好忠百首 - いにしえwiki
好忠百首の全首一覧群書類聚(和歌部)第262巻「好忠集(曽丹集)」に収録。第四十二番歌は小倉百人一首に入選している。春十首001.きのふまで 冬ごもれりし くらぶ山 けふは春べと 嶺もさやけみ002.くまごとに けふは春べと 霞みゆく 峯の蕨も もえぬらむやぞ003.巻向の あな
好忠百首の全首一覧群書類聚(和歌部)第262巻「好忠集(曽丹集)」に収録。第四十二番歌は小倉百人一首に入選している。春十首001.きのふまで 冬ごもれりし くらぶ山 けふは春べと 嶺もさやけみ002.くまごとに けふは春べと 霞みゆく 峯の蕨も もえぬらむやぞ003.巻向の あな
いくべき方も 思ほえず 親に先だつ 道をしらねば (小式部内侍)034.我宿の 門田のわせの ひつぢ穂を 見るにつけても 親ぞ恋しき (曽根好忠)035.嬉しさを かへす/゛\も つゝむべき 苔の袂の 狭くもあるかな (入道前中納言雅兼)036.諸神の こゝろに今ぞ かなふらん
明の月の 月影に 紅葉ふきおろす 山おろしの風 (源信明)038.浅茅生も すずめがくれに 成りにけり むべこの本は こぐらかりけり (曽禰好忠)039.おほぢ父 むまご輔親 三代までに 戴きまつる すべらおほん神 (大中臣輔親)040.つれづれと 空ぞ見らるる 思ふ人 天降りこ
全市1区 5 2731.996 松岡みゆき 自民 全市1区 3 2603 石川好忠 自民 全市1区 2 2504 公明党(6) 山下哲也 公明 全市1区 4
A. 平安時代中期の歌人。参考URL:https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9B%BD%E7%A6%B0%E5%A5%BD%E5%BF%A0
は おもほえで みのいたづらに なりぬべきかな(謙徳公)046.ゆらのとを わたるふなびと かぢをたえ ゆくへもしらぬ こひのみちかな(曽禰好忠)047.やへむぐら しげれるやどの さびしきに ひとこそみえね あきはきにけり(恵慶法師)048.かぜをいたみ いはうつなみの おのれ
参にて みのいたづらに なりぬべきかな (謙徳公)046.由良のとを 渡る舟人 菓子をたべ お茶のかはりに 盬水を飲む (曽禰好忠)047.八重むぐら 茂れる宿の さびしさに 恵慶法師の あくび百遍 (恵慶法師)048.花見んと もちしさゝえを ぶちおとし 砕けても
一人百首 好忠百首 重之百首 相模百首 恋昔百首和歌 恨躬恥運雑歌百首 俊成卿述懐百首 大蔵卿行宗百首 忠度百首 寄恨百首 五社百首 沙弥恵空百首 順徳院御百首数人百首 堀河百首選百首()内は撰者 小倉百人一首(藤原定家) 百人一首改観抄 若鶴百人一首 百人一首図絵 御家百人一首
き筋は うちたえて あないたづらに をはるべきかな (謙徳公)046.愚図の手を 選ぶその人 不心得 めさきも見えぬ うつけものかな (曽根好忠)047.八重桜 しげれる山の にぎはいに 相手も見えぬ 時は来にけり (恵慶法師)048.劫をいどみ はねうつ敵の 顔をのみ ながめて
藤原興風 262 忠峯集 ただみねしゅう 壬生忠岑 262 忠見集 ただみしゅう 壬生忠見 262 曽禰好忠集 そねよしただしゅう 曽禰好忠 263 桜井基佐集 さくらいもとすけしゅう 桜井基佐 264 出観集 しゅっ
花 いかなる霜の おけばなるらん*21 (謙徳公)046.みた屋もり けふはさつきに なりにけり いそげやさなへ 老もこそすれ*22 (曽根好忠)047.八重葎 しげれる宿の 淋しきに 人こそ見えね 秋は来にけり (恵慶法師)048.吉野山 峯の白雪 いろきえて けさは霞の たち
)群書類従272檜垣君歌集冠註(井沢長秀)檜垣歌集補註(中島広足)増基法師集()群書類従327恵慶法師集()群書類従267恵慶集曽丹集(曽禰好忠)群書類従262曽禰好忠家集曽丹集夏蔭本曽丹集曽丹集標註(安田躬弦)曽丹集摘草(加納諸平)曽丹集類字抄(村田了阿)源兼澄集()群書類従2
源重之百首(源 重之)群書類従251 http://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1879754/283好忠百首(曽禰 好忠)群書類従262 曽禰好忠集(百首和歌)曽丹集 http://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/187976
いんのたじま)蘇我馬子(そが の うまこ)素純(そじゅん)素性(そせい)衣通郎姫(そとおりのいらつめ)衣通姫(そとおりひめ)→ 軽大郎女曾禰好忠(そね の よしただ)尊円法親王(そんえんほうしんのう)タグ一覧: カウンターページ全体:今日:昨日:
『どうけ百人一首』・『神社仏閣 江戸名所百人一首』と並ぶ、近藤清春の「百人一首」シリーズのひとつ。今様職人尽百人一首の全首一覧001.のきのけた かりほぞあなの のみをゑらみ はかてしどもの せいをだしつつ*1 (てんちてんわう)002.かるすぎて のふじよのげいを うらやむも