ロックマンエグゼシリーズ - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki
GBAで発売された。シリーズ毎に細かい変更点はあるが、『縦3マス×横6マスをバトルフィールドとして時間が一時的に停止する「カスタム画面」で「バトルチップ」を選択し、「アクション画面」で自陣を移動しつつ「ロックバスター」と選択したバトルチップを駆使して敵を撃破する』バトルシステムが
GBAで発売された。シリーズ毎に細かい変更点はあるが、『縦3マス×横6マスをバトルフィールドとして時間が一時的に停止する「カスタム画面」で「バトルチップ」を選択し、「アクション画面」で自陣を移動しつつ「ロックバスター」と選択したバトルチップを駆使して敵を撃破する』バトルシステムが
ありながら高度なカスタマイズが施されたナビを持つメイルちゃんやデカオのプログラミング技術の高さが窺える。加えてデカオはロケットガッツパンチのバトルチップも自作してるし。3で登場して以降すべてのナンバリング作品で登場し、その都度仕様を微妙に変化させてきた(後述)使い方とルールものす
ー!」「ツヨクナリタインダロウ?ツカイナサイ……」「ツカワナイデー!」ダークチップとは、ロックマンエグゼシリーズ『4』と『5』に登場したバトルチップの一種。●目次概要ウラの世界で流通しているという闇のチップ。その力は絶大で、たった1枚でギガクラスチップやP.Aに匹敵するパワー
発生しない。そしてそのステージには…なお、今作ではロックマンエグゼ4 トーナメントレッドサン/ブルームーンとの連動があり、ROM毎に1枚ずつバトルチップ「Zセイバー」が入った隠しフォルダが存在する。このZセイバーを通信によってエグゼ4側(チップトレード画面)に送る事ができるが、通
ている。また同じく6のユーモアセンスで、ロックマンがPETにいないときにシステム操作を担当をしているプログラム君が登場している。アニメ版ではバトルチップの再使用に専用設備でエネルギーチャージが必要であるため、それを考慮した機構があるPETもある。AXESS以降はチャージ描写はない
EW!所要時間:約 12 分で読めます▽タグ一覧カスタムゲージが一瞬で満タンになる!「フルカスタム」とは、ロックマンエグゼシリーズに登場するバトルチップの一つ。初登場は「2」で、それ以降のナンバリングタイトルでは皆勤賞を収めた。▽目次概要「ロックマンエグゼ」は熱斗がロックマン.E
げ… …わかったよ どんな問題でも答えてみせる!やるぞロックマン!」バトルオペレーション!セット!イン!名人「じゃ、早速問題といこうか このバトルチップは覚えているね?」熱斗「これは楽勝じゃん!『キャノン』でしょ!?」名人「正解!攻撃力は40 さてロックマン、このバトルチップの効
ことが可能である。●フルシンクロ (全作品)主に敵ウィルス、ナビが攻撃しようとした瞬間に攻撃をする事(カウンター)によって起こる。例外としてバトルチップによる攻撃を続けることでなることもある。この状態のとき、ロックマンのバトルチップによる攻撃力が2倍になり、カウンターのタイミング
あってる。このゲームの主人公であるロックマンは攻撃手段として一発1ダメージのバスター、10ダメージのチャージショット(いずれも強化可能)他、バトルチップを使うことで闘っていくのだが、そのバトルチップも序盤はやはり必要最低限のものばかり。各シリーズ毎に威力20のエアシュート、威力3
る。回復手段はプラグアウト、または後述のサブチップなどで行える。どのチップコードとも組み合わせられる*(アスタリスク)コードの追加これによりバトルチップの選択の幅が広がった。【可能な組み合わせ例】エリアスチールS+インビジブル1*+ワイドソードSキャノンA+キャノンB+キャノン*
違ったほのぼのとした作品である。古本屋などで見かけることがあったら手にとってみてほしい。鷹岬版のように拳などでのぶつかり合いバトルではなく、バトルチップやそれを用いたコンボを使っている戦闘描写が多く、ゲーム版の雰囲気はこちらの方が近いと思われる。ストーリーはゲーム版1~4をなぞっ
止」「ナビカスに組み込める4色が自由に選べる」等である。さらに「ココロウィンドウ」「ダークチップ」「ボクらの太陽とのコラボ」「改造カード」「バトルチップゲート」「オペレーションバトル」等、新たな要素も満載である。そして、今作一番の特徴であり、評価の分かれ目となったのが「周回制」で
読めます▽タグ一覧プログラム アドバンスP . AP.A(プログラムアドバンス)とは、ロックマンエグゼシリーズに登場する必殺技。【概要】バトルチップ選択画面にある特定のチップを特定の順番で3枚(多いもので4枚や5枚)組み合わせると、そのチップ達が合体して一枚の特殊なチップにな
熱斗を勇気づける事となった。最終話にも登場し、最終決戦でロックマンを失い落ち込んでいる熱斗を励まし、彼を立ち直らせていた。【本編以外の活躍】バトルチップGP「ゴスペル」の最高司令官だったフリーズマンを持ちナビにし、バトルチップGPに参戦。時系列的には『3』の後の話だが、顔グラフィ
ナビマークが描かれている。メリットとデメリットワナ系チップには次のようなメリットとデメリットがある。メリットその1:相手には分からない対戦でバトルチップを使った場合、相手の画面にも使ったバトルチップの名前と攻撃力が映るが、ワナ系チップの場合は、こちらには使ったチップの名前が表示さ
「1人の悪役が1つの事件を起こして、後はボスラッシュ以外出番なし」だった原作に対し、敵味方の再登場が多い。ゲーム中では描かれないプラグインやバトルチップ転送時の熱斗たちの動き、PETの操作などが細かく描かれているのも特徴の一つ。「プログラムアドバンス」実行にはただチップを組み合わ
で冷静。炎山の指示や任務には忠実で、相手が誰であろうと基本的に容赦はしない。またオフィシャルナビ権限として、ネットバトルの一般解禁以前から、バトルチップの単独携帯が許可されている。そのためファイターソードやフミコミザン、リカバリーといった各種チップを、炎山の転送を待たずに状況判断
:08更新日:2023/08/10 Thu 15:00:32NEW!所要時間:約 3 分で読めます▽タグ一覧ロックマンエグゼ2以降に登場するバトルチップ。威力:160攻撃範囲は目の前1マスで、威力は単純にソードの2倍。だがやはり攻撃範囲に難があるので、他の使い勝手のいいチップを使
用が可能なのも大きい。チャージショットは命中するとその奥1マスにも誘爆する。スタイルチェンジのアクアスタイルやソウルユニゾンのアクアソウル、バトルチップのバブルショットと同等の性能。無敵効果のあるチャージショットが売りのチャージクロスを打たせてから簡単にはがせるので、相手を逃さな
した可能性もあるが、メールニュースによると爆発の規模も小さくけが人も確認されていないようなので、生き延びている可能性が高い。後に発売された『バトルチップGP』では、『3』で似たような目に遭った犬飼と共に登場し存命が確認されたが、ゲーム自体がパラレルワールドのようなものなので本編で
頂いた日数分、寄付を募っております。額は、20人で割った額を収めて頂いてます。 40000ゴールド 3750ロイヤリティ 8750バトルチップ こちらで1日分、全日参加で×5になります。 最終日近辺に、寄付を募っています。寄付の指示がある前には絶対に
A. バトルチップとは、コンピュータゲーム『ロックマンエグゼシリーズ』に登場する架空の記憶媒体です。参考URL:https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%90%E3%83%88%E3%83%AB%E3%83%81%E3%83%83%E3%83%97
変身をしていた。また、第12巻でもゲット・アビリティ・プログラムを利用して、ファルザーの力を吸収。漫画オリジナルの変身をとげる(こちらは後にバトルチップスタジアムで公式化という快挙)。第6巻では彼の過去を描いた特別読み切りの『フォルテ 〜最強の証〜』が収録されており、フォルテファ
の相手の攻撃が終了するまでドリームウイルスは完全に無防備になる。ドリームオーラは強力だが、後のラスボスと比べて半分の1000というHPゆえ、バトルチップ攻撃を当てていけば割とあっさり勝つことができる。ただ、後述のビットが中々鬱陶しく、ちゃんとフォルダを強化しておかないと思わぬ苦戦
側が勝手に穴を増やして、袋のネズミと化すからだ。勿論、こっち側はエアシューズやエリアリターンなどを用意してヒビ対策を怠らないようにするべし。バトルチップラットン1・2・3耳が付いた爆弾を発射。一度だけ敵の居る方へ曲がる。ランクが上がる毎に威力と速度がアップ。ラットンハナビロックマ
は初代『ロックマン』にボスロボットとして登場したライトナンバーズの1体、DRN.007 ファイヤーマン。この名前が採用されなかったのは恐らくバトルチップのテキストに字数制限があったためと思われる。粗暴な性格で、気に入らない相手や逆らう相手は容赦なく腕のバーナーから発する炎で焼き払
< / \ >< |____| >< | | >∠ | | ゝ  ̄ ̄ ̄オジゾウサンとはロックマンエグゼシリーズに登場するバトルチップの一つ。初出はエグゼ2。『目の前にこわしてはいけないオジゾウサンをおく』2から登場して以来、ずっと同じ効果、基本のコードは「O」
。背中のジェネレーター以外に目や掌の部分からもレーザーを発射する事ができる。応募されたはがきでは様々な属性のレーザーとロックマンのバスターとバトルチップの火力を下げるレーザーを発射するという設定でゲームでは属性レーザーの案は採用されなかったが、火力を奪うレーザーはナビカスの強化を
マンのエリアの縦3列、横2列を攻撃する爪を2回飛ばした後、頭部だけで突撃してくる。スラッシュビーストのチャージエックスに相当。爪には選択したバトルチップを破壊する効果がある。・ビーストプレッシャーグレイガが雄叫びを上げた後にロックマンのエリア最後列まで突進し、壁に激突したあと大量
グ一覧サイトバッチ(saito.bat)とは、『ロックマンエグゼシリーズ』に登場するアイテム。登場する作品によってナビカスプログラムだったりバトルチップだったりと扱いが異なる。▽目次概要『エグゼ』のロックマンは、主人公の光熱斗の亡き双子の兄である光彩斗の遺伝子データをそのままプロ
ならもっといいものがたくさんあるということだろうか。チップコードFというのも合うチップがあまりなくて使うのに困ってしまう。【本編以外の活躍】バトルチップGP元ゴスペル首領の少年・帯広シュンの持ちナビとなり、バトルチップGPに出場する。漫画版(鷹岬版)ゴスペルの死の宴の前座として、
茨や茂み等の特定のオブジェクトを燃やす事が出来る。†ドリームソード/ロックマンエグゼシリーズ多くのタイトルに登場する巨大ソード攻撃で、複数のバトルチップを組み合わせて発動する「プログラムアドバンス」の代名詞。初登場は「2」からだが、モデルになったのは初代のラスボス「ドリームウイル
応じて様々なナビカスパーツを入手できる。後のシリーズでは「店で買える」プログラムなども、本作ではレベルアップ報酬になってることが多々ある。◆バトルチップのランク分け通常チップとナビチップのみだった前作から、スタンダード・メガ・ギガの3種類に変更。旧作のナビチップはすべてメガ以上と
せ攻撃する。直ぐに後ろ以外に移動すればあっさりとかわせる。・ブラッククロー「5」で使用した技。相手が最前列に居ると巨大な爪で引っ掻いてくる。バトルチップのワイドソードとほぼ同じ技。・シェード・ドレイン「5」で使用した技。相手の前後のどちらかにワープして吸血攻撃をしてくる。吸血だけ
を身に宿したロックマンという特徴がある。戦闘ではどちらもワープ移動でエリア中を動き回りながらロックバスターと、ロックマンがこれまでよく使ったバトルチップを使って攻撃してくる。これが非常に厄介であり、攻撃チップ、回復チップ、ナビチップのみならずP.Aも使用してくる。特に序盤から簡単
のネットナビとして完成していたフォルテは、更にコサック博士により『ゲットアビリティプログラム』と呼ばれるプログラムを組み込まれていた。これはバトルチップやウィルスの攻撃などをコピー・吸収し、半永久的に保存。いつでも再現できるという機能を誇る。すなわち強敵と戦い、これを打ち倒し喰ら
バックパックが肥大化して腕や足に宝石のようなもの(公式イラストでは排気口のような形状になっている)が装備される。特徴はいたってシンプルで、「バトルチップ選択画面でのオープン枚数が増える」(『2』だと5→7枚に、『3』では1枚増加)というもの。初手が1枚増えていることがどれだけ重要
ルペアと通常対戦ができる。また完全コンプでの難易度とそれ故のデータの消えやすさから賛否両論な周回制だが、メイルちゃんと何度もデートできるぞ!バトルチップGPでの描写によればその手の大会では予選で落ちていたらしく*1、またロールが戦闘タイプのナビでないこともあり、熱斗とロックマンに
エグゼ3(GBA)ロックマンエグゼ トランスミッション(GC)バトルネットワーク ロックマンエグゼ3 BLACK(GBA)ロックマンエグゼ バトルチップGP(グランプリ)(GBA)ロックマンエグゼ N1バトル(WS)ロックマンエグゼ WS(WS)ロックマンエグゼ4 トーナメント
効果を内包した武器となっている。該当キャラの項目も参照。アンダーシャツ(ロックマンエグゼシリーズ、流星のロックマンシリーズ)『エグゼ2』ではバトルチップ、『エグゼ3』以降はナビカスプログラムとして登場。『流星1』ではミソラとのブラザーバンドのリンクアビリティ、『流星2』および『流
『ロックマンエグゼ5 チーム オブ ブルース』では劇場版の同時上映に合わせてか、コラボレーションの一環として「デスフェニックス」という名称のバトルチップとしてゲスト出演していた。ちなみに、カーネル版では彼ではなくエターナルフェニックスが「フェニックス」という名称のバトルチップで登
4/06/20 Thu 10:31:24NEW!所要時間:約 6 分で読めます▽タグ一覧ナンバーボールとはロックマンエグゼシリーズに登場するバトルチップの一つ。初出はエグゼ4。概要使用すると暗転し、その時点でのHPの下二桁を参照してその数値を攻撃力としたボールを連射する、という特
進行状況に対して露骨に弱いボスは少なめ。ナンバーマン(バトルネットワーク ロックマンエグゼ)初代エグゼの第2話にて登場したボスナビ。彼は後にバトルチップショップ「ヒグレヤ」を営む事になる日暮さんこと日暮闇太郎のナビで数字を用いたテクニカルな戦術を好むが、初出作である初代エグゼの彼
再び逃走するが、この失敗によりワイリーに見限られ処分されてしまった。そのため最終決戦にはWWW幹部で唯一参戦しなかった。【本編以外の活躍】・バトルチップGP本編ではワイリーに始末されているが、本作では『2』で同じような目に遭った風吹アラシと共にバトルチップGPに参戦している。恨み
ていく。ロックマンエグゼ6V2、V3共に廃止。名称はEX、SPに統一。シナリオで桜井メイルから貰えるロールと戦闘以外で入手するジャンゴのみ、バトルチップとしてV2、V3の概念が存在する。【各バージョンごとの扱い】エグゼ4、エグゼ5では単なる強化形態であるが、エグゼ3まではランダム
るチップで敵エリア中央の頭を狙わなければならない。エリアスチールを3枚所持しているが、使用しない。・ダイナウェーブ(80)必ず最初に使う技。バトルチップのものと性能は同じ。HPに余裕がある時に多用する。・ジャンクフライヤー(50)最初のダイナウェーブ使用後、大技を使ってない時に横
るほど顔を出している時間が短くなるので、後半は暗転して確実に当てられるチップを使いたい。どうしても倒せないならポイズンアヌビスの出番。落とすバトルチップは「ユカシタ」発動ターン中は攻撃動作以外常にインビジブルになれる。エグゼ2ではHP800、代わりにダメージが普通に通るホンキノラ
ime=600,5)▷ コメント欄#lsd()#comment_num2(num=30)*1 例えばアニメロックマンエグゼシリーズでは普通のバトルチップ装填シーンがシンクロチップになっていたり、本編の端末の色とバンクシーンの全く色が違う、などの描写がよくあった。
獣化因子を消滅させた。◇余談コロコロコミックに連載されていた漫画版ではフォルテがファルザーを吸収し獣化した。それを受けて、アーケードマシン『バトルチップスタジアム』でも獣化フォルテが登場した。その姿は初代シリーズのスーパーフォルテに似ている(こちらはグレイガの不完全体であるゴスペ
クリーンディバイドと、斜め斬りを二方向から同時に繰り出す(交点のダメージは二撃分)クロスディバイドも持つ。ただし後者は彼の技データを記録したバトルチップとしての登場で、本人が戦闘で繰り出してくる事はない。ちなみにアニメ版ロックマンエグゼでは飛ぶ斬撃ではなく、地を奔る雷のようなもの