リシャーダの港/Rishadan Port(MtG) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki
0/06/26(土) 16:49:49更新日:2023/11/20 Mon 11:54:25NEW!所要時間:約 3 分で読めます▽タグ一覧リシャーダの港はマジック・ザ・ギャザリングのメルカディアン・マスクスに収録された土地カードである。レアリティはレア。リシャーダの港/Rish
0/06/26(土) 16:49:49更新日:2023/11/20 Mon 11:54:25NEW!所要時間:約 3 分で読めます▽タグ一覧リシャーダの港はマジック・ザ・ギャザリングのメルカディアン・マスクスに収録された土地カードである。レアリティはレア。リシャーダの港/Rish
リアのアカデミーとサイクルになっているが、アカデミーほどぶっ壊れてはいないため他のフォーマットでは禁止されていない。マスクス・ブロック構築《リシャーダの港/Rishadan Port》《果敢な勇士リン・シヴィー/Lin Sivvi, Defiant Hero》《リシャーダの港/R
伸ばした時期が二つある。一つはウルザ・ブロックからマスクス・ブロックにかけてで、この時期の特徴としては多色デッキに対する最強のメタであった《リシャーダの港/Rishadan Port》の存在が挙げられるだろう。このカード自体が強力な多色土地対策となるだけでなく、自身も最低限として
も、毎ターン手札1枚は食費がかさむなぁ……なんて思われていたのは初期の頃。食費以上の費用対効果で暴走して最強クリーチャーと呼ばれるまでに。《リシャーダの港》実質2マナ払って土地をタップするだけ……どこが強いの? とみんなが思った。そして使われて始めてその凶悪さに気付いた。そして、
のデッキでもある。概要基本は伝統的な白単ウィニーに、コントロール要素を加えたデッキである。スレイベンの守護者、サリアによるマナ拘束に加えて、リシャーダの港、不毛の大地がそれをサポートする。そして自身は霊気の薬瓶の助けを得て、クリーチャーを展開していくのである。名前の由来は、搭載さ
に4マナ*1:2マナタップ」になる。…コスパが悪いにも程があるだろ!?。しかも無駄にレア。一体どうしろと…?。噂では。当時猛威を振るっていたリシャーダの港の調整版らしいが、だとしたらいくらなんでもやり過ぎである。あちらの強みである最低限の土地としての働きはおろか複数回にわたる使い
てることで0マナで撃てるピッチスペルサイクル相手にマナを支払われると弱体化する分、支払われなければ強力な能力の「リスティック」呪文凶悪土地「リシャーダの港」を調整した「冬月台地」五色地形ながらアンコモンの「リスティックの洞窟」トップレアは、ソーサリー除去を受け付けない、プロフェシ
えられるすべての戦闘ダメージを軽減する。防御用。相手のクリーチャーの戦闘ダメージを軽減し0にして時間を稼ぐ。Rishadan Port / リシャーダの港土地(T):あなたのマナ・プールに(1)を加える。(1),(T):土地1つを対象とし、それをタップする。一時のスタンダード環境
。なので別に効果がないわけではないのだ。しかし特殊地形が色マナを出す妨害しかできない…他の特殊な能力(当時多用されていたクリーチャー化土地やリシャーダの港などの能力)は防げない。1ターンしか妨害できない…相手はこのターンさえ凌げばやりたい放題。これに対応してマナを出せる…先に色マ
デストラクション要素が強い。ウルザズディスティニーで登場した時はカスレア扱いだったが、次のエキスパンションであるメルカディアン・マスクスで《リシャーダの港》という土地拘束カードの同志を得て一気に化ける。また第8版で再録された時には《霊体の地滑り》&《永遠の証人》でコイツを使いまわ
りパーマネントの能力が打ち消された場合、そのパーマネントを破壊する。カードを2枚引く。いろんな意味でちぐはぐなテキストで、あまりにも露骨な《リシャーダの港》対策。当時は確かにマナロック系のデッキが非常に多かったが、それでも「対戦相手の土地を対象に取るカード」はそんなに印刷されない
メインギャラリー目次1 公式1.1 ダンジョンズのみ1.1.1 Dungeons mobs modに存在しているもの1.1.2 Dungeons mobs modに存在していないもの2 Illagers Plus mod3 Ravage and savage mod4 Illag
メインギャラリーストームコーラーステータスプレイヤーに対して敵対的HP(ハートの数はHP÷2)24攻撃力(難易度は原則ノーマル)3(近接)5程度(雷)情報英名Stormcaller派閥イリジャー(下イリジャー)スポーンする場所の例魔法使いの塔などMODPyrologer And
が活躍した時期にも不毛の大地って似たカードが存在したし。逆に黎明期に匹敵する程に赤のクリーチャーの質が下がった時期にもスライは組まれている(リシャーダの港のおかげ)。 -- 名無しさん (2014-07-20 04:26:45) 不毛の大地は赤単のスライには効かないから…。そ
であった。そのためどれだけ環境を歪めるカードでも、後のセットで露骨な対策カードを出すことで禁止カードにしないようにしていた。猛威を振るった《リシャーダの港》に対する《テフェリーの反応》《サーボの網》が分かりやすい。それこそ20年以上前の話になるが、クレーム対応が厳しいアメリカでは
言ってはいけない (2014-08-20 18:12:05) 「貧乏デッキ」云々とあるが、このデッキがトーナメントで活躍できた理由の一つはリシャーダの港なんだよな…(相手のテンポを削ぎつつ、マナフラッドの解消にもなる) -- 名無しさん (2014-09-23 06:50:
よなぁ」という気持ちが強い。たとえ《ヴェンディリオン三人衆》《厚かましい借り手》の完全下位互換だと分かっていても、やっぱり少年時代の思い出《リシャーダの飛行船》の方を使いたい。あるいは通常の2人対戦では絶対に使い道のない《森林地帯のドルイド》やら《世界混ぜ》やらのようなカードを使
黒のデッキの時に黒マナが出る土地が1枚しかない、という時にそれを狙って破壊してやれば、相手の手札に黒のカードがすっかり腐る。《ウギンの目》《リシャーダの港》《裏切り者の都》なんかを狙って破壊して相手の目論見を崩すということだってできる。そしてこれを「不要な時には1マナを生み出す土
ッキでたびたび用いられる。起動型能力全般が引っかかるため、実は意外なカードが引っかかる。フェッチランド、プレインズウォーカーの忠誠度能力、《リシャーダの港》のタップ能力など様々なカードが足をすくわれる上に2マナと非常に軽く、さらに2枚目以降も無駄にならないというナイスデザイン。こ
クリーチャーすべてに干渉するハンデス除去コン。黒コントロールの代表格。ポンザ/レギオンランドロス赤単、緑単のランデスコントロール。時期的に《リシャーダの港》が併用できたポンザはかなり凶悪で、多色デッキ冬の時代を作り上げた元凶。ステューピッドグリーン珍しい緑単コントロール。《暴走す
、2マナタップするために「タップインに加えてさらに3マナ+土地一枚(自身)の生贄」はあまりに割に合わない。こうなった一説には往年の凶悪土地《リシャーダの港》の調整版…にしてはやりすぎであった。一方でそのあまりの弱さから妙な噂話が昔から絶えず、「このカードはリシャポの調整版だからリ