デキム・バートン - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki
7/02(月) 18:54:46更新日:2023/08/17 Thu 18:33:37NEW!所要時間:約 4 分で読めます▽タグ一覧フン!マリーメイアの代わりなど、幾らでも作れる!その小娘もワシが・・・。『新機動戦記ガンダムW Endless Waltz』の登場人物。年齢:不明
7/02(月) 18:54:46更新日:2023/08/17 Thu 18:33:37NEW!所要時間:約 4 分で読めます▽タグ一覧フン!マリーメイアの代わりなど、幾らでも作れる!その小娘もワシが・・・。『新機動戦記ガンダムW Endless Waltz』の登場人物。年齢:不明
Waltz』のメインキャラ。かつての秘密結社『OZ』総帥にして、一度は世界国家元首として地球を治めたトレーズ・クシュリナーダの遺児を名乗り、マリーメイア軍を率いて地球圏の掌握を宣言する。記録上提出された名前はマリーメイア・バートンで、バートン財団当主であるデキム・バートンの孫にあ
描き替えられている。物語[]かつての戦いから1年。全ての武力を放棄して平和への道を進む世界に対し、トレーズ・クシュリナーダの実子を名乗る少女マリーメイアを頂く、コロニー組織の黒幕であったバートン一族が地球圏支配を狙って「真の」オペレーション・メテオを再び画策。彼らは、放棄された筈
戦記ガンダムW Endless Waltz』に登場するモビルスーツ(MS)。■目次■基礎データ型式番号 MMS-01開発 地球圏統一連合軍/マリーメイア軍頭長高 17.2m重量 8.1t装甲材質 ネオ・チタニュウム合金武装ダブルガトリングガン×1、肩部8連装ミサイルランチャー×2
トン」である。その為かヒイロ以上に偽名意識が強く、潜入する度にデュオの名前を名乗るヒイロと違い、トロワの名前のまま潜入する事が多い。ただし、マリーメイア軍に潜入する際は名前が知られている為、「ラルフ・カート」という名前で潜入していた(すぐバレたが)。ヒイロやデュオと同じく戦災孤児
る面はαシリーズにおけるトレーズ閣下との最終決戦ステージである(ミリアルドやドロシー、ザンスカール帝国の残党も居るが)■スパロボα外伝序盤はマリーメイア軍の一員として登場した後に仲間になる。この辺から「ごひだけマリーメイア軍にマジで参加している」ノリが定着化する(同じくマリーメイ
どの実績を挙げ、正式に外務次官となっている。□Endless Waltz前作から一年後、その影響力に目を付けられ、バートン財団に拉致される。マリーメイアを説得するが事態は止まらず、ブリュッセル大統領府を舞台に戦端が開かれ、ゼクス達とマリーメイア軍の激戦が始まってしまう。しかし、「
少年が最後に「死なない」と叫ぶ……これが即ち、「人間の可能性」を示す証拠であったのである。EndIess Waltz前作から1年後、蜂起したマリーメイアにさらわれたリリーナを救う為に行動を開始する。今作で、かつて知り合った少女を任務の最中に巻き込んで殺害したトラウマがある事が描か
人減り、トレーズはジャスト10万人目の戦死者となっている。■Endless Waltz戦死から一年後であるため直接登場することは無い。だが、マリーメイア軍を率いるマリーメイア・クシュリナーダはトレーズの娘を名乗っている。またマリーメイア軍の兵士の多くはかつてトレーズを信奉しながら
品。□Endless Waltz地球圏統一国家の治安維持組織プリベンターの長官として活躍。コードネームは「プリベンター・ゴールド」。早くからマリーメイア軍の存在を察知していたが、軍縮と組織の規模から後手を強いられ、結果的にマリーメイアの脅威を許してしまう。その際訪れたゼクスに「プ
体制側なので、その辺りの問題が片付いているEWの方が出やすいのは当たり前である。そのため、『スパロボ』でのいるだけ参戦に恵まれやすく、中にはマリーメイアやデキムさえも出て来ない作品もあるほど。2007年あたりからゲーム作品においてTV版の機体も扱われることが増えたが、ストーリーの
5機のガンダムのデータを元に、それらの派生型と呼べるMSの開発を行っていた。だがそんな時、来るべき地球への宣戦布告に向けて戦力を整えつつあるマリーメイア軍の少年少女で構成された部隊「新教聖歌隊」に所属する少女、ティエル・ノンブルーが、仲間達と共に行方不明の兄を探す為、量産型のガン
シールドが追加され、オミットされたネオバード形態への変形機構もアーリータイプのウイングガンダムを踏襲し再設定された。また、児童向け雑誌では「マリーメイア軍と戦うために改造された姿」という解説もあった。が、これは本編を視聴した人ならわかるだろうがマリーメイア軍の蜂起と声明は4機のガ
5機のガンダムのデータを元にそれらの派生型と呼べるMSの開発を行っていた。 だがそんな時、来るべき地球への宣戦布告に向けて戦力を整えつつあるマリーメイア軍の少年少女で構成された『新教聖歌隊』に所属する少女、ティエル・ノンブルーが、仲間達と共に行方不明の兄を探す為、量産型のガンダム
まず死なない。結構な量の死亡フラグも立てているのに死なない。特に吐血の多いゼクスのしぶとさは最早ギャグのレベルである。小説版EWではヒイロがマリーメイアに対して「この子を殺さなくてはならない……」と考えている場面があるが、マリーメイアがどうなったかはお察し。映像化されていないこの
に太陽に廃棄することを決めた。時にA.C.196年夏のことであった。その冬のクリスマス・イヴの厳しい寒さを恐れずに…。ノベライズ版EWでは、マリーメイア軍の籠城に対し、丁度ウルカヌスに到着したプリベンターの部下にレディ・アンがビルゴの起動を命じるがゼクスに制止されている。コミカラ
.6.2 ビルゴ3(ビルゴキューブ)3.7 ハイドラガンダム3.8 スコーピオ4 マグアナック隊4.1 マグアナック4.2 オリファント5 マリーメイア軍5.1 サーペント5.2 キャプリコーン6 MO-V6.1 ガンダムグリープ7 関連項目アビリティレベル[]プラモデルの解説書
についてこれない描写はないので反応速度を強化しているのは間違いないと思われる。地球圏統一国家の諜報機関プリベンターによって秘匿されていたが、マリーメイアの蜂起によって封印を解かれ、ウインドと名乗るゼクスと共に戦場に赴いた。□武装メガキャノン右肩アタッチメントに接続された大型ビーム
ズマン伍長がガンダムNT-1と交戦・戦死。ガンダムNT-1は中破。(機動戦士ガンダム0080 ポケットの中の戦争)アフターコロニー196年「マリーメイアの反乱」発生。(新機動戦記ガンダムW Endless Waltz)では、ここでクリスマス撲滅を目指す勇者、しっと団団長・しっとマ
が惚れ込む程の「イイ漢」。■Endless Waltz前作の後、平和となった世界にガンダムは必要ないと太陽への廃棄を提案。しかしそれが原因でマリーメイアの蜂起に対応出来なくなった事を悔やみ、自ら回収を申し出る。デュオやトロワと共にガンダムを回収した後は、市街地で数百機のサーペント
ダムサンドロック (Endless Waltz版)XXXG-01S2 アルトロンガンダム (Endless Waltz版)(ガンダムナタク)マリーメイア軍(バートン財団)MMS-01 サーペント目次へ移動する新機動戦記ガンダムW Endless Waltz アーリーモデル[]ここ
「謎の男 子安武人」となるともはや隠す気すら感じられない)その能力は衰えておらず、デキムの作戦を見抜き単独で大気圏離脱、MO-Ⅱを襲撃した。マリーメイア軍が地球に降下した後は、ノインとたったのふたりで四百機のサーペント部隊に挑み、百機以上をパイロットを殺さずに戦闘不能にしている。
ガンダムと共にリーブラに向けてツインバスターライフルを発射している。EW版機体廃棄の為他のガンダム達と共に一度太陽へ向けて打ち上げられたが、マリーメイア軍の蜂起を切っ掛けに再び戦場に返り咲く事となる。ブリュッセルでの戦闘ではサーペントを多数撃破する等活躍した。マリーメイア軍による
ごとくマシンガントークを繰り広げる五飛はある意味必聴。□Endless Waltz前作から一年後、一人だけガンダムを廃棄せず、反乱を起こしたマリーメイア軍に与する。これは前述したトレーズへの敗北感に加え、トレーズとゼクスが目論んだ戦いの愚かしさを見せつけた直後ですら、地球に住む人
tz表向きは戦後に全て廃棄された事になっていたが、ツバロフが秘匿していたMDプラント「ウルカヌス」に多数の機体が秘匿してあり、レディ・アンがマリーメイアの蜂起に対し起動しようとした。が、ゼクスから反対され、結果的に起動せずに終わった。■その他派生機◆ビルゴ³(ビルゴキューブ)型式
ほぼ変わらない。シールドは改のものとは形状が異なる。■劇中の活躍TV版最終話後に他ガンダムらと共に太陽へ向けて発進・破棄の予定だった。しかしマリーメイアの蹶起に際して必要を感じたカトルの手により地球圏へ帰投し、デスサイズヘル、ヘビーアームズ改と共に地球に降下。数の上で圧倒的有利な
きていない作品である。携帯機でも『R』ではそれなりにネオ・ジオンがエバっていたものの、なぜかフロスト兄弟他Xの新連邦組や張五飛他ガンダムWのマリーメイア軍組が所属しており、本隊はほぼラカンにより私物化されているという何とも微妙な役回りであった。ΖΖのエピソード自体がカミーユ離脱な
ンダムサンドロック改(Endless Waltz版)XXXG-01S2 アルトロンガンダム(Endless Waltz版)(ガンダムナタク)マリーメイア軍(バートン財団)MMS-01 サーペント目次へ移動する新機動戦記ガンダムW Endless Waltz アーリーモデル[]ここ
のカラーバリエーションが存在する。●モスグリーン使用勢力:地球圏統一連合軍 スペシャルズ(OZ) OZ トレーズ派 マリーメイア軍一番よく見かけるカラーリング。地球圏統一連合軍、スペシャルズ地上部隊のオーソドックスなカラーで、スペシャルズはOZの隠れ蓑とし
の技量は、脇役とは思えないレベルである。戦後はウィナー家当主となったカトルの下で働いている。□『Endless Waltz』前作から1年後、マリーメイアの脅威に対抗する為、ラシード達四人はカトルと共に太陽に廃棄途中のガンダムを回収する事に。さりげないが、燃料をゼロにするカトルの策
。なお、トロワに別れを告げる際にバートン財団の暗躍を示唆するような忠告を言い残していた。余談だが、『Endless Waltz』にてトロワがマリーメイア軍に潜入した際には彼の名前を借りていた事になっている。「お前は平和を口にするが、それは地球側の都合のいい平和ではないのか?」ソグ
というものは存在しない。「ジェネレーション・システム」がエクストラステージのキーワードとなっており、それぞれのステージでエギーユ・デラーズ、マリーメイア・クシュリナーダ、ギルバート・デュランダルがその存在を示唆し「世界を統括する存在」「世界を歪ませる存在」等と発言している。エクス
17:57:18) スパロボLではハイネの初陣がここなのよね。しかも何故かデュエルとバスターの入手フラグ成立マップ。そしてサトーのバックにマリーメイア軍とOZの残党がいる -- 名無しさん (2023-03-15 18:34:02) ↑6 ガンダム指導者系ボスとしては歴代で
のパイロットを指す用語)」と呼ばれるようになった。しかも微妙な性能で攻略本にボロクソ言われたり、「ズール皇帝こそが正義だ!」と洗脳されたり、マリーメイア軍に所属し資金目的で自軍にボコられたりと迷走することの多いスパロボの五飛としては珍しく、原作終了後の設定もあり落ち着いた歴戦の勇
、そのネオ・ジオンではグレミーを差し置いてラカンがやたらと出番が多くまるで総帥代理か何かのように描かれていたり、ネオ・ジオンの協賛組織扱いのマリーメイア軍が未来では新連邦を牛耳り*1ネオ・ジオンに敵対する尻軽ぶりを見せるなど、やや原作との乖離が多い。発売からしばらく、テキスト・プ
017-03-20 09:04:40) ↑2その煽りを食らってなのか、続編のα外伝では話数1桁台で実質壊滅に追い込まれるというね……(これはマリーメイア軍もだけど) -- 名無しさん (2017-03-20 09:51:20) α単体だと「恋人の記憶戻らない」「BF団やティタ
展開機体データ型式番号:OZ-12SMS/SK-12SMS/WF-12SMS/OZ-01MD所属:OZ、サンクキングダム、ホワイトファング、マリーメイア軍開発:ロームフェラ財団頭長高:16.8m重量:7.9t装甲材質:チタニュウム合金武装:トーラスカノン、ビームライフル、レーザー
ター流派東方不敗目次へ移動するコロニー暦世界(『新機動戦記ガンダムW』)の用語[]勢力コロニー(Gチーム)地球圏統一連合OZホワイトファングマリーメイア軍軍事施設、軍事拠点、大規模兵器北アメリカ中部MS工場 (#1)ドーバー宇宙基地 (#1)揚子江河口基地 (#1)インダス補給基
登録日:2012/01/06(金) 16:00:35更新日:2023/08/10 Thu 13:56:16NEW!所要時間:約 5 分で読めます▽タグ一覧私は穏やかな人類を地球に再生したいのだしかし戦争しか知らぬ連中は殺しあって全て消滅すればいい機動戦士Vガンダムの登場人物。CV
登録日:2011/11/12 Sat 22:07:38更新日:2023/08/07 Mon 15:02:05NEW!所要時間:約 5 分で読めます▽タグ一覧わし自身が、国じゃ川上稔の長編ライトノベル、GENESISシリーズ 境界線上のホライゾンに登場する人物。初登場はⅢ〈上〉第八
戦記ガンダムW Endless WaltzTVシリーズの物語から1年後を舞台に、真のオペレーション・メテオを実行せんとするデキム・バートンとマリーメイア軍の反乱を描いたOVA。ノベライズでは『EPISODE ZERO』の内容を詳細に描いた節がある。後に再編集され、追加映像を加えた
所などの各地のスーパーロボットのいる基地を武力で制圧しようとしたり(この行為はα外伝の方でもやっている)『W Endless Waltz』のマリーメイア軍の残党を取り込んだりなどしている。しかし、『Zガンダム』がやがているだけ参戦の作品の常連になると既に壊滅・もしくは組織が結成さ
星「ウルカヌス」を巡るウルカヌス事件発生。事件後アルトロンガンダムを除くガンダム4機を廃棄資源衛星に載せて太陽に向けて射出。12月25日、「マリーメイア事変」発生。極秘裏に開発されていた新型モビルスーツサーペント、軌道上より大量降下。ガンダム5機とプリベンターの活躍により鎮圧。首
というものは存在しない。「ジェネレーション・システム」がエクストラステージのキーワードとなっており、それぞれのステージでエギーユ・デラーズ、マリーメイア・クシュリナーダ、ギルバート・デュランダルがその存在を示唆し「世界を統括する存在」「世界を歪ませる存在」等と発言している。エクス
メートルまで潜り、その上を5重のシャッターで封鎖することによって、堅固なシェルターとすることも可能である。真のオペレーション・メテオを目論むマリーメイア軍に乗っ取られ、司令部機能を持つ防空壕として利用されてしまった。コズミック・イラにおいても同名の組織概念が登場するが、関係はない
た。OZのデルマイユ派やホワイトファングの敗因は、モビルドールへ過度な期待をもってしまった事にあるのは、否定できない。後に地球へ宣戦布告するマリーメイア軍は、モビルドールを拠点防衛用システム程度にしか使用しておらず、戦闘における主力兵器の座は再び、サーペントやリーオーを始めとする
国家ブリュッセル大統領府 (EW)特務機関プリベンターロームフェラ財団OZOZプライズパーフェクト・ピース・ピープル(P3)ホワイトファングマリーメイア軍新教聖歌隊軍事施設、軍事拠点、大規模兵器北アメリカ中部MS工場 (#1)ドーバー宇宙基地 (#1)揚子江河口基地 (#1)イン
プリキュア!)逢沢詠子(エリアの騎士)皇藍華(AIKa)小早川流水(海の闇、月の影)ニナ・パープルトン、次回予告(機動戦士ガンダム0083)マリーメイア・クシュリナーダ(新機動戦記ガンダムW Endless Waltz)アマノカズミ(トップをねらえ!)リング・スノーストーム(クレ
実は言えない。(M作戦で降下したデスサイズが同色で羽が無いだけだったり) -- 名無しさん (2018-09-18 10:52:28) マリーメイア事変の連載を期待してるんだけど、もうやりそうにないな・・・ -- 名無しさん (2020-03-10 16:43:37)#c
○ガンダムシリーズシナリオ再現も特にないいるだけ参戦で、ザク系の機体もいないという始末。一応、ティターンズ残党や、ラカンらのネオジオン残党、マリーメイア軍残党との戦いがあるが、シロッコやハマーンといった大ボスは登場せずジェリドが目立つ程度。他にジュドーの妹のリィナ・アーシタがパイ