「ミラディンの傷跡」を含むwiki一覧 - 1ページ

悪斬の天使/Baneslayer Angel(MtG) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

る連中と相変わらず3000円近い値段をつけるショップ*1を尻目に、プロ志向の強いプレイヤーはすでに悪斬を捨てることを考え始めていた。その後「ミラディンの傷跡」「ミラディン包囲戦」では、《ワームとぐろエンジン》《刃砦の英雄》などのライバル枠や《聖別されたスフィンクス》のように悪斬で

槌のコス/Koth of the Hammer(MtG) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

分で読めます▽タグ一覧《槌のコス/Koth of the Hammer》とは、マジック:ザ・ギャザリングに登場するプレインズウォーカー、及びミラディンの傷跡に収録された同名のカードのことである。略称は「つちのこ」。■目次性能槌のコス/Koth of the Hammer (2)

黒曜石の火心/Obsidian Fireheart(MtG) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

いた人間としてはこのカードは別段強くないし優秀でもない。というのもこの時期のスタンダードは相当な大魔境だった。除去が乱れ飛んでいたアラーラ~ミラディンの傷跡時代は除去の梁山泊と言えるレベルであり、クリーチャーというのはよほど優秀な仕事をしないと弱い時代。ほぼ同期の《悪斬の天使》は

親和(MtG) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

。青は確定だが《バネ葉の太鼓》や《オパールのモックス》のお陰で何色でも出せるので、タッチでもう1色追加することも可能。ミラディンを再訪した「ミラディンの傷跡ブロック」で大量の新規戦力を手に入れており、「メイン最強デッキ」の称号もある。モダンのデッキを考える時はまず「【親和】の序盤

石鍛冶の神秘家/Stoneforge Mystic - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

つつコストを踏み倒せる自己完結能力を持つカードがカードプールが広がっても弱いままでいるはずも無く、彼女の春が訪れるのに時間はかからなかった。ミラディンの傷跡・ブロックが意図的に引き起こしたであろう装備品のインフレは瞬く間に石鍛冶をスターダムへと押し上げたのだった。Argentum

火と氷の剣(MtG) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

2つの属性を宿す宝剣という、なかなか厨二心をくすぐるデザインやイメージもあり、人気が高い。当然だが2種類以上装備することもできる。現役時代のミラディンの傷跡ブロック期は、2マナ最強の石鍛冶が持ってきた剣を1/1の鳥が剣をじゃらじゃら携えて相手を殴りに行く光景がよく見られたものであ

禁止カード(レガシー) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

イドボードとルールの深淵を覗いてくる(現在は不可能)」なんてお試しを兼ねたお遊びまで加えるのだ。当時の盛り上がりはものすごいものがあり、特にミラディンの傷跡期前半はスタンダードと同等の盛り上がりを見せ、往時の名プレイヤーである黒田正城や高橋優太が公式サイトで記事を連載していた。な

プレインズウォーカー (MTG) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

残された遺体は機械に組み込まれて完成していた。All will be One.Ready?アンドReady.のReady.の方コス/Kothミラディンの傷跡で登場した一族の若きリーダー。赤。初収録時の『槌の』は、槌を作り続けていた一族のことである。火山の力を引き出して戦う、ミラデ

ウィップ・バイパー(MtG) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

な工夫がなされている。と言ってもやる事は至極単純。マーシュ・バイパーに炎の鞭をエンチャントしてダメージを与え、毒カウンターを相手に乗せる。「ミラディンの傷跡」にて登場した毒カウンターを与える能力・感染同様に、戦闘ダメージでなくても良い利点を最大限に利用する。デッキの動きは大体以下

四肢切断/Dismember(MtG) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

アに仕える。お前の部品はファイレクシアの別な所に仕えた方が良かろう。四肢切断とは、TCGマジックザギャザリングに存在する黒のカードである。「ミラディンの傷跡」ブロックの小型エキスパンション、「新たなるファイレクシア」にて登場。Dismember / 四肢切断 (1)(黒/Φ)(黒

次元/Plane(MtG) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

……。■アージェンタム/Argentum→ミラディン/Mirrodin→新ファイレクシア/New Phyrexia「ミラディン・ブロック」「ミラディンの傷跡ブロック」の舞台。上記は全て同一の次元である。以下、順に解説する。アージェンタムとは、プレインズウォーカーである《銀のゴーレ

Delver-Blade - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

Delver-Bladeとはマジック:ザ・ギャザリングのデッキ。世界初の禁止プレーヤーを出しかけたデッキとして有名である。活躍を見せたのは「ミラディンの傷跡・ブロック」+「基本セット2012」+「イニストラード・ブロック」期のスタンダード。良くCaw-Bladeと比較されるが、装

精神隷属器/Mindslaver(MtG) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

の対戦相手を自滅に追い込むこともできる。しかしそういうことができない環境だと、別のカードを素直に使ったほうが強いという結論になることも多い。ミラディンの傷跡環境で再録されて話題を呼んだが、6マナにタイタン、10マナ以降にエルドラージと大型フィニッシュ呪文がこれでもかというほど存在

能力語(MTG) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

(2023-02-06 18:59:06) 「ミラディンのために!」はフレイバー語ってことになるのか……?(ミラディン側のカードだが、『ミラディンの傷跡ブロック』との繋がりを感じさせるメカニズムとして「クリーチャー・トークンを生成する装備品」で生体武器をモチーフにデザインされ

ヴァーズゴスの血王/Bloodlord of Vaasgoth(MtG) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

重要クリーチャーであった。4マナはやや重い上に強化が不確実だが、その爆発力は半端ない。後者はあまり活躍できはしなかったものの、3マナと軽く、ミラディンの傷跡期の高速化した環境では軽いロードというのはそれなりの利点があった。クリーチャーを奪う効果はほぼインクの染み扱いだったが、3マ

荒廃鋼の巨像/Blightsteel Colossus(MtG) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

毒殺できる。実質2枚コンボなので修繕が入ってるデッキには1枚突っ込まれてることも珍しくない。弱点は追放やバウンスなどの破壊以外の除去。例えばミラディンの傷跡ブロックには(1)(白)でアーティファクトを追放できる存在の破棄が存在する。忘却の輪なんてものも。下の環境になれば流刑にされ

遍歴の騎士、エルズペス/Elspeth, Knight-Errant - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

兵士(Soldier)クリーチャー・トークンを3体生成する。[-5]:土地とトークンを除く他のすべてのパーマネントを破壊する。初期忠誠度:4ミラディンの傷跡で登場した2枚目のエルズペス。レアリティは1枚目と同様。1つ目の能力は自軍依存の回復能力。2つ目の能力とのかみ合わせが良い。

苛立たしい小悪魔/Vexing Devil(MtG) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

されたブロックはイニストラードブロック、スタンダードで共存するのはどの色でもたった2ライフで使用出来る便利極まるファイレクシアマナの存在するミラディンの傷跡ブロックたったライフ2点払えば序盤の色事故知らず、基本土地タイプもあるためM10ランドと極めて相性の良いショックランドの再録

色対策カード(MtG) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

、色対策カードの多くは対抗色または敵対色*1に相当する色に所属している。とはいえ友好色と対抗色の概念が崩れている特殊なブロック(オデッセイ、ミラディンの傷跡など)では友好色に対する対策カードも存在するし、最近では「草木は炎に弱い」というイメージから対緑の赤いカードが登場していたり

緑/Green(MtG) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

と黒は互いの弱点を見事にカバーしあっている為、ゲーム中の相性は恐ろしいほど良い。だが《死儀礼のシャーマン》はやりすぎだちなみに、マジックでもミラディンの傷跡だと仲良し。やっぱり黒の真の友好色は緑じゃないか!赤は、野生的で粗野な緑に親近感を持つ。緑は自由を愛し奔放な赤を好ましく思う

Magic the Gathering - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

版のカードにしか交換出来ない。全てをFoilで揃えていると、交換後のカードも全Foilで来るんだとか。また交換には期限があるので、たとえば「ミラディンの傷跡(SOM)」(2010年10月発売)のカードを2021年に全部揃えた所で交換は不可。MtGA2018年からサービスが開始され

ミミック - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

登録日:2011/12/18 Sun 03:58:10更新日:2023/08/17 Thu 18:14:27NEW!所要時間:約 9 分で読めます▽タグ一覧しかし たからばこは ミミックだった!▽  _____ ∠_∠∠_/ \ VVVV\ |    >(゚)(゚)\/   ∧/

古鱗のワーム/Elderscale Wurm(MTG) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

あなたのライフの総量が7点になるまで減少させる。7/7さて初見ではやたら7に拘るなという評価があるだろう。似たような効果で使われなかった奴がミラディンの傷跡の神話レアアーティファクトにいたなあという声も上がるかもしれない。しかし名前をよく見てみよう。どこかで見た記憶は無いだろうか

二色地形(MtG) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

出る、タップインデュアルランドの上位互換。早いターンにアンタップインで出せる二色土地なので、多くのデッキ、特にアグロ系デッキで用いられる。『ミラディンの傷跡』で友好色版が、『カラデシュ』で対抗色版が登場。友好色版しかない時はミラ傷ランドと呼ばれていた。パイオニアでは収録時期の影響

単色デッキ(MtG) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

ル覇王譚ブロックでは多色サポートが強すぎたせいなど、開発の想定を上回るような典型的なパワーデッキに弱い傾向が多い。それでも正常な環境に戻ればミラディンの傷跡ブロックでの【白銀単鍛えられた鋼】、テーロスブロックでの【白単星座】、イニストラードを覆う影ブロックでの【白単人間】、テーロ

革命編(デュエル・マスターズ) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

味に所属勢力によってテキスト欄のバックの模様が変わるという変化もある。二勢力対立のテーマ・勢力によってバックの模様が変わる部分などはMTGのミラディンの傷跡ブロックをモチーフにしたと思われる。勢力別の動き革命軍進化クリーチャーの革命軍が持つキーワード能力『革命』を使って逆境を力に

Mox(MtG) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

。一応Magic Online限定なら無色マナしか出せない《Mox Crystal》という奴はある。《オパールのモックス/Mox Opal》ミラディンの傷跡の直系リメイクその3。0マナで好きなマナを生むが、伝説のアーティファクトになったため自分の戦場に1枚しか存在できず、さらに戦

瞬唱の魔導士/Snapcaster Mage(MtG) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

参入時に投入された修復の天使はまるで初めから相方であったかのような相性の良さを見せ、トップメタの地位をさらに盤石にした。が、ローテーションでミラディンの傷跡〜基本セット2012が落ちると積み込みによりデルバーの変身を支え事故も減らせる「思案」軽量にして中盤までは確定カウンター、終

禁止カード(モダン) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

た《覆いを割く者、ナーセット》や《オークの弓使い》に引っかからないという独自の強みがある。*19 モダンが制定された当時はまだゼンディカーやミラディンの傷跡の記憶も冷めやらぬ頃。先述した双子・感染・昇天といったデッキの原型となるデッキが活躍しており、当然だがこれらのデッキではフル

ラル・ザレック/Ral Zarek(MtG) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

のエンジニア魔道士の新婚さんって言う。 -- 名無しさん (2023-05-03 17:40:27)#comment*1 ゼンディカー~ミラディンの傷跡期の消耗戦(MtG)など*2 4マナ4点火力自体はまったく強くない上にそもそも投げ売りされているコモン《電撃破》の同型再販の

月の賢者タミヨウ/Tamiyo, the Moon Sage (MtG) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

がある。その強力な能力は同エキスパンションのティボルトが霞んでしまう。ただし、ネタ的には逆にティボルトの圧勝である。真面目に解説すると1.「ミラディンの傷跡ブロック」から、過去の舞台を再び舞台とする方針が決まっていた。2.しかし「神河ブロック」がメカニズム的にあまりにも不評だった

○○の冬(MTG) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

二エキスパンションのワールドウェイクで《精神を刻む者、ジェイス》が登場。青白系のデッキが盛り返す。これでも全体のカードパワーは落ちてる。)↓ミラディンの傷跡ブロック(ジャンドの基本パーツがスタン落ち。PW対策カードもこぞってスタン落ち。さらによりによって《精神を刻む者、ジェイス》

殴打頭蓋/Batterskull(MtG) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

殴打頭蓋をオーナーの手札に戻す。装備(5)殴打頭蓋は新たなるファイレクシアに収録されたアーティファクトであり、装備品。レアリティは神話レア。ミラディンの傷跡ブロックにて新しく追加された生体兵器のギミックを内蔵しており、戦場に出る際、黒の0/0細菌クリーチャートークンに装備された状

Caw-Blade(MTG) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

ドデッキまで高価な札束デッキなのである。マジふざけんな救いは戦隊の鷹がコモンであり、一枚50円〜であるということだろうか。また当時のスタンはミラディンの傷跡ブロック。どんどん新しい装備品が生まれることが予想されていた。ミラディン包囲戦当時はまだ存在しないが、赤白剣が出た場合理論上

ヘイラバズのドルイド/Harabaz Druid(MtG) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

大将軍》のような大型同盟者や《欠片の双子》*1のような強力なギミックにつないで中期戦以降も勝てるようにする各種X呪文やエルドラージ、あるいはミラディンの傷跡以降増えたなんらかのマナ食いアーティファクトと組み合わせる。例えば《伝染病の留め金》など《変わり樹のレインジャー》と《異種移

一人去るとき(MtG) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

デスや除去が出張する程度。 確かに墓所のタイタンや吸血鬼の夜鷲は強力なカードだが、そこに身を削る黒らしさはなかった。 そこに舞い降りたのが、ミラディンの傷跡ブロック最後のエキスパンション”新たなるファイレクシア”。 ファイレクシアといえば黒。黒といえばファイレクシア。鬱屈した日々

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