古のカン(MtG) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki
+1/+1カウンターを1個、その後者の上に移動する。0/0運命再編の時代におけるアブザン氏族のカン。4マナで実質警戒持ち4/4と非常に良好なマナレシオである。混成マナ・シンボルをコストに含む能力はクリーチャーに載せられている+1/+1カウンターを移し替える能力。死亡する自軍クリー
+1/+1カウンターを1個、その後者の上に移動する。0/0運命再編の時代におけるアブザン氏族のカン。4マナで実質警戒持ち4/4と非常に良好なマナレシオである。混成マナ・シンボルをコストに含む能力はクリーチャーに載せられている+1/+1カウンターを移し替える能力。死亡する自軍クリー
魂 あなたのターンの間、あなたの対戦相手は呪文を唱えられない。5/7ドロモカ氏族(旧アブザン氏族)の龍王6マナ5/7とドラゴンにしては良好なマナレシオに加えて、メリット効果を4つも持つのが特徴。絆魂持ちフライヤーの強さは《吸血鬼の夜鷲/Vampire Nighthawk》が証明済
に置かれるなら、代わりにそれを追放する。4/4「忍耐」の相を崇拝するアブザン氏族のカン。氏族のシンボルは龍鱗。3マナでP/Tが4/4と良好なマナレシオを持つ。さらに自身が攻撃する度にタップ状態の自分のクリーチャーを強化する能力と相手の墓地に置かれるカードを除外する能力を持つ。相手
トロールするクリーチャー1体を対象とする。ターン終了時まで、それは速攻を得る。5/4《龍爪のスーラク》の歴史改変後の姿。4マナ5/4と優秀なマナレシオで、自軍クリーチャーの合計パワーが8以上なら自軍クリーチャー1体に速攻を付与する能力を持つ。合計パワー8というのは一見高そうに見え
事をやらかす。その後のプロツアー「カラデシュ」でもトップ8に16枚。その後のグランプリでもトップ8に32枚。無色であり色を問わないこと、高いマナレシオ、腐りにくい上に戦闘に参加するだけという緩い条件で誘発するルーター能力、軽い搭乗コストなどの理由により、トップメタのビートダウンデ
とまで評された。バニラかつ色拘束が厳しすぎるのでうまい使い道がないのだが、こんなカードを電波デッキに用いようとする奴までいたり、この圧倒的なマナレシオからとりあえずデッキに入れて試したりとティミーもジョニーもスパイクも大満足。実際にはまったく強いカードではないのだが、小学生が作っ
04 15:47:50) だいたい4/5か5/6 -- 名無しさん (2013-11-08 03:27:29) で出てくるというぶっ壊れマナレシオ、レガシーだとフェッチとか軽量アーティファクトとカンスペですぐデカくなる -- 名無しさん (2013-11-08 03:33
ない起動型能力を起動するたび、炎樹族のシャーマンはそのプレイヤーに1点のダメージを与える。3/4グルールを代表するクリーチャーの一体。優れたマナレシオに加えて、(マナの能力以外の)起動型能力を起動したプレイヤーにダメージを与える。当時のスタンダードで大活躍していた《師範の占い独楽
進化する野生》4枚、《テラ・モルフィアの広がり》4枚、《デュアルランド》4枚、《基本土地》8枚だけをデッキに入れる必要はない。中庸を見極め、マナレシオがカードを反映するようにしよう。適度な大きさのデッキでは、土地/マナ源は18~28枚になるはずだ。さて、「土地」カードをデッキに入
最弱のコスパを誇るクリーチャー。詳しくは専用項目へどうぞ。実質4+Xマナ、X/Xの土地生け贄ペナルティ能力持ち。5マナなら1/1というひどいマナレシオを誇るクリーチャー。しかもこれに加えてボードアドバンテージまで激烈に失うという、現代のMTGの感覚で見たら目を疑うようなカードであ
ファンデッキというわけではなく、《魂の洞窟》で人間を宣言することで各種狼男に加え《月の大魔術師》も恩恵を受けられるという点、条件さえ満たせばマナレシオが高いクリーチャーを運用できる点が強力で、しかも無理にデッキをゆがめる必要がなかった。右手に依存するためメタゲーム内には入れないロ
速を行える極楽鳥の亜種《金のガチョウ》、ETBで格闘除去を行い食物を使って強化できる《意地悪な狼》、大量のメリット能力をくっつけた上に良好なマナレシオを誇りしかも4マナで出せる《探索する獣》、そして《王冠泥棒、オーコ》など*18 特に数週間で開発されたサクリファイス型食物デッキは
、黒の2/2のゾンビ(Zombie)・クリーチャー・トークンを2体生成する。6/6黒のタイタンはゾンビ。事実上6/10/10という極めて高いマナレシオを持つ優秀なクリーチャーであり、対処されなければ2ターンでゲームが終わる。スタンダードの黒系デッキで多く使われたほか、下環境のリア
開催されるなど今後も盛り上がっていく事も予想される。CMに若手俳優が出てくることもまた人気を後押ししている。運だけの春日、実力の若林とはいえマナレシオを完全に無視したぶっ飛んだスペックを持つカードが多いなどゲーム全体のカードパワーが他と比してパワフルで、そのため環境が特定のデッキ
組める。しかし逆に言えば器用貧乏になりがちで、また平等も重んずるため一方的かつ瞬間的に大きくアドバンテージを稼ぐのが苦手。そのため一見するとマナレシオの良いカードも、選べる対象などの条件に阻まれがち。とはいえトークン生成にライフ回復、エンチャントの破壊、(一時的)追放、そして全体
像は、ターン終了時まで3/3の亀(Turtle)アーティファクト-クリーチャーになる。無色であるため色を選ばない上に実質3マナ3/3と優れたマナレシオであることや、《物語の円》、神の怒りなどとの良相性から、ビートダウンからミルストーリーまで採用された。土地をすべてタップするのはコ
ードは一般的に「色拘束が強い」と言われる。色拘束の強いカードは多色デッキに入れると上述の色事故の原因となる危険性が高いため、色拘束が強いほどマナレシオが良くなる傾向が与えられている。しかし単色デッキなら色拘束は実質無いも同然、同マナ域で相対的に強力なカードを振り回すことが出来るの
を望むように割り振って与える。《Ice/氷》 (1)(青)インスタントパーマネント1つを対象とし、それをタップする。 カードを1枚引く。火はマナレシオが悪いが柔軟性のある火力であり、氷はキャントリップ付きのタップカードである。これだけだと大したことがないように見えるが、重要なのは
耐性を持つが、ブロッカーとして使うことはできない。環境での活躍構築環境で幅を利かせるほどではなかったが、リミテッドでは4マナ4/3の悪くないマナレシオに加え、再生でアドバンテージ損を防げる頼れるアタッカー。他の無色のクリーチャーを展開して再生を構えながら攻め立てるのが理想の動きな
1の修整を受ける。ウェザーライト・サーガの主人公ジェラード・キャパシェンの出身地でもある大帝国ベナリア、その創成の歴史。3マナで実質4/4とマナレシオに優れる上に準備が整えば全体強化で突撃してくる、白ウィニーの戦略とがっちり噛み合ったカード。騎士ならトークン以外も強化される点や全
得る。2/1『ラヴニカのギルド』で登場したインフレの象徴。戦場に出たときに、3種類の能力のどれかを使える。自己強化すれば3マナ4/3という高マナレシオのクリーチャーになる上、アーティファクトなどをメインにするデッキの対策にもなる。通常アーティファクトやエンチャント破壊のカードはサ
枚見て、そのうちの望む枚数をあなたの墓地に、残りをあなたのライブラリーの一番上に望む順番で置く。)6/6『ラヴニカのギルド』で登場した驚異のマナレシオを誇るデーモン。単純に5マナ6/6飛行・トランプルと黒のクリーチャーとしても破格の性能を誇る上に、ライフを削るとはいえマナを支払う
エンチャント、今は廃止されたインタラプト。*2 なお、現在のMtGには有色のアーティファクト・クリーチャーも存在しており、無色でない代わりにマナレシオに優れる傾向がある。*3 戦場に出ている間はカードではないトークンとの兼ね合いもあるため、単に「パーマネント」として扱われる。*4
える。アナライズアーティファクト1コスト フォロワー アーティファクト2/1ラストワード カードを1枚引く。2/1ラストワードドローは本来のマナレシオでいけば最低でも2コスト以上あるはずだが、アナライズアーティファクトはなんとたったの1コスト。ただし魔鉄の獅子はアナライズアーティ
》がそもそもタップインなためデメリットも気にならない。《死の影/Death's Shadow》1マナ13/13という2019年現在でも最大のマナレシオを持つクリーチャー。当然ながら美味い話には裏があるもので、自分のライフの数値だけ死の影のP/Tはマイナスされてしまうため、自分のラ
は暗黒の儀式が健在だったことを忘れてはいけない。このタイプのスーサイドデメリットの元祖といえばアラビアンナイトの《Juzam Djinn》。マナレシオはあちらの方が上でデメリットも軽いが、こちらは回避能力を持ち、いざとなれば自壊させられる点で勝る。例えば平和な心のようなエンチャン