サトシの手持ち(新無印編) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki
リュー→ミニリュウと退化してしまい、タマゴに戻ってしまった。カイリューのミニリュウ時代はこの話が初登場。公式戦初バトルはコルニのコジョンドとメガルカリオが相手。先鋒のゲンガーが何も出来ずに負けてしまったため、ほぼ無傷の二体を相手に戦った。島の修行を経て習得したりゅうのまいをDP編
リュー→ミニリュウと退化してしまい、タマゴに戻ってしまった。カイリューのミニリュウ時代はこの話が初登場。公式戦初バトルはコルニのコジョンドとメガルカリオが相手。先鋒のゲンガーが何も出来ずに負けてしまったため、ほぼ無傷の二体を相手に戦った。島の修行を経て習得したりゅうのまいをDP編
り札に抜擢され、シンオウチャンピオンのシロナの手持ちからもリストラされることなく名を連ねる。XYではシャラシティのジムリーダーであるコルニがメガルカリオを使ってくる。SMではクリア後に行けるポニの樹林にリオルが出現するが、仲間呼びをさせると超低確率でルカリオが野生で登場する。トレ
利。ポケモンワールドチャンピオンシップスの新たなチャンピオンの座に輝いた。使用ポケモン:ピカチュウ、ゲンガー、カイリュー、リオル→ルカリオ(メガルカリオ)、ガラルカモネギ→ネギガナイト、ウオノラゴン■マスタークラスダンデ(CV.小野大輔)ランキング1位(マスターズトーナメント開催
13:52:39NEW!所要時間:約 12 分で読めます▽タグ一覧命、爆発ッ!!出典:ポケットモンスター、25話『命爆発バトルフェス!VSメガルカリオ!!』、19年11月17日~2022年12月16日まで放送。OLM、テレビ東京、MEDIANET、ShoPro、©Nintend
上から乗り越えられたりすると虚しいことに……。『for』では「メガシンカ」に変更。『SP』ではこちらの切りふだに戻ったが、『for』のようにメガルカリオに変身するようになり、光線も太く巻き込みやすくなっている。また、この切り札自体も波導の力の影響を受けるようになり、手負いの状態で
』にて再登場。サトシを自身の本拠地ラテラルスタジアムに招いてハイパーランクでの試合を始める。ダンデが見つめる中、キョダイマックスカイリキーとメガルカリオの一騎打ちとなるが、遂に敗れた。またコルニと再会しており、サトシは「甘い」発言からコルニとサイトウは険悪な仲と思い、二人を仲裁し
リアスナイト)最早お馴染みの面子と言っていいが、案の定メガシンカ可能ポケモンが二匹いるという凄まじい構成となっており、苦戦は必至である。特にメガルカリオと『こだわりスカーフ』持ちのガブリアスを一緒に出されると下手をすれば速攻で詰んでしまう。バトルツリーでは避けられない例のアレのせ
は別の技を覚えさせている可能性が否めない)、もしそうだった場合、カルネ戦の影のMVPと言えよう】。ファイナルのサトシ戦ではバリコオルを倒したメガルカリオ相手に繰り出され、先制のバレットパンチを喰らってしまうも効果抜群のかえんほうしゃを喰らわせる。交代で出てきたウオノラゴンとの戦い
基準では)今までより強いの中、ビオラは眠らせてから威力が90以上のわざの連発、ザクロはチゴラスに「りゅうせいぐん」を覚えさせている、コルニはメガルカリオを使用、フクジは「にほんばれ」から「ようりょくそ」、シトロンは「エレキフィールド」からの「ワイルドボルト」連発、マーシュは「トリ
ていたサトシは彼女に敗れ、スランプに陥った。39話で再びサトシとバトルして引き分けた後、85話と86話で再々戦。キョダイマックスカイリキーとメガルカリオというゲームでは見られないバトルを繰り広げるも、遂にサトシとの勝負に敗れた。所有ポケモンはルチャブル、オトスパス、カポエラー、カ
ドチャンピオンシップス!!」21話「とどけ波導!サトシと不思議なタマゴ!!」22話「さよなら、ラビフット!」25話「命爆発バトルフェス!VSメガルカリオ!!」26話「はねろ!コイキング/かぶれ!ヤドキング」28話「めそめそメッソン」30話「いやいやピカチュウ、やれやれバリヤード」
ルズキン♂ [あく・かくとう]・ラヴァロット♂ [ほのお・くさ]・バラニガス♂ [ほのお・はがね]・ジャラランガ♂ [ドラゴン・かくとう]・メガルカリオ♂ [はがね・かくとう]ボワーズタイキョク地方の元四天王のひとりで、ノーマル・フェアリー二つのタイプを使いこなす。世間知らずなお
登録日:2020/07/29 (水) 00:26:05更新日:2024/05/20 Mon 13:24:59NEW!所要時間:約 5 分で読めます▽タグ一覧ルギア! バトルしようぜ!!出典:ポケットモンスター、132話『ファイナルⅣ 「相棒」』、19年11月17日~2022年12
るとは -- 名無しさん (2023-04-01 19:15:35)#comment*1 四天王ゴヨウのフーディンという意味*2 前作のメガルカリオのポジションに近い
あまり見ない光景だけど但し攻撃力136は高すぎると言うわけでもない。『きもったま』ノーマル&かくとうの範囲の広さは流石だが、メガバシャーモやメガルカリオのような爆発力は持っていないので、ゴリ押しプレイだと数値不足を感じることが多い。現在大流行のメガシンカであのメガボーマンダに対し
とうタイプの肩身が狭く、かつて強ポケであったローブシンでさえ見る影もなくなり、ガッサ以外に環境にいるのは(メガ)バシャーモ、メガミミロップ、メガルカリオ、ジャラランガ、フェローチェ、くらいというかつてない大惨事となっているのだが、メガシンカや高種族値(素早さ)持ちというアドバンテ
るの本当に楽しい。この禁止級含めた全ポケ最上級の物理耐久を見るがいい。 -- 名無しさん (2017-01-13 11:51:46) ↑メガルカリオのインファイトを耐えられて返り討ちにされたわ…H振りだけで確定耐えとか化け物かよ。 -- 名無しさん (2017-01-13
。特性での火力アップや現環境では少し不安なS110を補える先制技がないのがネック。ストレートにフルアタ型で運用するとなると、メガバシャーモやメガルカリオに劣りがち。やはりメガシンカしても豊富な変化技を使っていくのが重要だろう。しかしミミッキュやカプ系、ボーマンダ、ギルガルドといっ
がもらえる。 しかも序盤に -- 名無しさん (2021-12-15 04:52:29) XYは人からもらえるポケモンだけでも御三家二種メガルカリオラプラスとかなり豪華 ヌルゲーと言われている一因でもありそう -- 名無しさん (2022-12-18 13:53:40)
る物理アタッカーに後出し。物理耐久に特化すれば『こだわりハチマキ』持ちガブリアスの「げきりん」も低乱数2発に抑える。対面ならメガバシャーモやメガルカリオも「じしん」+「こおりのつぶて」で倒せる。ただ、流石にメガボーマンダの「すてみタックル」には厳しく、HB特化でも高乱数2発で落と
ュー、ボーマンダ、ウルガモス、ファイヤーなど相手の全抜きエースの降臨を牽制できる点で優秀。SMの「すごいとっくん」登場前は炎共々最速不可で、メガルカリオと同速勝負に持ち込まれるのが難点だった。炎→ナットレイ、ハッサム、テッカグヤ等の鋼タイプ、他草タイプ全般を牽制。上記に比べて範囲
。一匹でも倒されてしまうと、受けが成立しなくなって一気に崩壊することが多い。役割破壊技の可能性を考慮して慎重に立ち回る必要がある。具体的にはメガルカリオ、ボルトロス、メガゲンガー、ゴチルゼル、ウーラオス等々。 特にボルトロスは上記の「ちょうはつ」「とんぼがえり」「わるだくみ」も備
であるため、よく考えないと一匹以上持っていかれる可能性がある。メガシンカでもAC両方上がり、両刀がしやすい。ルカリオ(A110/C115)/メガルカリオ(A145/C140)大人気波導の勇者。高い攻撃/特攻から繰り出される「インファイト」「はどうだん」「きあいだま」「コメットパン
6) リージョンは、ありじごくが削除されたのを問題視する意見が多いようだが、素早さ低下も結構痛い…というか拍車をかけたと思う。 スターミーやメガルカリオなどに抜かれるし、ゲンガーやドードリオなどは同速勝負しないといけないしで、とても大げさとは言い切れない。 -- 名無しさん
のローブシンが30位どころか最早過去の栄光と言わんばかりの順位まで大凋落。マトモに環境に生き残っているかくとうタイプはフェアリーに対抗できるメガルカリオ、優秀な素早さと攻撃範囲で小回りが利くフェローチェやメガミミロップ・バシャーモ、逆風が前作より酷いのに未だに「キノコのほうし」が
ん (2017-03-19 18:54:04) アニメだと尻尾から放つ性質上疑似電気版アイアンテールとしても使えるには使える。ジャローダやメガルカリオ戦の例からして。 -- 名無しさん (2017-05-13 20:05:09) 大器晩成だなぁ。 -- 名無しさん (2
9:45:16) ダストシュートは大化けしたなぁ -- 名無しさん (2017-08-01 16:36:48) メガマンダ、メガリザX、メガルカリオみたいに元のバ火力と積み技で無理矢理受けを崩す戦法が地位を上げたからそういった面ではサブウエポンはやや地味になった気がする。
コキネシス」で一発で沈められるケースも。こちらも鋼タイプか、ルカリオ、フシギバナなどのメガシンカ要員で対抗しよう。おすすめは鋼技を覚えさせたメガルカリオ。殿堂入り後、ミアレシティのカフェ・ソレイユで主人公とポケモン交換をしてくれる。主人公側のポケモンは何でもいいが、彼女は「サーナ
登録日:2020/06/16 Tue 00:09:20更新日:2024/05/17 Fri 13:37:32NEW!所要時間:約 6 分で読めます▽タグ一覧出典:ポケットモンスター、62話『じめじめジメレオン』、19年11月17日~2022年12月16日まで放送。OLM、テレビ東
する。ゲーム中で最初に入手するメガポケモンだけあってしょぼい。メガカメックスなどマッチしたメガポケモンの2マス上下左右を消去する。1列消去系メガルカリオなどマッチしたメガルカリオを含む縦の列を消去する。メガフシギバナなどこちらは横の列を消去する。どちらも平坦に消去するため、ここか
第七世代以降では『いたずらごころ』弱体化によりアタッカーでの採用例が急増したので尚のことである。安定性重視で『カクトウZ』を持つことも多い。メガルカリオ「はどうだん」を差し置いて特殊積みアタッカー型でよく採用される。はどうポケモンなのに…特攻140から放たれる、特性『てきおうりょ
ガディアンシー)[マジコス]●○ビオラ&アメタマ→アメモースorビビヨン[23シーズン]●ザクロ&アマルス→アマルルガ●○コルニ&ルカリオ(メガルカリオ)orマーシャドー[マジコス]●フクジ&ウツドン→ウツボット ●シトロン&エレザードorレアコイル●マーシュ&ニンフィアorクチ
。専用特性の『もふもふ』がとにかく強力で接触技に限られるがあのクレセリアやポリゴン2を超える物理耐久を誇り、防御に努力値を振っただけでなんとメガルカリオの「インファイト」やメガボーマンダの「すてみタックル」を確実に耐える(※どちらもタイプ一致かつ効果抜群にも関わらず)と凄まじく硬
に強く、『ダイマックスほう』はサトシのカイリューをかすっただけで戦闘不能に追い込むほど。(カイリューはサトシの手持ちの中で屈指の実力を持ち、メガルカリオの猛攻に耐える耐久力を持つ)その後45話にてゲーム同様にダンデが捕獲に失敗し、サトシとゴウがザシアン、ザマゼンタと共にムゲンダイ
何もフェアリータイプだけではない。メジャーなドラゴンタイプやかくとうタイプの存在も頭を悩ませる。ガブリアスやメガボーマンダのげきりんは勿論、メガルカリオのインファイト辺りを容赦なく上から叩き込まれては何もできないままワンパンで昇天してしまう。尤も、これは最大の比較対象となるサザン
り、その合計種族値は禁止級を上回り、非伝説を除けばあのケッキングに次ぐ。個々の種族値も、従来ポケと比較すると●ドサイドンと同値の攻撃・防御●メガルカリオと同値の特攻●ハピナスと同値の特防となっている。反面、「たんどく」のヨワシは文字通り非常に弱く、コイキングどころかヒマナッツさえ
まう。ジム戦では大体一~二体目、ファイアローと同じようなポジションである。ゲット後すぐのシャラジムでのコルニ戦ではコジョフーを倒すものの後にメガルカリオに瞬殺(相手が悪すぎたのもある)、ヒヨクジムでのフクジ戦では一体も倒せずに相性がいい筈のウツドンに敗れる、XY劇場版一作目『破壊
大技を出すことが出来、当たれば200前後の大ダメージを一気に与えることができる。以下参戦ポケモン紹介バトルポケモンルカリオ(共鳴バースト時はメガルカリオ)タイプ:スタンダード全てにおいて穴の無い平均的な能力を持ち扱い易い技が揃っている初心者から上級者まで扱いやすいポケモン。中~近
サトシに次ぐレベルで崖登りもこなす。フワライドから落下し、頭から地上に落ちるも無傷。○コルニ超人的なローラースケートのトリックを決める、暴走メガルカリオに噛みつかれても無傷。幼少時はリオルとリアルファイト。ちなみにXY勢はサトシもふくめて頻繁にシトロニックギアの大爆発をもろに喰ら
なんてカントー時代だけであとは大抵どこかしらでグダるでしょ -- 名無しさん (2016-04-21 19:28:32) いつかコルニのメガルカリオとサトシのゴウカザルのバトルを見てみたい。 -- 名無しさん (2016-10-08 12:22:37) ↑12そのコータス
でした」はシーンと相まってかなりゾッとした -- 名無しさん (2016-08-02 14:10:43) 一分ないくらいだったけど冒頭のメガルカリオはカッコよかった -- 名無しさん (2016-08-02 14:39:03) ↑4 ポケモン映画の悪役なんて、あれぐらい外
シをスランプに追い込むことになったが、二戦目では引き分け。三戦目ではサトシの実力を認めてエースであるカイリキーとキョダイマックスを解禁するもメガルカリオとの激闘の末に敗北した。同じくかくとうタイプの使い手であるコルニに勝利しており、彼女を「甘い」と評していたことから険悪な関係と予