、挿画(イラ
戦士ガンダム』の直接の続編。名古屋テレビをキー局としたANN系列で1985年3月2日から1986年2月22日まで全50話が放送された。監督は富野由悠季。新訳劇場版については『機動戦士Ζガンダム A New Translation』を参照。ガンダムエースでは北爪宏幸により『機動戦士
の短い近接戦闘兵器のみであり、副砲はなく、連装機関砲18基とミサイルランチャー32基となっているため、防衛はモビルスーツ頼りであった。[7]富野由悠季によれば、ホワイトベースという存在は、戦争初期の敗退で生産力の激減した状態の連邦軍が単艦多用途を追求するあまり、“火力は戦艦以下、
テンプレート:ライトノベル密会〜アムロとララァ小説著者富野由悠季出版社角川書店レーベル角川mini文庫角川スニーカー文庫発売日1997年(mini文庫)2000年(スニーカー文庫)巻数2巻(mini文庫)1巻(スニーカー文庫)■テンプレート使用方法 ■ノート『密会〜アムロとララァ
驚かせた。角川書店『月刊少年エース』でもコミカライズが連載。作画は『女神候補生』『D・N・ANGEL』の杉崎ゆきる。●目次■スタッフ総監督:富野由悠季キャラデザ:いのまたむつみメカニック:永野護音楽:菅野よう子OP:「IN MY DREAM」真行寺恵里ED:「愛の輪郭(フィールド
マンス作品」という、本作品が宇宙世紀内での劇中劇であると見なせるような発言が記載されている[9]。スタッフ[]企画:サンライズ原作:矢立肇、富野由悠季キャラクターデザイン:川元利浩、門智昭(『ラスト・リゾート』)メカニカルデザイン:大河原邦男、カトキハジメ、山根公利美術監督:池田
ンや恋のライバル、妖艶な悪女や変態キャラと大半の作品に出演して、芸域を広げた。また『戦闘メカ ザブングル』から『機動戦士ガンダムZZ』まで、富野由悠季総監督の作品の常連声優であった。二又一成と同じく高橋留美子作品への出演が多く、『うる星やつら』(三宅しのぶ役)他、『めぞん一刻』(
知らぬまま、仮面の剣士として強きを挫き弱きを救うために戦うという、貴種流離譚と変身ヒロインものの要素を兼ね備えた作風が特徴。終盤の監督はあの富野由悠季(当時は富野善幸名義)が担当している事で知られる。古い作品だが、地方局やBSなどでたびたび再放送されるほか、DVDによるソフト化も
:2024/05/30 Thu 13:57:22NEW!所要時間:約 16 分で読めます▽タグ一覧甦れシャア!宇宙は君を待っている!【概要】富野由悠季による小説作品。1987年から1991年にかけて角川スニーカー文庫より全5巻で刊行された*1。連載予告時は『機動戦士ガイア・ギア
、Z!!▽目次概要本シリーズは、TVアニメ『機動戦士Ζガンダム』(1985-1986年)を三部作に再編集したアニメ映画シリーズである。監督は富野由悠季。略称は「新訳Ζ」。上映された順番は以下の通り。2005年5月28日『機動戦士Ζガンダム A New Translation -星
↑ 山本暎一「『宇宙戦艦ヤマト』への情熱 西崎義展さんを悼む」『東京新聞』2010年11月26日付夕刊↑ 『月刊OUT』1977年9月号↑ 富野由悠季『だから 僕は… 増補改訂版』徳間書店アニメージュ文庫、1983年、p.297。↑ 84.084.184.284.3H18.12.
でやって、それを講談社あたりが出資して作っちゃう。そこにはエンターテイメントと考えても狂気が感じられます…(『グレートメカニック6』双葉社 富野由悠季インタビューより抜粋)[[富 野 由 悠 季 >富野由悠季]]。なんとこのクソアニメは、あのお禿様に名指しで批判されたのである。正
。砂塵渦巻く地の果てで、熱血ジロンと美女2人!命をかけて生きてます!!「戦闘メカ ザブングル」は1982年に放映された、日本サンライズ制作、富野由悠季監督の『ロボットアニメ』。翌年には総集編の「ザブングル・グラフィティ」が劇場公開。併映は「ドキュメント・太陽の牙ダグラム」。「機動
げいなー2002年9月7日から2003年3月22日までWOWOW(有料枠)で放送されたサンライズ製作ロボットアニメ。全26話。原作・総監督 富野由悠季シリーズ構成・メイン脚本 大河内一楼◆概要富野由悠季総監督とサンライズ井荻スタジオ母体による、『∀ガンダム』以来2年半ぶりのTVア
ーロボット大戦OGサーガNEO = スーパーロボット大戦NEO学園 = スパロボ学園目次1 サンライズ作品1.1 ガンダムシリーズ1.2 富野由悠季監督作品1.3 高橋良輔監督作品1.4 エルドランシリーズ1.5 その他のサンライズ作品2 ダイナミック企画作品2.1 マジンガー
一覧宇宙世紀0133地球の誰もまだこの戦いを知らなかった月刊少年エースで1994年12月号~1997年3月号の間、連載されていた漫画。原作は富野由悠季、漫画は長谷川裕一。それまでのガンダムシリーズの漫画では肩書きだけだった富野由悠季が初めて製作に関わった作品でもある。100%富野
れた、「アムロとシャア…頂上決戦の結果は!? ガンダムシリーズ「最強パイロット」ランキング(宇宙世紀編)」において、ガンダムの生みの親である富野由悠季氏は、カミーユについて「宇宙世紀史上最高のニュータイプ能力の持ち主」と公に評している。また、数多い公式設定資料やムックでもニュータ
テンプレート:ライトノベル機動戦士ガンダム閃光のハサウェイ小説著者富野由悠季イラスト美樹本晴彦出版社角川書店レーベル角川スニーカー文庫巻数全3巻■テンプレート使用方法 ■ノート『機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ』(きどうせんしガンダム せんこうのハサウェイ)は、アニメ作品群ガン
などの設定を作ったのに、アニメ『機動戦士Ζガンダム』以降の作品ではファンネルを使いすぎており、これでは本来の意図から外れてしまうため、監督の富野由悠季自身があえて使わないようにしたといわれている。これについては、富野自身がインタビューで「(ファンネルを)多用すると戦闘シーンがあま
ミリアルド=10億(フランス語 milliard)など主要登場兵器[高速戦闘艦スタッフ[]シリーズスタッフ[]企画:サンライズ原作:矢立肇、富野由悠季(『機動戦士ガンダム』より)監督:池田成→高松信司(クレジットなし)シリーズ構成:隅沢克之キャラクターデザイン:村瀬修功衣装デザイ
道(サイレント・オービット)過ぎ去りし流星(オペレーション・メテオ)永遠への回帰(リターン・トゥ・フォーエヴァー)スタッフ[]原作:矢立肇、富野由悠季(『機動戦士ガンダム』より)監督:青木康直脚本:隅沢克之キャラクターデザイン:村瀬修功衣装デザイン協力:出渕裕メカニカルデザイン:
インのSF小説『宇宙の戦士』の一読を企画部長の山浦栄二に薦めた。「リアルな人型の兵器が存在してもおかしくない」と感じた総監督の富野喜幸(現・富野由悠季)をはじめとした制作スタッフは、当初はその「パワードスーツ」のアイディアを元に全高2m程度の強化装甲服を物語に使うつもりであったが
テンプレート:Portal『オーラバトラー戦記』(オーラバトラーせんき)は、1986年から1992年にかけて雑誌『野性時代』に発表された富野由悠季のファンタジー小説。単行本は角川書店(カドカワノベルズ)から全11巻が刊行された。以下、このカドカワノベルズ版に基づいて記述する。テン