ワンダーライドブック(仮面ライダーセイバー) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki
おり、ブレイズがライオン戦記ワンダーライドブック及びピーターファンタジスタワンダーライドブックと共に装填する事でファンタスティックライオンにフォームチェンジする。他にも玩具版のみだが、ライオン戦記ワンダーライドブックと共に装填するとライオンペガサスの変身音声も流れる。2ページ目の
おり、ブレイズがライオン戦記ワンダーライドブック及びピーターファンタジスタワンダーライドブックと共に装填する事でファンタスティックライオンにフォームチェンジする。他にも玩具版のみだが、ライオン戦記ワンダーライドブックと共に装填するとライオンペガサスの変身音声も流れる。2ページ目の
姿は、ベルトがディケイドライバーであること以外はオリジナルと同様である。そのため、オリジナルのライダーがベルトで引き出す能力(クウガやキバのフォームチェンジ、カブトのクロックアップなど)や、それぞれ異なる種類のカードを必要とする能力(例:龍騎のアドベントカード、ブレイドのラウズカ
CV:?)いわゆる雑魚メンバー。真っ黒な体とディープミラーに似た目つきが特徴。戦闘力はそこまで高くないがひたすら数の暴力で戦う。プリキュアのフォームチェンジによる各技で倒せる。だが倒しても倒しても復活する。⚫︎サイアーク (CV:増元拓也)本作のメインモンスター。使役する幹部ごと
フォームへ変身する。基本的に各ライダーへのFRは発動時に専用武器も装備されるが、ライダー固有の能力により武器を得ることがある。KRと同様に、フォームチェンジ時の効果音やエフェクトが現れる。他のライダーの形態から、直接該当するフォーム(ライダー)に変身することも可能。[1]使用時は
of heroezの中の3つのO」「heroez*2:ゼロワンのZ&zeroのアナグラム」と3作品の要素が込められている。本作の特徴として、フォームチェンジと同時に攻撃を繰り出すチェインアクション、Wのメモリガジェットやオーズのカンドロイドを使ったガジェットアクションがある。L1
、通常変身ポーズ後期、強化フォーム系列では、直接バーニングに変身するポーズ、最終回で直接シャイニングに変身したポーズの5種類がある。ちなみにフォームチェンジでバーニングに変身する場合はまたポーズが違い、それも2種類あったりする。ファンなら全部習得しよう。これ程までに変身ポーズが多
力を持つが、機能説明を見る限りでは完全な力押しによるものらしい。戦闘力は両形態とも凄まじく、二つのモードを瞬時に切り替えることもできる。このフォームチェンジのスムーズさから、両形態の特性を最大限生かしたコンボを見せたことも。だが、時間の進みを歪めることで力を得ている*1ためゲイツ
イダーのパーツと同じじゃない?」……先述したように、仮面ライダーシリーズには数多くのライダーが登場する。特に平成に入って以降は仮面ライダーがフォームチェンジする事で一人のライダーだけも多くのスーツが必要になり、更に平成ライダー2期、令和ライダーになってからは1作品に登場するライダ
態。自力では動けないベルトさんの眼となり耳となり手足となる、遠隔移動端末代わりの存在でもある。(S)シフトスピードドライブをタイプスピードにフォームチェンジさせる赤いスポーツカーに似たシフトカー。ドライブの基本形態でもあり、最初に変身する際に使用する事が多い。1回シフトレバーを動
テム。本作に付属している「ライドゲート」の上に「ライドフィギュア」を置く事でゲーム内にライダーを召喚し、「ライドチップ」を置く事でライダーのフォームチェンジやサポートキャラ呼び出しなどを行える。本作にはドライブ・鎧武・ウィザードの3体が付属しており、別売りのフィギュアを買い足す事
ングフォームに強化される。攻撃モーションなどは変わらないものの、攻撃力と、わかりにくいが攻撃のリーチが強化されるのが特徴。ちなみに超変身時(フォームチェンジ時)にまずベルトの色が変わってから変身をしている。芸細である。ライジング化は他のフォームに変わると解除されるので注意。しかし
キック→▢・←▢回し蹴り↓▢しゃがみ回し蹴り↘・↙(相手のいる方向)▢アッパー強攻撃〇ライダーキック←〇・↓〇・→〇蹴り上げ(溜めあり)△ フォームチェンジ✕ ガードレバー入れ✕ ダッシュ技解説【N弱攻撃】 パンチ・キック連続入力で3段入る通常攻撃。「右パンチ→左パンチ→回し蹴り
。更に「視界痛快アイ」で暗闇や深海の中でも先を見通し、ゴーカイオーの兜を模した頭部レーダーの「ザイホーン」でお宝の在処をキャッチする。後述のフォームチェンジも含めてしょっちゅう踊っているがこの踊りは戦いにも転用可能。踊りながら攻撃を回避したり、或いは踊りながら打撃を加えて翻弄しつ
ジナルキャストではない)。ゲームモード[]ディケイドモード本作のメインモード。ディケイドが世界を巡るという設定で、「制限時間内で勝利する」「フォームチェンジして勝利する」といったミッションを繰り返すことでフォームチェンジ、ファイナルフォームライド、ライダーカード、スチール写真を収
の」からモチーフを選ぶベルトの名称が「◯◯ドライバー」に固定された。喋るベルト。うるさいベルトノーマル段階(パワーアップ以外)で主人公が複数フォームチェンジする(ただしこれはクウガ、アギト、電王、キバの踏襲要素でもある)前作ライダーとの競演を軸とした『MOVIE大戦』シリーズ開始
キック→▢・←▢回し蹴り↓▢しゃがみ回し蹴り↘・↙(相手のいる方向)▢アッパー強攻撃〇ライダーキック←〇・↓〇・→〇蹴り上げ(溜めあり)△ フォームチェンジ✕ ガードレバー入れ✕ ダッシュ技解説【N弱攻撃】 パンチ・キック連続入力で3段入る通常攻撃。「右パンチ→左パンチ→回し蹴り
光太郎は巨大なクライシス帝国から地球に生きる全ての命を守るべく、新たな戦いへと踏み出す。さらに番組中盤からはロボライダー、バイオライダーへのフォームチェンジ能力を手に入れる。RXは仮面ライダーストロンガーと並んで自分の意志でフォームチェンジできる数少ない昭和ライダーなのだ。【解説
(超必殺技) サポートアタック:デンライナーゴウカ◆仮面ライダーキバ ┣キバ ┗エンペラー(超必殺技) サポートアタック:キャッスルドラン【フォームチェンジ】平成ライダーの特徴を再現したもの。しかし、ゲーム中にできるフォームチェンジは1つに限られており、複数のフォームを持つライダ
マスク」に変化し、幻影を一掃して真実を見通す力を備えている。第3章にて、粘液の影響で物理的な斬撃技が通用しないハンザキメギドに対抗するためにフォームチェンジし、キャプチャーフックで捕らえると続けざまに妖精を顕現させた。……まではいいが、肝心のワンダーライドブック同士の相性が良くな
ータスと強力な技を持つ強敵の名に恥じない性能だが、味方からの術技や料理による回復を受けられないというデメリットがある。一部のキャラクターは「フォームチェンジ」という別キャラクターに変更できる要素があり、同じキャラクターでも装備品や性能が異なっている。変更先は原作での別形態や、シリ
て戦っている。タロス達が実体化した後はタロス達だけでも変身可能になったが、その場合変身できるのはそれぞれの形態のみであり、他のタロスズ担当のフォームチェンジは不可能。例えばモモタロスならソードフォーム、ウラタロスならロッドフォームにしか変身出来ない*1ため、良太郎本人を合わせて同
されてしまう。しかし、太陽の力で奇跡が起こり、仮面ライダーBLACK RXとしてパワーアップした*3途中から、ロボライダー、バイオライダーにフォームチェンジ出来るようになる。昭和仮面ライダーの中でフォームチェンジが出来るのは仮面ライダーストロンガーと彼のみである*4。今度は「おの
来たが、これは彼もオルフェノクであったためである。備考本作以前・以後のライダー作品において登場した主役級のライダーは、パワーアップや数多くのフォームチェンジを行ったとしても、基本的に一人の人物は一つのライダーにしか変身しないのが常識(ディケイドの「カメンライド」などいくつかの例外
の姿は、ベルトがディケイドライバーであること以外はオリジナルと同様である。そのためオリジナルのライダーがベルトで引き出す能力(クウガ・キバのフォームチェンジ・カブトのクロックアップなど)や、それぞれ異なる種類のカードを必要とする能力(例:龍騎のアドベントカード・ブレイドのラウズカ
中斬り→▢・←▢真っ向斬り↓▢足払い↘・↙(相手のいる方向)▢肘打ち強攻撃〇フレイムカッター(溜めあり)←〇・↓〇・→〇フォースフレイム△ フォームチェンジ✕ ガードレバー入れ✕ ダッシュ技解説【N弱攻撃】 フレイムセイバー連続入力で3段入る通常攻撃。「左一文字斬り→一文字斬り→
休み。また、カードのコンボ時には「ライトニングスラッシュ」など、コンボ名のみが音声として出るのみ。敵を攻撃するほど「AP」が蓄積されていき、フォームチェンジボタンでAPを消費してラウズカードの必殺技を発動するライダー。今作では命中しない事に定評のあるボアタックルでも撃破も可能。ま
チェンジ!チェンジ!次々と攻撃を決めろ!●目次概要【チェンジ】とは、TCGバトルスピリッツでのキーワード能力の一つ。平成仮面ライダー劇中の「フォームチェンジ」を再現するために生まれた能力である。しかしその後はデジモン、ウルトラマン、ゴジラなどバトスピの他のコラボカードにも波及して
!アナザーW*1とは、『仮面ライダージオウ』に登場する怪人「アナザーライダー」の1体。●目次概要身長:195cm体重:85kg特色 / 力:フォームチェンジに応じた特殊攻撃/格闘変身者:不明(声:伊藤健太郎)契約したタイムジャッカー:ティードモチーフ:仮面ライダーWデザイン:篠原
が離れた場合にこのフォームとなる。また、イマジン達との“繋がり”が悪くなると出力されるフリーエネルギーが少なくなり、ライナーフォーム以外にはフォームチェンジできなくなる。基礎体力は生身より上昇しており、デンガッシャーも使用可能だが、スペックの数値的には弱い部類に入るため、劇中では
様、中央部に「賢者の石」が埋め込まれており、エネルギーの源となる。アギトと異なりベルト左右にはドラゴンズアイ(2色の秘石)が存在しないため、フォームチェンジ能力は有していない(ギルスも同様)。両肩の肩甲骨部分から伸びるマフラー「ライヴウィング」は身体のバランスを司り、設定上は翼に
武・闇)、仮面ライダープロト鎧武予約開始:2021年9月『鎧武』系CSM第1弾となったCSM戦極ドライバー&ロックシードから遅れる形で鎧武のフォームチェンジ用のロックシードと関連アイテムを商品化。内容としては通常フォームチェンジ用のパイン、イチゴ、スイカに加えて、てれびくん超バト
ダーは、変身ベルト以外に何らかのツールを使用して変身するため、複数の人物が同じライダーに変身するという場面もある。また姿や能力を変化させる「フォームチェンジ」を、戦闘だけでなくドラマの要素として利用することも特徴の一つとなった。ストーリー面においては、『アギト』以降は主役級以外に
ことによる。フォトンストリームの色は赤で、目の色は黄。最も後期に開発されたシステムであり、拡張性が高い設計(ツール数が最多で、唯一強化変身〈フォームチェンジ〉が可能)となっている。変身の際はファイズドライバー(変身ベルト)を装着しファイズフォン(携帯電話)に変身コードを入力、「E
ダーリバイ/仮面ライダーバイスや仮面ライダーライブ/エビル同様に基本形態とは別のバイスタンプを使用する事も可能だが、その場合はジャンヌ本人のフォームチェンジは行われず、代わりにラブコフの方が押印したバイスタンプに応じた武装に変化するという一風変わった形態変化が行われる(後述)。装
cter仮面ライダーキバ(かめんらいだあきば)は、仮面ライダーシリーズに登場する戦士。目次1 各作品での設定1.1 『仮面ライダーキバ』2 フォームチェンジ2.1 キバフォーム2.2 ガルルフォーム2.3 バッシャーフォーム2.4 ドッガフォーム2.5 ドガバキフォーム2.6 エ
注6 関連項目概要[]「クウガの世界」を司る仮面ライダー。原典同様「クウガの世界」の住人から「未確認生命体4号」と呼ばれ、「超変身」と叫んでフォームチェンジする。ユウスケが士達の旅に同行してからは、ディケイド、ディエンドと同様異世界を巡るライダーとして、戦闘に参加する。世界の融合
例によってCG多用のためか、本編一回、映画で一回と活躍がかなり少ない◆各種フォーム基本4フォーム+2の計6形態とフォームの数はそこそこ多いがフォームチェンジの頻度がかなり少ない。尚、歴代ライダーでも珍しくフォームチェンジの際にはそれぞれ専用のバンク映像が流れる。◇キバフォームバラ
スベースを建造するに至っていた。しかしゼロに対するネオ・アルカディアの追及は止む事が無く、ゼロは未だ一人戦い続けていた――。◆システム変更点フォームチェンジシステムミッションクリア時、条件を満たすと新たな強化能力を備えたフォームが覚醒する。初期状態ノーマルフォームも含めて全10種
バーモードに変形させ、左腕に装着された「シフトブレス」にセット、レバー操作でドライブに変身する。ドライバーとブレス間は赤外線通信で認識され、フォームチェンジ、左胸に施されたタイヤ部の「タイヤコウカーン!」、必殺技発動にもそれぞれ対応、異なるサウンドと発光パターンを行う。何気に久々
と、甲虫ライダーということで仮面ライダーストロンガーのイメージも取り入れられている。最大の特色とされ、以降のライダーシリーズにも引き継がれたフォームチェンジ能力を持ち、先鞭を着けた仮面ライダーBLACK RXではフォーム毎の特色が曖昧だったと判断されたことから、よりフォーム毎の能
も場を和ますシティボーイズの一角だった。昔の女優を使ったダジャレは中の人のアドリブだが、周囲の若い世代にはリアルに通じていなかったらしい。【フォームチェンジ】今回から『クウガ』の売りである「形態変化(フォームチェンジ)」が本格登場する。「フォームチェンジ」能力を持つライダーとして
は『クウガ』では偶然生まれた形態であり、本来のクウガには想定されていない特殊形態であるという設定からか、『ディケイド』では存在しない。ただ、フォームチェンジの際には『クウガ』での変身者である五代雄介の造語『超変身』を小野寺ユウスケも用いている。各種必殺技では『クウガ』同様に相手に
っている。また、MPチャージ中は後述のDRIVEゲージがたまりやすくなり、その際に発動するアビリティも存在するためデメリットばかりでもない。フォームチェンジ(ドライヴ)「DRIVEゲージ」というゲージを消費してソラの能力を上げ、戦闘スタイルを変えるシステム。代わりにパーティメンバ
愛の戦士。それぞれ7つの異なる姿と超能力を持ち、状況に応じて使い分けが可能という、今や仮面ライダーシリーズやウルトラシリーズなどでお馴染みのフォームチェンジヒーローの元祖。印を結び、「阿耨多羅三藐三菩提アノクタラサンミャクサンボダイ」と3回唱え、「レインボー・ダッシュ○○!」と対
エンペラーフォーム)装着されるのみで、効果は不明。FRGARULU FORM(ガルルフォーム)仮面ライダーディケイド・キバ ガルルフォームへフォームチェンジする。DOGGA FORM(ドッガフォーム)仮面ライダーディケイド・キバ ドッガフォームへフォームチェンジする。BASSHA
プが会話をする際は、右の複眼が点滅する。翔太郎とフィリップが3本ずつ持つガイアメモリにより3×3=9個のフォームを持つ。従来の仮面ライダーのフォームチェンジとは異なり、半身のみを変身させることからこの名称がついたが、両サイドを同時に変えることも可能。劇中では「メモリチェンジ」と呼
・ドラム型のロバが造形された左腕が特徴で、第14章にて仮面ライダースラッシュからブレーメンのロックバンドワンダーライドブックを借り受ける形でフォームチェンジした。左腕がスラッシュ ヘンゼルブレーメン同様、物語「ブレーメンのロックバンド」の力を宿した「ギグアーム」に変化し、命がけの
0cm胸厚:3.5cm重量:2.5kgスピード:100km/h出力:650万馬力ドンモモタロウが「アバタロウギア ドンモモタロウアルター」でフォームチェンジした「ロボタロウアルター」。フォームチェンジ前から一変、手のひらサイズの超小型となり、その姿はドンモモタロウに、タロウが乗っ
研究中にゼロのために用意された複製品(つまりバイル製ではなく、イレギュラーハンターとかそこらへんの公的機関の製作)」という説もある。それならフォームチェンジ機能やラーニング(EXスキル)が実装されてても不思議じゃない。あるいはコピーボディがバイル製でも「各種機能は、ボディと意識サ
ンプからの空中戦を見せたが、一発殴られて力を吸収されて終わってしまった。その後は、ドリーム、ルージュ、レモネードをバリアで守るなど。戦闘中にフォームチェンジは本編にはなく今回が初(厳密には流用元の短編)。キュアイーグレット&ウィンディ/美翔舞ブルームと一緒にフュージョンと戦ったが