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サーベル ×4シールドビームガトリングガン ×2ハイパー・ビーム・ジャベリン(OVA)アームドアーマーDE(『バンデシネ』・OVA)搭乗者:バナージ・リンクスバリエーションRX-0は、試作マシンには珍しくない事だが、複数の機体が存在する。ユニコーンガンダム2号機"バンシィ"ユニコ
サーベル ×4シールドビームガトリングガン ×2ハイパー・ビーム・ジャベリン(OVA)アームドアーマーDE(『バンデシネ』・OVA)搭乗者:バナージ・リンクスバリエーションRX-0は、試作マシンには珍しくない事だが、複数の機体が存在する。ユニコーンガンダム2号機"バンシィ"ユニコ
023/08/08 Tue 17:27:30NEW!所要時間:約 7 分で読めます▽タグ一覧正しさが人を救うとは限らない……"それでも"!!バナージ・リンクスは、小説及びOVA作品『機動戦士ガンダムUC』の主人公。CV:内山昂輝搭乗機:ユニコーンガンダムプチ・モビルスーツシルヴァ
込んだりしているが、OVAでは透明な容器に小さな複葉機が入った「お守り」を左腕に付けているという設定に変更されている。いずれにしてもそれらがバナージと出会うきっかけになる。【劇中の活躍】インダストリアル7で袖付きとの激戦を終えたリディは、その戦闘時に保護した民間人と共にネェル・ア
を抜けたガランシェールからダカールへ、マハディと会うために赴いたスベロア・ジンネマンと、ユニコーンガンダム(ラプラスの箱)の鍵として同行したバナージ・リンクスを迎えたのが初登場。バナージよりも2つ年上とはいえまだ未成年にも関わらず、自分より大柄な男性を相手に怖じけづくことなく交渉
トリヤを操れる唯一のパイロットであり、エースとしてスベロア・ジンネマンを始めとするガランシェール隊から高い信頼を寄せられている。主人公であるバナージ・リンクスとの初対面は、単身ガランシェールから飛び出したオードリー・バーンことミネバ・ラオ・ザビの追跡任務中のことで、驚異的な膂力で
バズーカ一丁で足止めを敢行し生き残るなど、高い技量を備えた歴戦の兵。が、人として真っ当な人間性は持っており、非人道的な任務や戦に巻き込まれたバナージ達の姿に良心の呵責を感じることもあった。が、そうした感情は億尾にも見せない、まさしく軍人の鑑。成り行きとは言えユニコーンガンダムに乗
箱」の取引を阻止する為に独断で工業コロニー「インダストリアル7」に潜入したが、誤って重力のないコロニーの中心部に飛び出してしまい、危うい所でバナージ・リンクスによって救われた。バナージには偶然見つけた「ローマの休日」の看板からオードリー・バーンという偽名を名乗っている。美少女とい
て危険極まりないパイロットではあるが、若さゆえに暴走しがちですぐに加熱してしまう。現にフロンタルに意見する(複雑な事情とは言え民間人である)バナージ・リンクスを壁に叩きつけ蹴るなど激しい怒りや憎悪を剥き出しにしている。ちなみに、戦闘以外では執務室でフロンタルに従事し、いつもフリー
る重要機密を譲渡するという謀議が行われていた。その頃、日常に若干のズレを感じながらもインダストリアル7内にあるアナハイム工専へ通っていた少年バナージ・リンクスは、謎めいた少女オードリー・バーンとの運命的な出会いを果たし、彼女に強く惹かれる。オードリーの正体はザビ家の生き残りである
。■カーディアス・ビストサイアムの孫で、宇宙世紀0096年時点のビスト財団当主。60歳。サイアムの意志でラプラスの箱を解放する為に行動する。バナージとアルベルトの父親(バナージは愛人の子)。袖付きへ箱の鍵であるユニコーンガンダムを譲渡しようと行動する中、ミネバが接触してくる…。そ
い」鳳翔@1372:「そうです、よね・・・」提督@127:瑞鶴「コイツは翔鶴姉でもないしバーナム?でもない!」加賀@1373:「……それではバナージなんてどうでしょう」長門@1371:「まぁ・・・翔鶴では無いのは明らかだ、とりあえず落ち着け」提督@127:雪風「うにゅ?・・・・・
グザ・マックールの攻撃で頭部に被弾してメインカメラを被弾するも、サブカメラを起動して対処したが、ダグザをビームの熱で蒸発させた行為に激怒したバナージが駆る、デストロイモードのユニコーンと対峙することに。大気圏スレスレということもあり、ユニコーンの猛攻を防ぎつつも制止を呼びかけるが
か出番・台詞共に原作・第3次Zと比べて大幅増加。今回では物語序盤から早々に出番が用意され、何と「インダストリアル7の留学生」として初登場し、バナージやミコット、タクヤらの学友となる。バナージやミコット達と親し気に話しながら通学する姿を観て、彼女が原作では一介のモブに過ぎなかったと
をたった一機で圧倒。原則発砲不可というコロニー内部で、低出力のファンネルとビームサーベルのみで対応していた。しかし、突如として戦場に現れた、バナージが乗り込んだユニコーンガンダムによりコロニー外まで押し出された上、ユニコーンをファンネルで包囲し、撃墜を確信した瞬間、ユニコーンが『
いられたほか、ユニコーンガンダム及びバンシィ・ノルンとの最終決戦においては、敵機体の武装に干渉し自壊に追い込んでいる。これはフロンタル自身がバナージの懐柔を諦めておらず、武装破壊による戦意喪失を狙ったものである*3。武装(シナンジュ側)ビーム・サーベルシナンジュの腕部に装備されて
団党首・カーディアス・ビストの右腕であるガエル・チャンと共にマリーダの奪回を計画するが失敗。母艦への帰還が不可能となったユニコーンガンダムとバナージを回収し、共に地球へ降下することとなる。以下ネタバレ注意対立や葛藤を乗り越えて父子にも似た感情を共有するようになった二人は命懸けでマ
、2011年冬アニメ『IS(インフィニット・ストラトス)』の主人公・織斑一夏を演じて以降は更に注目が高まっている。『機動戦士ガンダムUC』のバナージ・リンクスのような正統派主人公以外にも、『IS』の一夏のような鈍感モテ男、『すばらしきこのせかい』のネクのような厨二病、『ギルティク
と共にダカールを襲撃し、市街地や地球連邦政府の議会を破壊。その後、トリントン基地を襲撃するもサイコミュの暴走で民間人も巻き添えにしてしまう。バナージの説得で一旦攻撃を停止するも、親代わりであったカークスを殺されたことを知ったロニが暴走し、デストロイモードになったユニコーンとサイコ
団とネオ・ジオン残党軍「袖付き」との間で行われる「ラプラスの箱」の取引を阻止すべく、単身、工業コロニー「インダストリアル7」に潜入し、そこでバナージ・リンクスと運命的な出会いを果たす。取引を阻止しようとする連邦軍と「袖付き」の武力衝突に巻き込まれ、避難民としてネェル・アーガマに収
いものの、子供好きで心根の優しい面も持つ。ニュータイプとしての高い素養を持ち、シャンブロ のリフレクター・ビットを担当する。ダカールを訪れたバナージ とジンネマンの案内役となり、ユニコーンの乗り手であるバナージの真っ直ぐな感性には共鳴して互いに好意を寄せあった。ラプラス・プログラ
ト財団に一部だが渡っており、EP7ではサイアム・ビストの護衛役であるガエル・チャンが搭乗する。メガラニカ内部に侵入してきたネオ・ジオングからバナージ・リンクスを守る壁役として戦いを挑むも、圧倒的な攻撃を前に四肢と頭部を破壊され行動不能に。トドメを刺されそうになるも、バナージの叫び
ガスタ研究所の研究員によって調整や整備が行われた。そして、トリントン基地から脱走したユニコーンとガルダ上で再交戦。基地を襲撃したジンネマンとバナージによる説得によりパイロットの精神が変調を来し、暴走。サイコフレームの共振で発生したサイコフィールドで、ガルダをズタズタに破壊しつつ尚
ン60mmバルカン砲ハイパー・バズーカシールドビーム・ガトリングガングレネード・ランチャー対艦ミサイル・ランチャーハンド・グレネード搭乗者:バナージ・リンクス搭載艦:ネェル・アーガマ目次1 機体解説1.1 特殊兵装1.2 武装解説1.3 必殺技2 名シーン3 関連項目4 出典機体
るわけにはいかない」と言ったり、ファンネル系武器に反応するなどクロスオーバーもある。同じく戦争の中で成長していき、揺るぎないものを手に入れたバナージと相性がいいのか、特殊セリフが味方でも敵でも存在する。味方時:「この人と一緒なら、なんでもできる気がする」(僚機がバナージの時の勝利
(デストロイモード時は測定不能)センサー有効半径22,000m(デストロイモード時は測定不能)動力源熱核融合炉その他通称ユニコーン主な搭乗者バナージ・リンクス主な登場作品機動戦士ガンダムUCデザインカトキハジメコンテンツ画像ギャラリーRX-0 ユニコーンガンダム(あーるえっくすぜ
ネェル・アーガマとその乗員たちについては1名を除き言及がない。◇ミネバ・ラオ・ザビ(藤村歩)ザビ家の末裔にして、『機動戦士ガンダムUC』ではバナージから「オードリー・バーン」と呼ばれたこともある少女。『UC』クライマックスの「ラプラス宣言」後、連邦軍とユニコーンシリーズ並びにサイ
り負けてしまうこともあり得る。なお、この端末も薔薇の花びらのような形状をしており、まさに機体名称の通りであると言える。劇中での活躍原作小説版バナージ達が再度宇宙に上がった後にシナンジュと共に現れ、ネェル・アーガマに乗り込んでくる。その後離脱した後追撃してきたバナージと対決。サイコ
いはしないが。技名を言うときはドスがかかった低い声でいうので悪役っぽく聞こえる。内山昂輝「わざわざ僕の手を煩せないでほしいなぁ。」「UC」のバナージと兼任。バナージとは正反対な悪役声であり、「黒バナージ」「汚いバナージ」と呼ぶ人が多く生じた。だがヘタれっぽい台詞もチラホラある。ア
-06-27 10:16:15) バイストンウィルに飛んだんじゃね -- 名無しさん (2014-06-27 16:36:33) ↑3 バナージだとユニコーン解体しちゃってそうだから、リディ主人公のスピンオフでぜひ対決してくれw -- 名無しさん (2014-07-01
咤する等、精神的な成長が見られる。シャアとの激突では、Z1で交わした約束を果たすべく立ち向かう。カミーユが嘗て自分にしてくれた様に、思い悩むバナージを良き先輩としてサポートしようともしている。その甲斐あってかバナージとは仲が良いが、中断メッセージで悩むバナージにカミーユが聞いてみ
ジーブル 【復刻】メルペジーブル 【復刻】ラブトリコ・ドロップス 【復刻】ゆうわくバナージュ・P 【復刻】たらたらりっぷ・M 【復刻】ピーチホイップしっぽC 【復刻】ましゅまろニッティ 【復刻】ゆうわくバナ
ウェイがクェス・パラヤを取り戻すためジェガンで出撃してしまったので、ラー・カイラム艦内に置き去りにされてしまった。◆『機動戦士ガンダムUC』バナージ・リンクスのペットロボットとして登場。バナージが五歳の誕生日に父親からプレゼントとして貰ったが、しばらく後にブームは終わったらしい。
4のメインとなる人物たちの心情が書かれており、一番目の歌詞は自分が精一杯行動しても戦いが起きてしまうジレンマに悩み、それでも前に進もうとするバナージの思い、二番目には自らが想いを寄せているオードリーのために奮闘するものの、自らの血筋が背負う業に苦しむリディの苦悩と焦り、そして、三
はフェネクスに乗り換えてしまう。大破はせずに乗り換え可能な汎用機として残るので、大体はデフォルトのシルヴァ・バレト・サプレッサーが物足りないバナージが乗り込む。ユニコーンガンダムのデストロイモードに似ているので違和感も薄い。その他にもスキルの「プレッシャー」で噛み合わせが良いクワ
Zシリーズを代表するクロスオーバー「ダブルオーとウイングゼロは兄弟機」の集大成ともいえる場面。●BXガンダムUC関連シナリオにおいて使用し、バナージの覚醒を促してゆく。その中でロニの暴走を鎮めたり、ジンネマンの心の叫びをマリーダへと届けさせたりもしている。悠宇達の説得に応じず、憎
以外ではフェネクス乗り換え前のヨナ・バシュタとの相性が良い。他を誰か乗せようとした場合、本作はニュータイプが少ないので、能力値でかみ合うのはバナージぐらい。そのバナージもデフォルトはBセーブ優先のシルヴァ・バレト・サプレッサー。性能が微妙なシルヴァ・バレトに乗せたままにするプレイ
類の革新への期待」は、「戦争によって生まれた新人類と言える存在」の登場で地球圏のある程度の平穏を破壊する最悪の呪いとして封じ込められたまま、バナージ・リンクスとオードリー・バーンの手で開け放たれるまで、各勢力を翻弄する事になった。【開放】時期としてはU.C.0096少し前。サイア
格の抹消を施された強化人間である。シャアの思惟が宿っている為、当然、アクシズ・ショック時の記憶も有しているが、その振る舞いはどこか他人事で、バナージからは嫌悪感を持たれている。イアゴ・ハーカナ俺は見た……あの暖かな光が地球を包むのを。そして、その中心には……!行け!ガンダム!お前
・アスカの兄貴分のような扱いになり、どこかのヅラの見せ場を奪った。また『第2次Z』ではイノベイターとして覚醒してゆく刹那に、『第3次Z』ではバナージに助言を与えるなど、先輩として後輩を導く姿を見せる。しかし『第3次Z時獄篇』のとあるイベントで、フルメタル・パニック!のショコラ(か
虹影帥すい」が『スペシャル参戦』として登場。未完成のため足がなかった月虹影だが、月虹影帥は足がついて人型となっている。『ガンダムNT』からはバナージがシルヴァ・バレト・サプレッサーで参戦しており、絶対に『機動戦士ガンダムUC』がDLC参戦でいるだろうと言われていたが、ユニコーンガ
ら育てるのも一興。こちらはMSカードとは異なり、同一のパイロットはカードの種類に関わらず1名までしか編成できない。例えば「AB01-062 バナージ・リンクス(U)」と「AB01-063 バナージ・リンクス(R)」は別種のカードだが同じパイロットのためどちらかしか採用できないこと
目の前で犠牲となったダグザを救えず、怒りに任せてフロンタルをビームマグナムで撃ち落そうとするものの、そのせいで恩人のギルボアを殺してしまったバナージがユニコーンガンダムごと大気圏に突入する中、自らの遠い幼少時代の記憶を脳裏に思い浮かべながらその意識を失っていく……。と言う彼の心情
よ、そもそもムーンクライシス自体が公式設定ではないけどね。 -- 名無しさん (2013-09-18 20:22:57) ミネバ「戦え…バナージ、タクナ…私の手の中で戦いなさい…勝った者を私が全身全霊をかけて愛してあげるよ…!フフ…ウフフフフフ…アハハハハハハハハ!!!」
バナージ・リンクス アニメ 小説 アニメ基本情報生年月日宇宙世紀0080年年齢16歳性別男性身長不明体重不明血液型不明所属民間人→ネェル・アーガマ種別
+2。『30』におけるシルヴァ・バレト・サプレッサーのカスタムボーナス。シルヴァ・バレト・サプレッサー自体は性能の割に加入時期がかなり遅く、バナージを活かすなら狙ったようにシートが空くナラティブガンダム等への乗り換えが推奨されるレベルのユニットであり、この機体はシュラク隊などに回
場。アッシュフォード学園に復学した後、『時獄篇』ではより専門的な事を学ぶべくアナハイム工業専門学校に転校した事が明かされる。どこか浮いているバナージを何かと気に掛けていた。『天獄篇』では大勢の民間人共々サイデリアルに拉致されかけたが、Z-BLUEの活躍により救出された。過去の経験
ュマルの登場はそれだけでは終わらず、終盤のブレイクミッションでは、デビルコロニーの中枢で悪魔の名を冠するガンダムの代役として登場してアムロ&バナージコンビの前に立ちはだかり、『心を持たぬ殺戮兵器』と『人の思いを力と成す兵器』の対決を繰り広げる*2。さらにDLC第一弾では、別の可能
失った自分の無力さを後悔する言葉が多い。未来へ向かおうとする前向きな言葉が曲の終盤に集中していることから、戦乱で哀しみを味わった人達、つまりバナージやリディよりも上の世代の人達が、若者達に影響されて立ち上がるというイメージが強い。この辺り、同じように哀しみからの前進をテーマとしつ
・スーン[[ヴァースキ大尉>ヤザン・ゲーブル]][[(ジョニー・ライデンの帰還)>機動戦士ガンダム MSV-R ジョニー・ライデンの帰還]]バナージ・リンクス活動年代 U.C.0087年グリプス戦役開始~U.C.0088年第一次ネオ・ジオン抗争終結まで○概要ティターンズが自らの力
弾圧を続けた。【アニメでの描写】当然の如く、「マリーダ・クルスの過去」の様にアニメでグローブ事件の描写は抑えられている。作中では、フラストがバナージ・リンクスに対して事件の事を話す程度になっている。占領軍が行った虐殺や凌辱については語られていない。その後、砂漠を歩くバナージの脳裏