遊戯王マスターデュエル - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki
1枚生成するには同じURのカードを3枚分解しなければならない。ただしシャイン加工、ロイヤル加工のカードを分解した場合は入手CPが増えるほか、リミットレギュレーションで規制された場合も、期間限定だが使用可能枚数超過分を分解するとより多くのCPが貰える。サービス開始時点で禁止カードに
1枚生成するには同じURのカードを3枚分解しなければならない。ただしシャイン加工、ロイヤル加工のカードを分解した場合は入手CPが増えるほか、リミットレギュレーションで規制された場合も、期間限定だが使用可能枚数超過分を分解するとより多くのCPが貰える。サービス開始時点で禁止カードに
ない《デスペラード・リボルバー・ドラゴン》を主軸にした【デスペラード】など一部のデッキはコキュートス対策が必須だった。・2019/10/28リミットレギュレーション適用【召喚獣】は登場してから間もないためか、リミット入りしたカードはなかった。むしろ、【堕天使】【ネオス】などに規制
。エラッタを挟む形でのしょごりゅうの帰還や、リンク召喚によって秘められた能力を解放したトーチ・ゴーレムの禁止カード化などが話題となった1月のリミットレギュレーションからおよそ1ヶ月半後…。次に規制を喰らうのはどのテーマか?デュエリスト達の間で考察や予想を行う中、公式がとある発表を
せる)といった措置が取られることが多め。一定の周期で日本各地で行われている日本代表選考会出場者を決める店舗代表及びブロック代表戦では、現行のリミットレギュレーションに加え、特別に禁止指定されているカードが存在する。現在は《レインボー・ライフ》《自爆スイッチ》《三位一択》《神秘の中
ストラデッキ枚数0~15枚0~3枚初期段階では0~5枚生涯ミッションで8枚まで拡張可ライフポイント80004000(初期は3000)4000リミットレギュレーションカード単体に対してのみ、禁止・制限(1枚)・準制限(2枚)を指定なし禁止及びリミット1・2・3が存在し、同リミットの
、後に2種類増えたため最初のエクシーズでダイガスタ・エメラルを絡め更に出すことが可能になった。さすがに大暴れしすぎたためか、2017年4月のリミットレギュレーションでの制限入りが決定。これにより素材効果が完全に無意味になってしまった。*1それでも墓地送り効果により初動から墓地に十
、《クシャトリラ・フェンリル》で実質2妨害構えられるようになってしまった。「PHOTON HYPERNOVA」発売前の2022年10月1日のリミットレギュレーションで【イシズティアラメンツ】は《壱世壊=ペルレイノ》《古衛兵アギド》《宿神像ケルドウ》《朱光の宣告者》が制限カード指定
ードは1つのデッキに2枚までしか入れられなくなる。関連項目禁止カード(遊戯王OCG)制限カード(遊戯王OCG)●目次【概要】遊戯王OCGにはリミットレギュレーションというルールが存在し、公式大会や公認大会に出場する際には、それに合わせたデッキを組まなくてはならない。また、多くの非
のかもしれない。アニメではエースらしい活躍もほとんどできないまま、禁止カード入りに伴って完全にフェードアウトしてしまうと思われていた。しかしリミットレギュレーションが発表された直後の82話の「Go鬼塚」戦。リンク3の「ダイナレスラー・キング・Tレッスル」に「自身のリンクマーカー以
一のカードとして扱われる。また、ルール上別のカード名として扱われるカード*10もあり、それらは合わせて3枚まで投入が可能*11*12*13。リミットレギュレーション(旧禁止・制限リスト)を守らなければならない。具体的にはデッキ(サイドデッキ・EXデッキ含む)に2枚までしか入れられ
きをしてしまった。そのため炎属性が主体じゃないデッキでも出張が目立ち、先にやったもん勝ちの要素を助長させてしまったため2023/04/01のリミットレギュレーションで制限カードへ指定された。だがそれでも環境で使われまくり、レベル4を墓地から蘇生できる《レジェンド・ストライク》に対
うデッキは何もできなくなる。《クシャトリラ・ユニコーン》と適当なレベル7の2枚で展開できるが、手札誘発などの妨害を受けると成立しにくくなり、リミットレギュレーションで《クシャトリラ・ユニコーン》と《六世壊=パライゾス》が制限になった後は安定度も下がったため上振れ展開ぐらいに考えて
り枚数を調整し、「居合いドロー」の効果でデッキボトムに仕込まれた「居合いドロー」をドローすることが容易となったのだ。OCGとのカードプールやリミットレギュレーションの違いも加わり「Danger!」デッキは大増殖。《一撃必殺!居合いドロー》は文字通りの一撃必殺の強カードとして猛威を
代トラウマ”が還って来る!!すぐ“帰国”する…!!そんな中2022/5/9、遊戯王マスターデュエルでデストロイフェニックスガイが実装された。リミットレギュレーションの違いからフュージョン・デステニーとアナコンダのどちらも禁止になっていない状態での実装となった。一応実装と同時にフュ
ニアムレア仕様が存在している。それぞれに新規カードが3枚ずつ入っており、決闘王の記憶シリーズに付属していた新規カードが再録されている。直前のリミットレギュレーションによって大幅にテキストが変更され、禁止から解除されたカードも収録されている。またテキストは変更されずそのまま緩和され
ゲーが買えちゃうので向こうのHENTAIが歓喜したとか一方で国ごとの事情や規制基準に合わせてソフトの内容を変える事が難しくなり、収録カードやリミットレギュレーションが国内と海外の折衷で混乱を招いた「遊戯王 レガシー・オブ・ザ・デュエリスト:リンク・エボリューション」*27や、国内
ことで猛烈なソリティアが開始される。【ドラゴンリンク】の展開の要として相性の良い 《星杯の神子イヴ》共々暴れてきたが、11期のルール変更前のリミットレギュレーションで「イヴ」と一緒に禁止に放り込まれた。緩い条件で特殊召喚さえできれば何でもデッキから引っ張り出されるのも、今後のドラ
の働きっぷりから「ズァークさんもうちょい労わってやれ」との声も。そしてOCGでもかなり便利だったためか(詳しくは項目参照)、2018年4月のリミットレギュレーションにて制限カードに指定。「徹底的に敵に敵の血を流させることに貫徹し、敵の決闘継続能力を粉砕します!」聖種の地霊サンシー
め、「灰流うらら」に引っ掛からないのも利点。(無論最後のドローは引っ掛かる)これらの利便性もあって【魔術師】で大暴れしたため、18/7/1のリミットレギュレーションで制限カードになってしまった。まあ1枚で十分仕事はできる。「エレクトラム」とは金と銀の合金の名前。琥珀金とも言う。《
いた【魔導】デッキの強化パーツが大会では使えなかったためそもそも征竜を選択する人がほとんどだった。その滅茶苦茶な強さから2013年9月1日のリミットレギュレーション改訂で全ての下級征竜が禁止カードにされた。征竜への唯一の対抗手段とされた「魔導書の神判」も含め、計5枚のカードが直接
ドは1つのデッキに1枚までしか入れられなくなる。関連項目禁止カード(遊戯王OCG)準制限カード(遊戯王OCG)●目次【概要】遊戯王OCGにはリミットレギュレーションというルールが存在し、公式大会や公認大会に出場する際には、それに見合ったデッキを組まなくてはならない。デッキに入れる
られる*4。こうした特別な理由が無ければ2枚以上、大抵フル投入前提といえる必須カードである。あまりにも汎用性が高すぎたためか2018年4月のリミットレギュレーションにおいて準制限カードに指定された。《増殖するG》の前例もあるので次の制限改訂で帰って来るんじゃないかと言われていたが
手の命を懸けた逆転カードを神の一喝で止めることができればもう勝利は確実だろう。2枚飛んできた場合は知らんが。因みに海外では2013年、9月のリミットレギュレーションでは汎用罠の規制のためか禁止にされている。しかし2018年2月5日改訂で制限復帰、2019年7月15日改訂では準制限
力の高さと制圧能力の高い餅カエルは再びヘイトを集めることとなってしまい、これを危惧されたかのように「スプライト」が登場してすぐ次の同年7月のリミットレギュレーションにおいて遂に禁止カードに指定されてしまった。一度制限されたカードが環境の変遷を経て制限緩和を受けて戻ってくるというの
ので脅威とは言い切れないが、超融合された上にエアーマンとかサーチされたら泣いていい。そして、その性能が危険視されたのかついに2015年1月のリミットレギュレーション。超融合が制限カードとして指定された。一時期の不遇投げ売りから、カードプールの増加により強力な除去に生まれ変わり、制
ろ埋・テラ・フォーミング・ハーピィの羽根帚・壺シリーズ・クリッター・サイクロン・激流葬・強制脱出装置・奈落の落とし穴&落とし穴また、リミットレギュレーションは遊戯王OCGの最新のものを使用して合わせてください。
のデッキにも1枚は魔法のレジェンドカードを入れられるようになりレジェンドカードの使いまわしが目立つようになったためか、2023/04/01のリミットレギュレーションで制限カードへ指定された。原作・アニメでの活躍原作・アニメではバトルシティ決勝の闇遊戯VS闇マリクにおいて、闇マリク
ルデッキでの悪用や、汎用展開カードとして多くのデッキが採用した結果、2015年1月から制限カードとなった。その後、2015年10月1日からのリミットレギュレーションであえなく《旧神ノーデン》は禁止カードとなり、引き換えに《簡易融合》は制限解除となった。…が、EXからの召喚制限がつ
禁止に指定されてしまったため本当に死んでしまった。その一方、日本ではリンク召喚の登場と新マスタールールの試行に合わせたのか、2017年4月のリミットレギュレーションで準制限に緩和。更に2年後の2019年7月に制限解除になった。……遊戯王OCG以外のタイトルにも言えるが、インフレは
、自分はそのモンスターの元々の攻撃力分のダメージを受ける。その後、自分が受けたダメージと同じ数値分のダメージを相手に与える。2015年1月のリミットレギュレーションにてエラッタされて制限復帰さらに2018年10月には準制限、2019年1月にはなんと無制限になった。同名制限がつき、
モン・チェーンの発動条件を満たせるカゲトカゲのサーチができるようになったのも追い風。しかし、緊急テレポート等の強力なカードを駆使する関係上、リミットレギュレーションの影響を受けやすい。ちなみにアニメにも少し登場したことがある。5D'sにて、ジャンの回想に出て来たアンドレの手札がち
ンド・ダストが来たあたり逆風でもある。メインから積むカードでも無いことが救いなので、トラスタ等を積みしっかりフォローしよう。2013年9月のリミットレギュレーションにより、キーカードのアビスフィアーとディニクアビスが制限、相性の良かった水征竜-ストリームが禁止(15年4月より制限
(禁止)◇異次元からの帰還 (禁止)親友その3その4。適当に墓地の奴らを除外した後使うだけで場にモンスターが並ぶ。両者とも禁止カードなのでリミットレギュレーションでは使えません。◇終末の騎士 (制限)◇ダーク・グレファー (準制限)墓地肥やし界のハンセンとホーガン。ダムドを最速
ジを受けることになる。「イグナイト」の手札を減らす代わりにエクストラを肥やすというコンセプトは根幹から否定されてしまう事になった。この影響はリミットレギュレーションにもおよび、2016年4月1日から制限カードだった「EM ペンデュラム・マジシャン」は、2017年7月1日の改訂で準
ら(自称)リーク者によるタレコミやVジャンプの雑誌画像のコラージュ、オリカをパックのフラゲと偽るなど嘘バレが盛んであった。特に制限改訂(現:リミットレギュレーション)の時期になると、それらの嘘バレが広く出回るようになる。何せ、制限改訂発表や新規カードを期に決闘者達が持つデッキ構築
る現在でさえ出せばほぼ勝利確定なため絶対に帰ってくる事はないと思われる。【制限復帰】……と思われたが、なんとエラッタ祭りこと2015年1月のリミットレギュレーションにて制限に復帰。①自身の効果でしか特殊召喚できなくなり、蘇生制限を満たしても蘇生できなくなった②リセット効果を使うタ
換算すると約67箱に1枚しか封入されない万物創世龍は専用に設けられた10000シークレットのみで収録されてるし…。あと大会運営という点では「リミットレギュレーションのOCG・TCGの分離」もよく槍玉に挙がる。カードの発売時期が違う上に、プロモ・付録系は上記のハリファイバーのように
公認大会で海外版が使えなくなっている為、非公認大会やカジュアルプレイ以外では意味を持たない裁定になっている。また、海外と裁定の異なるカード・リミットレギュレーション・カードプールの違い・大会運営や販売方針の違いがやり玉にあげられる事もある。結果として、海外版と日本語版は別のTCG
攻撃力3000に。③装備状態のクェーサーが破壊されたらシューティング・スターSSと言ったコンボも考案された。しかし残念ながら2015年4月のリミットレギュレーションにてブリューナクの影霊衣が制限カードとなった為、一時期このコンボは消滅したが2018年10月に準制限、2019年1月
クデュエルリンクスで活躍しているからOCGのパックにも封入→無論活躍できませんでしたミニボックス産テーマの大暴れネタに走りまくるスキル修正・リミットレギュレーション制定理由の文ストラクは課金しないと1セットしか手に入らないため規制されない↑と思いきや重い腰を上げて規制されたネオス
ームを終わらせる以外に役割を持てないカード」ともいえるので、カードパワー的には適正レベルまで達したといっても過言ではない。2022年10月のリミットレギュレーションより、日本国内でもエラッタ無しで制限復帰が決定。一方で、サレンダーのルールは2022年9月現在制定されないままであり
登録日:2011/05/30 (月) 06:31:00更新日:2023/08/09 Wed 11:54:02NEW!所要時間:約 20 分で読めます▽タグ一覧あなたは遊戯王OCGにおける最強のカードとは何か? と問われた時、最初に何を思い浮かべるだろうか?サンダー・ボルト通常魔法
部分を読めば分かるが、上手く回ると信じられない程のアドバンテージを得られるのだ。しかし、こんなカードが当然許される筈が無く、2013年9月のリミットレギュレーションにていきなり禁止カードに指定された。かのDDBをも上回る、登場からわずか197日での禁止化である。追記修正は『魔導書
勝利が近づくのだ。また、モンスターを16体以上出す方法があれば、初期ライフでもワンショットキルが可能である。例えば、現在(2016年7月)のリミットレギュレーションでは、王宮の鉄壁+ボルト・ヘッジホッグ(ただし、墓地にいる事)+チューナーモンスター+キャノン・ソルジャーでワンショ
はいないが強いカードだらけ」なのが特徴。当初はエクシーズモンスターそのものの制限カード入りはシンクロに比べ少なかったが、2021年4月1日のリミットレギュレーションでは、エクシーズが禁止8枚制限4枚に対し、シンクロが禁止3枚制限3枚と逆転している。ただし、規制されたエクシーズは大
一角でもある。以前は生還の宝札で手札を稼ぎつつゴヨウやブリューナクを展開、大寒波を撃って一気に勝負を決めるのが基本的なスタイルだった。現在はリミットレギュレーションの変更やカードプールの増加によって、単なる大量展開ビートとは言えなくなっている。ちなみにコレの動きをテーマ自体の特徴
ローリスク超ハイリターンである。そのドローの中でソウル・チャージを引いて入れば即座に切り返しが可能。そんな背景もあり、2014/10/01のリミットレギュレーションでスローネが制限カードに。同改訂ではソウル・チャージも規制を受けており、いわゆる「セプスロ出張セット」も姿を消すこと
ールのメインアタッカーがいなくなったことで、相手の高打点に対する突破力が大幅に低下した。「ネフィリム帰って来て」という声は、第9期中盤以降のリミットレギュレーションの風物詩の一つであった。そんなシャドール使いたちは「ネフィリム返しておじさん」と呼ばれてネタにされていた。リンクモン
した。しかし、それでも勢いが止まることはなくカードデザインで押さえつけることは限界と悟ったためなのか、2023年1月1日より初めて導入されるリミットレギュレーションにおいて初の制限カードの1枚に指定されることとなった。これにより、レベル7バニラを軸にしたデッキはこのカードに頼った
タウクの未来予知で待ち伏せ&罰ゲームでもして気絶させたとか。 -- 名無しさん (2023-04-07 21:00:45) 10月からのリミットレギュレーションで古衛兵アギドと古尖兵ケルベクが禁止になったな。エラッタで純粋なイシズのファンデッキに帰還させられないものか --