天使の施し(遊戯王OCG) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki
27 Thu 10:36:08NEW!所要時間:約 3 分で読めます▽タグ一覧天使てんしの施ほどこしは『遊戯王OCG』のカード。【テキスト】天使の施し通常魔法3枚ドローした後、手札から2枚捨てる。【概要】BOOSTER4で初収録された魔法カード。《強欲な壺》に並ぶOCGを代表する
27 Thu 10:36:08NEW!所要時間:約 3 分で読めます▽タグ一覧天使てんしの施ほどこしは『遊戯王OCG』のカード。【テキスト】天使の施し通常魔法3枚ドローした後、手札から2枚捨てる。【概要】BOOSTER4で初収録された魔法カード。《強欲な壺》に並ぶOCGを代表する
で自分のメインフェイズに入れる。このカードの除去に1枚使ったとしても最大2:4交換という破格のアドバンテージであり、コンボに失敗しても最悪《天使の施し》のように墓地肥やしが可能。特に《非常食》でライフを回復しつつ墓地送るコンボが有名。双六じいちゃんや十代も使っていた。まさかの公式
を筆頭に、禁止にこそされなくともほぼ例外なく制限等の規制を経験するほど強力なカードばかりであり、こと使用リスクがいっさいない《強欲な壺》と《天使の施し》は「特別な理由もなくこのカードが投入されていないデッキはデッキではない」*5とされていた時期もあった。遊戯王OCGの黎明期には【
、【エクゾディア】やハンデスが流行り出した時期から、すでに先攻絶対有利の風潮は確固たるものであった。第2期登場した頃は先攻で《強欲な壺》や《天使の施し》で手札を増強しつつ3種の神器でハンデス。相手のドローカードやハンデスは《王宮の勅命》や《マジック・ジャマー》で無効化するというな
ない状態で世に出た。サーチできるモンスターカード自体は今よりずっと弱いとはいえ、これがパワーカードであることは揺るがない。何せ当時ですら、《天使の施し》や《陽気な葬儀屋》でテキパキとトリガーを引きエクゾディアを完成させる先攻1キルデッキを成立させたのだから。※ちなみに、一部界隈で
」デュエリスト「そんで下巻は3つください」店員「どういう…事だ……? 攻略本は上下巻1つずつ揃えたらいいだろうに」デュエリスト「これはただの天使の施しです、気にしないでください」仮面魔獣デス・ガーディウスとは遊戯王OCGにおけるモンスターの一体。【能力】効果モンスター星8/闇属性
墓地にカードが15枚というのは、デッキが最低40枚で初手が5枚ということを考えると少々多く感じるが、このカードが登場した当時は《強欲な壺》《天使の施し》《苦渋の選択》といったパワーカードが制限カードとして現役であった。《トゥーンのもくじ》《サンダー・ドラゴン》などデッキ圧縮ができ
入っていないデッキはデッキではない」と言われたほどで、わざわざピンポイントメタが存在するほどの強さである。またカードを3枚引いて2枚捨てる《天使の施し》もよく使用されていた。(ただしこちらは手札の枚数は増えないので、厳密にはドローソースではなく手札交換カードである。)現環境では強
ンター(1)と呼ばれる。ぎょろぎょろした爬虫類のような眼をした細身の男。偽造した「エクゾディア」の各パーツを3積みし、壁モンスターで耐え、「天使の施し」をガン回しして特殊勝利を狙う戦法を得意とする。その戦術で城之内を下し、「真紅眼の黒竜」を奪うが、闇遊戯との対戦で手の内がばれ敗北
体+捨てる1枚と引き換えに2枚のカードを引き込む手札交換カード。発動後も手札が減らず、コストも限定されないため非常に扱いやすい。パッと見では天使の施しに近い効果であり、天使の施しのイラストの天使に似た人が描かれているので、多分このカードがモデルだと思われる。アニメにおいて遊星がラ
い。またWBを所持するためシールドブレイクも捗る。肝心のドローは…もうリキッド・ピープルにこういうのが欲しかったんすよ…。あなたは遊戯王の《天使の施し》というカードを知っているだろうか。効果は単純で3枚引いて2枚手札を捨てるだけなのだが、これが(デュエマと遊戯王じゃ手札の重みが違
が、《強欲な壺》のように手札の枚数が増えるわけではない。そもそも「ドロー」するわけではないサーチカードである。その性質は同じ禁止カードでも《天使の施し》の調整版に近い。このカード最大の特徴であり利点は、デッキの上から3枚を見て好きなカードを1枚選べるということ。自分の手札やフィー
捨て蘇生」が流行りだったのでそのコンボを意識したカードだと思われる。実際当時の書籍ではそのように発動するコンボが紹介されていた。しかし既に《天使の施し》があった上に同パック同レアリティで《死者への手向け》も登場し、わざわざこのカードを使わずとも手札を捨てる機会は十二分にあった。つ
ずつだが下手すりゃ闇マリク以上の強敵で、このレアハンターが最強の敵になってたりする。ちなみにこのレアハンター(原作版)。彼はドローソースに《天使の施し》用いているが、彼のデッキにはエクゾディアに蘇生への制限があるのもあってか墓地を使うカードが見当たらない。はっきり言うとアドの面で
スカレート。ゲーム本体が「カードのおまけ」と揶揄されたり、有用な付録カードを集めるために複数買いし、ダブったソフト本体を処分する様は「リアル天使の施し*1」と言われた。余談だが、同一カードのバージョン違いに関しては「初回出荷限定版」と「通常版」という区切りだったのだが、初回出荷を
ードがあるのでいくつか挙げておく。悪夢の蜃気楼永続魔法相手ターンに手札が4枚になるようにドローし、自分のターンでドロー枚数分だけ捨てるという天使の施しの永続版のようなもの。単体で使うと単なる手札交換にしかならないのだが自分のターンが来る前に除去できればデメリットを踏み倒すことがで
速でアドバンス召喚することで優位に立つパーミッションビートを戦術の基本に据えている。装備カードの多さゆえ手札事故が起きやすいが、それをご存じ天使の施しで解消しつつ、落とした装備カードを「武装転生」でトークン化して展開するなど非常にトリッキーなデッキ。実は「エースを出すための生贄を
テムとなっている。2023年1月からのルール何と投入枚数が「カード種類により1枚まで」に変更となった。これにより例えば「最上級モンスター+《天使の施し》+《聖なるバリアミラーフォース》」の様なコンビネーションが可能となり、より戦略・構築の幅が広がるだろう。それ単体で投入してしまう
ク・リベレイション》*13も複数枚採用している。鬼か。まぁ遊戯王おなじみの強いほどアニメではカマセな役回りになるカードでもあるが。十代以来の天使の施しを使用した主人公でもある。デッキについての余談彼のデッキには遊戯王シリーズあるあるの決定的問題がある。それはズバリデッキが重すぎる
今でこそ使われたら面倒なカードとして認識されているが、実は当初はその本領を発揮する機会に中々恵まれなかった。というのも、当時は《強欲な壺》《天使の施し》《サンダー・ボルト》ハンデス三種の神器といった凶悪かつ優秀な魔法カード達がまだ現役であり、それらを自分も使えなくなるのは地味に痛
永劫禁止。エラッタのレベルを超えた全く別物になる話ならそのまま寝てろと。 -- 名無しさん (2022-08-07 11:13:43) 天使の施しを超えた天使の施しって感じ -- 名無しさん (2022-09-28 13:28:17) ↑遊戯・王で猿(タ・フ)語録をチェー
肝心の蘇生効果は手間はいるが強力なことに違いはない。モンスターを釣れる釣り師という意味で非常に良くできたデザインのカードである。墓地肥やし《天使の施し》3枚ドローした後手札から2枚捨てる、シンプルにして最強の手札交換カードであり墓地肥やしの元祖。《強欲な壺》に続いて制限を経て禁止
事なまでにゲーム版のモーションを再現した物。上記のパロ・スペシャル・ジ・エンドといい、どうもゆでたまご先生は肉ゲーが気に入っているらしい。《天使の施し》、《要塞クジラ》、《強欲な壺》、《ハリケーン》などのカード【遊戯王オフィシャルカードゲーム】→【遊戯王】これらはカードゲームの方
る -- 名無しさん (2022-12-06 00:36:23) →3回目引かせたグランド・ドラゴンと収縮が後に止めの妨げになる→4回目天使の施しと非常食がカオスエンペラーの布石になる -- 名無しさん (2022-12-06 00:37:45) →3回目墓地送りにしたグ
の強力さが伺える -- 名無しさん (2020-01-19 18:06:57) 必要悪というのはわかるけどコイツが3積み許されて強欲な壺天使の施しが禁止な理由がわからん。どっちも汎用必須カードでゲームをつまらなくさせてるのに -- 名無しさん (2020-10-20 15
ルフ》を筆頭に《メカ・ハンター》《ランプの魔精・ラ・ジーン》《シーザリオン》と高い攻撃力の下級モンスターに、《強欲な壺》に並ぶドローソース《天使の施し》が一気に登場。ピンポイント過ぎて使いどころに困るメタもついでに登場。また素材を三枚指定した融合召喚モンスターの《黒き人食い鮫》と
あるカードがないといまの環境戦えないという判断なのかもしれないな -- 名無しさん (2019-03-13 04:22:50) 強欲な壺天使の施しおろかな埋葬混黒落としサンダーボルト死者蘇生混黒…ぐぅなんか思い出したぞあの魔境を -- 名無しさん (2019-03-13
カードも愛用している。しかし過去のミラフォたち同様何かと展開のかませにされ続けた……というところでコレである。わざわざ超強力カードである[[天使の施し>天使の施し(遊戯王OCG)]]を抜いてまでこのカードを採用した王道さんはどんだけ全体破壊が好きなのだろうか……。【OCGでの活躍
こでならいい仕事ができるかもしれない。むこうも美少女テーマだし。【アニメでの活躍】ベッキーことレベッカ・ホプキンスがKCトーナメントで使用。天使の施しにより堕天使マリーを墓地に送り、さらにグラビティ・バインドによるロックバーン戦術を披露したビッグバンガール「私たち名前が似てるわね
問題だった。相手の魔法を無力化した後、自分はこれを破壊して魔法使い放題という有様。これが現役の頃はハンデス三種の神器や《強欲な壺》が制限、《天使の施し》が準制限であり、先攻1ターン目で相手は手札補強しながらこちらの手札を破壊、返しのターンではこちらの壺や施しが相手の勅命によって無
羅」と名のついたカードが無い場合、手札を全て相手に見せ、好きな順番でデッキの上に戻す。「森羅の施し」は1ターンに1枚しか発動できない。森羅版天使の施し。森羅のモンスターは手札に来ると処理に困るカードが多く、それを解消しつつ手札を整理できるこのカードは貴重な潤滑油となる。ただし、森
をバトルゾーンに出した時、カードを4枚引いてもよい。そうした場合、自分の手札を2枚、好きな順序で山札の一番下に置く。W・ブレイカー遊戯王の《天使の施し》よりも更に1枚引ける枚数が増えた手札交換に、更に水文明の、しかもパワーが低いはずのリキッド・ピープルの進化クリーチャーとは思えな
歯車の効果でもう1体古代の歯車を出しその2体でアドバンス召喚3:古代の機械工場で墓地からLv16分のモンスターを除外しリリースなしで召喚4:天使の施しで墓地へ送ったトロイホースを早すぎた埋葬で蘇生させリリース1体で召喚5:通常召喚した兵士2体からアドバンス召喚6:狂った召喚歯車で
。X素材を1つ取り除くことで、サイコロを2回振り、大きい方の出目の数×700の攻撃力となる。さらに出目の合計が7なら全体除去、《死者蘇生》《天使の施し》のいずれか1つと同じ効果を使える。そもそも遊戯王OCGに限らずTCGは確実性のない運の絡む効果は敬遠される傾向にあり、特に勝利を
ョン》といった魔法使い族とサポートを基本に、属性を統一しないあのキャラと同じデッキ構成。LEGENDカードはドローソースと墓地肥やし兼用の《天使の施し》を常用している。ダマムー戦ではルーグ、ロヴィアン、マナブ+預かった仲間達の最上級エースモンスターを全て投入したデッキを使用。フェ
してその後、相手の後方に回り込みもう一太刀浴びせる。『風よ汝を戒めよヴィントブロカーデ』風のマナで編み出した鎖で、相手の手足を拘束する術。『天使の施しエルステヒルフェ』優しい緑の光が相手を包む、簡易回復魔法。少々の状態異常を解除し、体力も少し回復させる。【女神の巫女ヴォルヴァとし
配布の措置をしても怒らない、というかそれぐらいが妥当じゃないかなぁと思う程の「できることが変わりすぎる」一枚。汎用は強欲な壺とまでは言わんが天使の施しぐらいはマジであると思う。 -- 名無しさん (2021-06-30 17:23:12) ないとどうしようもならない、みたいな
と自己蘇生する上級モンスター。「ネフティス」ら自己蘇生モンスターの始祖的な存在で、制限カードに指定された事もある。他にも当時の必須カードの《天使の施し》と《クリッター》が2枚ずつ、《破壊輪》や《死のデッキ破壊ウイルス》などのゲーム付属の強力カードが再録されており、パーツ取りとして
前後で『茨城県南部でマグニチュード4.8の地震が発生』というテロップが…。 その後も「ヨハンvsヘルカイザー」戦でも登場。先攻1ターン目から天使の施しとオーバーロード・フュージョンのコンボにより、攻撃力2400のモンスターとして登場。なお、遊戯王OCGではモンスターを攻撃したあと
F・G・D。収録カードは約900枚と前作(約1100枚)から減少。というかゲームシステム同様DM4の流用・改変に近く、当時人気だった破壊輪や天使の施しは収録されてない。その一方で未だにOCGに出ていないタロンズ・オブ・シュリーレンなどが使用できる。初のボイス収録。パスワードで遊戯
《カオス・ソーサラー》《サイバー・ドラゴン》《冥府の使者ゴーズ》《E・HERO エアーマン》《N・グラン・モール》など。魔法:《強欲な壺》《天使の施し》《死者蘇生》《サンダー・ボルト》《いたずら好きな双子悪魔》《強引な番兵》《押収》《強奪》《心変わり》《サイクロン》《ハーピィの羽
る異世界がGX第3期に登場。フレーバーテキスト詐欺。邪心教典の力で超融合を完成させるため、十代達を罠に陥れるが……。TF2では十代がこれらに天使の施しを混ぜて「覇王の予兆」というデッキ名で使用してくる。また、アニメではこの他に発掘師コバルが登場している。☆暗黒界の発掘師 コバル下
ド・バニアス(0.13μm版Pentium M/Celeron M「Banias」)「手札事故か?」月行が遊戯の代わりに戦う事になった相手。天使の施しの使用を手札事故だと思っている。デッキは獣族。ストレートに攻撃力で押していくタイプ。切り札は「アサルト・リオン」。実はコイツを召喚
主人公の遊戯が手札が0の状況で使用することが多い。ちなみに、原作で初めてこのカードを使用したのは闇マリクである。この時すでに「強欲な壺」や「天使の施し」と強力なドローカードは存在していたが、それらとこれは格が違う。遊戯のように手札が無い状況でこのカードを使えば、ノーコストで手札が
登録日:2012/05/25(金) 01:18:35更新日:2023/08/10 Thu 14:37:01NEW!所要時間:約 6 分で読めます▽タグ一覧「そのカード」は2022年現在、登場からすでに20年以上経過している。しかし今なお、多くの古参デュエリスト達のトラウマとして語
!」と言い切ったデュエルに勝っちゃった城之内すげえ -- 名無しさん (2015-01-04 18:33:15) TFSPでは強欲な壺、天使の施しと言った禁止カード満載のエクゾディアデッキ使い。おい・・・ -- 名無しさん (2015-02-04 21:37:10) TF
登録日:2011/03/02(水) 14:06:46更新日:2023/08/17 Thu 14:37:49NEW!所要時間:約 2 分で読めます▽タグ一覧No.7 ラッキー・ストライプとは、遊戯王ZEXALに登場するナンバーズの一枚である。《No.7 ラッキー・ストライプ》エクシ
を持つキング・レックス」がウルトラレアで再録。「ヂェミナイ・エルフ」に至ってはウルトラレア以外にアルティメットレア仕様すら存在した。また、「天使の施し」や「メタモルポット」といった有用なカードはスーパーレアに。一方再録元であるBOOSTER Rの時点でBOOSTER初出のドリアー
8「封印されぬエクゾディア」エクゾディアパーツ一枚ずつと手札交換カード・ドローソースのみで占められたデッキ。「処刑人マキュラ」「強欲な壺」「天使の施し」「苦渋の選択」などの禁止カードを全て三積みし、施しや苦渋で墓地に落としたマキュラの効果で「八咫烏の骸」「強欲な瓶」「無謀な欲張り
用もかなり多い。カードゲームでは「ドローしてから捨てるカードは、捨ててからドローするカードよりも強い」という意見が非常に強く、特に遊戯王の《天使の施し》の話題に際しては非常によく使われる一般論である。しかし発掘はこの一般論が完全に入れ替わっており、「コストとして捨てるカードは打ち