十二獣(遊戯王OCG) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki
スターは次の共通効果を持つ。(2):このカードを素材として持っている、元々の種族が獣戦士族のXモンスターは以下の効果を得る。●(固有の効果)十二獣でなくとも、現状三種類いる他の獣戦士エクシーズにも適用可能である。そして、エクシーズモンスターは次の効果外テキストと共通効果を持つ。「
スターは次の共通効果を持つ。(2):このカードを素材として持っている、元々の種族が獣戦士族のXモンスターは以下の効果を得る。●(固有の効果)十二獣でなくとも、現状三種類いる他の獣戦士エクシーズにも適用可能である。そして、エクシーズモンスターは次の効果外テキストと共通効果を持つ。「
に通常魔法RUMや汎用性の高いRUMサーチは作れない」と見做されてる節もあるので、遅かれ早かれ禁止になる運命だったのでは?と見る人もいる。《十二獣ドランシア》★4 ATK/? DEF/?「行き過ぎた進化の結末を知ってるな? 破滅だ。ちょうどこんな感じにな……」「十二獣」に属するラ
あの悪名高いマキシマム・クライシスの規制経験枚数10枚を超えて歴代トップに躍り出ると言う快挙(?)を果たした。やっぱり2022年はおかしい《十二獣モルモラット》☆4 ATK/0 DEF/0十二獣に属する下級モンスター。召喚成功時にデッキから「十二獣」カードを墓地へ送る効果を持つ。
。名前は「ミッシングエックスセイバー」と読む。効果は素材を取り除いてレベル4の戦士族か獣戦士族をリクルートするというもの。範囲はかなり広く、十二獣やマドルチェで活躍したり、「アマゾネスの射手」を連れてこられることからインフェルニティで先攻1キルに利用されたこともある。他にも「エク
。フル投入が推奨されるのは事実ではあるが、仮想敵や事故率を考慮した上で投入枚数を検討したい。極端な例として、このカードが登場した環境である【十二獣】の全盛期ではフル投入されないどころかメイン採用が見送られることもあった。【十二獣】相手だとリクルート効果持ちの《十二獣の開局》に撃っ
わるだろうか。後述の「環境の推移」も参照されたし。▽ 開始当初のOCGとの違い:2022/1時点―OCGより緩和されているカード制限カード《十二獣ドランシア》(OCG禁止)《真竜皇V.F.D.》(OCG禁止)準制限カード《PSYフレームギア・γ》(OCG制限)《調弦の魔術師》(O
ーズ」収録の「真竜の目覚め」が初出。竜剣士のストーリーの「第二部」のメインキャスト達で、いわゆる「Pの一族」のうち水晶機巧、メタルフォーゼ、十二獣とストーリー上の関わりを持っている。ただ上記のテーマ共々マスターガイドでは解説をスルーされてしまった為、詳しい設定はよくわからない状態
なランク7エクシーズや星8シンクロで高い制圧力を誇る。だが、2015年4月より親征竜がすべて禁止カードとなったので、構築不能になっている。【十二獣ライロ】獣戦士カテゴリの十二獣を出張させたタイプ。十二獣は同名以外の十二獣から素材1体でエクシーズ召喚できるという、恐るべき性質を持つ
登録日:2020/12/15 Tue 00:27:19更新日:2024/05/23 Thu 13:00:52NEW!所要時間:約 8 分で読めます▽タグ一覧脅威に対抗するため生み出されたのは、皮肉にも神の名を冠する魔物だった。号されし天霆の名の如く、その雷は空を焼き、星を砕き、神
ファイバー》と組み合わせることでチューナーを含むモンスター2体が一気に5体にまで増えると書いたらその恐ろしさがわかるだろうか。第28位タイ《十二獣ドランシア》遊戯王OCG1759期末期に現れたリンク1エクシーズ集団の制圧要員。【十二獣】では当然のこと、最悪メインデッキに十二獣を入
弾 レイジング・テンペスト 2016年10月8日発売。パッケージは覇王烈竜オッドアイズ・レイジング・ドラゴン。9期終盤の問題児その1である「十二獣」が登場。凄まじい出張能力により環境を「十二獣」とそれの派生に染め上げた。結果として規制カードを数多く排出してしまっている。もう1つの
した瞬間から適用される永続効果である。ややこしいねこうした弱点に加え、当時環境を支配していたのが、安定して制圧力の高いモンスターを用意できる十二獣+aだったこと、またその十二獣ドランシアを先に召喚されるとコンボを止められてしまうことから危惧された割にあまり出番はなかった。まごうこ
然と【エクゾディア型フォーチュンレディ】が考案されるほど。持ち主共々妖しい雰囲気に満ちており、闇堕ち路線のアイドルモンスターとしても優秀。「十二獣」3遊戯王でも数少ない「攻撃力?のモンスターが主軸」の一群その2。こちらはエクシーズモンスターが攻撃力?で統一されている。珍しい「攻撃
できる。ただしこのカードを出すまでの消費は無視できない点と、除去を伴わないカウンターなどで自爆を封じられるとやはり動けなくなる点には注意。【十二獣】地属性・獣戦士族で構成されたエクシーズ召喚を主軸にしたテーマ。OCGでは主要パーツは規制されているためマスターデュエル独自のデッキと
召喚を主体とする獣戦士族テーマ。属する融合モンスターは戦闘に特化した効果を持っており、1ターンキルを決めることもしばしば。詳細は項目にて。・十二獣地属性・獣戦士族で統一されたエクシーズ召喚を主体としたテーマ。「素材1枚でエクシーズ召喚できる」というエクシーズ召喚の根幹を覆すような
すいカードが多く、ペンデュラム召喚のためのスターターデッキとしては完成度は高めである。新規カードはそれほど注目されるようなものはなかったが、十二獣の登場以降、《十二獣ブルホーン》からサーチできる高スケールとして《EMキングベアー》が後に高騰した。 まあ、当の《十二獣ブルホーン》は
除外で飛ばされてしまう可能性は無い訳ではないが低く、1枚でも残っていれば問題はないためそれらのカードを3積みすることで対応していた。なお、《十二獣モルモラット》が1枚でも除外されるとキツくなる【十二獣】がトップメタだった環境ではこれまでの流行がが嘘のように見なくなった。後に【十二
と面白いんだけど、どんな強いモンスターもこいつらで終わってしまうのが…… -- 名無しさん (2017-05-02 19:02:05) 十二獣亡き後のあらゆるデッキのパーツとなりつつあるな… 下手したら十二獣達よりも酷いぞこいつら -- 名無しさん (2017-05-02
スサノヲ》をいかに早く召喚できるかがデュエルの鍵を握る。扉の先のレンタルデッキはそれぞれ、レベル4・獣戦士族という共通点を持つ【4軸炎星】【十二獣】との混成。相手は【ライトロード】混成と【月光】混成。相手の混成テーマはどちらも高い爆発力が特徴だが、こちらも展開力や《十二獣ヴァイパ
のcpu戦ならスペック的にベタ出ししても1ターン保ってくれる事が多い印象 -- 名無しさん (2020-09-03 14:34:26) 十二獣もある種のダブルコストモンスター達かしら -- 名無しさん (2020-09-03 17:13:49) ↑その言い方ならワイルドボ
術師】【オルターガイスト】【芝刈りユニオンワンキル】など。だが大会参加者のデッキは半数以上がこの『閃刀ギミック』を組み込んでおり、前環境の「十二獣」を思わせる暴れっぷりを見せている。純構築では盤面こそ派手に特殊召喚連打で制圧してくる他のデッキに比べると地味で見劣りするが、手札誘発
やこしい。No.以外の同じランクのXモンスター2体というのはすでに述べた通りだが、それらのXモンスターが持っていたX素材は墓地に送られる。「十二獣」や《天霆號アーゼウス》のような1体のモンスターでX召喚する時とは処理が異なるので気を付けよう。2014年~2016年にかけてはこのル
効果で出すとリンク召喚時の効果が腐るが、自身と適当な獣戦士で2体目の双龍を出して効果を使うか、永続・起動効果だけ活用するなどの利用法は可能。十二獣説明不要の獣戦士族テーマその2。リンクモンスターは存在していないが、十二獣の展開力を用いて墓地に獣戦士族モンスターが溜まりやすい為、ト
ほか、エクシーズモンスターサポートもなかなか充実してきているため、登場初期と比べればその有用性はかなり上がってきていると言えるだろう。また、十二獣の登場によりエクシーズ素材稼ぎを容易に重ねていけるようになった為、レベル4が2枚からライカを出しそこから好きな順番で重ねていき十二獣の
ーグ…素の攻守は僅か500だが、効果により圧倒的な攻撃力を得る。無限起動…エクシーズ召喚とリンク召喚を繰り返しフィールドを制圧する。獣戦士族十二獣…下級1体の召喚から効率的なエクシーズ召喚に繋げられる特性を持つ。植物族サンアバロン…全て攻撃力0。回復からのコントロール奪取か切り札
・H・Ark Knight》《鳥銃士カステル》《No.11 ビッグ・アイ》等は対象をとるため無意味。凶悪な万能除去効果を持つ《黒の魔導陣》《十二獣ドランシア》も完全に無視できる。効果を止めようにも《エフェクト・ヴェーラー》《デモンズ・チェーン》《ブレイクスルー・スキル》では対象を
式からアナウンスされており、2次出荷以降では修正された。封入率は2015と同じであるが前弾に比べて3積するカードは少なく、何より当時はかの「十二獣」が活躍していたためか海外で活躍していたKozmo、壊獣共に純構築では危惧されていたほどの活躍は国内では見られなかった。十二獣がぶっ壊
デッキから呼び出すような特殊召喚モンスターなのはわざわざ書くまでもないこと。しかも、このカードが緩和された時期はエクシーズ召喚を主体とする【十二獣】の全盛期。ターンが終わった時に奪えるモンスターが残ってることはほぼ無かった。ならばアドバンス召喚などメインデッキで戦うデッキには強い
などがいる(そもそもベアーマン自体がこいつを出すためのモンスターである)。あるいは聖刻で地獄の暴走召喚などを組み合わせる手もある。登場直後の十二獣ではベアーマンをブルホーンでサーチし展開したモルモラットと合わせて出される事もあった。またその効果性質上たまに忘れられがちだが、発動回
ークンはリンク素材にできない(つまりターンを跨いでもリンク素材にできない)」制約だった。余談前述の通り、登場から禁止までの日数は172日。《十二獣ドランシア》の174日を追い抜き、同率1位(167日)と同率3位(169日)に次ぐ禁止RTA5位、EXデッキのモンスターに限れば最速1
……。余談●「墓地から離れた」というテキストを持つ初のテーマである。●素材を揃えずに素材付きのX召喚を行い戦うという点は、既存のテーマである十二獣と共通する。●当初は「墓地メタが刺さる相手には刺さる」程度の評価であったが、2022年4月の追加カードを得てからは少しずつではあるが環
リアーのサーチが一気に可能。バルキリオンの召喚サポートとして組み込むのも一興。なお、ブルホーンでサーチできるスケール2だったため、全盛期の【十二獣】に駆り出されたコトもある。守備力200であるため「真炎の爆発」に対応するが、ペンデュラムモンスターゆえに相性はよろしくない。イラスト
言えば禁止経験カードの上位互換の詰め合わせ。一つ目はフリーチェーンのモンスター除去。あの禁止から解除されたと思ったら再収監されたことで有名な十二獣ドランシアと同等どころか、対象を取らないためそれ以上の性能を持つ。邪魔な守備モンスターや攻撃を制限する相手モンスターを退場させられる。
無しにする勢いでインフレしたことのインパクトもあってか、規制されるまで環境トップデッキであり続けたものの【魔導征竜】環境や全盛期の【EM】【十二獣】ほどは語り草にならないテーマだったりもする。とはいえ来日からだいたい4ヶ月後の2018/01/01改訂でカテゴリのカードが3枚も制限
ニヲタクエスト遊馬「デュエル、始めようぜ!」小鳥ちゃん「今週の問題!次のうち、最も早く禁止カードになったのはどれ?」1、《リンクロス》2、《十二獣の会局》3、《EMモンキーボード》4、《風征竜-ライトニング》今日もリアルが難しい篭もり誘惑断ち切れない帰って集いを見ていたい最近wi
ゴンの素材にしてしまう事も可能。召喚・特殊召喚さえ通ってしまえば何体並んでいようがまとめて葬れる。効果発動を1回も介さずにアーゼウスを出せる十二獣でも簡単に対処できる。エクシーズモンスターが1体場に出るのでロックを容易く解除できるのだ。モンスター効果メタのカードではあるのだが効果
ーンやブレイクスルースキル、エフェクト・ヴェーラー辺り。このカードはダメステ発動可能な点や引いてすぐ使える速攻魔法と言う点を重要視したい。対十二獣ではドランシアのフリーチェーン除去を回避しつつ、ヴァイパーを使わせてからステータスを0にした上で効果も無効化できるので有効なメタカード
「行方不明の」という意味。ランク3で、エクシーズ素材を1つ取り除き☆4の戦士か獣戦士をデッキから特殊召喚。専らゼンマイやマドルチェ、六武衆、十二獣などの戦士族・獣戦士族主体のデッキへの派遣要員であり、通称《マドルチェ・知らないおっさん》や《六武衆の陰謀家》。《聖騎士の追想 イゾル
封みたいな事は……」とか言っていたりとあまり推奨はしていない。ヴァニティー使いなら、弱者に優しく、強者に厳しく、博愛精神を持とう。逆に敵が【十二獣】やら【ABC】やら【インフェルノイド】やらの特殊召喚主体のガチデッキだったら、容赦は要らない。ヴァニティーの力を見せつけてやろう。…
ー、相手の手札、相手ターンで数えて3ターンの間に相手がドローしたカードを全て確認し、その内の守備力1500以下のモンスターを全て破壊する。「十二獣」を輩出した「レイジング・テンペスト」でひょっこり現れた新種のウイルスカード。今度は守備力2000以上の闇属性をリリース、守備力150
だったが、神意登場後はあちらの墓地効果で破壊を肩代わりすることが可能になり実用性が大幅に向上。その結果神意登場直後はモルモラット無制限時代の十二獣やインフェルノイドといった主要デッキにぶっ刺さることが評価される等、環境によってはメインから採用されるケースも。イラストでは、ナチュル
題児ゼンマイハンターもこの種族。アニメARC-Vでセレナが使用したムーンライトも全て獣戦士族のモンスターである。そして、高い出張性能が自慢の十二獣はOCG第9期終盤のOCG環境の中心となった。その他、炎星、炎王、武神、妖仙獣、戦華関連のデッキを組む場合もこの種族がメインになる。大
13:06:29) これのおかげで今まで以上に満足出来るよ! 特にアイドラ -- 名無し (2016-01-05 23:03:08) 十二獣に1~2枚入るってことで値段暴騰しとる -- 名無しさん (2016-10-26 13:14:01) 同名カード発動制限&同名カー
ット・シューター」と並び貴重であり、更に獣戦士族デッキの炎星デッキなら更に有効活用出来るのであろう。また、獣戦士族のモンスター群である炎星や十二獣との相性も抜群であり、僅かながら攻撃力をアップさせられる「炎舞-天璣」を共有できる他、属性が一致している十二獣ならランク4のそれらに「
クターアモルファージこのうち、アモルファージは後述の竜魔王の軍勢である。さらに、真竜剣士マスターPの新たな仲間と敵も登場。具体的には水晶機巧十二獣メタルフォーゼ真竜となる。今度は真竜皇が敵らしい。・下級モンスターその全てがレベル4のペンデュラムモンスターである。《竜剣士ラスターP
ファクトによって相手のターンに動くことで踏み潰しつつ、またライディーンで制約をすり抜け、さらにメルカバーで相手を牽制する、という動きが可能。十二獣一色となった2016年下半期の環境では数少ない、十二獣に頼らないデッキだったと言えばそのポテンシャルが伺えるだろう。ただし、EXモンス
げるタイミングが重要。手札から送り付けやすいモンスターとして扱うのも一つの手だろう。リンク召喚実装前はエクシーズメタとして有力なカードで、【十二獣】対策などに使われていた。同じくエクシーズメタが利きやすいはずの【EMem】相手にも使用されていたが、あまり効果はなかった模様。ただし
打ち切り神の名を返上したらそこそこ強くなった赤き竜高速化抑制の為エラッタゲーと化す動物をモチーフにしたカテゴリがやたら強いARC-V OCG十二獣が環境を席巻しているのにハイブリッド方法が多種に渡るので良環境新ルール発表でパックの看板カードが大暴落ソリティアパーツになったせいで禁
ッドレンジとか定義しようがない。極論すると全部のビートダウンをアグロと呼んでも差し支えないレベル。あえて言えばラビュリンスのような罠ビや後期十二獣のような「罠多めだがビート要素も多いデッキ」が撹乱的アグロ~ミッドレンジに分類される程度か。…のだが、「ビートダウン」は「ライブラリア
ゾーンが基本1つのみで、それを素材に別のエクストラデッキのモンスターに変化させていくタイプのレッド・デーモンデッキや、エクシーズ素材に重ねる十二獣などは、主軸の動き自体はそれほど大きな被害を受けていない。しかし、特にランク4に言えることなのだが状況によって幅広い選択肢から使い分け