八つ裂き光輪(ウルトラスラッシュ) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki
/02/24 Tue 23:03:36更新日:2024/01/19 Fri 13:53:02NEW!所要時間:約 8 分で読めます▽タグ一覧八つ裂き光輪とは、初代ウルトラマンの光線技、切断技の一つである。初代マンの他にもウルトラマンジャック、ウルトラマンエース、ウルトラマン80、
/02/24 Tue 23:03:36更新日:2024/01/19 Fri 13:53:02NEW!所要時間:約 8 分で読めます▽タグ一覧八つ裂き光輪とは、初代ウルトラマンの光線技、切断技の一つである。初代マンの他にもウルトラマンジャック、ウルトラマンエース、ウルトラマン80、
玩具が売れるという理由もあると思われる。(商売敵であるライダーは毎年のように剣や槍のオモチャが売れまくってるし)【主な切断技】ウルトラ戦士●八つ裂き光輪(ウルトラスラッシュ)主にウルトラマンが使用。ヒーローが使う技にしては名前が物騒過ぎる。スペシウム光線の派生技で、スペシウムエネ
深刻化する。 勿論投げ打撃だけでなく必殺技も存在。威力が低い順にウルトラ水流(相手にヒットしてもダメージはない)スラッシュ光線キャッチリング八つ裂き光輪スペシウム光線と並ぶ。だがこれも少々問題がある。こちらの行動に応じてゲージが溜まり、ゲージの多さでより強い必殺技がうてるのだが基
が、条件を満たすとミッション評価は最低になるうえ、このゲームでは普通のスペシウム光線が一撃必殺技なので、実用性は皆無の完全ロマン技である。●八つ裂き光輪(ウルトラスラッシュ)◎≡ -(0|0 )っ相手を真っ二つにする光輪。スペシウム光線が効かないバルタン星人(二代目)に対して初
・フェニックスブレイブの「メビュームナイトシュート」やゾフィーの「M87光線」も強化される描写があった。また、スペシウム光線の応用技である「八つ裂き光輪(ウルトラスラッシュ)」をエースや80、ネオスも使用している。映画『新世紀ウルトラマン伝説』ではあらゆる世界のウルトラマンの光線
れなかったが、データカードダス『ウルトラマン フュージョンファイト!』でのこの技の実装に伴い判明した。因みに、ゾフィーもベリアルもこれまでに八つ裂き光輪に相当する技は披露されていないが(ベリアルは後に偽物が使用した)、八つ裂き光輪系統の技は大抵のウルトラマンが持っているのでどちら
で円を描きそれを真上にかざすことでトリニティフュージョンが発動する。通常時は右肩に配置されており、使用する際に右手に装備。鍔部から生成された八つ裂き光輪が回転し、虹の軌跡を描きながら敵を攻撃する。オーブ内部に存在する謎の空間内でガイが側面をスライドタッチした回数により必殺技が変わ
がベースの個体「カオスロイド」も登場。初代マン、セブン、タロウの順でカオスロイドU、S、Tとなっている。それぞれ同等の能力にUは右腕を巨大な八つ裂き光輪に、Sは大量のスラッガーを放ち、Tはノーダメージのウルトラダイナマイト、カオスダイナマイトといった、カオスヘッダーで構成された体
ないが、実はこのやる気のない右腕こそがカオスロイドUの最大の武器。金属音が響く強烈な手刀、片手のみで行うジャイアントスイング、必殺技のカオス八つ裂き光輪は右腕で行われている。カオスロイドのゲーム内での性能は攻撃面においての性能が非常に高く、扱いやすさ、強さ共に最高クラスだが、特に
戦闘ではキャッチリングの拘束を引きちぎり、空中でリングを発動するために回転していたウルトラマンを一兆度の炎で撃墜。そして、テレポートで攪乱し八つ裂き光輪を電磁バリヤーで防ぎ、首をマウントで締め上げてダウンさせた。遂には放たれたスペシウム光線を吸収して波状光線として跳ね返し、続け様
だが、それと同時にカラータイマーが点滅を開始。早期に決着を着けるべく、ウルトラマンは迫りくるゴルダーに対し、エネルギーを結集して作った巨大な八つ裂き光輪を発射。八つ裂き光輪はゴルダー=ドリルを切り裂いて、ゴルダーの胸に直撃。すかさずウルトラマンはスペシウム光線を八つ裂き光輪めがけ
などのいわゆる雷竜(竜脚類)の恐竜をベースにして、胴体以外の部分、首、頭、尻尾は完全に機械化されている。その強度はすさまじく、ウルトラマンの八つ裂き光輪すらも軽々とはじき返してしまうほど。また、目はレーダーとなっていて危険物をいち早くキャッチし、口から放つ熱線で焼き払う。牙は、厚
ージの青い石磁力怪獣アントラーアントラーの大あご(ハサミ)を折ることができる58怪獣無法地帯どくろ怪獣レッドキング投げ技を出すと首投げになる八つ裂き光輪でとどめをさすとレッドキングが3つに切れる616科特隊宇宙へ宇宙忍者バルタン星人2代目バルタン星人がスペシウム光線をスペルゲン反
の全機*6を投入したとしても"とても足りない"と評されるほど。実際にウルトラマンがゼットンに挑んだ際にはスペシウム光線やザラブを一刀両断した八つ裂き光輪の巨大版、続けて放たれた超巨大分裂八つ裂き光輪の連続攻撃を電磁光波防壁で完全に防御。さらに反撃モードに突入すると、攻撃対象に向け
地球に等身大のバルタン軍団が押し寄せて侵略するという二面作戦を用いた。囮役はスペシウム光線を跳ね返すのには成功したが、ウルトラマンの新必殺技八つ裂き光輪で頭から真っ二つにされた。地球の等身大バルタン軍団は地球に残ったイデのマルス133で数人倒されるも、光波バリヤーを張った宇宙船に
ード)ジードの最強形態ロイヤルメガマスターの専用武器。詳細は個別項目で。◆ルーブコウリン(ウルトラマンR/B)ウルトラマンルーブの専用武器。八つ裂き光輪にも似た円月輪型の武器で、インナースペース内の湊カツミ&イサミ兄弟が別々に手にすることでルーブコウリンロッソ/ルーブコウリンブル
てしまい、「二度と変身するか」と思われた事がある。なお、教えてくれたのはまさかのバルタン星人であった。何故そうなる。必殺技はスペシウム光線と八つ裂き光輪。第2部から急に顔が変わったが気にしてはいけない。ハヤタの意識がメインなので、終盤フジ隊員がやられたときには激怒の余りべリアル様
らさせる超強力なバリヤーである。このバリヤーの強度はすさまじく、まともな方法での突破は不可能と言ってもいい。実際に劇中では、スペシウム光線→八つ裂き光輪(ウルトラスラッシュ)→フォッグビーム→シネラマショットこの連続攻撃を小揺るぎもしないで耐え切っており、当時の視聴者とウルトラマ
を好む凶暴な怪獣となっている。TV版同様に科特隊はワイヤーロック作戦、オートジャイロ作戦を行うがことごとく失敗。立ち向かったウルトラマンも、八つ裂き光輪さえもはじき返す頑丈な体には歯が立たずに撤退を余儀なくされる。この作品のスカイドンは体を丸めてタイヤのように移動する方法を持って
れぞれが黒と灰色の体色をしている。●カオスロイドU身長:40メートル体重:35000トン出身地:不明武器・能力:カオススペシウム光線、カオス八つ裂き光輪、カオスキャッチリング●カオスロイドS身長:ミクロ〜40メートル体重:0〜35000トン出身地:不明武器・能力:ウルトラキー、カ
ージの青い石磁力怪獣アントラーアントラーの大あご(ハサミ)を折ることができる58怪獣無法地帯どくろ怪獣レッドキング投げ技を出すと首投げになる八つ裂き光輪でとどめをさすとレッドキングが3つに切れる616科特隊宇宙へ宇宙忍者バルタン星人2代目バルタン星人がスペシウム光線をスペルゲン反
まねく科特隊をよそにドラコを倒しギガスも負傷させた。さらにウルトラマンを苦しめるが、最後はウルトラマンの念力とウルトラエアキャッチを併用した八つ裂き光輪で体を切断されて絶命した。水爆の詰まった頭部は宇宙に運ばれて爆破された。その後の第37話「小さな英雄」の初期脚本ではジェロニモン
人のタロウ少年がコントロールするウルトラマンと戦い、一度は倒すが、コントローラーIIにより復活したウルトラマンのスペシウム光線残像乱れ打ちと八つ裂き光輪によって倒される。ウルトラセブン キングゼットンのふくしゅう[]『ウルトラセブン キングゼットンのふくしゅう』に登場キングゼット
ラマンの回転は止まり転倒した。立ち上がったウルトラマンと対峙するが、瞬間移動で後ろをとり、目から光弾を発射。光弾をかわしたウルトラマンが放つ八つ裂き光輪もバリアーで防いで粉砕。飛びかかったウルトラマンをあっさりとはじき返した後にのしかかり、格闘戦でも優位に立つ。スペシウム光線も平
に応じた技が使用出来るが、使える技はロッソとブルで異なる。◇ルーブコウリン使用者:ウルトラマンルーブ、ウルトラマングルーブルーブの専用武器。八つ裂き光輪をそのままアイテムとして具現化したような見た目が特徴。役割的にはオーブスラッシャーに近いが、あちらと違って直接の変身アイテムでは
では回転させる映像技術がなかったため白熱化して飛んでいたが、平成期になってからはブーメランの様に回転して飛んでいる場合もある。ウルトラマンの八つ裂き光輪(ウルトラスラッシュ)と同じく切断技であるが、見ての通り物理的な必殺技(というか武器)であり、水中や何らかの事情で光線技が使えな
事が可能で、稚魚状態にまで退化させられる。成長させるには電気が必要。どくろ怪獣 レッドキングメフィラスの友人の一人で、メトロンの茶飲み仲間。八つ裂き光輪で殺されたと語っている事や、体内に水爆を保有している事からおそらく2代目。しかし単行本では多々良島に出た方が紹介されていた……。
この角は本当にドリルのように回転することが可能であり、岩盤を掘って地中を移動することもできる上、特殊合金製の壁をも難なく貫く、ウルトラマンの八つ裂き光輪を輪投げのごとくキャッチしてしまうほどの強度と破壊力を誇る。ただ、同時にこの角が急所のようで、折られてしまうと急激に弱ってダウン
された岩が爆発するなどしており、ウルトラマンもこの閃光に苦しめられた。それだけでなく身体も頑丈で、イデの開発した新兵器のほかスペシウム光線や八つ裂き光輪といったウルトラマンの得意技をも受け付けなかった。名前の由来は殺し屋を意味する「キラー(Killer)」から。砂地獄怪獣 サイゴ
ンのエメリウム光線、ワイドショットなどと同じ音)。また、放映当時では白色の光線だったが、近年では青白い光線となっている。ウルトラスラッシュ(八つ裂き光輪)スペシウム光線のエネルギーを丸鋸状のリングにして敵に投げつけ切断する光のカッター。これも初代ウルトラマンと同じ技で、サドラとの
ので、差し合いの強さで戦う。格闘と機動力に優れる反面、必殺技は使いにくい。スペシウム光線高威力で高コスト。しゃがみ状態の相手には当たらない。八つ裂き光輪中威力で中コスト。ウルトラマンの必殺技の中では使いやすい。こちらはしゃがみ状態の相手にも当たる。水平方向、斜め上方向に撃ち分け可
登場する。ウルトラマンは空手チョップとキックの連打を浴びせ、スペシウム光線を発射するがタンギラーは傷一つ付かない。続けてウルトラマンは無数の八つ裂き光輪をタンギラーに浴びせるが、すべて跳ね返されてしまう。呆然とするウルトラマンの隙を突き、タンギラーはウルトラマンの右足首に噛み付く
。スペースペンドラゴン号のペダニウムランチャー、レオ&アストラのウルトラダブルフラッシャー、メビウスのメビュームダイナマイト、ウルトラマンの八つ裂き光輪、EXゴモラの超振動波と合わせる形で二度目のソルジェント光線を発射。ゼロに勝機の道を作った。●アーストロン映画『ウルトラマンサー
送当時に連載されていた一峰大二の漫画版『ウルトラマン』ではレッドキングやチャンドラーと共闘してウルトラマンを苦しめたが、最期はウルトラマンの八つ裂き光輪を受けて3体纏めて倒された。『ウルトラギャラクシー大怪獣バトル NEVER ENDING ODYSSEY』に登場したマグラー[]
大袈裟な動きのアクションが多いので、慣れないうちは結構キツイ。敵を倒すと主題歌と共に飛び去っていく。必殺技はスラッシュ光線、リバウンド光線、八つ裂き光輪、スペシウム光線。リバウンド光線はバリアを張って飛び道具を反射する事が出来る。ただし、ベムラーのペイル熱線や、にせウルトラマン版
登場。水爆を飲み込んでいるため、スペシウム光線を使えないのをいいことにウルトラマンをボコボコにするが、ウルトラエアキャッチで動きを止められ、八つ裂き光輪で三分割にされた。この他にもウルトラシリーズには有名どころではエレキングやベムスター等、切断技でバラバラにされた怪獣が多数存在す
だ」と自称豪語するほどの不死身の肉体を持っており、生半可な攻撃では体を傷付けられても即座に再生してしまう。そのため、一点集中タイプの技である八つ裂き光輪系統の切断技には普通の怪獣達より強い様子。本来ベリアルやレイブラッド星人でなければ完全に扱えないギガバトルナイザーを自身の魔力と
ーマー・パルショルダーを展開し光球を生成し攻撃する『ボルテックスフィア』。他にも、両手を合わせて放つスペシウム……もとい『パルシオン光線』、八つ裂き光輪の『パルスレイ』といった光線技も使う。性能的には固めの鬼。上級者が操るとあっさりアーマーも体力も削り取られる。あとは空手のワンチ
、「GRIDMAN」製作委員会©円谷プロ ©2018 TRIGGER・雨宮哲/「GRIDMAN」製作委員会腕にエネルギーを集め、円を描いた後八つ裂き光輪のごとく怪獣を斬り裂く。投擲するだけでなく、手に持って攻撃することも可能。これを用いた技として「ナイトサーキュラーエンド」がある
かりあえないのか…新体操経験者で武器はフラフープ。「お前フラフープで戦いそうな顔してるよな(笑)」と侮るなかれ。魔法の刃をはやしてマジカル☆八つ裂き光輪、魔法の加速装置となってマジカル☆ライダーキックなど、シンプルだからこそ応用の幅は広い。さすが理系しかしてその正体はたまたま見か
身アイテム。3000個限定受注の受注。番組で使用していたプロップを1/1で商品化、一部にはダイキャストを使用し、ボタン操作でスペシウム光線、八つ裂き光輪の効果音を発動可能。そして無操作のまま3分経つとカラータイマーが点滅し、ウルトラマンが飛び去って行く。しかしながら変身するとBG
多いため、今作でも魔王獣や怪獣を倒すのによく使われている。◆スペリオン光輪ティガのゼペリオン光線の溜めポーズを取ってから放つ、ウルトラマンの八つ裂き光輪の派生技。第1話では飛び去るマガバッサーの羽を掠めてダメージを与えた。ちなみにこの際マガバッサーに避けられてビルに当たりそうにな
インも随所に施されている。さらに、メビウスブレスを左腕に装着している。必殺技はメビュームシュートの構えを取った後、ブレスを真上にかざし巨大な八つ裂き光輪を生成して手刀ごと敵に叩き付けるメビュームギガ光輪。◆ファイヤーリーダー示すぜ! 未来![[ゾフィー>ゾフィー]] + ウルトラ
カードを使ったXioの援護攻撃に妨害されてしまう。その隙に体勢を立て直したウルトラマンと再度戦うも次第に劣勢に追い込まれ、放った超音波光線も八つ裂き光輪をバリヤーに防がれ、直後に投げつけられたそれを打ち払うも、一瞬の隙を突かれてスペシウム光線を叩き込まれ、ドロドロに溶けて消滅した
フィニッシュという呆れるぐらい有効な戦法を1話にしてやってきた恐るべき鮫 -- 名無しさん (2020-08-04 11:55:52) 八つ裂き光輪をキンキン弾き返しながらノーダメージで強襲揚陸をやってのける防御力はなにげにやばい -- 名無しさん (2020-08-04
起部分にエネルギーを集中させ、鋭い刃を形成して敵を斬り刻む技。格闘時にも邪魔にならない使い勝手の良さが特徴。◆プラズマ光輪電撃を帯びた巨大な八つ裂き光輪を作り、そのまま4つに分裂させて相手に投げつける技。最初の電撃はギンガサンダーボルト、光輪要素はオリジウムソーサー、分裂するのは
7日~) 第15話「まとうは極」より©円谷プロ、「ウルトラマンR/B」製作委員会カラータイマー部の円状のプロテクターから召喚される専用武器。八つ裂き光輪をモチーフとしたフォルムを持つ円月輪型のアイテムで、そのまま切断武器として使用可能。起動すると格納されていた6枚のブレードが展開
中の肉を吹き飛ばし骸骨のみの姿にして絶命させた。●ハヌマーンスラッシュ武器を変化させた光刃を飛ばす切断技。2種類が存在し、三叉槍を変化させた八つ裂き光輪「ウィンドスラッシュ」はアストロモンスとダストパンの首と腕を刎ね飛ばし、剣を変化させた三日月型カッターはゴモラを縦半分に両断した
(カラータイマー)から放ったエネルギーを頭頂部(ガイアヘッド)に収束させてから放つという違いがある。また、エメリウム光線系統に限らず、例えば八つ裂き光輪/ウルトラスラッシュなどのエネルギーを固形化して放つものを除けば、ウルトラ戦士の光線技は、発射口にあたる部位から敵に向けて真っ直
した後、黄金色の手裏剣型のエネルギー弾を高速回転させつつ投げ飛ばす。第9話では手裏剣を回転させて盾としても使用し、さらに分裂させて投擲した。八つ裂き光輪系列の技がメインの必殺技というのがO-50らしい。タイガの「ストリウムブラスター」とタイタスの「プラニウムバスター」と同じく、ブ