魔装機神_THE_LORD_OF_ELEMENTAL - サンライズ Wiki
登場作品3 ストーリー3.1 魔装機神 第1章3.2 地上での戦い3.3 地上人召喚事件3.4 魔装機神 第2章4 世界観4.1 地底世界ラ・ギアス4.2 ゲート4.3 精霊4.3.1 精霊レーダー4.4 練金学4.5 練金学協会4.6 魔法4.7 結界4.8 プラーナ4.9
登場作品3 ストーリー3.1 魔装機神 第1章3.2 地上での戦い3.3 地上人召喚事件3.4 魔装機神 第2章4 世界観4.1 地底世界ラ・ギアス4.2 ゲート4.3 精霊4.3.1 精霊レーダー4.4 練金学4.5 練金学協会4.6 魔法4.7 結界4.8 プラーナ4.9
ND』に登場する存在。戦闘曲:ディーペスト・ダーク(フーム・ラカーブ)概要本編から遡ること数億年前、災厄の門……クロスゲートを通り、地底世界ラ・ギアスに到来した知的生命体。魔装機神シリーズでは設定のみ語られていた*1「巨人族」と呼ばれる種族である。ラ・ギアスに残る伝承には「かつて
ORD OF ELEMENTAL』(『LOE』)に登場する人物について記述しているが、『スーパーロボット大戦EX』(『EX』)にのみ登場するラ・ギアス人についても記述する。なお、シリーズ中の人名表記において『スーパーロボット大戦α外伝』までは姓名の区切りに“=”を使用していたが、
タグ一覧魔装機とは、スーパーロボット大戦シリーズ、及び外伝作品である『魔装機神』に登場する架空の兵器。【概要】地球の別位相に存在する異世界、ラ・ギアスにて開発された人型機動兵器。ラ・ギアスの主要国家であるラングラン王国の王室アカデミーにて、「ラングランを滅ぼす魔神が現れる」という
量:74.2t装甲材質:オリハルコニウム操者(搭乗者):マサキ・アンドー戦闘曲:熱風!疾風!サイバスター!概要地球の別位相に存在する地底世界ラ・ギアスの主要国家、ラングラン王国でウェンディ・ラスム・イクナートの設計で建造された魔装機の一機にして、風の精霊サイフィスと契約を結んだA
新日:2023/12/21 Thu 10:49:42NEW!所要時間:約 12 分で読めます▽タグ一覧地球内部の異なる位相空間にある地底世界ラ・ギアス――そこでは地上とは異なる、そしてより豊かな文化が発展していたその世界を駆ける一陣の疾風――人はそれを魔装機神サイバスターと呼んだ
これも先のダメージ計算の関係で敵を強くするためであり、設定上で高位精霊を宿しているのは魔装機神4体だけである。グランゾン、ヴァルシオーネ等のラ・ギアス製ではないロボットはアーマードモジュール#グランゾン、ヴァルシオン#ヴァルシオーネをそれぞれ参照のこと。目次に戻る神聖ラングラン王
場!!1996年にバンプレストより発売されたスーパーファミコン用シミュレーションロールプレイングゲーム。【あらすじ】地球の内部にある地底世界ラ・ギアス。そこで最大勢力を誇るラングラン王国では、10年以内に魔神によってもたらされる世界の滅びが予言され、それに対抗するために人の持つ精
最初中国人と勘違いされた。まあ欧米人にはアジア系は全部一緒に見えるらしい。東京に住む普通の高校生だったが、ラングランの魔装機操者候補として、ラ・ギアスに召喚される。以降は魔装機操者として活躍し、世界を賭けた戦いに身を投じる事になる。性格は典型的な熱血漢で、「弱きを助け強きを挫く」
設計図などは全てダミーで、本機の正体を示すデータは存在しない。実際にはインスペクター(ゾヴォーグ)の技術に加え、シュウの故郷である地底世界『ラ・ギアス』の技術など、複数のオーバー・テクノロジーも投入されたスペシャル機となっている。多数のオリジナル系の要素が複合的に絡み合った機体で
良い間柄を築いている。とはいえマサキの周囲の女性率の高さに焦る場面もあり、プレシア・ゼノサキスとマサキの関係を危ぶむ時もあった。趣味は貯金。ラ・ギアスでは会計士の資格を取っている。割とケチくさく、貧乏性の気がある。このため、マサキの貯金が凄い事になっている事を知った際は「結婚して
るが、実際にはその尊大な性格から慇懃無礼に見られることも。本名はクリストフ・グラン・マクソード。「グラン」のミドルネームが示す通り、地底世界ラ・ギアスの主要国家ラングラン王国の王族である。アルザール国王の甥で、フェイルロードやセニア、モニカとは従兄弟にあたる。ラ・ギアスでもその才
トオリジナル作品『魔装機神サイバスター』がストーリーの中心に据えられ、既存のロボットアニメ作品がゲスト扱いとなっている。本作の舞台は地底世界ラ・ギアスであり、地上世界や宇宙空間は登場しない。スーパーロボット大戦シリーズで初めて主人公が登場した作品。主人公は3人おり、全員『魔装機神
とは本来ゼノサキス南家*3の所有する遺跡から発掘された、ほぼ無傷で現存していた太古の機体の1つを整備しながら使っていたもの。この遺跡はかつてラ・ギアスで繁栄したトロイア帝国のもので、5万5千年以上前のものだという。本来の機体名は不明なので、ラングラン式の命名に乗っ取り、契約してい
前はゲーム版に登場するリューネ・ゾルダークから。なお、ゲーム版のリューネはヴァルシオンにもザムジードにも乗っていない。マサキ声 - 吉岡文夫ラ・ギアスからサイバスターに乗って来た青年。ケンがサイバスターの操縦者に選ばれてからはジェイファーの操縦者となる。実はミズキの生き別れの兄だ
前はゲーム版に登場するリューネ・ゾルダークから。なお、ゲーム版のリューネはヴァルシオンにもザムジードにも乗っていない。マサキ声 - 吉岡文夫ラ・ギアスからサイバスターに乗って来た青年。ケンがサイバスターの操縦者に選ばれてからはジェイファーの操縦者となる。実はミズキの生き別れの兄だ
ト大戦シリーズに登場する人物。声優:置鮎龍太郎プロフィール年齢:23〜25歳身長:不明体重:不明搭乗機:デュラクシール戦闘曲:迫り来る敵概要ラ・ギアスの主要国家、神聖ラングラン王国の第一王子。愛称はフェイル。父は第二百八十七代国王アルザール・グラン・ビルセイア。妹にセニアとモニカ
12:56:15更新日:2023/11/20 Mon 11:45:52NEW!所要時間:約 11 分で読めます▽タグ一覧魔装機神、新章――ラ・ギアスを覆う黒い翳2012年1月12日にバンプレストより発売されたPSP用シミュレーションRPG。スーパーロボット大戦シリーズ20周年記
、魔術的なものである。この意味でグランゾンは、科学と魔術が高レベルで融合した結果の機動兵器といえる。サイバスター同様にゲートを開き地上世界とラ・ギアスを自由に行き来することが可能。国連で管理されていた時期には、代わりのダミーを置いてラ・ギアスで活動していた。ラングラン王国の予言で
登場したキャラクター。魔装機神Lord of Elementalにおけるダブルヒロインの一角である。声優は大原さやかが担当している。【概要】ラ・ギアスが誇る天才的な技術者である。魔装機計画の現場実行者であり、様々な機体を開発した功労者。理論屋とエンジニアの二足の草鞋らしく、魔装機
力統一を実行したが、ホワイトベース隊の活躍により敗れる。その後インスペクター事件(『第3次』)の際にはシロッコ、シュウの手によって製造され、ラ・ギアス事件(『EX』)ではカークス軍によって少数召喚された。『第4次/S』や『F完結編』には青い機体が「ヴァルシオン」名義で登場(ヴァル
/09/06(金) 13:03:00更新日:2023/11/20 Mon 11:45:53NEW!所要時間:約 16 分で読めます▽タグ一覧ラ・ギアスに拡がる波紋問われる正義の在処2013年8月22日にバンプレストより発売されたシミュレーションRPG魔装機神シリーズ第3弾。通称は
い眼鏡っ娘)をとりあえず口封じしようとするなど紳士には程遠い人物である。前述のお目当ての物とは「蕃界異郷の賛美者達」という題名の本。この本はラ・ギアスへ行った人間が書き残した書籍でありその中でもこの「蕃界異郷の賛美者達」は他に類を見ない程に詳しい描写がなされている(らしい)。スト
イベントが発生する。フォウ・ムラサメが仲間にいて、マップ上に出撃していれば難は免れるのだが、そうでないと…。シロッコが複数作り上げていたのかラ・ギアス事件(スーパーロボット大戦EX)では4機のヴァルシオン改(HPは32000でなぜかヴァルシオンと同じ)がラ・ギアスに召喚されてフェ
いる愚連隊である。ヘッドのエリックをはじめ全員が某世紀末救世主伝説のヤラレ役のような格好をしており、手下達はゴーグルとマスクを着けている。(ラ・ギアスの暦では4959年なので確かに世紀末は近い)彼らが使う魔装機(セニア様曰く「悪趣味なカラーリング」)は『極』だのと大層な名前が付い
ス・ストライク』は非常に強力であり、パイロットの残忍な性格もあってその戦闘スタイルは苛烈である。名前の由来は『ケルベロス』から。劇中での活躍ラ・ギアス編である序盤から登場しており、ラ・ギアスに召喚されてからはシュテドニアス軍の勢力として鋼龍戦隊の前に立ちはだかっていた。ラ・ギアス
03(木) 00:27:13更新日:2023/08/07 Mon 15:53:38NEW!所要時間:約 4 分で読めます▽タグ一覧ようこそ、ラ・ギアスへ。魔装機神 THE LORD OF ELEMENTAL(LOE)及びスーパーロボット大戦シリーズに登場する人物。□テュッティ・ノ
くでもない機体であるが、なんでこんな物が開発されたかというと「攻霊機開発計画」の発足まで遡る。この計画は魔装機神に対抗できる機体を作るというラ・ギアス各国が掲げていた目標のアルメラなりのアプローチであり、当初は「他国の魔装機から精霊の力を奪い取る事で戦闘の優位性を確保する機体」を
ッサは戦隊をも攻撃し始める。そして、人型の頭部が分離・変形し、別の人型となる。頭部にエネルギーのリングを展開するその姿は、かつてマサキたちがラ・ギアスで滅ぼしたカドゥム・ハーカームに、そしてフューリーの神・フューレイムに酷似していた。語られた言葉とシュウの予測から、その正体が明ら
け吸収されてしまう。同じくアダマトロンに吸収されたエグゼクスバインは無事に脱出できた一方、本機の行方は最後まで不明のままだった。その後なんとラ・ギアスに飛ばされており、アーマラ共々『魔装機神F』に参戦。シュウ一行によってパイロットのアーマラ共々回収された。動力源にトラブルがあり、
抹殺しようとしたが失敗に終わってしまい、そのまま脱走して行方をくらましていた。脱走してからしばらくしてゼンガー・ゾンボルトと交戦していたが、ラ・ギアスに召喚されてからはシュテドニアス軍の傭兵として活躍していた。地上に帰還した後、ガイアセイバーズの一部隊「ガンマ・セイバー」の隊員と
。 【プロフィール】登場作品:魔装機神シリーズ(バンプレストオリジナル) 魔装機神III PRIDE OF JUSTICE声優:小林愛種族:ラ・ギアス人年齢:20歳以上本名:不明所属:アンティラス隊情報部(セニア機関)役職:アンティラス隊情報部・諜報員出身:エリアル王国主な搭乗機
ことも。胸も中々のものがあり、カットインでは控え目ながら揺れている。初登場は、シュウ・シラカワを主人公とする短編『ダークプリズン』の第4話。ラ・ギアスの地上人召喚事件に巻き込まれ、搭乗機であるプファイルⅢごとシュテドニアス軍に囚われていたが、ヌエット海での戦闘で隙を突いて脱走。現
渡邉亘戦闘曲:トランスドライブ□概要攻霊機レイブレードの操者である地上人の少年。地上ではただの学生だったが乗っていたバスが事故を起こした際にラ・ギアスのアルメラ共和国に召喚された。事故の影響なのか長期間の昏睡状態に陥ってしまい、目覚めたのは彼が眠っていた軍の基地が謎の怪物に襲われ
以来、数多くの作品に登場している。作品一覧[]魔装機神 THE LORD OF ELEMENTAL本シリーズの中心ともいえる作品。地底世界「ラ・ギアス」に召喚された少年、マサキ・アンドーがサイバスターで戦いを繰り広げる。スーパーロボット大戦外伝 魔装機神 THE LORD OF
よるとB82・W57・H82)搭乗機:ノルス/ノルス・レイジャオームデュラクシール声優:皆口裕子戦闘曲:終わりなき戦い情熱のプリンセス□概要ラ・ギアスの主要国家、神聖ラングラン王国の第一王女。つまる所、お姫様である。父は第287代国王アルザール・グラン・ビルセイア、兄は第288代
設定が壮大。スーパーロボット大戦外伝 魔装機神 THE LORD OF ELEMENTALおよびOG魔装機神シリーズ地球の内部にある地底世界ラ・ギアスを舞台にしたスパロボシリーズ。ただし、確かにラ・ギアスは「地球内部に存在する世界」ではあるものの、厳密には多次元的に折り畳まれた異
神シリーズに登場するキャラクター。声優は石塚運昇が担当している。【概要】ロシア出身の元水泳選手でオリンピック出場経験もあるガタイの良い大男。ラ・ギアスから呼び出られた地上人であり、マサキの後釜のジャオームの操者として活躍した。寡黙でロシア文学を好む実直な性格の男性であり基本的には
で補強している。火力も後続の機体群と比べるとかなり貧弱な物となっている。比べるのもおかしい奴はいるけど魔装機神シリーズの主人公であるマサキがラ・ギアスに召喚された当初に使っていた機体であり、マサキがサイバスターに乗り換えた後はゲンナジーに受け継いだ。*1基本的に操者はこの2名だが
ンスペクターの戦力として利用されたり、シュウ・シラカワのネオ・グランゾンの取り巻きとして登場したりと出番が多い。そして、続編である『EX』(ラ・ギアス事件)ではラ・ギアスに召喚されており、カークス軍の戦力として使用されている。『第4次(S)』や『F完結編』では、青い色(ヴァルシオ
での冒険がメインとなる。『アル・ワース』今作の舞台。翼を広げた大きな鳥の形を思わせる大陸に多くの人々が暮らしている。一見バイストン・ウェルやラ・ギアスのようなファンタジックな中世の世界と思いきや、意外にも機械文明が発達している所もある(ホープス曰く「昔はもっと多くの文明があったが
部から『コードDTD』を発動させたことで自爆は失敗に終わり、ラミアの救出と同時に機体も破壊された。複数量産されており、『第2次OG』では2機ラ・ギアスに召喚され、そのうちの1機がカークス軍の戦力として投入されているが、鋼龍戦隊によって撃破された。もう1機は『ダークプリズン』に登場
が枯れ、巨獣の部分が朽ちたのち、本体も朽ちた後小さな光が爆ぜるというもの。「大多数がエンデの被害者」と上記したが、その例外の一つがマサキたちラ・ギアス組である。それどころかエンデはアル・ワースに魔装機神が干渉してきたことに驚いていた。「コイツ(マサキ)ノ プラーナハ、食イタクナイ
、情熱のプリンセス(ROE以降)概要聖ラングラン王国が「魔装機計画」の試作機として開発した魔装機。守護精霊は水系低位・泉の精霊であるノルア。ラ・ギアス由来の機体としては珍しく明確に人の顔を象ったようなフェイスデザインが特徴。女性的なデザインの体躯に水しぶきのような外装が施されてい
全備重量:72.8t装甲材質:オリハルコニウム搭乗者(操者):ホワン・ヤンロン戦闘曲:炎の中華体育教師■概要地球の別位相に存在する異世界、『ラ・ギアス』の神聖ラングラン王国にて建造された人型機動兵器、魔装機の1機。ラングランで制式採用された16体の『正魔装機』の1機にして、『魔装
り換えというシリーズの基本も出来上がる。スーパーロボット大戦EXSFCで発売された番外編。魔装機神シリーズを舞台にした初のスパロボでもある。ラ・ギアスを舞台に、戦雲がダンバインを呼ぶ。戦闘の演出面もかなり手の込んだものになった。本作からユニットの『武器の改造』が出来るようになり、
によって創造された半生体兵器であり、中国戦国時代の頃、思想家・技術者である墨子と公輸般によって発掘され、改修を受けて現在の姿となった。この際ラ・ギアスの練金学士との接触によって、練金学の技術も導入されたとされる。『α』『OG』ともに「的殺の彼方より来る羅喉神(Gods of ca
終始味方として登場する。ただしDC版で追加された新ルートでは最終ボスになる。チカシュウの使い魔。少しだけ台詞があるがシュウ以外とは絡まない。ラ・ギアスに残されていたDC戦争シリーズと異なり、シュウと共に行動している。ミオ・サスガとあるシナリオで、ラ・ギアスに召喚される以前の彼女が
ット大戦OG』、『Another Century's Episode オリジナル』と表記されている場合もある。テンプレート:ネタバレ目次1 ラ・ギアス系2 パーソナルトルーパー(PT)2.1 ゲシュペンストシリーズ2.2 ヒュッケバインシリーズ2.3 ATX計画2.4 SRX計画
らず、である。一番酷い時は容量不足のせいで[[これから最終決戦なのに「こんだけ戦力が揃っていれば自分達が協力する必要はないだろう」とか言ってラ・ギアスに帰った>第4次スーパーロボット大戦]]。故事成語マニアで、何かにつけて中国の諺に因んだ言い回しをする。普通に彼のセリフを聞いてい